🇦🇷メッシ、アルゼンチン代表引退 ロナウドは代表復帰への意思示す
【ポイントまとめ】
- リオネル・メッシがベナン戦を最後にアルゼンチン代表を引退し、1得点2アシストで有終の美を飾った。
- 試合前後には大規模なセレモニーが行われ、8万5000人を超える観客が長年の功績を称えた。
- 一方、クリスティアーノ・ロナウドはジョルジェ・ジェズス監督との起用を巡る行き違いから、ポルトガル代表活動を途中離脱した。
- ロナウドはワールドカップ後に一度代表引退を決意していたが、連盟会長の慰留を受けて続行していたという。
- 今回の離脱について謝罪し、処分を受け入れる姿勢を示した一方、代表復帰への意思は維持している。
- 長年比較されてきた2人は、メッシが代表生活を終え、ロナウドはなお代表での競争を続ける対照的な状況となった。
アルゼンチン代表のリオネル・メッシが、6日のベナン戦を最後に代表キャリアへ幕を下ろした。
メッシはニコラス・オタメンディとニコ・パスの得点をアシストし、自身もPKを成功。3-0の勝利で全得点に絡んだ。
試合前には背番号10と「GRACIAS」が記された巨大ユニフォームが掲げられ、前半10分には観客が総立ちで拍手を送った。
試合後のセレモニーでは家族やチームメート、サポーターへの感謝を伝え、39歳でアルゼンチン代表としての歩みを終えた。
一方、ポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドは、ジョルジェ・ジェズス監督との起用を巡る問題から代表活動を途中離脱した。
ノルウェー戦では出場準備を進めながら起用されず、その後の説明を巡っても認識の違いが生じたという。
ロナウドは後に、北中米ワールドカップ終了後に一度は代表引退を決意していたものの、ポルトガルサッカー連盟会長の慰留を受けて現役続行を選んだと明かした。
今回の離脱については謝罪し、処分を受け入れる考えを示しつつ、コンディションが整えば再び代表でプレーする意思を表明している。
ジェズス監督も本人が望めば復帰できるとの考えを示しており、代表キャリアが終わったわけではない。
長年比較され続けたメッシとロナウドだが、39歳で代表を去ったメッシに対し、41歳のロナウドはなお代表で「競い、勝つ」ことを目指している。
🇰🇷韓国代表、キム・ミンジェら主力3人に引退報道 内部紛争か
【ポイントまとめ】
- 韓国紙『中央日報』が、キム・ミンジェ、ファン・インボム、ファン・ヒチャンの3人が一部のチームメートに代表引退の意向を伝えたと報じた。
- 3人はいずれも1996年生まれで、現在も韓国代表の主力を担っている。
- 同紙は、北中米ワールドカップで起きた取材ボイコット騒動などを背景に、ベテラン組との関係に問題があった可能性を指摘した。
- 仮に3人が代表を離れれば、2027年1月のアジアカップに向けて大きな影響が出る可能性がある。
- 一方、『毎日経済』は韓国サッカー協会関係者が一連の報道を「事実無根」と否定したと伝えた。
- 現時点で3選手から正式な代表引退発表はなく、報道内容について見解が分かれている。
韓国代表の主力3選手を巡り、代表引退の可能性が取り沙汰されている。
韓国紙『中央日報』は7日、DFキム・ミンジェ、MFファン・インボム、FWファン・ヒチャンが、一部のチームメートに代表を退く意向を伝えたと報じた。
3人はいずれも1996年生まれで、各ポジションの中心選手として代表を支えてきた。
同紙は背景として、北中米ワールドカップで発生した取材ボイコット騒動などを挙げ、ソン・フンミンやイ・ジェソンらベテラン組との間に意見の隔たりがあった可能性を示唆している。
また、3人が代表を離れれば、2027年1月に控えるアジアカップの戦力にも大きな影響が出るとの見方を示した。
ただし、別の韓国メディア『毎日経済』によると、韓国サッカー協会関係者は一連の報道について「事実無根」と否定している。
協会側は、ロッカールーム内の話について把握しておらず、引退意向に関する情報も聞いていないと説明したという。
現時点で3選手本人から正式な発表はなく、引退が決まった状況ではない。
韓国メディア間でも情報が食い違う中、今後3選手や協会から正式な説明が出るか注目される。
🏴鎌田大地、クリスタル・パレスでチーム内3位評価 冨安健洋も4位に
【ポイントまとめ】
- クリスタル・パレスの鎌田大地が、『Athletic』によるチーム内ランキングで3位に選ばれた。
- ランキングは統計的な貢献度や試合全体への影響をもとに評価されたという。
- 鎌田は今季リーグ戦全試合に先発し、10番の役割でも存在感を示している。
- ミドルスブラ戦ではゴール、イプスウィッチ戦では2アシストを記録した。
- 今季加入の冨安健洋も4位に入り、センターバックとしての安定感を評価された。
- クリスタル・パレスはリーグ15位と苦戦しており、日本人2選手の活躍が浮上の鍵となりそうだ。
クリスタル・パレスの日本代表MF鎌田大地が、海外メディア『Athletic』のチーム内ランキングで3位に選ばれた。
同ランキングは統計的な貢献度や試合への影響を基準にしており、1位はクインテン・ティンバー、2位はティリック・ミッチェルだった。
鎌田は今季のプレミアリーグ全試合に先発。ピエール・サージュ監督の下では10番でも起用され、ミドルスブラ戦でゴール、イプスウィッチ戦で2アシストを記録している。
『Athletic』は、鎌田の技術力や攻撃面での貢献を評価した。
今季加入したDF冨安健洋も4位にランクイン。リーグ戦4試合で安定したプレーを見せている一方、小さな負傷が続いている点も指摘された。
クリスタル・パレスは1勝1分け3敗の15位。鎌田と冨安が今後も主力としてチームの浮上に貢献できるか注目される。
🏴鈴木彩艶、プレミア公式の右利き選抜GKに選出 日本人で唯一名を連ねる
【ポイントまとめ】
- アストン・ヴィラの鈴木彩艶が、プレミアリーグ公式Xによる右利き選抜のGKに選ばれた。
- 左利きと右利きの選手だけで構成した仮想チームが発表され、鈴木は日本人で唯一選出された。
- 右利きチームにはファン・ダイク、デクラン・ライス、ブルーノ・フェルナンデスらが名を連ねた。
- 左利きチームにはハーランドやコール・パーマー、ガブリエウらが選ばれている。
- 鈴木は今夏にアストン・ヴィラへ加入し、プレミアリーグではここまで4試合に出場している。
- 加入直後ながらリーグ公式企画に選ばれ、新天地で注目を集めている。
アストン・ヴィラの日本代表GK鈴木彩艶が、プレミアリーグ公式Xによる右利き選抜チームのGKに選出された。
今回の企画では、左利きと右利きの選手だけで構成した仮想ベストイレブンを発表し、両チームを比較している。
鈴木は日本人で唯一名前を連ね、ファン・ダイク、デクラン・ライス、ブルーノ・フェルナンデス、アレクサンデル・イサクらと同じ右利きチームに入った。
左利きチームにはアーリング・ハーランド、コール・パーマー、ガブリエウ・マガリャンイスらが選ばれている。
鈴木は今夏にアストン・ヴィラへ加入し、プレミアリーグではここまで4試合に出場。
まだ新天地でのキャリアは始まったばかりだが、リーグ公式企画に選ばれるなど注目を集めている。
今後さらに出場を重ね、プレミアリーグで存在感を高められるか注目される。
左利き選抜
| ポジション | 選手 | 所属 | 国籍 |
|---|---|---|---|
| GK | カール・ラッシュワース | コヴェントリー | イングランド |
| DF | ジャラッド・ブランスウェイト | エヴァートン | イングランド |
| DF | ガブリエウ・マガリャンイス | アーセナル | ブラジル |
| DF | ミッキー・ファン・デ・フェン | トッテナム | オランダ |
| DF | ルイス・ホール | ニューカッスル | イングランド |
| MF | コール・パーマー | チェルシー | イングランド |
| MF | アダム・ウォートン | クリスタル・パレス | イングランド |
| MF | ハリー・ウィルソン | リーズ | ウェールズ |
| FW | ハイアン | ボーンマス | ブラジル |
| FW | アーリング・ハーランド | マンチェスター・シティ | ノルウェー |
| FW | モハメド・ベロウミ | ハル・シティ | アルジェリア |
右利き選抜
| ポジション | 選手 | 所属 | 国籍 |
|---|---|---|---|
| GK | 鈴木彩艶 | アストン・ヴィラ | 日本 |
| DF | マイケル・カヨデ | ブレントフォード | イタリア |
| DF | フィルジル・ファン・ダイク | リヴァプール | オランダ |
| DF | ルカ・ヴシュコヴィッチ | ブライトン | クロアチア |
| DF | ティモシー・カスターニュ | フルアム | ベルギー |
| MF | モーガン・ギブス=ホワイト | ノッティンガム・フォレスト | イングランド |
| MF | デクラン・ライス | アーセナル | イングランド |
| MF | ブルーノ・フェルナンデス | マンチェスター・ユナイテッド | ポルトガル |
| FW | フリオ・エンシソ | イプスウィッチ | パラグアイ |
| FW | ブライアン・ブロビー | サンダーランド | オランダ |
| FW | アレクサンデル・イサク | リヴァプール | スウェーデン |
🇩🇪田中聡、市場価値が約7億円に上昇 シャルケは将来17億円超で売却の可能性
【ポイントまとめ】
- シャルケの日本代表MF田中聡について、ドイツ誌『キッカー』が今後さらに市場価値を高める可能性を伝えた。
- 田中は今夏、契約解除金100万ユーロ(約1億7000万円)でフォルトゥナ・デュッセルドルフから加入した。
- シャルケではレギュラー争いに加わり、特にデュエルの強さで高い評価を受けている。
- 年初以降にブンデスリーガ1部・2部で900分以上プレーしたMFの中で、デュエル勝率65.3%を記録しているという。
- 『トランスファーマルクト』では市場価値が前回の2倍となる400万ユーロ(約7億円)まで上昇した。
- 『キッカー』はイングランドからの関心も伝え、将来的に1000万ユーロ(約17億円)以上で売却される可能性を指摘している。
シャルケの日本代表MF田中聡が、ドイツで評価を高めている。
田中は今夏、フォルトゥナ・デュッセルドルフから契約解除金100万ユーロ(約1億7000万円)でシャルケへ加入した。
『キッカー』によると、現在はミロン・ムスリッチ監督の下でレギュラー争いに加わり、ロニー・シャレンベルクの代役としても存在感を示している。
特に評価されているのが対人戦の強さで、年初以降にブンデスリーガ1部・2部で900分以上出場したMFの中では、デュエル勝率65.3%を記録しているという。
『トランスファーマルクト』での市場価値も前回から2倍となる400万ユーロ(約7億円)まで上昇した。
さらに日本代表への選出も評価を押し上げる材料になるとみられている。
『キッカー』はイングランド方面からの関心も伝え、今後の活躍次第ではシャルケが1000万ユーロ(約17億円)以上の移籍金を得る可能性もあると指摘した。
加入時の金額を大きく上回る評価を得つつある田中が、シャルケでさらに実績を積み、ステップアップにつなげるか注目される。
🇩🇪板倉滉、足首不調で精密検査へ 宇野禅斗はケルン戦でメンバー入りの可能性
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGの板倉滉について、クラブが足首の状態を懸念しているとドイツ紙『Bild』が伝えた。
- 板倉は日本代表でベネズエラ戦を欠場し、ニュージーランド戦でもメンバー外となった。
- アレクサンダー・ブレッシン監督は、クラブ復帰後に精密検査を受ける予定だと明かした。
- ボルシアMGは開幕4連敗で最下位に沈み、新監督の下でケルンとのダービーを迎える。
- 負傷で公式戦デビューできていない宇野禅斗について、指揮官は能力を高く評価している。
- 宇野は短時間の起用なら可能との見方が示され、ケルン戦でメンバー入りする可能性が浮上した。
ボルシアMGの日本代表DF板倉滉について、足首の状態に懸念が出ている。
板倉は今回の日本代表活動に参加したものの、足首の不調でベネズエラ戦を欠場。ニュージーランド戦もメンバーから外れた。
ドイツ紙『Bild』によると、アレクサンダー・ブレッシン監督は「少し不調のようだ」と説明し、クラブ復帰後に精密検査を行う予定だという。
ボルシアMGは開幕4連敗で最下位に沈み、ブレッシン監督を新たに招へい。次戦ではケルンとのダービーを控えている。
その一方、今夏加入後まだ公式戦デビューを果たしていないMF宇野禅斗には復帰の可能性が出てきた。
指揮官は宇野について「非常に高い能力を持っている」と評価し、前線からの守備を特長として挙げた。
さらに「30分ほどの途中出場なら出られない理由はない」と語り、ケルン戦でメンバーに入る可能性を示唆した。
板倉の状態とともに、宇野が新体制でデビューの機会をつかめるか注目される。
🇫🇷上田綺世、4戦4発でキリン杯MVP 後輩FWにも助言しリーダーとして存在感
【ポイントまとめ】
- 上田綺世は9・10月シリーズで4試合連続ゴールを記録し、キリンカップMVPに選ばれた。
- ニュージーランド戦では28分に先制点を奪い、日本の2-1の勝利に貢献した。
- 代表通算22得点まで伸ばした一方、自身の動きやチャンスの作り方にはまだ改善点があると振り返った。
- 今シリーズでは後藤啓介や谷村海那ら若いFWに積極的にアドバイスを送り、成長を後押しした。
- 上田は自身も結果を積み重ねて信頼を得てきた経験から、後輩にも同じプロセスが必要だと語った。
- 2度のワールドカップを経験した28歳は、得点源だけでなく攻撃陣を支えるリーダーとして存在感を高めている。
日本代表FW上田綺世が、9・10月シリーズを4試合4得点で終え、キリンカップMVPに輝いた。
最終戦のニュージーランド戦では28分、中野就斗のクロスから生まれたこぼれ球に素早く反応し、左足で先制点を記録した。
後半にはヘディングシュートがクロスバーを叩き、さらに一度はネットを揺らしたもののVARで取り消し。それでも前線で多くの好機に関わった。
今シリーズ4戦4発で代表通算22得点とした上田だが、「もっと効果的に動ける部分もあった」と課題にも目を向けている。
得点だけでなく、今シリーズでは後輩FWへのサポートでも存在感を示した。
森保一監督は前田大然、後藤啓介、谷村海那、塩貝健人らを最前線で起用し、上田以外にも得点と起点の役割を担える選手を増やそうとしている。
上田は活動期間中、後藤や谷村からプレーについて相談を受け、自身の感覚や経験を伝えていたという。
自身も代表で長い時間をかけて結果を積み重ね、現在の出場機会を勝ち取った経験から、「結果を残して信頼を勝ち得ていくプロセスが必要」と後輩たちを後押しした。
2度のワールドカップを経験し、欧州5大リーグでプレーする28歳となった今、上田の役割はゴールを奪うだけではなくなりつつある。
日本代表のエースとして得点を重ねながら、若いFW陣の成長も支える新たなリーダー像を示せるか。11月のシンガポール遠征、そしてアジアカップでの活躍にも注目される。
🇩🇰トビアス・ストーム、日本代表選択の可能性も デンマークU-21代表DF
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンのDFトビアス・ストームは、デンマーク人の父と日本人の母を持つ22歳のDF。
- デンマークと日本の両方のパスポートを所持しており、将来的に日本代表を選択する可能性も残されている。
- 現在はデンマークU-21代表でプレーしており、本人はまず同国代表での活動に集中している。
- ストームは「日本国籍も持っているのでチャンスがあることは分かっている」と語った。
- 一方で、日本代表選択については「まだ深く考えていない」とし、現時点で具体的な決断はしていない。
- 過去にはJFAからユース年代の活動について連絡を受けた経験があることも明かした。
NECナイメヘンに所属する22歳DFトビアス・ストームに、将来的な日本代表選択の可能性があると報じられている。
ストームはデンマーク人の父と日本人の母を持ち、両国のパスポートを所持しているという。
これまでデンマークの年代別代表に継続して選ばれ、現在もU-21代表でプレーしている。
一方、日本とのつながりも強く、NECでは佐野航大や小川航基と日本語で会話していたとされる。
本人も「日本国籍も持っているのでチャンスがあることは分かっている」と認めているが、日本代表については「まだ深く考えていない」と説明した。
現時点ではデンマークU-21代表での活動を優先し、一歩ずつキャリアを進めていく考えを示している。
また、キャリア初期にはJFAからユース年代の活動について連絡を受けたことも明かした。ただし最近は接触がないという。
今後A代表レベルへ成長した際、デンマークと日本のどちらを選ぶことになるのか注目される。
🇯🇵北原槙、英ガーディアン「世界最高の有望株60人」に選出 才能を高評価
【ポイントまとめ】
- FC東京から藤枝MYFCへ期限付き移籍中のMF北原槙が、英紙『ガーディアン』の「世界最高の有望株60人」に選出された。
- 北原は2025年3月、15歳7か月22日でJ1史上最年少デビューを果たした。
- 16歳になるまでにJ1で7試合に出場し、3試合で先発を経験。その後、FC東京とプロ契約を結んだ。
- 中盤の複数ポジションに対応でき、戦術理解力や守備への献身性も評価されている。
- 攻撃面では両足のシュート精度やスピードに乗ったドリブルが高く評価された。
- FC東京の小原光城GMも想定以上の成長を認め、将来の日本代表入りに期待を寄せている。
FC東京から藤枝MYFCへ期限付き移籍中のMF北原槙が、英紙『ガーディアン』の「世界最高の有望株60人」に選出された。
北原は2025年3月、鹿島アントラーズ戦で15歳7か月22日のJ1史上最年少デビューを達成。16歳までに7試合に出場し、3試合で先発した後、FC東京とプロ契約を結んだ。
『ガーディアン』は、中盤の複数ポジションをこなせる戦術理解力や守備への献身性を評価。さらに両足のシュート精度や、スピードに乗ったドリブルからフィニッシュへ持ち込む能力を特長として挙げた。
今春のU-17アジアカップでは6得点を記録し、得点王と大会MVPに輝いたと紹介されている。
FC東京の小原光城GMも、北原について優れた技術と戦術眼を備えているとし、「成長曲線は想定を上回った」と評価した。
将来的には日本代表でプレーする可能性にも期待を寄せており、クラブ内外で注目度は高まっている。
世界的な有望株として名前が挙がった北原が、今後どこまで成長し、海外移籍やA代表入りへ近づけるか注目される。
コメント