🏴守田英正、プレミア初先発で安定感 現地紙「堅実なデビュー」と7点評価
【ポイントまとめ】
- ハル・シティはプレミアリーグ第2節でコベントリー・シティに1-0で勝利し、開幕2連勝を飾った。
- 守田英正は加入後初めてリーグ戦で先発し、プレミアリーグデビューを果たした。
- 守田は負傷したマット・クルックスに代わって先発し、前半45分間プレーした。
- ボール保持時には落ち着いて味方へつなぎ、プレミアリーグ特有の速い展開にも対応した。
- 現地メディア『Hull Daily Mail』は守田に「7点」を与え、「堅実なプレミアリーグデビューだった」と評価した。
- 守田はカラバオカップでの公式戦デビューに続いてリーグ戦でも先発機会をつかみ、新天地で出場時間を伸ばしている。
ハル・シティのMF守田英正が、プレミアリーグデビューを果たした。
現地時間8月29日に行われた第2節で、ハルは敵地でコベントリー・シティと対戦した。
守田は加入後初めてリーグ戦で先発出場。
負傷したマット・クルックスに代わり、中盤に入った。
守田は25日のカラバオカップ2回戦ストーク・シティ戦で途中出場し、ハルでの公式戦デビューを果たしていた。
そこから中3日で、今度はプレミアリーグの先発機会をつかんだ。
試合ではボールを持った際に慌てることなく、味方へ正確につないだ。
プレミアリーグ特有の速いテンポにも対応し、落ち着いたプレーを見せた。
守田は前半45分間プレー。
ハーフタイムにルーカス・グルナ=ドゥアトと交代した。
試合は終盤まで0-0で進んだ。
しかし82分、モハメド・ベルーミのパスから抜け出したリアム・ミラーが決勝点を記録した。
ハルはその1点を守り切り、1-0で勝利。
開幕節のマンチェスター・ユナイテッド戦に続く白星で、プレミアリーグ開幕2連勝となった。
現地メディア『Hull Daily Mail』は、守田のパフォーマンスを評価。
「ボールを持った場面では落ち着いており、試合のスピードにも戸惑う様子はなかった」とし、採点では「7点」を与えた。
さらに「堅実なプレミアリーグデビューだった」と総括している。
公式戦デビューからすぐにリーグ戦初先発も果たした守田が、新天地でさらに出場機会を広げていけるのか注目が集まりそうだ。
🏴坂元達裕、プレミアデビューで右サイド活性化 攻撃評価も守備を課題視
【ポイントまとめ】
- コベントリー・シティはプレミアリーグ第2節でハル・シティに0-1で敗れた。
- 坂元達裕は後半58分から途中出場し、プレミアリーグ初出場を果たした。
- 投入後は右サイドから積極的に仕掛け、クロスを供給するなど攻撃に勢いをもたらした。
- 現地メディア『Coventry Telegraph』は坂元に「5.5~6点」を付け、「新たな脅威を加えた」と攻撃面を評価した。
- 一方、82分の決勝点につながった場面ではベルーミとの競り合いで対応できず、守備面を厳しく指摘された。
- プレミア初出場で自身の持ち味を示した一方、攻守両面で課題も残るデビュー戦となった。
コベントリー・シティのMF坂元達裕が、プレミアリーグデビューを果たした。
現地時間8月29日に行われた第2節で、コベントリーはハル・シティと対戦。
試合は0-1で敗れた。
坂元は後半58分、ルーム・チャウナとの交代でピッチに入った。
これが坂元にとってプレミアリーグ初出場となった。
投入後は右サイドを中心に積極的なプレーを披露。
ドリブルで仕掛けるだけでなく、ペナルティエリア内へクロスを送るなど攻撃を活性化させた。
坂元が入ってから、コベントリーは相手陣内で圧力を強める時間が増えた。
現地メディア『Coventry Telegraph』も、その攻撃面での働きを評価している。
同メディアは坂元に「5.5~6点」を付けた。
さらに、すぐに試合へ入り、ウイングとして良いプレーを見せたと評価。
右サイドに「新たな脅威を加えた」とし、短い出場時間の中でも存在感を示したと振り返っている。
一方で、82分に許した決勝点の場面については厳しい指摘もあった。
コベントリーが押し込んでいた状況で、坂元はモハメド・ベルーミとの競り合いで対応できなかった。
そこからベルーミがリアム・ミラーへパスを送り、ミラーが決勝ゴールを決めた。
攻撃面ではドリブルやクロスといった持ち味を示した一方、守備対応では課題を残した形となった。
プレミアリーグ初出場で一定の手応えを得た坂元が、今後さらに出場機会を増やし、攻守両面で存在感を高めていけるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、エスパニョール戦は途中出場 守備優先の役割で評価は「5点」
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダードはラ・リーガ第3節でエスパニョールに2-1で勝利し、今シーズンのリーグ初勝利を挙げた。
- 久保建英は後半32分から途中出場し、リードを守る展開の中で守備面の役割を求められた。
- ソシエダードは後半16分までに2-1とリードし、そのまま逃げ切って連敗を止めた。
- 現地メディア『ElDesmarque』は久保にチーム最低タイとなる「5点」の評価をつけた。
- 同メディアは、久保が攻撃面で持ち味を発揮するよりも、守備を助けなければならない状況だったと指摘している。
- 一方、2アシストを記録したミケル・オヤルサバルには最高評価となる「9点」が与えられた。
レアル・ソシエダードは8月29日、ラ・リーガ第3節でエスパニョールと対戦した。
試合はソシエダードが2-1で勝利。
開幕から2連敗していたチームにとって、今シーズンのリーグ初勝利となった。
試合前には、北中米共催ワールドカップで優勝したスペイン代表FWミケル・オヤルサバルを祝うセレモニーも行われた。
ソシエダードは試合を優位に進め、後半16分までに2-1とリードした。
久保建英はベンチスタート。
後半32分から途中出場した。
この時点でソシエダードは1点をリードしており、久保には攻撃だけでなく守備面での仕事も求められた。
チームはその後失点を許さず、2-1のまま試合終了。
久保もリードを守る時間帯でプレーし、勝利を見届けた。
一方、現地メディア『ElDesmarque』の採点では、久保は最低タイとなる「5点」だった。
同メディアは、今回はリードした状態で途中出場したため、久保が攻撃面で力を発揮しやすい展開ではなかったと指摘している。
むしろ守備をサポートする役割が求められ、本来の攻撃的な持ち味を見せる機会が限られたという見方だ。
対照的に、2アシストを記録したオヤルサバルにはチーム最高となる「9点」が与えられた。
久保自身は大きな見せ場を作れなかったものの、チームにとっては連敗を止める重要な勝利となった。
今季初勝利をきっかけにソシエダードが調子を上げ、久保も攻撃面で存在感を発揮できるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪小杉啓太、ブンデスデビューで好評価 「相手にとって実に厄介な存在」
【ポイントまとめ】
- フランクフルトはブンデスリーガ開幕戦でウニオン・ベルリンと3-3で引き分けた。
- DF小杉啓太は先発出場し、フランクフルト加入後初のリーグ戦出場を果たした。
- 地元メディアは小杉について「相手にとって実に厄介な存在だった」と評価した。
- 右サイドバックで粘り強い守備と高い集中力を見せ、前半を中心に存在感を発揮した。
- 後半は苦戦してプレーの明確さを欠く場面もあったが、リーグデビューとしては「合格」と評された。
- アル・イテハド移籍が取り沙汰されている堂安律は、この試合の登録メンバーから外れた。
アイントラハト・フランクフルトは8月29日、ブンデスリーガ開幕戦でウニオン・ベルリンと対戦した。
試合は3-3の引き分けに終わった。
この一戦で注目を集めたのが、DF小杉啓太だ。
小杉は右サイドバックで先発出場。
フランクフルト加入後、初めてブンデスリーガのピッチに立った。
試合は前半3分にウニオン・ベルリンが先制。
その後、フランクフルトはFWユネス・エブヌタリブがハットトリックを達成し、後半22分までに逆転した。
しかし、その後に追いつかれ、勝ち点1を分け合う結果となった。
小杉については、地元メディア『フランクフルター・ルントシャウ』が一定の評価を与えている。
右サイドバックで相手に簡単に突破を許さず、粘り強く対応した点が評価された。
特に、しつこく相手に食らいつく守備と、集中力を切らさなかった姿勢が好意的に受け止められている。
同メディアは小杉について「相手にとって実に厄介な存在だった」と表現した。
一方、後半に入ると試合の流れの中で苦戦。
プレーの明確さを欠く場面が増え、守備でも難しい時間帯があったと指摘されている。
それでも総合的には「合格」とされ、リーグデビュー戦としてまずまずの評価を得た。
小杉は昨シーズンの冬にフランクフルトへ加入したものの、出場機会を十分に得られなかった。
今シーズンは監督交代を経て、新たなスタートを切っている。
また、アル・イテハドへの移籍が取り沙汰されている日本代表MF堂安律は、この試合の登録メンバーから外れた。
新体制でブンデスリーガ初出場を果たした小杉が、今後さらに出場機会を増やしていけるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪橋岡大樹、開幕戦で首を負傷し救急搬送 頸椎損傷の可能性も
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGのDF橋岡大樹が、ブンデスリーガ開幕戦のライプツィヒ戦で首を負傷し、途中交代した。
- 後半30分、ダイビングヘッドでクリアを試みた際に相手選手と激しく接触し、首付近を押さえて倒れ込んだ。
- 橋岡は自力で起き上がれず、ピッチ上で約5分間の応急処置を受けた後、担架で運び出された。
- 試合後には救急車で病院へ搬送されたと現地メディアが報じている。
- 一部の地元メディアでは頸椎を損傷した可能性も指摘されているが、現時点で詳しい診断結果は明らかになっていない。
- ボルシアMGは0-3で敗れ、クラブ幹部も橋岡が長期離脱となれば大きな痛手になるとの懸念を示している。
ボルシアMGのDF橋岡大樹が、ブンデスリーガ開幕戦で負傷するアクシデントに見舞われた。
8月29日に敵地で行われたライプツィヒ戦に出場。
橋岡にとっては、新天地ボルシアMGでの公式戦デビューとなる一戦だった。
しかし、0-1で迎えた後半30分に負傷した。
橋岡はダイビングヘッドでボールをクリアしようとした際、相手選手と激しく接触。
その直後に首付近を押さえながらピッチに倒れ込んだ。
自力で起き上がることができず、ピッチ上で約5分間にわたって応急処置を受けたという。
その後は担架に乗せられてピッチを退き、そのまま途中交代となった。
ドイツ紙『WELT』など現地メディアによると、橋岡は試合後に救急車で病院へ搬送された。
一部の地元メディアでは、頸椎を損傷した可能性も指摘されている。
ただし、現時点では正式な診断結果や負傷の程度は明らかになっていない。
今後、精密検査を受けたうえで詳しい状態や離脱期間が発表される見込みとなっている。
クラブ幹部も橋岡の状態を心配しており、「長期離脱になれば痛手だ」とコメントしている。
試合はボルシアMGが0-3で敗れ、黒星スタートとなった。
チームにとっては開幕戦の敗戦に加え、守備陣の重要な戦力である橋岡の状態も大きな懸念材料となった。
まずは橋岡の詳しい検査結果と、今後の回復状況に注目が集まりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、ブンデス開幕戦でフル出場 攻守に存在感もマインツは0-0
【ポイントまとめ】
- マインツはブンデスリーガ開幕戦でパーダーボルンと0-0で引き分けた。
- 日本代表MF佐野海舟は中盤で先発フル出場し、攻守両面で存在感を示した。
- 前半18分には相手の縦パスをインターセプトし、攻撃へつなげるプレーを見せた。
- 38分にはペナルティエリア外からミドルシュートを狙ったが、惜しくも枠を外れた。
- 84分には右サイドへ展開して好機の起点となったものの、ティーツのヘディングはゴールにつながらなかった。
- マインツは相手に枠内シュートを許さず優位に進めたが、最後まで得点を奪えず勝ち点1にとどまった。
マインツは8月29日、ブンデスリーガ第1節でパーダーボルンと対戦した。
試合は0-0のスコアレスドローに終わった。
日本代表MF佐野海舟は中盤で先発出場。
そのまま90分間プレーし、開幕戦でフル出場を果たした。
一方、MF川﨑颯太はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。
マインツを率いるウルス・フィッシャー監督は、佐野を中盤に配置。
ナディーム・アミリやイ・ジェソン、フィリップ・ティーツらとともに先発メンバーに名を連ねた。
佐野は前半18分に守備で存在感を見せる。
相手の縦パスを読み、素早くインターセプト。
そこから左サイドのアミリへボールをつないだ。
さらにアミリを追い越してパスコースを作ったものの、その後は相手DFに囲まれてボールを失った。
38分には攻撃でもゴールを狙った。
ペナルティエリア外からミドルシュートを放ったが、惜しくも枠を捉えられなかった。
後半84分には、中盤でボールを持った佐野が右サイドへ展開。
シルヴァン・ヴィドマーがクロスを送り、ゴール前でティーツがヘディングシュートを放った。
しかし、このシュートも枠を外れ、先制点とはならなかった。
マインツは試合を通してパーダーボルンに枠内シュートを許さず、主導権を握った。
それでも攻撃では最後の部分を仕留め切れず、ゴールを奪うことができなかった。
本拠地で迎えた開幕戦は勝ち点1という結果に終わった。
次節は9月5日に敵地でハンブルガーSVと対戦する。佐野が引き続き中盤の中心としてチームを勝利へ導けるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷南野拓実、前十字靱帯断裂から復帰へ慎重調整 「今後数週間で出場機会を」
【ポイントまとめ】
- モナコの南野拓実は昨年12月に左ひざ前十字靱帯を断裂し、長期離脱が続いている。
- FIFAワールドカップ2026も欠場し、今シーズン開幕後も公式戦で一度もベンチ入りしていない。
- フィリペ・ルイス監督は、8月30日のマルセイユ戦についても南野が欠場すると明かした。
- 指揮官は前十字靱帯のような重傷からの復帰には個人差があるとして、段階を慎重に進める必要があると説明した。
- 今後数週間のうちに出場機会を与え、ボールを扱う感覚やプレー後の身体の反応などを確認する方針だという。
- 代表戦による中断期間に親善試合を行い、南野に実戦でのプレー時間を与える可能性も示されている。
モナコに所属する南野拓実が、長期離脱からの復帰に向けて慎重に調整を続けている。
31歳の南野は昨年12月、左ひざの前十字靱帯を断裂。
長期離脱を余儀なくされ、FIFAワールドカップ2026にも出場できなかった。
今シーズンに入ってからも、カンファレンスリーグ予選を含めて公式戦のベンチに入っていない。
これまでモナコでは公式戦120試合に出場。
23ゴール18アシストを記録しているが、現在は実戦復帰を目指す段階となっている。
フィリペ・ルイス監督は南野の状態について言及。
8月30日に行われるマルセイユ戦についても、欠場すると明らかにした。
指揮官は、前十字靱帯のような大きなケガからの復帰には選手によって差があると説明している。
まずは医師からプレー再開の許可を得る必要があるという。
その後、段階を踏みながら実戦復帰へ向けたプロセスを進めていく方針だ。
長期間ピッチを離れていただけに、単純にケガが治っただけで公式戦へ戻れるわけではない。
試合の高い強度に身体がどのように反応するのかも確認する必要がある。
フィリペ・ルイス監督は、今後数週間のうちに南野へ出場機会を与える考えを示した。
その際には本人の感覚だけでなく、ボールを扱うプレーや実戦後の身体の反応なども見極めるという。
また、代表戦による中断期間に親善試合を行う可能性にも言及。
そうした試合を利用して、南野や同じく長期離脱中の選手にプレー時間を与えることも検討している。
現時点で公式戦復帰の具体的な時期は決まっておらず、状態を確認しながら慎重に判断される見込みだ。
長期離脱を乗り越え、南野がいつモナコの公式戦ピッチへ戻ることができるのか注目が集まりそうだ。
🇫🇷中村草太、後半ATに勝ち越し弾もVARで取り消し ル・アーヴルはドロー
【ポイントまとめ】
- ル・アーヴルはリーグアン第2節でリヨンと対戦し、1-1で引き分けた。
- 瀬古歩夢と水多海斗が先発し、中村草太は後半76分から途中出場した。
- ル・アーヴルは74分、ムブワナ・サマッタのヘディング弾で先制した。
- 87分にリヨンのロイス・オペンダに同点ゴールを許し、1-1とされた。
- 後半アディショナルタイムには中村がこぼれ球を押し込み勝ち越したかに見えたが、VAR判定で直前のハンドが確認され得点は取り消された。
- 瀬古はフル出場、水多は65分までプレーし、日本人3選手がそれぞれ出場機会を得た。
ル・アーヴルは8月29日、リーグアン第2節で敵地リヨンと対戦した。
試合は1-1の引き分けに終わった。
ル・アーヴルでは瀬古歩夢と水多海斗が先発出場。
中村草太はベンチスタートとなった。
立ち上がりはリヨンが主導権を握ったものの、時間の経過とともにル・アーヴルも盛り返した。
前半は両チームがチャンスを作りながらも得点には至らず、0-0で折り返した。
後半もル・アーヴルが積極的にシュートを放ち、リヨンゴールへ迫った。
65分にはリヨンがセットプレーからネットを揺らしたが、VARとオンフィールドレビューの結果、オフサイドで得点は取り消された。
すると74分、今度はル・アーヴルが先制する。
フォデ・ドゥクレが右サイドからクロスを送ると、ムブワナ・サマッタが頭で合わせてゴールを決めた。
76分には中村が途中出場し、リードを守りながら追加点を狙う展開となった。
しかし87分、リヨンが右CKからチャンスを作り、ロイス・オペンダが右足で押し込んで1-1とした。
試合終盤には、中村に大きな見せ場が訪れた。
後半アディショナルタイム2分、ジョシュ・マジャのミドルシュートをGKが弾くと、中村がヘディングで詰めた。
そのシュートもGKに阻まれたが、再びこぼれ球に反応した中村が右足でゴールへ押し込んだ。
一度は勝ち越しゴールかと思われたものの、VARが介入。
オンフィールドレビューの結果、直前のプレーでハンドがあったとして得点は取り消された。
試合はそのまま1-1で終了。
瀬古はフル出場し、水多は65分までプレーした。
勝ち越しゴールは幻となったものの、中村が途中出場から決定機に絡むなど、日本人選手たちが存在感を示した一戦となった。
🏴森下龍矢、QPR戦で左足スーパーゴール 地元紙がチーム最高8点「驚異的」
【ポイントまとめ】
- ブラックバーンはイングランド2部第3節でQPRと対戦し、1-2で逆転負けを喫した。
- 日本人選手では森下龍矢が唯一出場し、右サイドハーフで先発した。
- 森下は後半49分、ペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートを突き刺し、先制点を決めた。
- 地元紙『Lancashire Telegraph』は森下にチーム最高の8点を与え、「驚異的なゴール」と絶賛した。
- QPRのジュリアン・ステファン監督も、森下の一撃について「最高に素晴らしいゴール」と評価した。
- 森下は今季公式戦5試合で1ゴール2アシストを記録し、開幕から好調を維持している。
ブラックバーンの森下龍矢が、QPR戦で強烈なスーパーゴールを決めた。
現地時間8月29日に行われたイングランド2部第3節で、ブラックバーンはホームにQPRを迎えた。
ブラックバーンには森下と大橋祐紀、QPRには斉藤光毅が所属している。
この試合で日本人選手として出場したのは森下のみだった。
森下は右サイドハーフで先発出場。
0-0で迎えた後半49分、試合を動かした。
ペナルティエリア手前で浮き球のパスを受けると、右足でワントラップ。
そこから利き足とは逆の左足を振り抜いた。
強烈なシュートはゴール左隅に突き刺さり、ブラックバーンに先制点をもたらした。
ホームサポーターも総立ちとなる鮮烈な一撃だった。
地元紙『Lancashire Telegraph』は、森下にチーム最高となる8点を付けた。
さらに「驚異的なゴールを決めた」と評価し、簡単には真似できない高い技術だったと絶賛している。
QPRを率いるジュリアン・ステファン監督も、試合後に森下のゴールへ言及。
「後半開始早々に、最高に素晴らしいゴールを許してしまった」と振り返った。
ただ、ブラックバーンはその後に2失点を喫し、最終的に1-2で逆転負け。
リーグ開幕3試合を終え、成績は1勝1分1敗となった。
それでも森下自身は今季公式戦5試合で1ゴール2アシストを記録しており、右サイドで好調を維持している。
昨季2部20位だったブラックバーンで、森下が今後も得点に絡む活躍を続け、チームを上位へ押し上げられるのか注目が集まりそうだ。
🇪🇸宮代大聖、2試合連続ゴール 開幕3戦で2得点2アシストも今季初黒星
【ポイントまとめ】
- ラス・パルマスのFW宮代大聖が、ラ・リーガ2部第3節ジローナ戦で2試合連続ゴールを決めた。
- 宮代は先発出場し、1-4で迎えた後半40分にカウンターから自ら持ち運び、左足でゴールを奪った。
- 自陣右サイドからドリブルで前進し、ペナルティエリア手前で中央へ持ち込みながらシュートコースを作った。
- ラス・パルマスは退場者を出したほか、自陣でのミスから失点を重ね、2-5で敗れた。
- チームは開幕2連勝でこの試合を迎えていたが、今シーズン初黒星となった。
- 宮代は開幕3試合で2ゴール2アシストを記録し、新天地で好調なスタートを切っている。
ラス・パルマスのFW宮代大聖が、ラ・リーガ2部で2試合連続ゴールを決めた。
8月29日に行われた第3節で、ラス・パルマスはジローナと対戦。
宮代は先発出場した。
チームは試合中盤までに大量リードを許し、1-4と厳しい状況に追い込まれた。
それでも後半40分、宮代が個人技からゴールを奪った。
カウンターの場面で自陣右サイドからボールを持ち運び、そのまま敵陣へ前進。
ペナルティエリア手前までドリブルで進むと、中央方向へ持ち出した。
そしてシュートコースを作り、左足を振り抜いた。
ボールはゴール右へ流れ込み、宮代にとって2試合連続となる得点となった。
一方、ラス・パルマスは守備面で苦しい展開となった。
試合中に退場者を出したうえ、自陣でのミスからも失点を重ねた。
最終的には2-5で敗戦。
開幕から2連勝していたラス・パルマスにとって、今シーズン初黒星となった。
それでも宮代自身は、開幕から好調を維持している。
開幕節では先制点をアシスト。
第2節では1ゴール1アシストを記録した。
今回のジローナ戦でも得点を加え、開幕3試合で2ゴール2アシストとなった。
チームは敗れたものの、宮代が新天地で今後も得点に絡む活躍を続けられるのか注目が集まりそうだ。
🇩🇪福田師王、今季初先発で初ゴール 正確なヘディング弾も前半のみで交代
【ポイントまとめ】
- カールスルーエのFW福田師王が、ブンデスリーガ2部第3節のボルフスブルク戦で今シーズン初ゴールを決めた。
- 前半7分、右CKからの折り返しに反応し、距離のある位置から正確なヘディングシュートをゴール左へ流し込んだ。
- 福田は今季初先発となった一戦で結果を残し、完全移籍後初ゴールを記録した。
- 開幕2試合はメンバー外で、カップ戦も終盤からの出場にとどまっていたが、先発のチャンスを生かした。
- 一方で筋肉系の負傷から復帰途中のため、コンディションを考慮して前半のみで交代した。
- チームは2-5で敗れて今季初黒星となり、ボルフスブルクの塩貝健人は先発して66分間プレーした。
カールスルーエのFW福田師王が、今シーズン初ゴールを記録した。
8月29日に行われたブンデスリーガ2部第3節で、カールスルーエはボルフスブルクと対戦した。
福田はこの試合で今季初先発を果たした。
すると前半7分、早い時間帯に結果を残す。
カールスルーエが右CKを獲得し、DFマルセル・フランケがファーサイドからボールを折り返した。
そのボールに福田が反応。
ゴールまでやや距離のある位置から、正確なヘディングシュートを放った。
ボールをゴール左へ流し込み、チームに先制点をもたらした。
福田にとっては今シーズン初ゴールとなった。
今季はボルシアMGからの期限付き移籍を完全移籍へ切り替え、カールスルーエで新たなシーズンを迎えている。
しかし、開幕から思うように出場機会を得られていたわけではない。
リーグ開幕2試合はメンバー外となり、カップ戦でも試合終了間際からの出場にとどまっていた。
そのなかで第3節に訪れた先発のチャンスを生かし、ゴールという結果を残した。
一方、福田は筋肉系の負傷から復帰途中だったという。
クラブはコンディション面を考慮し、これ以上の出場には適していないと判断。
そのため福田は前半のみで交代した。
試合はカールスルーエが2-5で敗れ、今シーズン初黒星となった。
なお、ボルフスブルクのFW塩貝健人も先発出場し、66分までプレーした。
復帰途上ながら初先発で結果を残した福田が、今後コンディションを上げながら出場時間を伸ばしていけるのか注目が集まりそうだ。
🇯🇵名和田我空、ベルギー1部シャルルロワ移籍へ 期限付き移籍で正式オファー
【ポイントまとめ】
- ベルギー1部シャルルロワがG大阪のMF名和田我空に対し、期限付き移籍で正式オファーを提示したと報じられた。
- 交渉は前向きに進んでいるとされ、今夏の欧州移籍が実現する可能性が浮上している。
- 名和田は2025年に神村学園からG大阪へ加入し、高卒新人ながらリーグ開幕戦で先発するなど早くから期待を集めた。
- ACL2では準々決勝ラチャブリ戦の2試合で1ゴール1アシストを記録し、クラブのタイトル獲得にも貢献した。
- 今季はACLEプレーオフ江原戦で決勝ゴールを挙げるなど、大舞台でも結果を残している。
- シャルルロワはトップ下やサイドで攻撃の起点となる役割を期待しており、交渉が最終的に成立するか注目される。
G大阪に所属するMF名和田我空に、ベルギー1部シャルルロワへの移籍可能性が浮上した。
シャルルロワはすでに、期限付き移籍での正式オファーを提示したと報じられている。
交渉も前向きに進んでいるという。
20歳の名和田は、2025年に神村学園からG大阪へ加入。
クラブでは、堂安律や中村敬斗も背負った「38」を託された。
高卒新人ながらリーグ開幕戦のC大阪戦で先発するなど、加入直後からトップチームで起用された。
その後も国内外の舞台で経験を積んでいる。
2025-26シーズンのACL2では、準々決勝ラチャブリ戦の2試合で1ゴール1アシストを記録。
クラブのタイトル獲得にも貢献した。
さらに今シーズンは、ACLEプレーオフの江原戦でも大きな仕事を果たしている。
本大会出場を決める決勝ゴールを奪い、重要な試合で結果を残した。
そうした活躍を受け、シャルルロワが獲得に動いたとされている。
同クラブはベルギー1部で開幕3連勝と好スタートを切っている。
基本システムは4-2-3-1で、名和田にはトップ下やサイドで攻撃の起点となる役割が期待されているという。
シャルルロワには過去に日本代表MF森岡亮太も所属していた。
名和田は2023年に英紙『ガーディアン』から「2006年生まれの最高のサッカー選手60人」の1人に選ばれた実績も持つ。
現時点では移籍が正式決定したわけではないが、具体的なオファーが提示されたとされるだけに、交渉が成立して欧州挑戦が実現するのか注目が集まりそうだ。
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