⚽️W杯、決勝トーナメント32チーム決定 アジア勢は日本とオーストラリアのみ
【ポイントまとめ】
- 北中米ワールドカップの決勝トーナメントに進出する32チームが決定した。
- アジアからは9チームが出場したが、突破したのは日本代表とオーストラリア代表の2チームのみだった。
- 韓国とイランは3位の成績上位8チームに入れず、グループステージ敗退となった。
- 一方でアフリカ勢は10チーム中9チームが突破し、大きな躍進を見せた。
- 開催国のカナダ、メキシコ、アメリカはすべてグループステージを突破した。
- ヨーロッパ勢は16チーム中13チーム、南米勢は6チーム中5チームが決勝トーナメントへ進んだ。
FIFAワールドカップ2026は、決勝トーナメントに進出する32チームが決定した。
今大会は出場国がこれまでの32チームから48チームに拡大。
その影響で、各大陸から多くの国が本大会に出場する形となった。
アジアからは9チームが出場。
ヨルダンとウズベキスタンが初出場を果たし、イラクも40年ぶりにワールドカップの舞台へ戻ってきた。
しかし、グループステージではアジア勢が苦戦を強いられた。
決勝トーナメントに進出したのは、日本代表とオーストラリア代表の2チームのみ。
日本はグループFを1勝2分けの無敗で突破し、オーストラリアも決勝トーナメント進出を決めた。
一方で、韓国代表は3位の成績上位8チームに入ることができず、グループステージ敗退が決定。
イラン代表も、最後に行われたグループJのオーストリア代表対アルジェリア代表が3-3の引き分けに終わったことで、惜しくもボーダーラインから転落した。
結果的に、イラン、イラク、ヨルダン、カタール、サウジアラビア、韓国、ウズベキスタンがグループステージで姿を消すことになった。
アジア勢にとっては、出場枠拡大の恩恵を受けた一方で、世界との差を改めて感じる大会にもなった。
その一方で、大きな存在感を見せたのがアフリカ勢だ。
アフリカからは10チームが出場し、そのうち9チームがグループステージを突破した。
アルジェリア、カーボベルデ、コンゴ民主共和国、エジプト、ガーナ、コートジボワール、モロッコ、セネガル、南アフリカが決勝トーナメント進出。
初出場のカーボベルデ、ザイール時代の1974年以来の出場となったコンゴ民主共和国も生き残った。
唯一敗退したのは、日本と同じグループFに入ったチュニジア。
3戦全敗で大会を去ることになった。
北中米カリブ海勢では、開催国のカナダ、メキシコ、アメリカがそろってグループステージを突破した。
ホスト国としての意地を見せた形だ。
一方で、キュラソー、ハイチ、パナマは1勝もできずに敗退。
開催国3チームが不在だった北中米カリブ海予選を勝ち上がってきた国々にとっては、厳しい結果となった。
南米勢は6チーム中5チームが突破した。
アルゼンチン、ブラジル、コロンビア、エクアドル、パラグアイが決勝トーナメントへ進出。
一方、ウルグアイはグループステージ敗退となった。
ヨーロッパ勢は、16チーム中13チームが突破。
オーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、クロアチア、イングランド、フランス、ドイツ、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイスが生き残った。
チェコ、スコットランド、トルコはグループステージで敗退している。
また、オセアニアから出場したニュージーランドは突破ならず。
今大会のグループステージを振り返ると、アジア勢の苦戦とアフリカ勢の躍進が大きな特徴となった。
日本とオーストラリアは、アジア勢の生き残りとして決勝トーナメントに挑むことになる。
特に日本は、ラウンド32でブラジル代表と対戦する。
アジア勢の評価を高めるためにも、ここからの一戦一戦が非常に重要になりそうだ。
🇯🇵日本代表、ブラジル戦へ戦術確認か 久保建英と板倉滉は別メニュー
【ポイントまとめ】
- 日本代表は27日、ラウンド32のブラジル戦に向けてナッシュビルで練習を行った。
- 当初は冒頭15分のみ公開予定だったが、急きょ“冒頭のみ非公開”に変更された。
- 全員が揃った冒頭部分で、ブラジル戦へ向けた戦術確認を行ったと見られている。
- スウェーデン戦に長く出場したメンバーは、ストレッチやボール回しの後にクールダウンへ入った。
- 久保建英はトレーナーと個別調整、板倉滉も全体練習には参加しなかった。
- 日本代表はこの日でナッシュビルでの練習を終え、ヒューストンへ移動してブラジル戦に備える。
日本代表は27日、北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦、ブラジル代表戦へ向けてチームベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行った。
この日の練習は、当初は冒頭15分のみ公開される予定だった。
しかし、急きょ“冒頭のみ非公開”に変更された。
ブラジル戦は中3日で迎える大一番。
スウェーデン戦からの回復時間も限られている中、全員が揃った冒頭部分で戦術確認を行ったと見られている。
スウェーデン戦に長い時間出場したメンバーは、コンディション調整が中心となった。
ストレッチやボール回しを行った後、早い段階でクールダウンに入った。
一方、非公開練習終了後には、スウェーデン戦のスタメン組と途中出場した谷口彰悟がランニングなどで調整。
残りのメンバーは約4分の1コートを使い、GKを含めた7対7のミニゲームを行った。
ブラジル戦へ向けて、出場時間やコンディションに応じてメニューを分けながら調整を進めた形だ。
注目された久保建英は、グラウンドに姿を見せたものの、全体練習には加わらなかった。
トレーナーとともにランニングなどの個別メニューを消化しており、引き続き左膝の状態を見ながら調整を続けている。
久保はオランダ戦で負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦を欠場している。
ブラジル戦に間に合うかどうかは、依然として大きな注目ポイントだ。
また、スウェーデン戦で途中交代となったキャプテンの板倉滉も、全体練習には参加しなかった。
板倉は太もも裏に違和感を抱えており、状態が心配されている。
ブラジル戦まで残り2日。
日本の守備の要である板倉が出場できるかどうかは、チームにとって非常に重要なポイントになる。
この日で、日本代表はナッシュビルSCの施設での練習を終了した。
チームはメキシコ・モンテレイでのキリンチャレンジキャンプを経て、6月10日からナッシュビルを拠点に調整を続けてきた。
今後は勝ち進みに応じて、試合会場の都市へ移動しながら準備を進めていく。
日本代表は27日午後に、ブラジル戦の開催地であるアメリカ・ヒューストンへ移動する。
翌日にはヒューストンで公式練習と公式会見が予定されている。
いよいよ迎える決勝トーナメント初戦。
ブラジルという強豪を相手に、日本がどのような準備を進めるのか。
久保建英と板倉滉の状態、そして非公開で確認された戦術の中身に注目が集まりそうだ。
🇪🇸久保建英、ブラジル戦は欠場濃厚 別メニュー調整もヒューストンへ帯同
【ポイントまとめ】
- 日本代表は決勝トーナメント1回戦のブラジル戦に向け、ナッシュビルSCトレーニングセンターで練習を行った。
- 左膝を負傷している久保建英は、この日も全体練習には合流せず、別メニューで調整した。
- 久保は初戦のオランダ戦で負傷し、チュニジア戦とスウェーデン戦を2試合連続で欠場している。
- 練習では左膝を確認しながら走り込みを行い、軽くボールに触れる姿も見られた。
- 状態は回復へ向かっているものの、次戦のブラジル戦出場は厳しい状況と見られている。
- 一方で、久保はチームとともに決戦の地ヒューストンへ帯同する予定となっている。
北中米ワールドカップを戦う日本代表は、29日、日本時間30日に行われる決勝トーナメント1回戦のブラジル代表戦へ向けて調整を行った。
練習はナッシュビルSCトレーニングセンターで実施された。
その中で注目されたのが、左膝を負傷しているMF久保建英の状態だ。
久保はこの日も全体練習には合流せず、別メニューでの調整となった。
久保はグループリーグ初戦のオランダ戦で負傷。
その後、チュニジア戦、スウェーデン戦を2試合連続で欠場していた。
これまではベースキャンプ地のナッシュビルに残り、リハビリを続けてきた。
この日の練習でも、久保は左膝の状態を入念に確認しながら調整していた。
走り込みを行い、軽くボールに触る姿も見せた。
少しずつピッチ上での動きを増やしているものの、全体練習に加わる段階にはまだ至っていない。
ブラジル戦は目前に迫っており、現状では欠場が濃厚と見られている。
日本にとって久保の不在は大きな痛手だ。
決勝トーナメント初戦の相手は、ワールドカップ最多優勝を誇るブラジル。
一発勝負の大舞台で、久保の創造性や局面を変える力は大きな武器になるはずだった。
ただ、無理をして状態を悪化させるわけにもいかない。
チームとしては、久保の回復状況を慎重に見極めながら、今後の起用を判断していくことになりそうだ。
一方で、久保はブラジル戦が行われる米テキサス州ヒューストンへチームとともに帯同する予定となっている。
これまでの2試合はナッシュビルに残って調整を続けていたが、今回は3試合ぶりにチームの遠征メンバーと行動をともにする形だ。
日本代表はこの日でベースキャンプ地での活動を終了。
今後は勝ち上がった場合も、試合会場のある都市へ移動しながら戦っていくことになる。
久保がブラジル戦に出場できる可能性は低いものの、チームに帯同すること自体は前向きな材料と言える。
ピッチに立てるかどうかは不透明だが、背番号8の存在はチームにとって大きい。
日本代表がブラジルとの大一番へ向かう中、久保建英の回復状況には引き続き注目が集まりそうだ。
🇮🇹鈴木彩艶、リーズが正式オファー準備か パルマは約52億円要求
【ポイントまとめ】
- パルマ所属の日本代表GK鈴木彩艶に、リーズ・ユナイテッドが正式オファーを準備していると報じられている。
- パルマは鈴木の移籍金として3000万ユーロ、日本円で約52億円を求めているという。
- リーズは鈴木に2031年夏までの長期契約を用意しているとされる。
- アストン・ビラも関心を寄せており、プレミアリーグ勢による争奪戦になる可能性がある。
- アーセナルも将来への先行投資として鈴木に関心を示していると報じられている。
- インテル、バイエルン、ミラン、ナポリなど欧州ビッグクラブからの関心も取りざたされている。
パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶の去就に、再び大きな注目が集まっている。
以前から複数クラブへの移籍が噂されてきた鈴木だが、北中米ワールドカップ決勝トーナメント1回戦のブラジル戦を前に、正式オファーが届く可能性が浮上している。
関心を示しているとされるのが、MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドだ。
欧州の移籍市場に詳しいイタリア人ジャーナリスト、ニコロ・スキラ氏は27日、リーズが鈴木の獲得を目指していると報じた。
同氏によると、リーズはパルマに正式オファーを提出する用意をしているという。
一方で、パルマ側は鈴木の移籍金として3000万ユーロを要求しているとされる。
日本円では約52億円規模となり、GKとしても非常に高額な評価を受けていることが分かる。
リーズは鈴木に対して、2031年夏までの長期契約を用意しているとも伝えられている。
クラブとしても、単なる短期的な補強ではなく、将来の守護神候補として高く評価している可能性がある。
仮に移籍が実現すれば、リーズでは田中碧との日本人コンビが誕生することになる。
ただし、鈴木を狙っているのはリーズだけではない。
アストン・ビラも関心を寄せているとされ、プレミアリーグ勢による争奪戦に発展する可能性がある。
また、英メディア『TEAMTALK』は20日の時点で、リーズ移籍の可能性を報じていた。
さらに同メディアは、アーセナルも将来への先行投資として鈴木に関心を示していると伝えている。
アーセナルはマインツ所属MF佐野海舟にも興味を持っているとされており、仮に両選手の獲得に動けば、鈴木と佐野の日本人タッグが実現する可能性もある。
鈴木にはプレミアリーグ勢だけでなく、欧州のビッグクラブからの関心も取りざたされている。
これまでにインテル、バイエルン・ミュンヘン、ミラン、ナポリといったクラブの名前も浮上している。
パルマで評価を高め、日本代表でも存在感を示している鈴木は、今夏の移籍市場で注目銘柄の一人になっている。
北中米ワールドカップでは、日本代表の守護神として重要な役割を担っている。
決勝トーナメント初戦の相手は、強豪ブラジル代表。
この大舞台で好パフォーマンスを見せれば、鈴木への評価はさらに高まる可能性がある。
リーズが正式オファーに踏み切るのか。
アストン・ビラやアーセナルを含めたプレミア勢が本格的に動くのか。
そして、パルマが求める高額な移籍金を支払うクラブが現れるのか。
日本代表GK鈴木彩艶の去就は、ブラジル戦のパフォーマンスとともに大きな注目を集めそうだ。
🇳🇱板倉滉、太もも裏の状態は「思ったより悪くない」 ブラジル戦へ冷静に調整
【ポイントまとめ】
- 日本代表キャプテンの板倉滉が、自身のコンディションについて語った。
- 板倉はスウェーデン戦に先発したが、前半39分に筋肉系の違和感で途中交代した。
- 27日は全体練習には参加せず、室内で調整を行った。
- 違和感のある太もも裏について、試合後に悪化しておらず、状態は大丈夫だと強調した。
- 日本はグループステージを1勝2分けの無敗で突破し、内容面にも手応えを得ている。
- ブラジル戦へ向けて、相手へのリスペクトを持ちながらも、普段通り戦う姿勢を示した。
日本代表キャプテンを務めるDF板倉滉が、自身のコンディションについて言及した。
板倉は北中米ワールドカップのグループF第3戦、スウェーデン代表戦に先発出場。
しかし、前半39分に途中交代となった。
森保一監督は試合後、板倉が少し筋肉の異常を訴えていたと説明している。
板倉本人も、スウェーデン戦後に「そんなにひどい状態ではない」と話していた。
その言葉通り、現時点では大きな負傷ではないようだ。
27日のトレーニングでは全体練習には参加せず、室内での調整となった。
ただ、板倉は全然できたとは思うとしながらも、翌日にしっかり調整できればという判断で室内メニューになったと説明している。
違和感があるのは太もも裏。
状態については、思っていたより悪くなく、試合後に悪化もしていないと強調した。
ブラジル戦を前に、キャプテンの状態は大きな注目ポイントとなる。
板倉は日本の守備陣を支える中心選手であり、精神的にもチームを引っ張る存在だ。
相手が強力な攻撃陣を擁するブラジルだけに、板倉が万全に近い状態でピッチに立てるかどうかは、日本にとって重要なカギになる。
日本代表はグループステージを1勝2分けの無敗で突破した。
板倉も、チームは今すごくいい戦いができていると手応えを口にしている。
結果だけでなく、内容面を見ても、チームとしてのベースがしっかりあり、サボらずにやるべきことを続けられていることが大きいと語った。
決勝トーナメント1回戦の相手はブラジル代表。
日本は通算対戦成績では大きく負け越しているものの、昨年10月の対戦ではついに初勝利を挙げた。
その経験もあり、チームには必要以上に恐れる雰囲気はなさそうだ。
板倉は、もちろん相手へのリスペクトはあるとしながらも、ブラジルだから特別に何かを変えるという意識はないと話している。
他の試合と同じように、目の前の一戦に集中し、やるべきことをしっかりやる。
キャプテンらしく、冷静にブラジル戦を見据えている。
まずは太もも裏の状態を慎重に確認しながら、試合までにどこまでコンディションを整えられるか。
日本代表がブラジルに挑むうえで、板倉滉の回復と出場可否には大きな注目が集まりそうだ。
🇯🇵山本天翔、ドルトムント期限付き移籍が決定的 セカンドチームからプレーか
【ポイントまとめ】
- G大阪のU-19日本代表MF山本天翔が、ドルトムントへ期限付き移籍することが決定的となった。
- 移籍後はドルトムントのセカンドチームからプレーする見込みとされている。
- 買い取りオプションなどは付帯していないという。
- 山本はG大阪アカデミー出身で、左足の正確なパスやドリブル、守備力、リーダーシップを備えたボランチとして期待されている。
- G大阪側は、成長速度を高めるために、より厳しい環境や異なる文化でプレーすることが必要だと判断した。
- ドルトムントは過去に香川真司や丸岡満が所属したクラブで、日本人選手にとっても縁のある名門だ。
G大阪のU-19日本代表MF山本天翔が、ドイツの強豪ドルトムントへ期限付き移籍することが決定的となった。
複数の関係者が明かしたもので、移籍後はまずドルトムントのセカンドチームからプレーする見込みとされている。
今回の契約には、買い取りオプションなどは付帯していないという。
現在18歳の山本は、G大阪のアカデミー出身。
アイリス住吉FCからG大阪の育成組織に加入し、着実にステップアップしてきた。
2025年に2種登録され、2026年にトップチームへ昇格。
同年2月のJ1百年構想リーグ・岡山戦でプロデビューを果たした。
5月には初先発も飾り、百年構想リーグでは5試合に出場している。
山本の魅力は、左足から繰り出される正確なパスと、ドリブルで試合を組み立てる力だ。
ボランチとして中盤でリズムを作れるだけでなく、鋭い出足の守備やリーダーシップも備えている。
次世代の中盤を担う存在として、クラブ内外から大きな期待を受けてきた。
U-19日本代表候補としても評価されており、北中米ワールドカップに臨む日本代表のトレーニングパートナーにも参加した。
森保ジャパンの近くでトップレベルの選手たちと時間を過ごした経験も、今後の成長につながるはずだ。
G大阪では、2026-27年シーズンでのJ1リーグデビューにも期待が高まっていた。
しかしクラブ側は、山本の成長速度をさらに高めるためには、より厳しい環境や違った文化に身を置くことが必要だと判断した。
その結果、ドイツの名門ドルトムントへの期限付き移籍が進む形となった。
ドルトムントは、若手育成にも定評のあるクラブだ。
過去には元日本代表MF香川真司が所属し、欧州トップレベルで大きな成功を収めた。
また、丸岡満も在籍した経験があり、日本人選手にとっても縁のあるクラブと言える。
さらに、山本を育てたG大阪は、堂安律や中村敬斗など、数々の日本代表選手を輩出してきた西の名門だ。
そのアカデミーから、また一人の若き才能が海外へ飛び出すことになる。
身長177センチ、体重72キロの左利きボランチ。
まだ18歳ながら、技術、守備、リーダーシップを兼ね備える山本が、ドイツの地でどこまで成長できるのか。
まずはセカンドチームでの挑戦となる見込みだが、そこで結果を残せば、さらなるステップアップの可能性も広がる。
G大阪が送り出す次世代の才能、山本天翔のドルトムント挑戦に注目が集まりそうだ。
🇯🇵浅野拓磨、サンフレッチェ広島へ完全移籍 10年ぶり古巣復帰
【ポイントまとめ】
- サンフレッチェ広島は28日、元日本代表FW浅野拓磨の完全移籍加入を正式発表した。
- 浅野はスペイン1部マジョルカからの移籍で、2016年7月以来10年ぶりに広島へ復帰する。
- クラブを通じて、家族や支えてくれた人々、広島に関わる人々への感謝を語った。
- 復帰後はリーグ制覇、アジア制覇を目指して全力でプレーすると意気込みを示している。
- 浅野は2013年に広島でプロキャリアをスタートし、2016年にアーセナルへ完全移籍した。
- 日本代表では2022年カタールW杯のドイツ戦で劇的な決勝ゴールを決めた。
サンフレッチェ広島は28日、スペイン1部マジョルカに所属していた元日本代表FW浅野拓磨を完全移籍で獲得したことを正式発表した。
浅野にとっては、2016年7月以来となる古巣復帰。
10年ぶりにJリーグの舞台へ戻ってくることになった。
クラブを通じて浅野は、10年ぶりにサンフレッチェ広島へ復帰することを報告。
家族やこれまで支えてくれた人々、そして広島に関わるすべての人々への感謝を忘れずにプレーしたいとコメントした。
さらに、復帰後の目標としてリーグ制覇とアジア制覇を掲げている。
新本拠地のエディオンピースウイング広島でサポーターに会えることを楽しみにしているとも語り、古巣復帰への強い思いを示した。
浅野は1994年生まれの31歳。
三重県の四日市中央工業高校から、2013年にサンフレッチェ広島とプロ契約を結んだ。
広島でプロとしてのキャリアをスタートさせ、スピードを武器に頭角を現していった。
その後、2016年にイングランドの名門アーセナルへ完全移籍。
ただ、英国で労働許可が下りなかったため、当時ドイツ2部のシュツットガルトへ期限付き移籍することになった。
以降はドイツやセルビアなど欧州各国でプレー。
2024年からはスペイン1部マジョルカに所属していた。
日本代表では、2015年にA代表へ初選出。
そして大きなインパクトを残したのが、2022年カタールワールドカップのドイツ戦だった。
浅野は途中出場からピッチに立ち、1-1で迎えた終盤に劇的な決勝ゴールを記録。
日本がドイツを2-1で破る歴史的勝利の立役者となった。
現在開催中の北中米ワールドカップでは代表メンバーから外れているが、その実績と経験は広島にとって大きな力になるはずだ。
広島で育ち、海外で経験を積んだ浅野が、再び紫のユニフォームに袖を通す。
10年ぶりの古巣復帰で、浅野拓磨がJリーグの舞台でどのようなプレーを見せるのか。
リーグ制覇、そしてアジア制覇を目指す広島にとって、大きな補強となりそうだ。
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