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2026年6月13日(土)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、雨のナッシュビルで最終調整 板倉新キャプテンの下でオランダ戦

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は12日、グループリーグ初戦のオランダ戦へ向けてナッシュビルで調整を行った。
  • 前日からの雨により猛暑は落ち着き、練習開始時の気温は20度程度だった。
  • 遠藤航の負傷離脱を受け、板倉滉が新キャプテンに任命された。
  • 追加招集の町野修斗は航空便の欠航が相次ぎ、この日の練習には合流できなかった。
  • 練習では長友佑都が板倉に声出しを促し、新キャプテンを中心に前向きな雰囲気が作られていた。
  • チームは12日夕にオランダ戦の開催地ダラスへ移動し、13日の練習を経て初戦に臨む。

北中米ワールドカップを戦う日本代表は12日、グループリーグ初戦のオランダ代表戦に向けて、アメリカ・ナッシュビルのベースキャンプ施設で調整を行った。

この日は前日から続く雨の影響で、連日続いていた猛暑が一段落した。練習開始時の気温は20度程度となり、空調完備のダラススタジアムで行われるオランダ戦に近い環境でのトレーニングとなった。

チームは大きな変化を迎えている。

左足首の負傷を抱えていた遠藤航が11日にチームを離脱し、板倉滉が新たなキャプテンに任命された。中盤の大黒柱であり主将だった遠藤の離脱は大きな痛手だが、チームは新体制で初戦へ向かうことになった。

追加招集された町野修斗は、航空便の欠航が相次いだ影響で、この日の練習には合流できなかった。そのため、サポート選手を含めた27人でのトレーニングとなった。

選手たちは引き締まった表情でピッチに登場し、小雨の中で練習を開始した。

ウォーミングアップでは、長友佑都が新キャプテンの板倉に「腹から声出せ」と声をかける場面もあった。板倉もそれに応えるようにチームを鼓舞し、新キャプテンを中心に前向きな雰囲気が作られていた。

この日の練習は、冒頭約15分間が報道陣に公開された。

公開部分では、選手たちがランニングやボール回しで体を動かした。前日までの練習では、ピッチを区切るラインやマーカーを使い、オランダ戦を想定したケース練習が行われていたとみられる。

一方で、この日のピッチはほぼまっさらな状態だった。

そのため、非公開となった後は11対11の紅白戦を行い、オランダ戦へ向けた最終的な確認に入った可能性がある。

日本代表は12日夕に、初戦の開催地であるダラスへ移動する。

13日には現地の練習施設でトレーニングを行い、いよいよ14日のオランダ戦に備える。

遠藤の離脱、町野の合流遅れという難しい状況はあるが、チームは板倉新キャプテンの下で前を向いている。森保ジャパンが初戦へ向けて、どこまで結束を高められるか注目される。

🇯🇵日本代表、ダラス入り 板倉新主将の下で選手ミーティング実施へ

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は12日、ベースキャンプ地のナッシュビルから初戦の舞台となるダラスに入った。
  • 負傷離脱した遠藤航に代わり、追加招集された町野修斗もチームに合流した。
  • 新キャプテンに就任した板倉滉は、オランダ戦へ向けて選手だけのミーティングを開く考えを明かした。
  • 板倉は、初戦に向けて不安や迷いを取り除き、チームを一つにすることを重視している。
  • 強豪オランダはマレンやガクポら個の力を持つ攻撃陣が脅威となる。
  • 日本は守備から鋭い攻撃につなげる強みを生かし、プレスから勝機を見いだす構えだ。

北中米ワールドカップに臨む日本代表は12日、ベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルから、初戦の舞台となるダラスへ移動した。

日本は14日、日本時間15日にグループリーグ初戦でオランダ代表と対戦する。世界ランキングでは日本が18位、オランダが8位。大会初戦から強豪との大一番を迎える。

チームは前日に大きな変化を経験した。

これまで主将を務めてきた遠藤航が負傷により離脱。その遠藤に代わって追加招集された町野修斗も、ダラスでチームに合流した。

新たにキャプテンを務めるのは板倉滉だ。

板倉は、オランダ戦へ向けて選手だけのミーティングを開く考えを明かした。初戦に向けて一つでも不安を取り除き、チーム全体の意思統一を図る狙いがある。

日本代表ではこれまでも、大事な局面で選手だけのミーティングが行われてきた。選手同士が本音で話し合い、チームの方向性を確認することで、一体感を高めてきた歴史がある。

板倉自身も、2022年カタール大会でその雰囲気を経験している。

前回大会では、スペイン戦を前に川島永嗣がワールドカップに懸ける思いを語り、チームの結束を強めた。そうした先輩たちが作ってきた空気を、今回もチームに共有したい考えだ。

板倉は、経験した選手にしか分からない部分もあるとし、それを共有することで「ワンチーム」を作りたいと語っている。

相手のオランダは、個の力を持つ攻撃陣をそろえる強豪だ。

マレンやガクポら、個人で局面を打開できる選手への対応は重要になる。守備面での曖昧さや迷いがあれば、失点につながる危険性もある。

だからこそ板倉は、戦術面で不安や難しさを感じている選手がいれば、それを聞きたいと話している。全員が納得し、気持ちよく初戦に入れる状態を作ることが大切だという考えだ。

一方で、日本にも勝機はある。

小川航基は、オランダが後方からつないでくるチームであることに触れ、しっかりプレスをかけてボールを奪いたいと語った。

オランダ1部で3シーズン戦ってきた小川の言葉には、相手を知る選手ならではの実感がある。

日本の強みは、水を漏らさないような組織的な守備から、鋭い攻撃につなげる形だ。前からのプレスで相手のビルドアップを制限し、奪ったボールを素早くゴールへ向かわせることができれば、強豪相手にも十分にチャンスはある。

遠藤の離脱という大きな逆境を受けた日本代表だが、板倉新主将の下でチームは前を向いている。

ダラスの地で選手同士が思いを共有し、どれだけ結束を高められるか。オランダ戦へ向けて、森保ジャパンは最後の準備に入る。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、離脱を受けNHK特番が放送見送り 米津玄師との対談

【ポイントまとめ】

  • NHKは、19日に放送予定だった「米津玄師×遠藤航 NHKサッカーテーマSPECIAL対談」の放送見送りを発表した。
  • 遠藤航は左足首の負傷により、11日にワールドカップメンバーから離脱していた。
  • 同日に遠藤は、自身のSNSで日本代表引退も表明している。
  • 番組は、2026年NHKサッカーテーマを担当した米津玄師と遠藤のスペシャル対談だった。
  • NHKは、対談内容が「大会に出場すること」を前提としているため、総合的に判断して放送を見送ったと説明した。
  • 対談では、米津が楽曲「烏」に込めた思い、遠藤が大会へ挑む決意を語る内容だった。

NHKは13日、今月19日に放送予定だった「米津玄師×遠藤航 NHKサッカーテーマSPECIAL対談」の放送を見送ると発表した。

この番組は、2026年のNHKサッカーテーマを書き下ろした米津玄師と、日本代表キャプテンだった遠藤航によるスペシャル対談として予定されていた。

しかし、遠藤は左足首の負傷により、11日にワールドカップメンバーから離脱した。

さらに同日、自身のSNSを通じて日本代表からの引退も表明している。

今回の放送見送りについて、NHKは対談の内容が「大会に出場すること」を前提としていたため、総合的に判断したと説明した。

対談は、遠藤が所属するリバプールの本拠地があるイギリスと、日本・東京をつないで行われていた。

内容としては、米津玄師がNHKサッカーテーマ「烏」に込めた思いを語り、遠藤がワールドカップへ挑む決意を話すものだった。

それぞれの分野の第一線で活躍する2人が、サッカーや表現、勝負に向き合う思いを語り合う特別な内容として準備されていた。

ただ、遠藤の負傷離脱と代表引退により、番組の前提が大きく変わる形となった。

日本代表にとっても、遠藤本人にとっても大きな節目となるタイミングでの判断となった。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、ミラン移籍再浮上 グラスナー監督就任なら再会の可能性も

【ポイントまとめ】

  • 鎌田大地は今月でクリスタル・パレスとの契約が満了となる。
  • フリーでの退団が見込まれており、新天地候補としてミランの名前が浮上している。
  • ミランでは、鎌田の恩師であるオリバー・グラスナー監督の就任が噂されている。
  • ミラン専門サイトは、鎌田の戦術的柔軟性や国際経験がチームに合うと評価した。
  • 鎌田は2023年夏にもミラン移籍に近づいたが、クラブ内部の人事変更で交渉が破談となっていた。
  • グラスナーがミランを率いることになれば、鎌田がセリエAに復帰する可能性にも注目が集まる。

日本代表MF鎌田大地の去就を巡り、イタリアの名門ミラン移籍の可能性が再び浮上している。

鎌田は、今月でクリスタル・パレスとの契約が満了となる。フリーでの退団が見込まれており、今夏の新天地を巡る報道が相次いでいる。

その候補のひとつとして名前が挙がっているのが、セリエAのミランだ。

大きなポイントは、オリバー・グラスナー監督の存在だ。鎌田はフランクフルト時代にグラスナー監督の下で大きく成長し、信頼関係を築いた。

現在、そのグラスナー監督がミランの新監督候補として報じられている。もし実現すれば、鎌田と恩師がミラノで再会する可能性も出てくる。

ミラン専門サイト『Pianeta Milan』は、鎌田について国際経験が豊富で、戦術的に柔軟な選手だと評価している。

さらに、ミランの新たな戦い方にフィットする要素を持っていると指摘した。特に、グラスナー監督がチームを率いる場合、鎌田の特徴を生かしやすいという見方だ。

同メディアは、ミランにとって鎌田をフリーで獲得できる点も大きなメリットだと伝えている。

移籍金がかからないため、クラブは補強予算を他のポジションに回すことができる。同時に、鎌田は将来的に高い価値を持つ選手にもなり得ると見られている。

プレー面では、中盤と前線をつなぐ役割を担える点が評価されている。

鎌田はトップ下としても、攻撃的なインサイドハーフとしてもプレーできる。戦術理解力、飛び出しのタイミング、視野の広さは、今季のミランに不足していた要素だと指摘されている。

実は鎌田は、2023年夏にもミラン移籍に近づいていた。

当時はフランクフルトを退団し、フリーでミラン加入が有力視されていた。しかし、技術部門を担当していたパオロ・マルディーニ氏とフレデリック・マッサーラ氏が解任されたことで、交渉は破談となった。

その後、鎌田はラツィオへ移籍したが、1年で退団。そしてグラスナー監督の誘いを受け、クリスタル・パレスへ向かった。

今回、再びミランの名前が浮上しているのは、鎌田にとっても興味深い流れだ。

イタリア紙『Gazzetta dello Sport』は、グラスナー監督がミランでの指揮に前向きだとも報じている。

グラスナー監督の就任が実現するのか。そして、その動きに合わせて鎌田が3シーズンぶりにセリエAへ戻るのか。

クリスタル・パレス残留の可能性も残る中、鎌田大地の今夏の決断に大きな注目が集まっている。

🇮🇹鈴木彩艶、バイエルンも関心か 将来の守護神候補としてスカウト対象に

【ポイントまとめ】

  • バイエルンが、パルマの日本代表GK鈴木彩艶に関心を示していると報じられている。
  • ドイツメディアは、鈴木がバイエルンのスカウト対象に含まれていると伝えた。
  • 背景には、ノイアーやウルライヒの年齢、ニューベルの去就不透明さがある。
  • バイエルンは短期的にはGK陣に大きな不安はないが、将来の後継候補を探している。
  • 現時点で具体的な交渉は行われておらず、各クラブが状況を注視している段階とされる。
  • 鈴木にはバイエルン以外にも、インテル、ナポリ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラが関心を示しているという。

パルマに所属する日本代表GK鈴木彩艶に、バイエルン・ミュンヘンが関心を示しているようだ。

ドイツメディア『FCBinside』は、バイエルンがワールドカップ出場GKに関心を持っていると報じ、その候補として鈴木の名前を挙げた。

バイエルンは現在、GK陣に複数の実力者を抱えている。そのため、すぐに補強が必要な状況ではない。

しかし、長期的に見ると次世代の守護神候補を探す必要がある。

ドイツ代表GKマヌエル・ノイアーは3月に40歳を迎え、スベン・ウルライヒも37歳となっている。経験豊富なGKたちがいる一方で、将来的な世代交代は避けられないテーマだ。

さらに、アレクサンダー・ニューベルはシュツットガルトへのレンタル移籍が続いており、今夏の完全移籍にも前向きとされている。

そのため、ニューベルがバイエルンへ戻り、控えGKとしてチームに入る可能性は高くないと見られている。

こうした状況の中で、鈴木は将来的な選択肢の一人として評価されているようだ。

ただし、現時点でバイエルンが具体的な交渉に入っているわけではない。報道では、関心を示すクラブはいずれもまだ交渉を行っておらず、状況を注視しながら評価を続けている段階だとされている。

また、パルマが鈴木にどの程度の移籍金を求めるのかも明らかになっていない。

鈴木は現在23歳で、パルマとの契約は2029年6月末まで残っている。契約期間が長いため、仮に移籍となればパルマが強気の姿勢を取る可能性もある。

バイエルンは短期的にはノイアーとヨナス・ウルビヒを中心に、GK陣の体制を整えている。

その一方で、将来を見据えた後継候補のリストアップも進めていると見られ、鈴木はその中に含まれている存在だ。

さらに、鈴木に関心を示しているのはバイエルンだけではない。

同メディアによると、セリエAのインテルとナポリ、プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド、アストン・ビラも鈴木の動向を追っているという。

パルマで評価を高め、日本代表としてワールドカップにも臨む鈴木。今大会でのパフォーマンス次第では、さらに欧州ビッグクラブからの注目が強まる可能性がある。

バイエルンを含む複数クラブが見守る中、鈴木彩艶の今夏以降の去就は大きな注目ポイントになりそうだ。

🇳🇱上田綺世、エバートンがリード? エールディビジ得点王にプレミア勢が注目

【ポイントまとめ】

  • エバートンが、フェイエノールトの日本代表FW上田綺世に関心を示していると報じられている。
  • 上田は2025/26シーズンのエールディビジで31試合25ゴールを記録し、得点王に輝いた。
  • フェイエノールトは上田の移籍金について、3000万〜3500万ユーロから交渉を始める姿勢だという。
  • 一方で、エバートンは1800万〜2000万ポンド規模のオファーを準備しているとされる。
  • ブライトンやリーズ・ユナイテッドも、上田の動向を追っていると報じられている。
  • フェイエノールトは来季のチャンピオンズリーグへ向け、上田を重要な戦力と考えている。

フェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世に、プレミアリーグのエバートンが関心を示しているようだ。

UKメディア『EPL Index』は、エバートンが上田の獲得レースをリードしていると報じた。

上田は2025/26シーズンのエールディビジで大きな結果を残した。リーグ戦31試合に出場し、25ゴールを記録。得点王に輝き、欧州内での評価を一気に高めている。

その活躍を受け、プレミアリーグのクラブからも注目が集まっている。

報道によると、エバートンは上田の獲得に向けて1800万〜2000万ポンド、日本円で約35億4000万〜39億3000万円規模のオファーを準備しているという。

一方で、フェイエノールトは簡単に手放すつもりはないようだ。

『Sports Boom』の報道を引用した同メディアによると、フェイエノールトは上田の移籍金について、3000万〜3500万ユーロ、日本円で約51億〜59億5000万円の水準から交渉を始める方針だという。

つまり、エバートン側が準備しているとされる金額と、フェイエノールト側が求める金額には開きがある。

上田は2023年にベルギー1部セルクル・ブルッヘからフェイエノールトへ加入した。

移籍当初は、現在ミランに所属するサンティアゴ・ヒメネスの後ろという立場だったが、その後は着実に評価を高めていった。

そして今季、エールディビジで25ゴールを挙げ、チームの主力ストライカーとして確かな地位を築いた。

上田とフェイエノールトの契約は、2028年6月末まで残っている。そのため、クラブ側が強気の姿勢を取るのも自然な状況だ。

さらにフェイエノールトは、来季のUEFAチャンピオンズリーグへ向けた計画でも、上田を重要な戦力と考えているとされる。

エバートン以外にも、ブライトンやリーズ・ユナイテッドが上田の動向を追っているという。

『EPL Index』は上田について、規律正しく、ハードワークを惜しまず、ペナルティエリア内で非常に効果的な選手だと紹介している。

デイビッド・モイーズ監督率いるエバートンにとって、上田は前線強化の有力候補になり得る存在だ。

ただし、フェイエノールトの要求額は高く、契約期間もまだ残っている。プレミアリーグ挑戦が実現するのか、それともフェイエノールトでチャンピオンズリーグに臨むのか。

得点王として評価を高めた上田綺世の今夏の去就に注目が集まる。

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