🇧🇪伊東純也、決定機を作るが惜しくも得点ならず ゲンクが2-1逆転勝利も9位
【ポイントまとめ】
- 欧州ELリーグフェーズ第8節でゲンクがマルメに2-1で逆転勝利。
- ただし決勝Tストレートイン圏(8位)ローマに得失点差で届かず9位となり、プレーオフ進出が決定。
- 伊東純也は左ウイングで先発。前半の決定機、後半のヘディングなど惜しい場面が続いた。
- 同点弾はVAR介入で得たPKをヘイマンスが決める。
- 決勝点は後半37分、カレサスの左足コントロールシュートによるスーパーゴール。
ゲンクは1月29日、欧州ELリーグフェーズ第8節でマルメに2-1で勝利した。しかし、決勝トーナメント進出ラインの8位ローマに得失点差で3及ばず9位となり、決勝トーナメントプレーオフへ回ることが決まった。FW伊東純也は左ウイングで先発出場した。
試合は開始早々に動き、前半4分にロングボールから背後を取られて失点。それでも以降はゲンクが主導権を握る。前半7分、伊東がゴール前で完全にフリーで合わせる決定機があったが、シュートは枠上へ外れてしまう。27分には伊東のCKにオ・ヒョンギュが頭で合わせるもクロスバーに阻まれた。
前半41分には、伊東が一度ボールを失った直後に素早くプレスをかけた流れから、ゲンクがPK獲得のきっかけを作る。当初はノーファウルだったがVAR介入でPKに変更され、ヘイマンスが決めて1-1で折り返した。
後半もゲンク優勢の展開。22分には伊東がクロスにダイビングヘッドを合わせ、GKに当たったボールがゴール方向へ転がるが、左ポストに跳ね返されて惜しくも得点ならず。直後にはクロスと見せたスルーパスでチャンスを演出するなど存在感を見せたが、伊東は27分に交代した。
それでもゲンクは後半37分、ヘイマンスの折り返しをカレサスが左足でコントロールシュートし、鮮やかな決勝点を奪取。2-1で逆転勝利を収めたが、得失点差で8位に届かず、16強ストレートインは逃した。
🇦🇹北野颯太、躍動も ザルツブルクはEL敗退 決定機逸が響き逆転負け
【ポイントまとめ】
- 欧州ELリーグフェーズ第8節でザルツブルクはアウェーでアストンビラに2-3の逆転負け、敗退が決定。
- 北野颯太はトップ下で先発し、後半43分まで出場。攻守の切り替えと立ち位置で存在感を見せた。
- ザルツブルクは高い位置からの連動プレスで主導権を握り、後半4分までに2点リード。
- 後半15分、北野に絶好機(ターンから右足シュート)も枠外。その後3失点で逆転され、決定機逸が結果的に響いた。
- 北野のEL成績は6試合0得点1アシスト。国内リーグでは12試合4得点2アシストと対照的。
- 先輩・南野拓実はザルツブルク時代にELで10試合4得点、CLでもリバプール戦で活躍し飛躍のきっかけに。
- 欧州で上を目指すアタッカーには“得点”が重要で、北野も悔しさを糧に成長が期待される。
欧州ELリーグフェーズ第8節が29日に行われ、MF北野颯太(21)が所属するザルツブルクはアウェーでアストンビラに2-3で逆転負けし、敗退が決定した。北野はトップ下で先発し、後半43分までプレーしたが、勝利と突破には届かなかった。
試合序盤からザルツブルクは、特徴である高い位置からの連動したプレスを機能させ、プレミアリーグ3位につける強豪アストンビラ相手に流れを掌握。後半4分までに2点をリードする理想的な展開を作った。北野も鋭い攻守の切り替えと巧みなポジショニングで攻撃を牽引した。
決定的だったのは後半15分の場面。相手最終ラインのずれを見逃さずゴール前で良い位置を取った北野にスルーパスが通り、ターンから右足でシュートを放ったが、惜しくも枠を外れた。
その後、後半19分に失点すると流れはアストンビラへ傾き、ザルツブルクは計3失点で逆転負け。結果的に北野の決定機逸が響いた形となった。
昨夏にC大阪から加入した北野は、ELでは6試合0得点1アシスト。国内リーグでは12試合4得点2アシストと結果を積み上げている一方、欧州の舞台では数字上のインパクトを残せなかった。
🏴前田大然、高評価 強烈プレスで“実質アシスト” セルティックはPO進出
【ポイントまとめ】
- 欧州ELリーグフェーズ第8節でセルティックがユトレヒトに4-2勝利し、プレーオフ進出を決定。
- 前田大然が先発出場。前線からのプレスで相手GKのミスを誘い、2点目(オウンゴール)に関与。
- 得点は6分(ニグレン)、10分(OG ※前田の圧力起点)、19分(PK エンゲルス)、66分(CK トラスティー)。
- 途中で2失点して1点差まで詰め寄られるが、終盤のCK弾で突き放して逃げ切り。
- スコットランドメディア『67ヘイルヘイル』は前田に「7.0」を付与。「ハーツ戦より遥かに良い」と評価。
UEFAヨーロッパリーグ(欧州EL)リーグフェーズ第8節、セルティック対ユトレヒトが現地時間29日に行われ、セルティックが4-2で勝利してプレーオフ進出を決めた。先発した日本代表FW前田大然について、スコットランドメディア『67ヘイルヘイル』が高評価を与えている。
セルティックは6分、キーラン・ティアニーの持ち運びからラストパスが入り、ベンジャミン・ニグレンが合わせて先制。さらに10分には、前田のプレッシャーでユトレヒトGKバルカスがパスミスを犯し、セルティックが一気に畳み掛けてオウンゴールを誘発した。前田が得点しそうな場面だったが、相手DFが先に触れたことで記録上はOGとなった。
19分には相手のハンドでPKを獲得し、アルネ・エンゲルスが決めて3点目。ただ、その後に2失点して1点差まで詰め寄られる。
それでも66分、コーナーキックからオーストン・トラスティーのヘディングで4点目を奪い、セルティックが逃げ切って4-2で勝利した。
『67ヘイルヘイル』は選手採点(10段階)で前田に「7.0」を与え、「前線からのプレスが格段に良くなり、2点目にも関与。オウンゴール扱いは残念だが、ハーツ戦と比べれば遥かに良いパフォーマンスだった」と評価している。
🇯🇵小倉幸成、岡山が加入内定を発表 U-23日本代表でアジア杯優勝&決勝2得点
【ポイントまとめ】
- J1岡山は1月30日、法政大MF小倉幸成(20)の加入内定を発表(2027-28シーズンから)。
- 小倉は鹿島の下部組織出身で、法大に進学した中盤の選手。
- 今月のU-23アジア杯(サウジアラビア開催)でU-23日本代表として優勝に貢献。
- 167cmと小柄ながら、闘争心と判断力で中盤を支え、全5試合中4試合に先発。
- 決勝の中国戦では2ゴールを挙げた。
- 本人は「岡山でプロキャリアを始められることを誇りに思う。成功のため努力を続けたい」とコメント。
J1岡山は30日、法政大MF小倉幸成(20)が2027-28シーズンから加入することが内定したと発表した。
小倉は鹿島アントラーズの下部組織を経て法政大に進学したMF。今月、サウジアラビアで行われたU-23アジア杯でU-23日本代表の一員として優勝に貢献した。167cmと小柄ながら、闘争心のあるプレースタイルと的確な判断力で中盤を支え、全5試合のうち4試合に先発。決勝の中国戦では2ゴールを挙げる活躍を見せた。
加入内定にあたり小倉は、「プロとしてのキャリアを岡山でスタートできることを誇りに思う。決断は簡単ではなかったが、成功するために努力を続け、いち早く岡山でプレーする姿を見てほしい」とコメントしている。
🇯🇵市原吏音、移籍先はオランダ1部AZが濃厚 30日に渡蘭して契約手続きへ
【ポイントまとめ】
- RB大宮アルディージャを「海外移籍準備のため離脱」したDF市原吏音は、オランダ1部AZ加入が濃厚と現地報道。
- 『Voetbal International』の記者は「1月30日にオランダ到着→正式契約のプロセスへ」と伝え、AZにとって大きな補強になると評価。
- 英クラブ(サンダーランド、ストーク、クリスタル・パレス、リバプール)も獲得を狙った、という報道もある一方、市原本人は育成評価の高いオランダ移籍を強く望んでいるとされる。
- 市原は大宮育成出身で、若くしてトップデビュー。J3→J2で連続ベストイレブン選出、U-20日本代表主将としてU-20W杯でも活躍。
- 直近のU-23アジア杯でも主将を務めており、次世代DFとしてオランダでの成長が期待されている。
RB大宮アルディージャから海外移籍を前提にチームを離脱したDF市原吏音について、移籍先はオランダ1部AZが「契約間近」と現地で報じられている。大宮側も「海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため離脱」と発表しており、正式決定は追って公表される形だ。
オランダメディア『Voetbal International』の記者は、市原が1月30日にオランダへ到着して契約手続きを進める見通しだとレポート。AZにとって“ライバルを出し抜く大きな補強”になる、という評価も添えている。
また別メディアでは、英クラブを含む複数クラブが獲得に動いた可能性に触れつつ、オランダが育成面で高い評価を得ていることもあり、市原自身がオランダ移籍を望んでいると伝えている。
市原は大宮の下部組織で育ち、若くしてトップの舞台を経験。J3・J2でベストイレブン級の評価を受け、世代別代表でも主将として存在感を示してきた。直近のU-23アジア杯でもキャプテンを務めており、オランダでさらなる飛躍が期待される。
🇦🇺谷口海斗、豪州セントラルコーストへ完全移籍 30歳で初の海外挑戦
【ポイントまとめ】
- アルビレックス新潟は1月30日、FW谷口海斗のセントラルコースト・マリナーズ(オーストラリア)への完全移籍を発表。
- 谷口は30歳(1995年9月7日生まれ、三重県出身)。四日市中央工高→岐阜経済大→2018年に盛岡でプロ入り。
- 熊本を経て2021年に新潟加入。昨季J1は28試合2得点。
- リーグ通算はJ1:83試合15得点、J2:78試合22得点、J3:89試合42得点。カップ戦・天皇杯でも得点実績あり。
- 本人は「家族と支え合いながら新生活を楽しみたい」「泥臭くゴールを目指し続ける」と意気込み。
アルビレックス新潟は1月30日、FW谷口海斗がオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズFCへ完全移籍すると発表した。
谷口は三重県出身の30歳(1995年9月7日生まれ)。四日市中央工高、岐阜経済大を経て、2018年にいわてグルージャ盛岡でプロキャリアをスタートした。その後ロアッソ熊本でプレーし、2021年に新潟へ加入。昨シーズンはJ1で28試合に出場し2得点を記録している。
リーグ戦通算成績は、J1で83試合15得点、J2で78試合22得点、J3で89試合42得点。加えてカップ戦は14試合4得点、天皇杯は10試合4得点と、複数カテゴリで得点実績を残してきた。
初の海外挑戦にあたり、谷口は「新天地でも自分らしく頑張る」「家族と支え合いながら新生活を楽しみたい」「どこへ行っても泥臭くゴールを目指し続ける」とコメントし、これまでの支援への感謝も伝えている。
🇩🇪オナイウ阿道、新たな移籍先候補 仏2部グルノーブルがリストアップ報道
【ポイントまとめ】
- ドイツ2部マクデブルクで構想外が続く元日本代表FWオナイウ阿道に、移籍先候補としてフランス2部グルノーブル浮上。
- 2025年12月には現地で「U-23チームに降格」と報じられ、序列アップの兆しがない状況。
- 1月10日には仏2部バスティアの関心報道もあり、仏2部方面の噂が続く。
- 今季リーグ戦出場は4試合にとどまり、直近はベンチ外が続いているとされる。
- Jリーグ復帰期待はあるが、本文の範囲では「ドイツ国内で具体報道は出ていない」と整理されている。
元日本代表FWオナイウ阿道は、ドイツ2部FCマクデブルクで出場機会を得られず、2025/26シーズン途中での移籍可能性が取り沙汰されている。
現地では2025年12月に「U-23チームに降格」と報じられるなど、複数回の監督交代があっても状況が好転していない、という文脈が強い。
移籍先候補としては、1月10日時点で仏2部SCバスティアの関心が伝えられたほか、1月29日には仏メディアがグルノーブル・フット38の補強戦略特集の中で、獲得候補のひとりとしてオナイウをリストアップしたとされる(正式オファーの有無は不明)。移籍市場の締め切りが迫る中で“駆け込み”の可能性も示唆されている。
オナイウは2025年夏にオセールからマクデブルクへ完全移籍したが、今季リーグ戦出場は4試合にとどまり、直近はベンチ外が続いている状況として語られている。
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