🇦🇷貴田遼河、アルヘンティノスでトップ初出場 アルゼンチン1部でデビュー
【ポイントまとめ】
- アルヘンティノス・ジュニアーズのFW貴田遼河が、トルネオ・アペルトゥーラ第1節でトップチーム初出場
- 後半28分から途中出場し、左サイド中心にプレー。カットインからのシュートでGKを脅かす場面も
- 名古屋からの期限付き移籍3年目で、待望のトップデビュー
- 現地報道では「日本人のアルゼンチン・トップカテゴリ出場は史上3人目」と紹介
- 24年1月にはA代表のトレーニングパートナーとしてアジア杯に帯同。南米で大きな一歩
アルヘンティノス・ジュニアーズ所属のFW貴田遼河が1月25日、アルゼンチンのトルネオ・アペルトゥーラ(前期)第1節のサルミエント戦でベンチ入りした。後半28分から途中出場し、トップチームでの公式戦デビューを果たした。試合はアルヘンティノスが1-0で勝利した。
貴田は2005年生まれ。名古屋グランパスでは16歳でトップデビューし、23年にはルヴァン杯で初ゴールを記録。17歳9か月4日でクラブ最年少の公式戦得点記録も更新するなど、早くから注目されてきた。
24年2月からアルヘンティノスへ期限付き移籍し、リザーブでは2年目に公式戦31試合6得点2アシストをマーク。今季も期限付きで所属し、トップチームでの活動を続けていた。
デビュー戦では主に左サイドでプレーし、カットインからのシュートでGKを強襲するなど、上々の内容だったと伝えられている。現地メディア『SC ESPN』は、この出場を「アルゼンチンサッカーにおける歴史的な選手交代」と表現し、日本人のトップカテゴリ出場としても希少性を強調した。
アルゼンチン移籍直前の24年1月にはA代表のトレーニングパートナーとしてアジアカップに帯同。将来を期待される世代の一員として、南米の地で新たな一歩を踏み出した。
🇯🇵市原吏音、海外移籍へ RB大宮を離脱し手続き・準備に着手
【ポイントまとめ】
- RB大宮アルディージャが1月26日、U-21日本代表DF市原吏音のチーム離脱を発表
- 海外クラブへの移籍を前提に、手続きと準備のために離脱する形
- 市原はAFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026で主将として優勝に貢献(5試合出場)
- 日本は大会5試合で16得点・1失点、2連覇を達成。市原はCBとして堅守の中心
- 本人は「良いタイミング」と説明。行く以上は「簡単に帰ってきたくない」と覚悟を示す
- 行き先は明言せず。幼少期からバルセロナが好きで「スペインに行きたいと思っていた」とも語った
RB大宮アルディージャは1月26日、U-21サッカー日本代表DF市原吏音が、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のためチームを離脱すると発表した。市原は囲み取材に応じ、海外移籍について「まだ大宮でできることがあると考えてやっていましたが、良いタイミングかなと思いました」とコメントしている。
市原はAFC U-23アジアカップ サウジアラビア2026でU-21日本代表の主将を務め、5試合に出場。日本は大会を通して16得点を挙げ、失点はわずか1。2連覇を達成した。その堅守を支えた中心選手の一人が、センターバックの市原だった。
同世代で海外挑戦する選手が増えている流れについては、「結構早めに海外に1回挑戦するみたいな流れがありますが、行くからにはそんな簡単に帰って来たくないですし、タイミングをずっと見計らっていました」と語り、挑戦に対する強い覚悟もにじませた。
憧れのリーグを問われると、子どもの頃からバルセロナが好きで「スペインに行きたいなとは思ってました」と触れつつも、移籍先については「どこに行くかは言うなって言われているので、楽しみに待っていただければと思います」と明言を避けた。20歳のディフェンスリーダーが次にどの舞台を選ぶのか、注目が集まっている。
🇦🇹川村拓夢、再び長期離脱の可能性 ひざ問題で手術報道、復帰時期は不透明
【ポイントまとめ】
- ザルツブルク所属MF川村拓夢に「再び長期離脱の可能性」と現地紙が報道
- 持病のひざの問題で手術が必要とされ、復帰時期は不透明
- 24年夏に広島から加入直後、左ひざ内側じん帯断裂で長期離脱
- 24年12月に復帰してデビュー後、25年2月に右鎖骨骨折で再離脱
- その後もトレーニング中の負傷で離脱が続き、在籍1年半で出場は8試合にとどまる
- 今季はここまで公式戦出場がなく、再度の長期離脱が濃厚とされる
ザルツブルク(オーストリア1部)に所属するMF川村拓夢について、再び長期離脱となる可能性が報じられた。1月25日付で、オーストリア紙『クローネン・ツァイトゥング』が伝えている。
26歳の川村は2024年夏、サンフレッチェ広島からザルツブルクへ完全移籍し、2028年夏までの4年契約を結んだ。しかし加入直後のトレーニングキャンプ中に負傷し、左ひざ内側じん帯断裂で長期離脱。その後、2024年12月に公式戦復帰してザルツブルクデビューを果たし、序列を上げつつあった。
ところが2025年2月に右鎖骨を骨折し再離脱。シーズン終盤に復帰したものの、FIFAクラブワールドカップ2025に向けた試合前トレーニング中の負傷で再び離脱して以降、公式戦出場がない。結果として、在籍1年半で出場は8試合にとどまっている。
今回の報道では、川村は持病のひざの問題で手術を受ける必要があり、復帰時期は依然として見通せない状況とされる。今季ここまで公式戦出場がないなかで、再度の長期離脱が避けられない可能性が高まっている。
🇩🇪鈴木唯人、同点アシスト フライブルクが逆転勝利、2試合連続で得点関与
【ポイントまとめ】
- 鈴木唯人がブンデスリーガ第19節ケルン戦にトップ下で先発し、前半11分に同点アシスト
- フライブルクは2-1で逆転勝利。鈴木はフル出場で勝ち点3に貢献
- 失点(オウンゴール)直後に流れを変える決定的なワンプレーを演出
- 縦パス→ターンで前進→CB間を割るスルーパスでゴールをお膳立て
- 前節アウクスブルク戦のゴールに続き、2試合連続の得点関与
- アシストは昨年11月30日のマインツ戦に続く今季2つ目
フライブルクのMF鈴木唯人が1月25日、ブンデスリーガ第19節ケルン戦にトップ下で先発出場し、0-1で迎えた前半11分に同点アシストを記録した。チームは2-1で逆転勝利を収め、鈴木はフル出場で勝ち点3獲得に大きく貢献した。
フライブルクは前半10分、オウンゴールで先に失点したが、直後に鈴木のプレーで流れを引き戻す。敵陣でこぼれ球を拾ったMFマキシミリアン・エッゲシュタインから縦パスを受けると、鈴木は左回りのターンで相手を背負いながら前進。最後は相手CBの間を割るスルーパスを通し、FWデリー・シェアハントのゴールをアシストした。
密集でも受けられる立ち位置、相手の寄せを読んだターン、スピードの中でも落ちないパス精度と、鈴木の強みが凝縮された場面だった。前節アウクスブルク戦のゴールに続き2試合連続で得点に関与し、アシストは昨年11月30日のマインツ戦以来となる今季2つ目となった。
勢いを取り戻したフライブルクは前半44分にFWイゴール・マタノビッチが決めて逆転し、そのまま2-1で勝利。鈴木はフル出場で勝利に貢献し、日本代表復帰が見込まれるイギリス遠征に向けても結果を積み重ねている。
🇩🇪高井幸太、ボルシアMGで初先発 完封負けも現地紙はチーム最高評価「3」
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGは第19節シュトゥットガルト戦で0-3敗戦
- 主力DFの脳震盪の影響で、高井幸太がブンデスリーガ初先発(フル出場)
- デュエルは4戦3勝。ビルドアップ面でも好印象と報じられる
- 地元メディア『グラッドバッハ・ライブ』は高井に「3」を付与し、チーム内最高評価
- 評価理由は「落ち着き」「積極的な組み立て」「注意深い守備」
- 町野修斗は「5」と低評価。ボールロストが失点のきっかけになった点などを指摘される一方、サイドネットへのシュートで存在感も示したとされた
ボルシアMGのDF高井幸太が、現地メディアで一定の評価を得た。ボルシアMGは1月25日、ブンデスリーガ第19節でシュトゥットガルトと対戦し、0-3で敗戦。主力DFが脳震盪の影響で欠場したこともあり、高井はブンデスリーガでの初先発に抜擢され、フル出場した。
チームは3失点を喫したが、高井個人はデュエルで4戦3勝と強さを見せ、ビルドアップでも好印象だったと伝えられる。地元メディア『グラッドバッハ・ライブ』は高井に「3」を付け、チーム内最高評価とした。記事では、初先発でも落ち着いたプレーを披露し、ボルシアMGの中で最も積極的に攻撃を組み立てた点、優勢だったシュトゥットガルト相手に注意深い守備を続けた点が評価された。
一方で、FW町野修斗は「5」と低評価。スピードを上げてもドリブルやパスの成功が少なかったことに加え、前進中のボールロストが失点のきっかけになったと指摘された。ただし、サイドネットへのシュートで攻撃的な存在感を示した点は触れられている。
🇧🇪齋藤俊輔、ウェステルローで初アシスト 初先発で先制点演出も終盤失点
【ポイントまとめ】
- ベルギー・リーグ第22節メヘレン戦で、齋藤俊輔が今冬加入後初スタメン
- 坂本一彩も先発出場
- 前半16分、齋藤の正確なパスからナチョ・フェリが先制点。齋藤は初アシストを記録
- 齋藤は57分に途中交代
- ウェステルローは終盤に追いつかれて引き分け、3試合勝利なしで12位
ベルギー・リーグ第22節(1月25日)でメヘレンとウェステルローが対戦し、ウェステルローの齋藤俊輔が今冬加入後初めて先発出場した。同試合では坂本一彩も先発に名を連ねた。
齋藤は前半からシュートシーンを作るなど積極的にプレーし、16分に結果を残す。齋藤の正確なパスを起点にナチョ・フェリがゴールを決め、ウェステルローが先制。この場面が齋藤にとっての初アシストとなった。
しかし齋藤は57分に交代し、チームは試合終了間際に失点して同点に追いつかれ、メヘレンとドローに終わった。ウェステルローはこれで3試合勝利なしとなり、順位は12位に沈んでいる。
🇧🇪伊東純也、好機演出も ゲンクは後半AT弾で追いつかれドロー
【ポイントまとめ】
- ゲンクは第22節セルクル・ブルージュ戦を1-1で引き分け、リーグ戦6試合未勝利
- 伊東純也はELフル出場から中2日で先発し、79分間プレー(後半34分に交代)
- 前半から伊東はキックフェイントで剥がす場面や決定機(前半9分のスライディングシュート)を作った
- 先制点は前半16分、伊東が右サイドで拾ったボールを起点に展開し、ソルが決めて1-0
- 後半25分、伊東はスライディングタックルで警告を受ける
- 試合は後半45+3分、ロングボールからゲルケンスのボレーで同点にされラストプレーで1-1
ベルギー・リーグ第22節(1月25日)、ゲンクはセルクル・ブルージュと対戦し、後半アディショナルタイムのラストプレーで追いつかれて1-1の引き分けに終わった。これでゲンクはリーグ戦6試合未勝利となった。FW伊東純也はUEFAヨーロッパリーグでフル出場してから中2日で先発し、79分間プレーして後半34分に交代した。
試合序盤から伊東は存在感を示す。開始4分、速攻から伊東がペナルティエリア中央でキックフェイントで相手を剥がすも、カバーに阻まれてシュートまでは持ち込めない。前半9分には決定機を迎え、クロスに対して難しいトラップからスライディングシュートを放つが、わずかに枠の左へ外れて先制点とはならなかった。
それでも前半16分、伊東が右サイドでクリアボールを拾って攻撃をつなぎ、ビバウト→ソルと展開してソルがゴール右へ流し込み先制。ゲンクは1点リードで前半を折り返した。
後半25分、伊東は中盤でスライディングタックルを仕掛けた際に相手の足を刈る形となりイエローカードを受け、後半34分に交代。ゲンクはこのまま逃げ切るかに見えたが、後半45+3分にセルクル・ブルージュがパワープレーでロングボールをつなぎ、最後はMFピーター・ゲルケンスのダイレクトボレーで同点。これがラストプレーとなり、試合は1-1で終了した。
🇳🇱三戸舜介、約80m独走のスーパーゴール 2戦連発で好調維持
【ポイントまとめ】
- 三戸舜介がエールディビジ第20節ユトレヒト戦に先発し、前半7分に決勝点となるスーパーゴール
- 自陣PA内から敵陣PA内まで約80mをトップスピードで駆け上がり、ループで1対1を制す
- スパルタ・ロッテルダムは1-0で勝利し、順位を一気に6位まで押し上げた
- 三戸は前節フェイエノールト戦に続き2試合連続ゴール。12月以降6試合で3得点1アシスト
- 8月の右膝負傷から長期離脱を経て、復帰後は順調にコンディションを上げている
- 代表攻撃陣に負傷者が出ている状況で、昨年6月以来の日本代表入りへ強いアピールに
スパルタ・ロッテルダムのMF三戸舜介が1月25日、エールディビジ第20節ユトレヒト戦に先発出場し、前半7分に約80mを縦断するスーパーゴールを決めてチームを1-0の勝利へ導いた。
決勝点の場面は0-0で迎えた前半7分。相手CKがシュートに繋がらずこぼれたところから、スパルタはMFミッチェル・ファン・ベルゲンと三戸が並走してカウンターを開始。ファン・ベルゲンがドリブルで運んで敵陣へ入り、スルーパスを送ると、三戸が抜け出して相手DFを背中で抑えながら前へ出る。最後はGKとの1対1を、軽く浮かせたループシュートで仕留めた。
自陣ペナルティエリア内でスプリントを開始し、シュートを放ったのは敵陣ペナルティエリア内。約80mをトップスピードで走り切った衝撃的な一撃だった。三戸は前節フェイエノールト戦に続く2戦連発となり、12月からの6試合で3ゴール1アシストと好調を維持している。
チームも三戸のゴールで勝利し、順位を一気に6位まで浮上。4位(ヨーロッパリーグ圏内)まで勝ち点3差、3位(チャンピオンズリーグ圏内)まで同5差と、上位争いに食い込む位置につけた。
三戸自身は昨年8月の右膝負傷で約3か月の長期離脱を経験したが、復帰後は順調に調子を上げている。日本代表では攻撃陣に負傷者が出ている状況もあり、昨年6月以来の代表復帰へ向けた大きなアピールとなった。
🇳🇱渡辺剛、足首負傷で途中交代 監督「捻挫だと思う。深刻度は様子見」
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトがエールディヴィジ第20節でヘラクレスに4-2勝利、リーグ戦5試合ぶり白星
- 渡辺剛と上田綺世が先発出場
- 渡辺は63分に右足首を捻った影響で負傷交代
- ファン・ペルシ監督は「足首の捻挫だと思う」「深刻度はこれから判断」とコメント
- 監督は「ひどくないことを願っている」と状態を懸念
オランダメディア『Vi.nl』によると、フェイエノールトを率いるロビン・ファン・ペルシ監督が、日本代表DF渡辺剛の状態について言及した。
エールディヴィジ第20節(1月25日)、フェイエノールトはホームでヘラクレスと対戦し、4-2で勝利。23分にレオ・ザウアーが先制し、29分にPKで追いつかれたが、35分にジョーダン・ボスのゴールで勝ち越すと、後半にも加点してリーグ戦5試合ぶりの白星を手にした。この試合では渡辺と上田綺世が先発出場している。
一方で渡辺は63分、右足首を捻った影響で負傷交代となり、状態が注目されている。試合後に『ESPN』のインタビューに応じたファン・ペルシ監督は「試合後に判断するのは難しいが、足首を捻挫したのだと思う。問題はどれほど深刻なのか。様子を見なければならない」と説明し、「ひどくないことを願っている」と不安を口にした。
🏴平河悠、少年ファンにユニホーム手渡し “心温まる”行動が英国内外で反響
【ポイントまとめ】
- ハル・シティに期限付き移籍中の平河悠が、試合後に少年ファンへユニホームを直接手渡し話題に
- クラブ公式Xが27秒動画で公開し「Heartwarming(心温まる)」と紹介、英国内外で拡散
- 少年の母親が試合前にXで「いじめ」「神経多様性への理解不足」について投稿していた
- 平河はその投稿に返信し「試合で会おう。ユニホームをあげる」と約束し、試合後に実行
- 試合はスウォンジー戦2-1勝利。平河はホームデビューで途中出場し、得点関与はないが存在感を示した
- SNSでは人柄・振る舞いへの称賛が相次ぎ、ファンの心をつかんだ
イングランド2部ハル・シティに期限付き移籍した日本代表FW平河悠が、試合後の“粋な計らい”で大きな注目を集めた。クラブ公式Xは1月25日、スウォンジー・シティに2-1で勝利した試合後の平河の様子を27秒の動画で公開し、「Heartwarming(心温まる)」と紹介。英国内外で反響が広がっている。
動画では平河がスタンドの少年ファンのもとへ自ら駆け寄り、自身のユニホームを手渡す。日の丸のハチマキを巻いた少年と目線を合わせて言葉を交わし、握手を交わしたうえで、別れ際には頭をなでて見送った。この振る舞いに、SNSでは感動と賞賛の声が相次いだ。
この交流には背景があった。試合前、少年の母親がXに「息子がいじめられている」「神経多様性についてもっと教育が必要」と投稿し、息子が今は外に出にくい状態であること、翌日にサッカーへ連れて行けることを願っていることを明かしていた。平河はこの投稿を見て返信し、「試合で会えるのを楽しみにしている。ユニホームを差し上げる」と約束。その言葉通り、試合後に少年のもとへ向かい、約束を果たした。
試合自体は平河のホームデビュー戦で、後半途中から出場。得点に直接絡むことはなかったが、鋭いドリブルから強烈なミドルシュートを放つなど、ピッチ上でも存在感を見せた。ピッチ内外の行動で、ハル・シティのファンの心を強くつかんだ一戦となった。
🏴松木玖生、4試合ぶり先発 指揮官は「ファイター。大舞台にぴったり」
【ポイントまとめ】
- サウサンプトンはチャンピオンシップ第29節でポーツマスと1-1ドロー(ダービー)
- 松木玖生は右サイドで先発し、4試合ぶりにスタメン復帰
- 指揮官は松木を「ファイター」「大観衆の大舞台に慣れている」と評価し、ダービーに必要だったと説明
- サウサンプトンは57分に先制するも、セットプレー(CK)から失点して追いつかれる
- 監督は「優勢時に2点目を取るか、CKの守備をもっと徹底すべき」と改善点を強調
サウサンプトンのMF松木玖生が、1月25日のチャンピオンシップ第29節ポーツマス戦(ダービーマッチ)で右サイド先発に起用され、4試合ぶりのスタメン出場を果たした。試合はサウサンプトンが57分にカウンターから先制したものの、セットプレー(コーナーキック)から同点弾を許し、1-1の引き分けに終わった。
試合後、トンダ・エッカート監督は『BBC』で先発起用の意図を説明。松木について「彼はファイターで、ピッチにすべてを残せる。日本とトルコで大観衆の前でプレーした経験があり、大舞台にぴったりの選手。今日の試合にはそれが必要だと分かっていた」と評価し、ダービーに求められる強度やメンタリティを買って起用したことを明かした。
一方で試合内容には課題も示し、「上位に行くには試合を最後まで決め切る必要がある」と言及。攻撃面では「もっと得点に値した」としつつ、結局は「1本のCKに帰着する」と振り返った。優勢な時間帯に2点目を奪うか、そうでなければCKの守備をより堅くするべきだとし、僅差の勝負をものにするための改善を求めた。
🇯🇵山本桜大、ミルウォール関心報道 “今動かないと遅い”と現地系媒体が評価
【ポイントまとめ】
- 山本桜大(元U-18日本代表FW)は2026年1月、柏→RB大宮へ育成型期限付き移籍(期限は2026年6月30日)
- 早くも海外移籍の可能性が浮上し、英2部の一部クラブの補強候補として言及される
- 海外メディア『SCOUTED』はミルウォール目線で「J1で1年積むのを待つと遅すぎるかも」と指摘
- 強みはトランジションでの“ボール奪取→攻撃への転換”、複数の守備ブロックでもプレッシング適応が見込めると評価
- 役割適性は「トップ下」または「高い位置の8番(IH)」が最適。ワントップ起用は不向きとの見立て
- 2025年は山口でJ2・33試合10得点(実績面でも注目材料)
元U-18日本代表FW山本桜大は2026年1月、柏レイソルからRB大宮アルディージャへ育成型期限付き移籍。移籍期間は2026年6月30日までと発表されている。
その山本に対し、早くも海外移籍の可能性が取り沙汰され、イングランド2部(チャンピオンシップ)の一部クラブが獲得候補として注視している、という文脈で言及が出ている。
海外メディア『SCOUTED』は、英2部クラブの補強戦略を扱う特集内でミルウォールの補強候補として山本をピックアップ。「RB大宮での期限付き移籍が終わって柏へ戻り、J1で1シーズン経験を積むのを待っていては、獲得の手を打つのが1年遅すぎることになるかもしれない」とし、早期のアプローチが必要になり得ると指摘した。
プレー面では、相手のボールロストを攻撃へ転換するトランジション局面での“際立ち”を評価。ロー/ミドル/ハイブロックいずれの守備位置でも、ミルウォールのプレッシング戦術に適応できる可能性がある、という見立てを示している。
また起用法としては、ミルウォールが4-2-3-1と4-1-4-1を使い分ける中で「攻撃的MF(トップ下)」または「高い位置の8番(インサイドハーフ)」が最も機能しやすい一方、過酷なワントップ役は適性が高くない、という整理だった。
実績面では、2025年に期限付き移籍先のレノファ山口でJ2リーグ33試合10得点を記録しており、伸び盛りの“有望株”として評価が集まりやすい下地もある。
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