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2025年12月16日(火)サッカーニュースまとめ

目次

🇪🇸久保建英、国王杯で3戦連続先発予想 新体制初戦でも主軸に

【ポイントまとめ】

  • 国王杯3回戦エルデンセ戦で久保が先発予想
  • 監督解任後、暫定体制で迎える初陣
  • 大幅ローテーションの中でも久保は起用か
  • リーグ低迷のソシエダにとって重要な一戦

レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英が、16日に行われる国王杯3回戦エルデンセ戦で公式戦3試合連続先発となる見通しだと、スペイン紙『マルカ』が試合当日に予想した。

ソシエダではセルヒオ・フランシスコ監督が14日に解任され、Bチーム監督のアンソテギ氏が暫定的にトップチームを指揮。試合前日に24人の招集メンバーが発表され、負傷離脱していた主将オヤルサバルが予定より早く復帰した点が注目されたが、同紙は「出場目的ではなく、チームを支えるため」と伝えている。オスカルソンら複数選手は負傷、オドリオソラは戦術的理由で招集外となった。

『マルカ』は、3部クラブとの対戦を踏まえて大幅なローテーションが行われる中でも、久保はスタメンに名を連ねると予想。システムは4-3-3で、久保は右ウイングでの起用が見込まれている。

リーグ戦では3連敗中で15位と低迷し、降格圏も近づくソシエダ。新体制初戦となる国王杯で、久保が流れを変える存在となれるか注目が集まる。

🇳🇱板倉滉、フェイエノールト戦の活躍で週間ベスト11選出

【ポイントまとめ】

  • フェイエノールト戦でフル出場&完封に貢献
  • 上田綺世を擁する攻撃陣を90分間封じる
  • 現地主要メディアでベストイレブン入り
  • 安定感とビルドアップ能力を高評価

アヤックスのDF板倉滉が、現地メディアのエールディヴィジ第16節・週間ベストイレブンに選出された。

14日に行われたフェイエノールト戦で、アヤックスは2-0の完勝。今季18ゴールを挙げるFW上田綺世を中心とした相手攻撃陣を90分間にわたって零封し、伝統の一戦を制した。この試合でセンターバックとして先発した板倉は、再三のピンチを防ぎ、安定した守備対応を披露した。

オランダメディア『Voetbal Primeur』は「慣れ親しんだCBに戻り、非常によく機能した。ロッテルダムの脅威を何度も摘み取り、ボールを持った場面でも優れていた」と高く評価し、ベストイレブンに選出。

さらに『Voetbal International』でも7.5の高評価を受け、NECナイメヘンの佐野航大とともに週間ベストイレブン入り。『ESPN』も板倉をベストイレブンに名を連ねており、現地での評価の高さが際立つ結果となった。

🇳🇱上田綺世、ACミラン移籍の可能性浮上 本田圭佑の軌跡をたどるか

【ポイントまとめ】

  • ACミランが上田綺世を補強候補にリストアップ
  • フェイエノールトでリーグ16試合18得点と量産
  • 想定移籍金は約1500万ユーロ
  • ミランは新たな9番を探している状況

オランダ1部フェイエノールトでゴールを量産する日本代表FW上田綺世に、イタリアの名門ACミランが関心を示している。ミラン専門メディア『Pianeta Milan』によると、同クラブは攻撃陣強化に向けた候補の一人として上田をリストアップしているという。

上田は2023年夏、クラブ史上最高額の移籍金でセルクル・ブルージュからフェイエノールトへ加入。今季は圧倒的な決定力を発揮し、リーグ戦16試合で18得点を挙げ、得点ランキング首位を独走している。

記事では、ミランのスカウト経験もあるミケーレ・フランティーニ氏が「ミランはアタッカー補強でも市場を見ている」と発言し、アタランタのスカマッカとともに上田の名前を挙げたと紹介。上田については「レテギを彷彿とさせる動きと技術を持つ」と評価し、想定移籍金は1500万ユーロ前後と具体的な数字も示された。

ミランは現在セリエA2位につけ、スクデット争いの最中にある一方、得点力不足が課題。もし上田に正式オファーが届けば、得点源として大きな期待がかかる。北中米W杯も控える中、オランダで異次元の活躍を続ける上田の去就に注目が集まりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、トレード要員の可能性 リバプール、冬の補強で中盤刷新か 

【ポイントまとめ】

  • リバプールは守備的MFの補強を検討
  • 遠藤航は出場機会が限られ、立場が不安定
  • アタランタMFエデルソン獲得案が浮上
  • 遠藤をトレード要員とする可能性も報道

難しいシーズンを送るリバプールは、冬の移籍市場での補強に注目が集まっている。中でも強化ポイントとされるのが守備的MFだ。

6番を本職とする遠藤航が在籍しているものの、アルネ・スロット監督の下では出場機会が限られており、今季プレミアリーグでの出場は5試合・計43分にとどまっている。チャンピオンズリーグでは出番がなく、リーグカップでは先発したもののチームは敗退した。

こうした中、英メディア『LiverpoolWorld』は、アタランタに所属するMFエデルソン獲得の可能性を報道。高額な移籍金が必要とされる中で、遠藤をトレード要員とする案が浮上しているという。同メディアは、フラーフェンベルフ負傷時にも遠藤が起用されなかった点を挙げ、「クラブ内での立場や残り1年半の契約状況を象徴している」と指摘した。

一方で、遠藤はベルギー、ドイツ、イングランドでのプレー経験があり、セリエA適応にも問題はないと評価。アタランタにとっても即戦力を得つつ再投資資金を確保できるメリットがあると伝えている。

昨季は“クローザー”として存在感を示した遠藤だが、今季は厳しい立場に置かれている。冬の移籍市場で、日本代表主将がどのような選択をするのか注目される。

🇲🇦モロッコ、UAEに完勝でアラブ杯決勝進出 主力不在でも地力示す

【ポイントまとめ】

  • モロッコがUAEを3-0で下し決勝進出
  • 欧州組不在でも国内組中心で完勝
  • 元鹿島FWカイオ擁するUAEを封じる
  • 北中米W杯では日本と対戦の可能性も

カタールで開催中のアラブ杯準決勝が15日に行われ、モロッコがUAEを3-0で破り、決勝進出を決めた。

前半29分、左サイドからのクロスをFWカリムが高い打点のヘディングで合わせ先制。後半は、元鹿島FWカイオが10番を背負うUAEに押し込まれる時間帯もあったが、39分にカウンターからMFマディウイが放ったミドルシュートが相手DFに当たりゴールイン。さらに後半アディショナルタイムにも追加点を挙げ、勝負を決めた。

22年カタールW杯でアフリカ勢初のベスト4に進出したモロッコは、年末に控えるアフリカネーションズ杯を見据え、アラブ杯ではDFハキミら欧州組主力を招集せず。それでも国内組やアジア圏でプレーする選手たちでUAEを圧倒し、層の厚さを改めて示した。

26年北中米W杯ではC組に入り、ブラジル、スコットランド、ハイチと同組。グループを突破した場合、決勝トーナメント初戦で日本が入るF組の上位チームと対戦する可能性がある。

なお、もう一つの準決勝ではヨルダンがサウジアラビアを1-0で下しており、決勝はモロッコ対ヨルダンとなった。

🇹🇳W杯GSで日本と同組のチュニジア、韓国と親善試合の可能性浮上

【ポイントまとめ】

  • 日本はW杯GSでオランダ、チュニジアと同組
  • チュニジアが“仮想日本”として韓国と対戦か
  • KFAがチュニジアと交渉中
  • チュニジアは各国から注目される存在

FIFAワールドカップ北中米大会のグループステージで、日本代表はオランダ代表、チュニジア代表、そして欧州予選プレーオフBの勝者と対戦することが決まっている。このうちチュニジアが、“仮想日本”として2026年3月の国際親善試合で韓国代表と対戦する可能性が浮上した。

海外メディア『win win』によると、大韓サッカー協会(KFA)はチュニジアサッカー連盟と交渉を進めており、日本と同組のチュニジア、韓国が南アフリカと対戦するW杯日程を踏まえれば、韓国対チュニジアは双方にとって実戦的なテストになると見られている。

ただし、海外メディア『Lebuteur』は、チュニジアに対してイラン、スペイン、カナダも関心を示していると報道。争奪戦が激化する中、KFAは改めてオファーを提示したという。

チュニジアは日本との直近2試合で1勝1敗。海外メディア『90min』は「過小評価されがちだがサプライズを起こせる代表」と評しており、ブラジルと1-1で引き分け、カタールに3-0で快勝するなど好調を維持している。

オランダと日本が同居する厳しいグループの中で、チュニジアは台風の目となる可能性もあり、日本にとっても軽視できない存在となりそうだ。

🇯🇵市原吏音、海外注目も「まずはJ1で実績を」 慎重論が浮上

【ポイントまとめ】

  • 市原吏音にリバプール、チェルシーなど欧州クラブが関心
  • ブンデスリーガやベルギー1部も移籍先候補
  • 海外メディアは「まずJ1で1季経験すべき」と指摘
  • 段階的な成長が欧州定着への近道との見方

RB大宮アルディージャ所属のU20日本代表DF市原吏音を巡り、海外移籍の可能性が引き続き注目を集めている。リバプールやチェルシーといったプレミアリーグ勢をはじめ、ボルフスブルク、ユニオンSGなど欧州クラブの名前も候補として挙がっている。

英メディア『Rousing The Kop』は、リバプールが市原に関心を示していると報道。RB大宮とレッドブルグループ、そしてクロップ氏との関係性にも言及した。また、チェルシーのスカウトがU20日本代表戦を視察した可能性や、ドイツ・ベルギー方面からの評価も伝えられている。

一方で、海外メディア『Jリーグインサイダー』は慎重な見解を提示。「欧州移籍は可能だが、まずはJ1で1シーズン主力としてプレーすべき」と主張し、日本国内で実績を積むことが将来的な欧州5大リーグ挑戦への近道になると指摘した。

欧州移籍は目的ではなく結果であり、重要なのは移籍後に定着し評価されること。そのためにも、強度と戦術理解が求められるJ1での経験は、市原の成長を測るうえで大きな意味を持つ。焦らず段階を踏む選択が、才能を最大限に生かす道となりそうだ。

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