🇯🇵佐藤龍之介、Jリーグ「ベストヤングプレーヤー賞」に決定!
【ポイントまとめ】
- 2024シーズンの「ベストヤングプレーヤー賞」は岡山の佐藤龍之介(19歳)
- 今季28試合6得点、ウィングバック起用にも適応
- U-23日本代表だけでなくA代表にも選出される急成長の一年
- 本人はクラブを通じて感謝とさらなる成長への意欲をコメント
- MVP・ベストイレブン・最優秀ゴール賞は11日のJリーグアウォーズで発表予定
Jリーグは12月9日、2024シーズンのJ1リーグ各賞を発表し、「ベストヤングプレーヤー賞」にはファジアーノ岡山に所属する19歳のMF佐藤龍之介が選ばれた。最優秀選手賞(MVP)、ベストイレブン、最優秀ゴール賞は11日に開催されるJリーグアウォーズ当日に発表される。
佐藤は今季、FC東京から岡山へ期限付き移籍。攻撃的MFだけでなくウィングバックでも起用されながら、28試合で6ゴールという数字を残した。高い運動量と推進力、対人の強さを武器にチームの中心へ成長し、シーズン途中には日本代表にも選出。まさに飛躍の一年となった。
クラブを通じたコメントでは、感謝の気持ちと今後への意欲を語った。
「今シーズンは試合を重ねる中で自信を深め、選手として大きく成長を実感できた1年でした。両賞は、ともに戦ってくれた素晴らしいチームメートやスタッフ、そしてどんな時も背中を押し続けてくれたファン・サポーターの皆さんのおかげでいただけたものです。本当にありがとうございます。これからも現状に満足せず、野心を胸に努力します」
若くしてJ1の舞台で急速に存在感を高め、日本代表にも名を連ねた佐藤龍之介。今季の躍進は通過点にすぎないのかもしれない。来季のさらなる成長からも目が離せない。
🇫🇷中村敬斗、圧巻のミドル弾!スタッド・ランス、4–0快勝で3連勝
【ポイントまとめ】
- リーグ・ドゥ第16節、スタッド・ランスがスタッド・ラヴァルに4–0で勝利
- 中村敬斗が圧巻のミドルシュートで今季7得点目
- 反転から右足一閃、ドライブ回転のスーパーゴール
- チームは今季8勝4分4敗で3位をキープ
- 中村は「2部の選手の枠を超えたレベル」という評価が高まっている
リーグ・ドゥ第16節が12月8日に行われ、スタッド・ランスはスタッド・ラヴァルを4–0で下し、3連勝を飾った。序盤から主導権を握ったランスは17分に先制。そして30分、エースが試合を決定づける一撃を放つ。
中村敬斗はティエモコ・ディアラからのパスを受けると、ターンで相手を剥がし、そのまま右足を振り抜いた。威力・コースともに完璧なミドルシュートはドライブ回転がかかりながら左隅へ吸い込まれ、GKは一歩も動けず。シーズン7ゴール目となるスーパーゴールで、試合の流れを完全につかんだ。
ランスは前半終了間際のオウンゴールで3点目を奪うと、71分にさらに追加点。終始優位にゲームを進め、危なげなく4–0で勝利した。今季ここまでの成績は8勝4分4敗でリーグ3位。昇格争いの中心に位置づけられている。
中村に関しては「もはや2部リーグの選手ではない」と現地評価も急上昇。得点力だけでなく、個の突破力・シュート精度・ゴール前での決定力が頭ひとつ抜けており、冬の移籍市場でのステップアップや来季の1部復帰が現実味を帯びてきた。
ランスの攻撃を牽引する中村敬斗。勢いは増すばかりで、次節以降もさらなる活躍が期待される。
🏴遠藤航、CLインテル戦を欠場へ コンディション不良で遠征メンバー外
【ポイントまとめ】
- CLリーグフェーズ第6節、リヴァプールは敵地でインテルと対戦
- 遠藤航が遠征メンバーから外れ、欠場が決定
- 理由はコンディション不良と現地報道
- ガクポ、キエーザも同様にトレーニング欠席
- サラーは発言を問題視されメンバー外に
- チームは自動ラウンド16進出圏(トップ8)入りへ負けられない状況
チャンピオンズリーグ・リーグフェーズ最終節が9日に行われ、リヴァプールは敵地でインテルと対戦する。前節PSVに1–4で大敗し現在13位へ後退しているだけに、自動でラウンド16へ進出できるトップ8入りを狙う上で、負けられない重要な一戦だ。
しかし試合前日の遠征メンバー発表で、遠藤航の名前はリストから外れた。主将ファン・ダイク、GKアリソン、イサクら主力が順当に選出された中、遠藤はガクポ、キエーザとともに欠場が決定。8日のトレーニングを欠席しており、イギリス『デイリー・メール』などはコンディション不良が理由と伝えている。
週末のリーズ戦では途中出場してピッチに立っていたものの、接触で足首を痛めた様子も見られていた。症状の詳細は公表されておらず、チームへの再合流時期は現時点で不透明だ。
一方、サラーは試合後のクラブ批判とも取れる発言が問題視され、スロット監督が「理由は明白」と語り遠征メンバーから外れた。攻撃と中盤の主力を複数欠く厳しい状況で、リヴァプールはインテルとの一戦に臨む。
負傷者と不在者が増える中、チームは大きな試練を迎える。CLで生き残るため、総力戦で勝ち点が求められる。
🏴古橋亨梧、決定機逸で17試合連続ノーゴール…泥沼から抜け出せず
【ポイントまとめ】
- バーミンガムの古橋亨梧がサウサンプトン戦で途中出場
- ほぼ無人のゴールという決定機を外し、リーグ無得点のまま
- 公式戦唯一の得点はリーグカップ初戦のみ
- セルティック時代とは対照的に移籍後得点力が低迷
- SNSでは心配や批判の声、セルティック復帰を求める声も
バーミンガム・シティのFW古橋亨梧は6日のサウサンプトン戦で後半14分から途中出場したものの、勝負を決める場面で痛恨のシュートミスを犯した。味方のヘディングがポストに当たり、こぼれ球が古橋の足元へ。GKは倒れており、ほぼ無人のゴールだったが、右足のシュートはクロスバーの上へ外れてしまった。
今季チャンピオンシップでの得点は依然ゼロ。古橋はリーグ戦17試合連続ノーゴールとなり、今季唯一の得点はリーグカップ1回戦での1点のみ。得点源として期待されて加入した今夏の移籍から状況は好転していない。
セルティックでは絶対的エースとして得点を量産し、リーグMVPにも輝いた古橋だが、移籍を機に決定力が低迷。昨季レンヌでのリーグ戦も無得点に終わっており、得点感覚が戻らない時間が続く。
SNS上では「自信を失っている」「何が起きているのか」「1月にセルティックへ戻るべきでは?」と心配と落胆の声が混ざり合っている。30歳のストライカーにとってキャリアの岐路とも言える状況で、ゴールという一本のきっかけが求められている。
🇧🇪山本理仁、今冬移籍の可能性浮上 “ステップアップ”なるか
【ポイントまとめ】
- STVVのMF山本理仁に今冬移籍の可能性
- 今季ベルギー1部で17試合2G4Aと好パフォーマンス
- 本人は「ブンデスかプレミアでプレーしたい」と明確な志
- STVV首脳も「良いオファーがあれば交渉する」と容認姿勢
- 移籍が成立すれば、東京V&G大阪に連帯貢献金が発生
- 冬の移籍は日本代表入りにも関わる重要局面
ベルギー1部シント=トロイデンVV(STVV)で主力として活躍するMF山本理仁に、今冬の移籍の可能性が浮上している。今季リーグ戦17試合で2ゴール4アシストと結果を残し、U23日本代表としてパリ五輪を戦った22歳は、欧州で着実に評価を高めている。
山本は2025年8月のインタビューで「ブンデスリーガかプレミアリーグでプレーしたい」と明確な志を口にしており、ステップアップ願望は公然のものだ。一方で、STVVとの契約は2025/26シーズン終了まで残っている。
ただ、STVVの立石敬之CEOは「選手とクラブ双方にとって納得できるオファーがあれば交渉する」とコメントしており、放出に前向きな姿勢も示している。ベルギーメディア『HBVL』も「STVVは好調だが、山本や伊藤涼太郎には冬の移籍の可能性がある」と報じている。
興味深いのは、移籍が成立した際の“連帯貢献金”だ。移籍専門サイト『トランスファーマルクト』によると、育成年代を過ごした東京ヴェルディには移籍金の3.5%、ガンバ大阪には0.5%が支払われる見込みで、古巣にとっても追い風になる。
本人の希望するブンデス、あるいはプレミアへのステップアップが実現すれば、より高いレベルでの経験を積み、日本代表争いにも弾みがつく可能性が高い。2026年北中米W杯へ向けてタレント競争が激しさを増す中、山本の去就は大きな注目を集めそうだ。
⚽️2026年北中米W杯、全試合で「給水休憩」を義務化 前後半それぞれ3分
【ポイントまとめ】
- FIFAが2026年W杯で全試合に給水休憩を義務付け
- 従来は“気温31度以上”が条件 → 例外なく導入へ変更
- 開催地、気温、空調の有無に関係なく実施
- 前後半それぞれ3分、開始約22分を目安に設定
- 負傷者発生時は早めの導入も可能
- 酷暑の米国開催での安全対策+中継局にも利点
FIFAは8日、2026年W杯北中米大会(来年6月11日開幕)の全試合において「給水休憩」を義務化すると発表した。前後半それぞれ3分ずつ設けられ、選手の安全とパフォーマンス維持を目的とした新しいルールとなる。
従来のガイドラインでは、気温が31度を超える試合に限って開始から30分前後のタイミングで休憩を導入していた。しかし今大会では、気温や会場の形式(屋内・開閉式)、空調設備の有無に関係なく休憩を行う。目安は開始約22分だが、負傷者発生による治療が必要な場合、主審の判断で前倒しになるケースも認められる。
背景には、今年6〜7月に米国で行われたクラブW杯で多くの選手が酷暑に苦しんだ例がある。炎天下での試合が続く北中米開催を考慮し、選手の体調管理を大会レベルで強化する狙いがある。
また、中継局側はこの休憩時間にCMを挿入できる形となり、競技の安全面だけでなく運営面のメリットも見込まれている。
2026年W杯では、試合のリズムや戦術面でも「給水休憩」が大きな意味を持つ可能性がある。各チームの対応は、戦い方に新たな変化をもたらすことになりそうだ。
🇪🇸レアル・ソシエダ、「約24億円の債務」ヤスダグループに未払い問題
【ポイントまとめ】
- ヤスダグループがレアル・ソシエダに約1340万ユーロ(約24億1200万円)の債務
- 昨季まで胸スポンサー → 今季から戦略的パートナー契約へ移行
- 債務の回収にリスクありと報告書に記載
- 一方で「将来的に回収可能性あり」とクラブ側は一定の楽観視
- 夏の日本ツアー費用はヤスダグループが負担済み
- 今年7月のバルセロナ日本ツアーでも未払いトラブルが発生していた
スペイン紙「ノティシアス・デ・ギプスコア電子版」は9日、レアル・ソシエダに対して株式会社ヤスダグループが多額の債務を抱えていると報じた。報告書によると、債務額は1340万ユーロ(約24億1200万円)に上るという。
ヤスダグループは2023年10月、1年延長オプション付きの2年間契約でレアル・ソシエダのメインスポンサー(胸スポンサー)を務めていた。しかし3年目となる今季は延長オプションを行使せず、今年7月に新たに5年間の戦略的パートナーシップ契約を締結。これにより胸スポンサーを退き、クラブの日本市場展開や人材育成などで協働する形へ移行していた。
クラブ側は8月、新胸スポンサーとしてバグダディ・キャピタルと3年間の契約を締結済み。ヤスダグループとのパートナー関係は続くものの、今回の報告書では未払い金の存在が明記された。
レアル・ソシエダが株主に提出した文書には「債務の回収に影響を与える大きなリスクがある」との指摘がある一方、「夏の日本ツアーの費用をヤスダグループが支払った点から、将来的に債務の一部または全額の回収を容易にする商業取引の継続が期待できる」とも記載。クラブは状況を慎重に見つつも、取引継続による回収を視野に入れている。
ヤスダグループを巡っては、今年7月のバルセロナ日本ツアーでも未払い問題が報じられていた。バルセロナ vs ヴィッセル神戸戦が中止寸前となったが、最終的に楽天グループが代金を肩代わりしたことで開催された経緯がある。
レアル・ソシエダは10日に株主総会を予定。今後の資金回収状況やパートナーシップの継続性に注目が集まる。
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