🇪🇸久保建英、“技ありアシスト” 新監督初陣で同点弾を演出、好調キープ
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダは1月4日のラ・リーガ第18節でアトレティコと1-1で引き分け。マタラッツォ新監督の初陣はドロー決着。
- 久保建英は今季2アシスト目を記録。右サイドから抜け出し、左足アウトサイドのラストパスでゴンサロ・グエデスの同点弾をお膳立てした。
- 得点の流れは、アトレティコが50分にソルロートのヘッドで先制→ソシエダが55分にグエデスが同点。久保のアシストはこの同点弾に直結。
- 久保はこの試合でも攻撃の中心として機能し、チャンス創出などで存在感を示したと報じられている。
- 前節のゴールに続き、直近2試合で「ゴール or アシスト」を記録し、調子の良さを維持している。
レアル・ソシエダの久保建英は1月4日、アトレティコ・マドリード戦で“技ありアシスト”を記録した。試合はマタラッツォ新監督の初陣となったが、アトレティコに先制を許した直後の55分、久保が右サイドを抜け出してペナルティーエリアへ侵入。左足アウトサイドでゴンサロ・グエデスへピンポイントのラストパスを送り、同点弾を演出した。
試合はアトレティコが50分にソルロートのヘディングで先制し、ソシエダが55分に追いついて1-1で終了。久保は得点こそなかったものの、攻撃の起点として機能し、チャンス創出などでも高い評価を受けたと報じられている。
前節のゴールに続いて今節はアシストと、ワールドカップイヤーの年明けも好調をキープ。新体制の中で、久保がチームの推進力になっていく流れが見えてきた試合だった。
🇪🇸浅野拓磨、久々先発も“幻の同点弾” マジョルカはジローナに1-2敗戦で15位
【ポイントまとめ】
- マジョルカは1月4日のラ・リーガでジローナに1-2敗戦。浅野拓磨は第7節以来の先発で65分まで出場。
- 25分にツィガンコフのゴールで先制を許し、後半63分にPKで追加点を奪われた(得点者:ヴァナト)。
- 51分、浅野がネットを揺らしたがオフサイドで取り消しとなり、今季2点目は幻に。
- 終盤89分にマジョルカがPKを獲得し、ムリチが決めて1点差に詰め寄るも追いつけず。
- この結果、マジョルカは勝ち点を伸ばせず暫定15位(同節時点)とされる。
ラ・リーガ第17節(1月4日)、マジョルカは本拠地ソン・モッシュでジローナに1-2で敗れた。浅野拓磨は第7節以来となる先発出場を果たし、右サイドで65分までプレーした。
試合は25分、ジローナのツィガンコフに決められて先制を許す展開。後半に入り51分、浅野が抜け出してゴールネットを揺らしたものの、判定はオフサイドで得点は認められなかった。
同点の機会を逃したマジョルカは63分、PA内でのプレーがPK判定となり、ヴァナトに決められて0-2に。終盤89分に今度はマジョルカがPKを得てムリチが決めたが、反撃は1点止まりで試合終了となった。
第13節以来の敗戦となり、勝ち点は伸びず暫定15位。浅野の“幻のゴール”が、試合の流れを変え得たポイントとして残る一戦だった。
🏴田中碧、終盤投入で守備と展開に貢献 リーズはマンUとドローで7戦無敗
【ポイントまとめ】
- リーズはマンチェスター・ユナイテッドと1-1で引き分け、7戦無敗を継続。
- 田中碧は後半35分から途中出場し、アンカー(中盤の底)でプレー。
- 終盤にボール奪取や守備対応から素早い展開を見せ、勝ち点獲得に貢献。
- 先発は12月14日のブレントフォード戦以降なく、4試合連続の途中出場が続いている。
- SNSでは「2025は過去一きつい1年。あとは上に登るだけ」と記し、定位置奪取へアピール中。
プレミアリーグ第20節、リーズはホームでマンチェスター・ユナイテッドと1-1で引き分け、7戦無敗とした。過密日程(8日間で3試合)の中、後半17分にアーロンソンのゴールで先制したが、3分後に追いつかれて同点のまま終盤へ。
田中碧は1-1の後半35分から出場し、中盤の底で試合を締める役割を担った。短い出場時間ながら運動量を落とさず、後半45分には左サイドで相手の突破を止めて奪ったボールを素早く右へ展開。さらに後半48分にもセンターサークル内でボールを奪い返して持ち上がるなど、守備→攻撃への切り替えで好プレーを見せた。
現状は途中出場が続いているが、スタメン定着へ向けて限られた時間で存在感を示し続けている。
🇫🇷瀬古歩夢、CBでフル出場 ルアーブル7試合ぶり勝利に貢献、現地紙も高評価
【ポイントまとめ】
- ルアーブルのDF瀬古歩夢がアンジェ戦にフル出場し、チームの7試合ぶり勝利(2-1)に貢献。
- けが人の影響で、最近はボランチ起用が続いていたが、この日は開幕戦以来のセンターバック(CB)で奮闘。
- 地元紙「HACMEN」は瀬古を「ルアーブル最高の選手の1人」と評価し、相手FWを「完全に無力化した」と称賛。
- 後半26分、猛スピードの戻りからの鋭いスライディングタックルでピンチ回避。紙面でも“お手本”として紹介。
- 途中出場の19歳FWオブグが後半36分に決勝点。勝ち点18で13位に浮上。
- W杯イヤーを迎え、日本代表CB陣は層が厚くなり、瀬古も本大会メンバー入りへ競争激化の中でアピールが続く。
フランスリーグ第17節、ルアーブルはホームでアンジェに2-1で競り勝ち、7試合ぶりの白星を挙げた。DF瀬古歩夢はフル出場。ボランチでの起用が続いていたが、負傷者の多さもあり、この日は昨年8月の開幕戦以来となるセンターバックで先発し、守備の軸として奮闘した。
地元紙「HACMEN」は瀬古を高く評価し、「本来のポジションで、ルアーブル最高の選手の1人だった」「相手FWを完全に無力化した」と報道。象徴的だったのが1-1の後半26分で、カウンターを受けた局面でも瀬古が猛スピードで戻り、鋭いスライディングタックルで決定機を潰した。
試合は後半36分、途中出場の19歳FWオブグが勝ち越し点を決め、そのまま2-1で勝利。ルアーブルは勝ち点18として13位に浮上した。瀬古は代表でも継続的にメンバー入りしており、W杯イヤーの本大会メンバー争いが激しくなる中で、クラブでの“本職CB”での高評価は大きな材料になりそうだ。
🇹🇳チュニジア代表、AFCON16強敗退の翌日に監督交代
【ポイントまとめ】
- チュニジアサッカー連盟(FTF)は現地時間1月4日、サミ・トラベルシ監督を含む代表テクニカルスタッフ全員と契約解除で合意したと発表。公式Facebookで「合意の上で終了」と説明した。
- チュニジアはAFCON決勝T1回戦(ラウンド16)でマリに1-1(PK2-3)で敗れて敗退。マリは退場者を出して10人だったが、チュニジアは数的優位を生かし切れなかった。
- グループリーグは1勝1分1敗で2位通過(初戦ウガンダに勝利、ナイジェリアに敗戦、タンザニアと引き分け)と報じられている。
- AFP/CAF側の報道では、大会序盤の好発進で期待が高まった一方、内容面への批判や不満が拡大していたと伝えられている。
- チュニジアは北中米W杯で日本と同組で、グループリーグ第2戦(6月20日)で対戦予定とされる。
チュニジアサッカー連盟(FTF)は現地時間1月4日、チュニジア代表を率いるサミ・トラベルシ監督らスタッフ陣と契約解除で合意したと発表した。FTFは公式Facebookで、代表の「テクニカルスタッフ全員」との契約を「相互合意の上で終了する」と説明している。
背景にはAFCONでの早期敗退がある。チュニジアはラウンド16で、10人になったマリと1-1のまま延長を戦い、PK戦で2-3と敗れて大会を終えた。期待が高まっていた一方で、内容面への批判が強まっていたとも報じられている。
チュニジアは北中米ワールドカップで日本と同組に入り、グループリーグ第2戦(6月20日)での対戦が予定されているため、W杯本番へ向けた体制づくりが今後どう動くかが注目点になる。
🇯🇵新川志音、海外移籍へ向けチーム離脱 手続き・準備のため
【ポイントまとめ】
- サガン鳥栖が、FW新川志音(18)が海外クラブ移籍を前提にした手続き・準備のためチームを離れると発表。
- 新川は鳥栖の下部組織出身で、2025年は2種登録でプレー。
- 昨年9月にJリーグ月間ベストヤングプレーヤー賞を受賞。
- 昨年10月にプロ契約を結び、J2で33試合5ゴールを記録。
- クラブは移籍先などの詳細について「正式決定次第、改めて案内」としている。
- U-22日本代表としても活動し、U-23アジアカップ予選にも出場していた。
サガン鳥栖は、FW新川志音が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離れることを発表した。
18歳の新川は鳥栖の下部組織出身で、2025シーズンは2種登録でプレー。昨年9月にはJリーグ月間ベストヤングプレーヤー賞を受賞し、10月にプロ契約を締結した。J2リーグ戦では33試合5ゴールを挙げ、クラブの新たなスター候補として期待されていたが、海外挑戦へ進む流れが決定的となった。
移籍先などの詳細は現時点では明かされておらず、クラブは「正式に決定次第、改めてお知らせする」としている。新川はU-22日本代表としても活動しており、昨年のU-23アジアカップ予選でもプレーしていた。
🇳🇱冨安健洋、CLリーグフェーズは出場不可か 登録期限の壁で起用は国内中心
【ポイントまとめ】
- アヤックスは冨安健洋と2026年6月30日までの短期契約を締結(フリー移籍)。
- 一方でUEFAの選手登録ルール上、リーグフェーズ用の登録リスト(List A)は9月初旬が提出期限で、基本的にリーグフェーズ途中での新規追加はできない。
- そのため冨安は、少なくともリーグフェーズ最終盤の ビジャレアル戦(1月20日) と オリンピアコス戦(1月28日) では起用できない可能性が高い、という整理になる。
- ただし、リーグフェーズ終了後~ノックアウト開始前には最大3選手の追加登録が可能とUEFAが説明しており、アヤックスが次ラウンドに進めば冨安が途中登録される余地は残る。
- 膝の負傷で長期離脱していた経緯もあり、実戦復帰のタイミング次第では、当面は国内大会(リーグ/カップ)中心での起用が現実的になりそう。
アヤックスは移籍市場を前に守備陣の経験値を高める補強として、日本代表DF冨安健洋と2026年6月30日までの短期契約を結んだ。
ただし、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)については登録期限がネックになる。UEFAはリーグフェーズに臨むクラブの登録リスト提出期限を9月初旬(2025/26は9月2日)としており、この仕組みの下では、リーグフェーズ終盤の試合に向けて新戦力を追加するのは基本的に難しい。 そのため、アヤックスがリーグフェーズで戦う ビジャレアル戦(1月20日)、オリンピアコス戦(1月28日) は冨安抜きで臨む必要がある、という見立てになる。
一方で、リーグフェーズ終了後にノックアウトへ進んだクラブは、UEFAの説明では最大3選手を追加登録できる。よって、アヤックスが次ラウンド進出を決めれば、冨安が大会途中から登録される可能性は残されている。
現実的には、長期離脱明けでコンディションを段階的に上げる必要もあるため、まずはエールディビジやKNVBカップなど国内戦で出場時間を積み、状態が整えば(かつチームが勝ち上がれば)CL登録も視野、という流れになりそうだ。
🇳🇱佐野航大、ビッグクラブ関心報道 チェルシー、ドルトムントらが注視
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンは2025/26リーグ戦で4位につけ、戦力を大きく変えずに安定した成績を維持している。
- オランダメディア『Football Transfers』が、NEC所属MF佐野航大の去就を特集。
- チェルシー、ドルトムント、レバークーゼンが佐野の動向を注視していると報じられ、NECは実際にスカウト派遣を受けているという。
- NECのスポーツディレクター(カルロス・アールベルス氏)は「財政は安定しており、シーズン途中に主力を売る必要はない」との姿勢。
- ただし佐野には“想定以上に高い移籍金”が設定され、1月に獲得を狙うなら通常より高額な条件が必要になる、という見立て。
- 佐野はNECと2028年6月末まで契約。推定市場価値は690万ユーロ(約13億円)で、チーム内最高評価の選手とされる。
- アールベルス氏は「NECから直接トップクラブへ移れる可能性を持つ選手の1人」との見解も示した、と伝えられている。
NECナイメヘンは今季(2025/26)リーグで上位(4位)につけ、昨季から大きく戦力を変えないまま安定した結果を残している。そうした中で1月の移籍市場を前に、主力の去就が注目されている。
『Football Transfers』はその1人としてMF佐野航大を取り上げ、プレミアのチェルシー、ブンデスのドルトムントとレバークーゼンが動向を追っていると報道。NECのスポーツディレクターであるアールベルス氏も、すでに複数クラブが試合にスカウトを派遣していると明かしたという。
一方でNEC側は、財政的に安定しているためシーズン途中に主力を売却する必要はない、という立場を強調。加えて佐野にはクラブ想定より高い移籍金が設定されており、冬に獲得を狙う場合は“割高”になりやすい、という見方が示されている。佐野は2028年6月まで契約を残し、市場価値もチーム内最高クラスとされるだけに、今冬に動くかどうかが焦点になりそうだ。
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