🏴高井幸大、加入後初ベンチ入り トッテナム・ホットスパーが競り勝ち
【ポイントまとめ】
- トッテナムが敵地でクリスタルパレスに1−0勝利
- 日本代表MF鎌田大地は負傷のため欠場
- DF高井幸大が加入後初のベンチ入り
- 前半42分にCKからグレイが決勝ゴール
- 高井は出場機会なしも、勝ち点3を獲得
プレミアリーグ第18節が28日(日本時間29日)に行われ、トッテナムはアウェーでクリスタル・パレスと対戦し、1−0で勝利を収めた。
試合は前半42分、トッテナムが左CKの流れから先制。リシャルリソンが折り返しをつなぐと、最後はグレイが頭で押し込み、これが決勝点となった。
後半はクリスタルパレスも反撃に出て好機を作ったが、最後の精度を欠いて同点には至らず。トッテナムは追加点こそ奪えなかったものの、前半の1点を守り切った。
この試合では、負傷離脱中の鎌田大地がメンバー外。一方で、今季加入したDF高井幸大が初めてベンチ入りを果たしたが、出場機会はなかった。それでもトッテナムは貴重な勝ち点3を手にしている。
🏴田中碧、前半途中出場 リーズ・ユナイテッドが敵地でドロー
【ポイントまとめ】
- リーズはサンダーランドと1−1で引き分け
- 田中碧は2試合連続ベンチスタートも前半途中から緊急出場
- 後半に同点ゴールを奪い、5試合負けなしで2025年を終了
- 田中は後半に決定機を迎えるもシュートは枠外
- カルバート・ルーウィンは6試合連続ゴール
プレミアリーグ第18節が28日に行われ、リーズ・ユナイテッドは敵地でサンダーランドと対戦し、1−1の引き分けに終わった。
試合は前半28分、サンダーランドがロングスローからの流れで先制。MFグラニト・ジャカのスルーパスに抜け出したシモン・アディングラが鮮やかにゴールを決めた。直後、リーズはDFジョー・ロドンが負傷交代を余儀なくされ、MF田中碧が前半途中から緊急出場となった。
追いかけるリーズは後半2分、パスワークからチャンスを作ると、ブレンデン・アーロンソンの折り返しをFWドミニク・カルバート・ルーウィンが合わせて同点。カルバート・ルーウィンはこれで6試合連続ゴールとなった。
後半14分には、田中がゴール前に飛び込み決定機を迎えたが、体勢を崩しながらのシュートは枠を捉えられず。その後もリーズが主導権を握る時間帯はあったものの、逆転には至らなかった。
試合は1−1のまま終了し、リーズは5試合負けなしで2025年のリーグ戦を締めくくった。途中出場ながら存在感を示した田中の、今後の起用法にも注目が集まりそうだ。
🏴山田新、苦境続く セルティックで出場機会得られず冬退団の可能性も
【ポイントまとめ】
- 今夏に川崎Fからセルティックへ移籍も出場機会は限定的
- リーグ戦は6試合出場・先発1試合、出場時間は183分のみ
- 獲得はクラブ主導で、ロジャーズ元監督は消極的だったと示唆
- 現地メディアは「冬退団も驚きではない」と指摘
- シーズン後半で状況を好転できるかが焦点
今夏に川崎フロンターレからスコットランドの名門セルティックへ移籍したFW山田新だが、ここまで十分な出場機会を得られていない。
ブレンダン・ロジャーズ元監督は、山田の獲得がクラブ主導だったことを示唆しており、自身は補強を望んでいなかったとされる。その後、マーティン・オニール暫定体制、さらにウィルフリード・ナンシー監督就任後も状況は大きく改善されていない。
リーグ戦では6試合出場(先発1試合)にとどまり、プレータイムはわずか183分。セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』が発表した2025年の補強ランキングでも、13人中10位と低評価だった。
同メディアは山田について、「より多くの出場機会に値するかもしれないが、ロジャーズとクラブ首脳陣の溝を象徴する存在」と指摘。プレシーズンや8月のリビングストン戦で見せた前向きなパフォーマンスを評価しつつも、「このまま出場機会が得られなければ、冬に退団しても驚きではない」と伝えている。
今年7月に日本代表デビューを果たした25歳。シーズン後半戦で流れを変えられるか、あるいは新天地を求めるのか、去就に注目が集まっている。
🇨🇳邦本宜裕、契約更新が難航 中国1部昇格も“ピッチ外要因”が影響か
【ポイントまとめ】
- 昇格を決めた遼寧鉄人で主将を務めた邦本宜裕の契約更新が停滞
- 昨季は5得点19アシストでアシスト王に輝く活躍
- それでもMVP・ベストイレブンに選ばれず波紋
- 本人は残留希望、報じられた高額年俸要求も否定
- 日中関係など政治的要因が障壁になっている可能性
中国スーパーリーグ(1部)昇格を果たした遼寧鉄人に所属するMF邦本宜裕の契約更新が、依然として難航している。中国メディア『新浪体育』は、この問題について「スポーツ以外の要因の影響を受けている」と報じた。
邦本は中国甲級リーグ(2部)で主将としてチームを牽引し、昨季はリーグ戦で5ゴール19アシストを記録。アシスト王に輝く圧倒的な成績で昇格の立役者となった。しかし、その一方で年間最優秀選手やベストイレブンに選ばれなかったことが現地で議論を呼んでいる。
本人は「契約を更新して残りたい」と明言しており、一部で報じられた年俸100万ドル要求についても否定している。それでもクラブ側は契約延長に踏み切れておらず、同メディアは「功労者との契約に際し、クラブはより多くの要素を考慮せざるを得ない状況」と伝えている。
中国1部で日本人選手がプレーしたのは、2015年のエスクデロ競飛王以来なく、約10年間空白が続いている。邦本がその壁を破る存在として期待される中、日中間の政治的緊張や、地元当局の支援を受けるクラブ事情が契約交渉に影を落としている可能性が指摘された。
実力とは無関係な要素が去就を左右しているとすれば、異例の状況と言える。10年ぶりとなる日本人選手の中国1部参戦は、依然として不透明なままだ。
🇯🇵田中聡、争奪戦の可能性 独2部デュッセルドルフ軸も1部複数クラブが関心
【ポイントまとめ】
- 広島MF田中聡に独2部デュッセルドルフ移籍報道
- フランクフルトなどブンデス1部勢も関心と現地報道
- レンジャーズも獲得候補として評価
- 市場価値は約2.6億円、契約は2027年まで
- 欧州複数クラブによる争奪戦の可能性が浮上
サンフレッチェ広島に所属するMF田中聡(23)を巡り、去就がにわかに騒がしくなっている。日本代表MF田中碧の古巣でもあるドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフへの移籍が有力視されてきたが、ここに来てブンデスリーガ所属クラブからも関心が報じられた。
スコットランドメディア『レンジャーズジャーナル』は、田中をレンジャーズの補強候補として紹介し、「J1で守備のデュエルに非常に強く、潰し屋タイプ」と高く評価。市場価値を約130万ポンド(約2億6,600万円)、広島との契約が2027年6月まで残っている点にも言及している。
一方、デュッセルドルフでは“日本人通”として知られるスヴェン・ミスリンタット氏のSD就任が報じられ、田中獲得は秒読みとも見られていた。しかし独『フースバルミニスター』は12月28日、デュッセルドルフに加え、RBライプツィヒ、アイントラハト・フランクフルト、ケルン、シュツットガルトも獲得リストに載せていると報道した。
湘南ベルマーレ、KVコルトレイクを経て広島に加入した田中は、今季J1で28試合1得点。ACLEや日本代表(E-1選手権)も経験し、評価を大きく高めた。独2部か、それとも1部か。若きボランチの欧州去就は、依然として流動的な状況が続いている。
🇯🇵宮代大聖、スペイン移籍浮上 ラスパルマスが正式オファー
【ポイントまとめ】
- 神戸FW宮代大聖にスペイン2部ラスパルマスが正式オファー
- 今季もチーム最多11得点と安定した得点力を発揮
- 7月のE-1選手権で日本代表デビュー
- ラスパルマスは1年での1部復帰を目指す昇格争い中
- 契約残存のため移籍金が発生、宮代の決断に注目
ヴィッセル神戸に所属するFW宮代大聖(25)が、スペイン2部のUDラスパルマスへ移籍する可能性が浮上している。複数の関係者によると、すでに正式オファーが提示されているという。
宮代は川崎フロンターレの下部組織で育ち、高校3年生でプロ契約。期限付き移籍で経験を積んだ後、神戸に完全移籍した2024年シーズンには自身初の2桁得点を記録し、リーグ連覇に大きく貢献した。今季は無冠に終わったものの、チーム最多の11得点を挙げ、7月のE-1選手権で日本代表デビューも果たしている。
ラスパルマスは現在スペイン2部で2位につけ、首位と勝ち点3差の昇格争いを展開中。指揮を執るのは元スペイン代表FWのルイス・ガルシア監督で、1年での1部復帰へ向けて、FWだけでなくインサイドハーフでも起用可能な宮代の得点力に期待を寄せている。
神戸との契約が残っているため移籍金は発生する見込み。国内で実績を積み重ねてきた25歳が、欧州挑戦に踏み切るのか、その決断に大きな注目が集まっている。
🇯🇵半田陸、欧州複数クラブが関心 ブンデス勢が獲得候補に
【ポイントまとめ】
- G大阪DF半田陸に海外移籍の可能性が継続
- ザンクトパウリ、ボルフスブルク、ハイデンハイムが関心
- 契約は2026年1月31日までで移籍しやすい状況
- ディナモ・ザグレブ移籍は消滅か
- 今季はJ1全試合出場と主力として活躍
ガンバ大阪に所属するDF半田陸(23)には、依然として海外移籍の可能性があるようだ。ドイツ『フースバルミニスター』は12月28日、ボルフスブルク、ザンクトパウリ、ハイデンハイムが半田を獲得候補にリストアップしていると報じた。
半田を巡っては、クロアチア紙『sportske novosti』が、同国1部ディナモ・ザグレブへの移籍可能性を伝えていたが、現在は別選手に方針転換したとされ、この話は消滅したとみられる。一方で、半田とG大阪の契約が2026年1月31日までとなっている点は、欧州クラブにとって魅力的な条件だ。
半田は2022年オフにモンテディオ山形からG大阪へ完全移籍。加入初年度から主力として定着し、2023年夏にはスコットランド1部ハーツ移籍の噂も浮上した。2024年は負傷で五輪出場を逃したが、2025シーズンはJ1全試合に出場するなど安定したパフォーマンスを続けている。
G大阪にとって欠かせない戦力である一方、欧州からの関心は具体化しつつある。半田が再び海外挑戦に踏み切るのか、今後の動向が注目される。
🇯🇵齋藤俊輔、海外移籍が目前 水戸提携先ハノーファー加入が有力
【ポイントまとめ】
- 水戸が齋藤俊輔の海外移籍を視野に入れた交渉・準備を公式発表
- ドイツ2部ハノーファー96加入が最有力
- 松田隼風、碇明日麻とチームメイトになる見込み
- 他にも独2部・独1部クラブが関心
- 20歳でJ2→J1昇格に大きく貢献した成長株
J1昇格組の水戸ホーリーホックは12月28日、MF齋藤俊輔が海外移籍を視野に入れた交渉・準備を行うと公式発表した。育成業務提携先であるドイツ2部のハノーファー96への加入が有力視されている。
ドイツメディア『liga-zwei』は、「ハノーファー移籍で合意間近」と報道。水戸からすでに加入しているDF松田隼風や、セカンドチーム所属のMF碇明日麻と同じルートを辿る可能性が高いと伝えている。SVエルフェアスベルクやザンクトパウリ、ボルシア・ドルトムント(U-23想定)といったクラブの関心も報じられているが、提携関係を背景にハノーファーが有利とみられる。
齋藤は横浜F・マリノスの下部組織出身で、桐光学園高を経て2024年に水戸へ加入。プロ1年目から出場機会を得ると、2025シーズンはリーグ戦27試合8得点を記録し、J1昇格に大きく貢献した。
オランダの識者ヘラルド氏も以前から「過小評価されている逸材」「急成長中」と高く評価。若きアタッカーの欧州挑戦が、いよいよ現実のものとなりそうだ。
コメント