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2025年12月28日(日)サッカーニュースまとめ

目次

🇳🇱上田綺世、JPFA最優秀選手賞を初受賞 アワード2025開催

【ポイントまとめ】

  • JPFAアワード2025で上田綺世が選手間投票の最優秀選手賞に選出
  • 今季はオランダ1部で18得点、日本代表でも結果を残す
  • 上田は「成長の継続が好調の理由」とさらなる飛躍を誓う
  • J1最優秀選手賞は鹿島GK早川友基が受賞
  • J2・J3最優秀選手賞もそれぞれ発表

日本プロサッカー選手会(JPFA)は28日、東京都内で「JPFAアワード2025」を開催し、選手間投票による最優秀選手賞に日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が初めて選ばれた。

上田は今季のオランダ1部リーグで17試合18得点と圧倒的な数字を残し、日本代表でも6試合2得点を記録。ビデオメッセージでは「好調の理由は特にない。成長するために継続してきた結果」と語り、「W杯で優勝するためには、まだまだレベルアップが必要」とさらなる成長への意欲を示した。

また、J1最優秀選手賞には早川友基(鹿島アントラーズ)、J2最優秀選手賞には渡辺新太(水戸ホーリーホック)、J3最優秀選手賞には田中パウロ淳一(栃木シティー)が選出された。

早川もビデオメッセージで「これで満足することなく、さらに突き進みたい」と語り、W杯メンバー入りを見据えて来季への決意を新たにしている。JPFAアワード2025は、国内外で活躍する日本人選手たちの充実ぶりを改めて印象づける場となった。

🇯🇵安藤智哉、移籍目前と現地報道 ザンクトパウリが日本代表DF獲得間近

【ポイントまとめ】

  • ザンクトパウリが日本代表DF安藤智哉の獲得に接近
  • 現地紙『MOPO』が「残るは手続きのみ」と報道
  • メディカルチェックを通過し、契約書への署名待ち段階
  • 移籍金はフリー、または少額になる見込み
  • 藤田譲瑠チマに続く日本人選手加入の可能性

藤田譲瑠チマが所属するブンデスリーガのザンクトパウリが、新たな日本代表選手の獲得に迫っているようだ。地元メディア『MOPO』は12月27日、「残るは手続きのみ」と題した記事で、アビスパ福岡に所属する日本代表DF安藤智哉の移籍が目前だと伝えている。

同紙によると、ザンクトパウリは約2週間前に安藤へ正式な関心を示し、その後交渉は大きく進展。190センチのセンターバックで、来年1月に27歳となる安藤は、すでにメディカルチェックを通過しており、契約書に署名すれば移籍が完了する段階にあるという。

安藤は今年7月の香港戦で日本代表デビューを果たし、これまでに3試合出場。移籍金はフリー、もしくはわずかな金額になる見込みとされている。

正式発表は間近と見られており、ザンクトパウリにとっては冬の移籍市場第1号となる可能性が高い。日本代表DFのブンデスリーガ挑戦が、いよいよ現実味を帯びてきた。

🇯🇵U-23日本代表、アジア杯メンバー発表 ロス五輪世代で挑む大岩ジャパン

【ポイントまとめ】

  • U-23アジア杯サウジアラビア大会の日本代表23人を発表
  • 2028年ロサンゼルス五輪を見据えた世代編成
  • MF佐藤龍之介、DF森壮一朗らが選出
  • 大岩監督は「競争力を高める場」を強調
  • B組でカタール、UAE、シリアと対戦

日本サッカー協会は28日、来年1月に開幕するU-23アジアカップ・サウジアラビア大会に臨むU-23日本代表メンバー23人を発表した。今大会は23歳以下が対象だが、日本は2028年ロサンゼルス五輪を目指す世代を中心にチームを編成している。

メンバーにはMF佐藤龍之介(FC東京)やDF森壮一朗(名古屋)らが名を連ねた。指揮を執る大岩剛監督は、「個人が成長し、前進できるグループづくりを意識している。選手の競争力を高めていく場をしっかり作りたい」と狙いを語っている。

日本は1次リーグB組に入り、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、シリアと対戦。16チームが4組に分かれ、各組上位2チームが準々決勝へ進出する方式だ。

ロス五輪へ向けた重要なステップとなる大会。若き日本代表が国際舞台でどこまで成長を示せるか注目が集まる。

【GK】 1 小林将天(FC東京) 12 濱崎知康(明治大) 23 荒木琉偉(G大阪)  

【DF】 16 小泉佳絃(明治大) 5 市原吏音(大宮) 2 梅木怜(今治) 21 関富貫太(桐蔭横浜大) 4 永野修都(鳥取) 3 土屋櫂大(川崎) 22 岡部タリクカナイ颯斗(東洋大) 15 森壮一朗(名古屋)  

【MF】 8 大関友翔(川崎) 6 小倉幸成(法政大) 7 石渡ネルソン(C大阪) 10 佐藤龍之介(FC東京) 17 嶋本悠大(清水) 14 川合徳孟(磐田)

【FW】 20 古谷柊介(東京国際大) 18 久米遥太(早稲田大) 9 ンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大) 11 横山夢樹(C大阪) 19 道脇豊(ベフェレン) 13 石橋瀬凪(湘南)

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、今冬売却の可能性 トラブゾンスポルが移籍オファー検討か

【ポイントまとめ】

  • セルティックが前田大然を今冬に売却する可能性が浮上
  • トラブゾンスポルが前田を補強リストに加え、移籍金調査を開始
  • 英メディアは「適正価格なら放出もあり得る」と報道
  • 今季は昨季ほどの数字を残せておらず、評価が分かれる状況
  • トラブゾンスポルは中村敬斗にも関心

セルティックに所属する日本代表FW前田大然が、今冬の移籍市場で売却される可能性があると複数の海外メディアが報じている。トルコ紙『Taka Gazete』によると、トラブゾンスポルが前田を今冬の補強候補にリストアップしており、移籍金についての調査を始めたという。

これを受けて英メディア『GIVEMESPORT』は、セルティックが1月に前田を放出する可能性があると指摘。前田は昨季、公式戦51試合で33ゴール12アシストと圧倒的な成績を残したが、今季は公式戦27試合で7ゴール7アシストにとどまり、チームとともに苦戦している印象だ。

ウィルフリード・ナンシー新監督は前田の残留を望んでいるものの、同メディアは「28歳となった現在、長期的な将来や再びピークに戻れるかは疑問」とし、セルティックは適正な条件であればオファーに応じる姿勢だと伝えている。「シーズン途中で主力を失うのは理想的ではない」としつつも、クラブが新たな時代へ進むための決断になる可能性があるとも報じた。

なお、トラブゾンスポルはスタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗にも関心を示しており、今冬の動きは日本代表アタッカーを巡る注目トピックとなりそうだ。来夏のW杯メンバー入りを狙う前田と中村にとっても、去就が大きな意味を持つ局面を迎えている。

🇹🇳チュニジア、ナイジェリアに惜敗 3点差から反撃も届かず【アフリカ杯】

【ポイントまとめ】

  • アフリカ杯GS第2節でチュニジア代表がナイジェリア代表に2−3で敗戦
  • 前半終盤から連続失点し、0−3と苦しい展開
  • 終盤にセットプレーとPKで2点を返す粘り
  • SNSでは「強度が高い」「日本にとって厄介」と評価が割れる声
  • チュニジアは最終節でタンザニア代表とGS突破を懸けて対戦

現地12月27日、モロッコで開催中のアフリカ・ネーションズカップ(アフリカ杯)グループステージ第2節で、北中米W杯で日本と同組のチュニジアがナイジェリアと対戦し、2−3で敗れた。

チュニジアは、ヴィクター・オシメーンやアデモラ・ルックマンらを擁する強豪ナイジェリアに押し込まれ、44分にオシメーンのヘッドで先制を許すと、後半50分、67分にも失点。0−3と大きくリードを広げられた。

それでも74分、セットプレーからモンタサル・タルビのヘディングで1点を返すと、87分にはアリ・アブディがPKを決めて1点差に迫る猛反撃を披露。しかし、同点には届かなかった。

この試合内容にSNSでは、「3点差からの反撃は侮れない」「セットプレーは日本にとって脅威」と警戒する声がある一方、「守備は思ったほど堅くない」と冷静な評価も見られ、見方が分かれている。

1勝1敗となったチュニジアは、30日の最終節でタンザニアと対戦。グループステージ突破を懸けた一戦に臨む。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、アシストで貢献 セルティックが逆転勝利 リーグ5アシスト目

【ポイントまとめ】

  • セルティックがリビングストンに4−2で逆転勝利
  • 前田大然がCKから同点弾をアシスト
  • 前田はフル出場で今季リーグ5アシスト目
  • セルティックはリーグ戦2連勝
  • 首位ハーツを勝ち点3差で追走

スコットランド・プレミアリーグは現地12月27日、セルティックがアウェーでリビングストンと対戦し、4−2の逆転勝利を収めた。

試合は開始3分でセルティックが先制を許す苦しい立ち上がりとなったが、直後の前半6分、FW前田大然が右CKから頭で合わせ、ファーサイドに詰めたMFニグレンの同点ゴールを演出。その後、再びリードを奪われたものの、前半のうちに3得点を奪い、試合をひっくり返した。

フル出場した前田はこのアシストで今季リーグ5アシスト目となり、アシストランキング単独3位に浮上。6得点も記録しており、攻撃面で安定した存在感を放っている。

セルティックはウィルフリード・ナンシー新監督のもと、公式戦4連敗から立て直し、リーグ戦2連勝。消化試合が1試合多い首位ハーツを勝ち点3差で追う展開となっている。

🇧🇪野沢大志ブランドン、終了間際に負傷交代 脳振とうと診断 

【ポイントまとめ】

  • アントワープGK野沢大志ブランドンが試合終盤に負傷
  • 後半追加タイムに相手選手と衝突し、途中交代
  • 病院で脳振とうと診断されたとクラブが発表
  • 今夏加入後、公式戦13試合に先発出場
  • 11月には日本代表親善試合に追加招集

ベルギー1部リーグで現地12月27日に行われたアントワープ対ワーレゲム戦で、アントワープのGK野沢大志ブランドンが負傷交代した。試合は2−1で迎えた後半追加タイム、野沢は相手選手と衝突。プレー続行ができず、追加タイム11分にスタッフに両脇を支えられながらピッチを後にした。

クラブは公式SNSを通じて、病院での検査の結果、野沢が脳振とうと診断されたことを発表した。

今夏アントワープに加入した野沢は、10月4日のセルクル・ブリュージュ戦で公式戦デビュー。以降、ここまで公式戦13試合に先発出場し、正守護神として存在感を示していた。11月には日本代表の親善試合にも追加招集されており、今後のコンディションと復帰時期が注目される。

🇯🇵齋藤俊輔、海外移籍視野に準備開始 水戸ホーリーホックが発表

【ポイントまとめ】

  • 水戸がMF齋藤俊輔の海外移籍を視野に入れた交渉・準備を発表
  • 今後の進展は正式決定後に改めて公表予定
  • 今季J2で27試合8得点とブレイク
  • 水戸のJ1初昇格&J2優勝に大きく貢献
  • J2ベストイレブンと最優秀ゴール賞を受賞

水戸ホーリーホックは28日、MF齋藤俊輔が海外クラブへの移籍を視野に入れた交渉および準備を行うことになったと発表した。今後については、正式に決定次第、改めてアナウンスされる。

2005年4月26日生まれの齋藤は20歳。横浜F・マリノスの下部組織で育ち、桐光学園高を経て2024年に水戸へ加入した。2年目となった今季はJ2リーグ27試合に出場し8得点を記録。チームのJ1初昇格とJ2優勝に大きく貢献した。

個人としてもJ2ベストイレブンとJ2最優秀ゴール賞を受賞するなど、評価は急上昇。若きアタッカーの海外挑戦が現実味を帯びてきており、今後の動向に注目が集まる。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿三笘薫、ベンチ外も負傷ではなし 体調不良で次戦復帰見込み

【ポイントまとめ】

  • ブライトンの三笘薫がアーセナル戦でベンチ外
  • 原因は負傷ではなく体調不良と監督が説明
  • 9月の負傷から復帰後、直近2試合は途中出場
  • ヒュルツェラー監督は次戦復帰に期待
  • 再負傷ではなく、ファンの不安はひとまず解消

イングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに所属する日本代表MF三笘薫は27日、1−2で敗れたアーセナル戦でベンチ外となった。

三笘は9月下旬に足首を負傷したものの、13日のリバプール戦で復帰。20日のサンダーランド戦でも途中出場しており、状態が注目されていた。メンバー発表時に名前がなかったことで、再負傷を心配する声も上がった。

しかし、英メディア『サセックス・ワールド』によると、ファビアン・ヒュルツェラー監督は試合後、「負傷ではなく体調不良だった。情報を受け取ったのは前日で、非常に急な判断だった」と説明。さらに「長引くものではなく、次のウェストハム戦には復帰できると期待している」と語ったという。

再負傷ではなかったことは不幸中の幸い。無理は禁物だが、次戦での三笘の躍動に期待が高まる。

🇫🇷中村敬斗、今季残留が濃厚 リーグドゥで前向きに挑戦継続

【ポイントまとめ】

  • 中村敬斗は2025/26シーズン終了後までランス残留が有力
  • リーグドゥで「得点王を目指す」と前向きな姿勢
  • リーグアン時代より攻撃機会が増え、手応えを実感
  • 森保監督も「2部でも継続出場なら代表候補」と示唆
  • シーズン途中での移籍可能性は低い見通し

スタッド・ランスに所属する日本代表FW中村敬斗は、少なくとも2025/26シーズン終了後までクラブに残留する見込みだ。フランス紙『L’Union』が12月27日に掲載したインタビューで、中村自身がリーグドゥでのプレーに前向きな考えを示している。

「フランス2部リーグ得点王を目指しているか」との問いに対し、中村は「非常に良い目標」と回答。ただし「ゴールよりもチームの勝利が最優先。エゴイストにはなりたくない」と語り、個人よりもチームを重視する姿勢を強調した。

リーグアン時代と比べ、「守備に追われる時間が減り、ボールを持って攻撃できる時間が増えた」とも分析。1対1を仕掛ける機会が増え、自身の特長を発揮しやすい環境だと感じているという。

また、現地メディア『ランスVDT』によると、森保一監督は「ランスでコンスタントにプレーするなら、2部でも代表候補に入れる」と中村に伝えているとされる。

こうした発言や評価を踏まえると、中村は現在の環境に一定の満足感を持っており、シーズン途中での移籍に踏み切る可能性は極めて低いとみられる。リーグドゥでの活躍を通じて、さらなる評価を高められるか注目が集まる。

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