🇧🇪伊東純也、復帰戦で衝撃ゴラッソ 現地メディアが絶賛
【ポイントまとめ】
- ヘンクの伊東純也が約2か月ぶりに公式戦復帰
- クラブ・ブルージュ戦で途中出場から4分後にゴール
- 個人技で相手を振り切り、ニアを撃ち抜く圧巻の一撃
- 現地メディアが「スタジアムを熱狂させた」と高評価
- ブラジル戦での負傷から完全復活を印象づける内容
ベルギーリーグ第20節が現地12月26日に行われ、ヘンクはホームでクラブ・ブルージュと対戦し、打ち合いの末に3−5で敗れた。
それでも大きな注目を集めたのが、日本代表MF伊東純也の復帰パフォーマンスだ。2−3で迎えた72分から途中出場すると、わずか4分後に結果を残す。左サイドでパスを受けると、巧みなタッチで相手DFを振り切り、ボックス内へドリブルで侵入。最後は右足でニアサイドを撃ち抜き、スタジアムを沸かせた。
このゴールに対し、ベルギーメディア『VOETBALKRANT』は「日本人がわずか4分でスタジアムを完全に熱狂の渦に巻き込んだ」と報道。さらに『HLN』も「誰も止められなかった」と賛辞を送っている。
伊東は森保ジャパンの一員として出場した10月のブラジル戦で負傷し、以降は離脱が続いていた。約2か月ぶりの復帰戦で見せた圧巻のゴールは、完全復活を強く印象づけるものとなった。
🇧🇪後藤啓介、2発で得点王争い浮上 シントトロイデンが逆転勝利で3位キープ
【ポイントまとめ】
- シントトロイデンが敵地でスタンダールに2−1の逆転勝利
- 日本人選手5人が先発し、後藤啓介が2ゴールの活躍
- 数的優位を生かし、後藤が前後半で決定的な仕事
- 後藤は今季8点目で得点ランキング首位タイに浮上
- チームは2連勝でリーグ3位を維持し、年内最終戦を白星締め
ベルギー1部リーグ第20節が26日に行われ、シントトロイデンは敵地でスタンダールに2−1の逆転勝利を収め、2連勝でリーグ3位をキープした。
この試合では、日本代表GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、FW後藤啓介、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎の日本人5選手が先発出場。前半20分に先制を許したが、同25分に相手が退場し数的優位となる。
すると前半35分、後藤がゴール前の折り返しを右足で合わせて同点に。後半18分には途中出場のDF畑大雅のクロスをニアで流し込み、逆転ゴールを決めた。
この2得点で後藤は今季8ゴール目となり、得点ランキング首位タイに浮上。20歳の若きストライカーは「まずはチームが勝つこと。勝ち続ければ自然と得点ランクも上がる」と語り、さらなる活躍を誓っている。
🏴森下龍矢、左足首負傷 ブラックバーンに不安材料
【ポイントまとめ】
- ブラックバーンMF森下龍矢がミドルズブラ戦で左足首を負傷
- 前半終了間際に接触後倒れ込み、追加タイムに途中交代
- イスマエル監督は「状況は良くない」とコメント
- 翌日に検査予定で、詳細は不明
- 試合は0−0の引き分け、大橋祐紀はフル出場
イングランド2部のブラックバーンに所属するMF森下龍矢が、26日に行われた敵地ミドルズブラ戦で左足首を負傷した。
前半43分、敵陣右サイドで浮き球のパスを受けた森下は、相手FWハミルトンから激しいプレッシャーを受けた直後に左足首を押さえて座り込んだ。一度は立ち上がったものの、すぐに再び倒れ込み、治療を受けた後、スタッフに支えられながら追加タイムにピッチを退いた。
地元紙『ランカシャー・テレグラフ』によると、ヴァレリアン・イスマエル監督は「まだ分からないが、状況は良くないようだ。蹴られたのではなく、足首を捻ったと思う。本人は嫌な予感がしている」とコメントし、翌日に検査を受ける予定だと明かした。
なお、この試合は0−0の引き分けに終わり、FW大橋祐紀はフル出場を果たしている。森下の状態次第では、今後のチーム編成にも影響が出る可能性がありそうだ。
🏴坂元達裕、フル出場で勝利に貢献 コヴェントリー・シティが首位快走
【ポイントまとめ】
- 坂元達裕所属のコヴェントリーがチャンピオンシップ首位を独走
- スウォンジー戦に1−0で勝利し、勝ち点51に到達
- 坂元は2試合ぶりに先発復帰し、フル出場
- 折り返し時点で「勝ち点50以上&50得点以上」の史上2チーム目
- 26シーズンぶりのプレミアリーグ昇格に期待が高まる
MF坂元達裕が所属し、フランク・ランパード監督が率いるコヴェントリーが、チャンピオンシップで快進撃を続けている。
第23節が26日に行われ、コヴェントリーはスウォンジーと対戦。前半44分、ロングスローの流れからエフロン・メイソン・クラークが左足で決めたゴールを守り切り、1−0で勝利した。坂元は2試合ぶりにスタメンに復帰し、フル出場で白星に貢献している。
この結果、2位ミドルズブラがブラックバーンと引き分けたため、15勝6分2敗の勝ち点51で首位を走るコヴェントリーは、2位との勝ち点差を「8」に広げた。
データサイト『OPTA』によると、シーズン折り返し時点で勝ち点50以上(51)かつ50得点以上(54)を記録したのは、2008−09シーズンのウルヴァーハンプトン以来、史上2チーム目という。
この勢いを後半戦でも維持できれば、コヴェントリーにとって26シーズンぶりとなるプレミアリーグ昇格が現実味を帯びてきそうだ。
🇳🇱上田綺世、欧州で株急上昇 リバプール補強候補に浮上
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトFW上田綺世が今季リーグ戦18ゴールで得点ランク首位
- オランダメディアが「リバプールの補強候補」と報道
- リバプールは主力FWイサクの重傷離脱で新ストライカーを模索
- 上田はドルトムントFWアデイェミらと並び候補リスト入り
- スロット監督がフェイエノールト時代に上田を熟知している点が強み
オランダ1部エールディビジのフェイエノールトに所属する日本代表FW上田綺世が、2025/26シーズンも好調を維持している。リーグ戦ですでに18ゴールを記録し、得点ランキング首位に立つ活躍は、欧州各国でも注目を集めている。
オランダメディア『Soccer News』は、上田がプレミアリーグのリバプールの補強候補リストに名を連ねていると報道。当初狙っていたボーンマスFWアントワーヌ・セメンヨとの交渉が破談したことで、リバプールは代替候補を検討しており、上田はボルシア・ドルトムントのFWカリム・アデイェミ、マンチェスター・シティのFWオマル・マーモウシュらと並んで名前が挙がっているという。
背景には、リバプールが今夏獲得したアレクサンデル・イサクの長期離脱がある。トッテナムDFミッキー・ファン・デ・フェンのタックルで脛骨を骨折し、アルネ・スロット監督も「無謀なタックルだった」と強い不満を示している。
上田にとって追い風となるのは、スロット監督がフェイエノールト時代に自ら上田を獲得し、その成長過程を熟知している点だ。かつては控えに甘んじていた上田だが、現在は名門のエースとしてゴールを量産。夢のプレミア移籍が、現実味を帯びてきている。
🇯🇵福田心之助、再び海外移籍の可能性 チャールトン&レンジャーズが関心
【ポイントまとめ】
- 京都サンガDF福田心之助に今夏以降の海外移籍再浮上
- 英2部チャールトン・アスレティックが再び獲得候補に
- スコットランドの名門レンジャーズも関心
- スピードと運動量が高評価、ウイングバック適性に注目
- 契約状況次第ではフリー移籍の可能性も
京都サンガに所属するDF福田心之助には、2025年夏にチャールトン・アスレティックから関心が寄せられていたが、2025シーズン終了後に再び海外移籍の可能性が浮上している。スコットランド1部でセルティックの宿敵にあたるレンジャーズを含め、複数クラブが移籍先候補として名前を挙げている。
英メディア『Football League World』は、チャールトンの補強戦略を特集し、2026年1月の移籍市場で獲得する可能性がある選手の一人として福田を紹介。「ウイングバックの補強は最優先事項であり、レンタル中のジェームズ・ブリーの契約終了を考えれば、その必要性は極めて高い」とし、福田を有力候補に挙げている。
同メディアによると、チャールトンは2025年7月にも京都へオファーを提示したが拒否されたという。ただし、福田が契約延長に至らなかった場合、1月にフリーで獲得できる可能性があるとも報じている。来夏のFIFAワールドカップで日本代表入りを目指す福田にとって、イングランド2部挑戦は森保監督の目に留まる好機になる可能性がある。
一方、『Rangers Journal』は福田を「レンジャーズ移籍の可能性があるJリーガー」として評価。J1でのスプリント回数の多さや、攻守に走り続ける姿勢を高く評価し、「前田大然のように、日本人選手特有の運動量と献身性はレンジャーズに必要な要素」と分析している。
なお、英紙『Daily Mail』は、チャールトンが買い取りオプション付きの期限付き移籍を打診していたことや、契約解除金が約80万ユーロに設定されている点にも触れており、福田を巡る動向は今後も注目を集めそうだ。
🇯🇵西川潤、ファジアーノ岡山へ完全移籍 C大阪が正式発表
【ポイントまとめ】
- C大阪がMF西川潤の岡山への完全移籍を発表
- 桐光学園時代から注目され、17歳でJ1デビュー
- 鳥栖、いわきへの期限付き移籍を経て経験を積む
- 今季は35試合6得点3アシストと結果を残す
- 23歳で新天地を選択し、再出発へ
J1のセレッソ大阪は27日、MF西川潤がファジアーノ岡山へ完全移籍することを発表した。
西川は桐光学園高校時代から将来を嘱望され、2019年にC大阪へ加入。同年4月には17歳でリーグ戦デビューを果たし、クラブ史上でも年少クラスでの出場記録を残した。その後は負傷も経験し、2022年からはサガン鳥栖へ期限付き移籍。昨季はJ2のいわきFC、今季は再び鳥栖でプレーした。
今季はシーズン終盤に右ハムストリングを負傷したものの、35試合に出場して6得点3アシストを記録。レンタル元のC大阪は復帰を視野に入れていたが、鳥栖と岡山の両クラブから完全移籍のオファーを受け、西川自身が熟考の末に岡山移籍を決断した。
23歳の西川はコメントで「C大阪で得たすべての経験は、かけがえのない財産」と感謝を述べ、「必要としてくれるクラブで結果を出したい」と新天地での飛躍を誓っている。岡山での再スタートが、眠っていた才能をさらに開花させるか注目される。
🇯🇵鈴木章斗、サンフレッチェ広島へ完全移籍 湘南から新天地で挑戦
【ポイントまとめ】
- 広島が湘南FW鈴木章斗の完全移籍加入を正式発表
- 湘南で主将・背番号10を背負い、今季9得点4アシスト
- フィジカルと技術を兼ね備えた万能型FWとして評価
- J2降格の湘南を離れ、タイトルと成長を求めて決断
- 将来的な日本代表入りを見据えた移籍
J1のサンフレッチェ広島は27日、来季J2に降格する湘南ベルマーレからFW鈴木章斗が完全移籍で加入することを発表した。鈴木は「このチームでタイトルを取れるよう、日々努力し信頼される選手になりたい」と意気込みを語っている。
阪南大高卒業後の2022年に湘南でプロキャリアをスタート。着実に成長を遂げ、3年目の昨季には自身初の2ケタ得点となる10ゴールを記録した。今季は主将として背番号10を背負い、9得点4アシストをマーク。フィジカルの強さに加え、足元の技術やシュート精度も高く、国内屈指の万能型FWとして存在感を示してきた。
しかし、チームはリーグ19位に終わりJ2降格。今季ルヴァン杯を制した広島で、新たな挑戦を選ぶことになった。湘南を通じては「簡単な決断ではなかった」としつつ、湘南から日本代表へとステップアップした選手たちの存在を挙げ、「自分も早くその場所に行きたい」と将来を見据えた決断であることを明かしている。
22歳で迎える新天地。タイトル争いの常連である広島で、鈴木章斗がさらなる飛躍を遂げられるか注目が集まる。
🇯🇵U-22日本代表、6発快勝で優勝 IBARAKI Next Generation Cup2025制す
【ポイントまとめ】
- U-22日本代表がU-21ALL IBARAKIを6−1で下し優勝
- 前半だけで3得点を奪う圧巻のゴールラッシュ
- 横山夢樹が1G1Aで攻撃を牽引
- 後半も主導権を握り、最終的に6得点
- U23アジア杯を前に大きな弾みとなる結果
『IBARAKI Next Generation Cup2025』決勝が27日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われ、U-22日本代表がU-21ALL IBARAKIを6−1で破り、優勝を果たした。
大岩剛監督率いるU-22日本代表は、序盤から試合を支配。前半9分、MF川合徳孟のパスを受けたFWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が先制点を挙げると、14分にはFW横山夢樹のアシストから川合が追加点。17分には横山の突破からFW久米遥太が押し込み、前半だけで3−0とした。
後半もU-22日本代表の流れは変わらず、30分にMF石渡ネルソン、36分にFW道脇豊、38分にはMF佐藤龍之介がゴールを重ねて大量リードを築いた。
終盤、U-21ALL IBARAKIが一矢報いたものの、試合は6−1で終了。AFC U23アジアカップ・サウジアラビア2026を控える中、U-22日本代表にとって実力を示す大勝となり、本大会へ向けて大きな弾みがつく結果となった。
コメント