🇳🇱佐野航大、PSVに続きブンデス勢も関心 マインツが獲得検討か
【ポイントまとめ】
- 佐野航大にマインツが関心を示していると報道
- NECと2028年まで契約、今季リーグ全試合フル出場
- 兄・佐野海舟の後釜候補としての可能性
- マインツは最下位低迷で冬の補強を模索
オランダ・エールディビジのNECナイメヘンに所属するMF佐野航大に、ヨーロッパの強豪クラブからの関心が集まっている。PSVからの関心が報じられた直後、新たにドイツ・ブンデスリーガのマインツも獲得を検討しているという。
移籍市場に詳しいフロリアン・プレッテンベルグ氏は、自身のXで「マインツは佐野航大の獲得に向けて交渉を行うか検討中。22歳のMFはNECと2028年まで契約している」と伝えた。
マインツには兄で日本代表MFの佐野海舟が在籍しており、移籍が実現すれば兄弟共演への期待も高まる。ただし、同氏は「兄の海舟がクラブを去る場合、航大が最有力の代役候補」とも指摘しており、入れ替わりでの移籍となる可能性が高いようだ。
今季の佐野航大は公式戦18試合で1得点3アシストを記録。リーグ戦では全17試合にフル出場し、安定したパフォーマンスを続けている。一方、マインツはリーグ最下位に沈んでおり、冬の補強で流れを変えたい状況。佐野兄弟の今後の去就に、引き続き注目が集まっている。
🇯🇵田中聡、独2部デュッセルドルフ移籍へ クラブ間合意か
【ポイントまとめ】
- 田中聡がデュッセルドルフへ完全移籍の可能性
- クラブ間ではすでに合意、近日中に正式決定見込み
- 今季J1ベストイレブン選出、広島で即戦力として活躍
- 2度目の海外挑戦、ドイツで再飛躍を目指す
今季J1ベストイレブンにも選出された田中聡が、ドイツ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフへ完全移籍する可能性が高いことが分かった。複数の関係者によると、すでにクラブ間では合意に達しており、田中本人も2度目の海外挑戦に前向き。近日中にも正式発表される見通しだ。
田中は高い技術と強度を兼ね備えた万能ボランチ。ユース出身の湘南ベルマーレで頭角を現し、2022~23年にはベルギー1部のコルトレイクでプレー。今季加入した広島では即座にフィットし、ルヴァン杯制覇にも貢献した。
また、7月のE―1選手権で日本代表に初招集。デュッセルドルフは過去に田中碧らも在籍したクラブで、田中はドイツの舞台でさらなる成長を目指すことになる。
広島で評価を高めた23歳ボランチの新たな挑戦に注目が集まっている。
🏴古橋亨梧、セルティック復帰は最適解か? 現地では慎重論も
【ポイントまとめ】
- セルティックが古橋亨梧の再獲得に関心との報道
- 古橋はレンヌ、バーミンガムで苦戦が続く
- 専門サイトは「理想的な補強ではない」と否定的
- 復帰が過去のレガシーを損なう懸念も指摘
セルティックが1月の移籍市場でFW古橋亨梧の再獲得を検討しているとの報道が浮上し、現地では是非を巡る議論が広がっている。
古橋はセルティック在籍時に得点を量産し、クラブと蜜月関係を築いたが、退団後はレンヌやバーミンガムで本来の輝きを発揮できていない。一方のセルティックも、昨季は前田大然の活躍で連覇を達成したものの、今季は成績不振が続き、監督交代を繰り返すなど苦しい状況にある。
こうした背景から「再タッグ」に期待が集まるのも自然だが、専門サイト『67 HAIL HAIL』は12月21日、「紙の上では魅力的だが、今のクラブと選手が必要としている移籍ではない」と否定的な見解を示した。
同メディアは「古橋は30歳で、調子を落としている可能性があり、サラリーも高額とみられる。長期的な投資にはならない」と指摘。さらに「復帰が成功しなければ、過去にセルティックで築いたレガシーを損なう恐れがある」と警鐘を鳴らしている。
セルティックにとって必要なのは、長期的にチームをけん引できる選手、もしくは将来的な売却益が見込める若手だという見方も強い。かつての成功体験を追うべきか、それとも互いに前を向くべきか。古橋とセルティックの“再会”の行方が注目されている。
🇫🇷南野拓実、左膝前十字靭帯断裂 今季絶望の重傷
【ポイントまとめ】
- 南野拓実が左膝前十字靭帯断裂の重傷
- オセール戦で負傷し途中交代
- 今季終了まで欠場の見込み
- 北中米W杯出場も不透明に
リーグ・アンのASモナコは現地12月22日、日本代表MF南野拓実が左膝前十字靭帯断裂の重傷を負ったと公式発表した。
南野は21日に行われたオセール戦に先発出場したが、前半36分に相手選手との接触で負傷。担架に乗せられてピッチを後にし、途中交代となっていた。
フランスメディア『RMC Sport』は「モナコと日本に大打撃」と報じ、「最新のメディカルチェックにより、南野は今シーズン終了まで欠場することが確定した」と伝えている。今季は公式戦21試合に出場し、4ゴール3アシストを記録しており、その離脱はチームにとって大きな戦力ダウンとなる。
全治期間は明らかにされていないが、来夏に開催される北中米ワールドカップへの出場も厳しい状況とみられる。同メディアは「日本代表にとっても悪いニュース」とし、代表通算73試合26ゴールを挙げてきた主力の復帰時期は不透明だと指摘した。
クラブ、そして森保一監督率いる日本代表の双方にとって、南野の長期離脱は深刻な痛手となりそうだ。
⚽️アジアサッカー連盟、AFCネーションズリーグ構想浮上 日本には逆風か
【ポイントまとめ】
- AFCが「AFCネーションズリーグ」導入を検討
- インターナショナルウィークでアジア内の公式戦を実施
- 強豪国は他大陸との強化試合が組みにくくなる懸念
- 中国メディアは「中国代表には追い風」と評価
アジアサッカー連盟(AFC)は12月21日、UEFAネーションズリーグにならった「AFCネーションズリーグ」の導入を検討していると発表した。実現すれば、インターナショナルウィーク期間中にアジア各国が公式戦を戦う新大会が誕生することになる。
一方で、この大会が実施されると、欧州や南米、アフリカなど他大陸の国々との親善試合を組むことが難しくなる。アジアでは一方的な展開になる試合も多く、よりレベルの高い相手との対戦を求める日本代表にとっては、デメリットが大きいとの見方が少なくない。
中国メディア『捜狐』はこの構想について、「日本と韓国は壊滅的な打撃を受けるが、中国代表にとっては間違いなく良いニュース」と報道。その理由として、中国代表は試合数が不足しており、直近のFIFAウィーク(9~11月)では1試合も組めていなかった点を挙げている。
さらに同メディアは、「親善試合よりも質の高い大会になる」「中国にとって最重要なのはワールドカップ出場権であり、対戦相手はアジアのチーム。欧米勢と戦う意義は大きくない」と主張した。
その一方で、「日本や韓国のような強豪国は、アジアでは安定してW杯出場権を獲得できるため、予選とアジアカップで十分。インターナショナルウィークには欧州や南米と対戦したいが、ネーションズリーグは参加が義務化される」と、強豪国にとって不利になる点も指摘している。
大会開催が正式決定となれば、日本代表の強化方針にも大きな影響を及ぼす可能性があり、アジアサッカー界全体で議論が続きそうだ。
🇳🇱上田綺世、欧州得点王争い5位にランクイン ゴールデンシュー争いが注目
【ポイントまとめ】
- ゴールデンシューは得点数×リーグ係数で争われる
- ケイン、ハーランド、エムバペがトップ争い
- 上田綺世は欧州5位と健闘
- 今後の得点次第でステップアップ移籍の可能性も
欧州得点王を決める「ゴールデンシュー」争いが注目を集めている。5大リーグ(イングランド、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)の得点は「1ゴール=2ポイント」、UEFAランキング6~22位のリーグは「1ゴール=1.5ポイント」、それ以下のリーグは「1ゴール=1ポイント」として換算される。
英メディアBBCによると、現時点では三つ巴の争い。
ハリー・ケイン(バイエルン・ミュンヘン)が19得点で38ポイント、
アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ)も19得点で38ポイント、
キリアン・エムバペ(レアル・マドリード)が18得点で36ポイントと、僅差の争いとなっている。
その中で、日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)は、17試合で18得点を挙げ27ポイントを獲得。名だたる欧州ストライカーを上回り、堂々の欧州5位にランクインしている。
トップ3を逆転するのは簡単ではないものの、このまま得点を量産できれば、来季にビッグクラブへステップアップする可能性も十分にありそうだ。
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