🇫🇷南野拓実、王者パリSG撃破の決勝弾 モナコは4試合ぶりの白星
【ポイントまとめ】
- 南野拓実がパリSG戦で決勝ゴール
- 右太ももトラップから股抜きシュートの鮮やかな一撃
- 公式戦2試合連続ゴール、リーグ戦では約2か月ぶりの得点
- モナコは退場者を出しながらも1–0で逃げ切り、4試合ぶりの白星
モナコは29日のリーグ第14節でパリ・サンジェルマンと対戦し、南野拓実の決勝弾によって1–0の勝利を収めた。スコアレスで迎えた後半23分、左サイドのクロスを南野が右太ももで収め、直後にDFの股を抜く左足シュートをゴール右隅へ。技術の高さが際立つ鮮烈な一撃となった。
南野は直前のCLパフォス戦に続いての公式戦連発。リーグ戦では10試合ぶり、今季3点目の得点となった。後半35分に退場者を出し数的不利となったモナコだが最後まで集中を切らさず、首位パリSGを撃破。南野が勝利の主役となった。
🇫🇷関根大輝、プロ初ゴールで勝利に貢献 スタッド・ランスは5−1で4回戦進出
【ポイントまとめ】
- 関根大輝がフランス杯でプロ初ゴール
- 前半に同点ゴールの起点、後半には自身がダメ押し弾
- スタッド・ランスは5−1で4回戦進出
- 柏から移籍2年目で嬉しい一撃
スタッド・ランスのDF関根大輝が29日のクープ・ドゥ・フランス5回戦、トロシー戦でプロ初ゴールを記録した。1点ビハインドの前半15分、関根は右サイドから攻め上がり、FWボージャンへのパスで同点弾を演出。その後チームが4–1とリードした後、後半34分に関根自身がダメ押しの一発を決めた。
試合は5–1でスタッド・ランスが勝利し4回戦進出。拓殖大から柏レイソルを経て今年1月にフランスへ移籍した関根にとって、プロ2年目での待望の初ゴールとなった。
🇳🇱小川航基、前半2発で勝利の立役者 今季リーグ6得点目
【ポイントまとめ】
- 小川航基がスパルタ戦で前半だけで2得点
- 佐野航大との連動から先制ゴール、さらにPKでも追加点
- 今季リーグ6得点目、開幕戦以来の複数得点
- NECは3–1で勝利しリーグ3連勝、暫定4位に浮上
NECは29日の第14節スパルタ戦に3–1で勝利。先発出場した小川航基が前半だけで2ゴールを記録し、チームを3連勝へ導いた。まず10分、ロングボールの落としから小川が佐野航大へ展開。エリア内でのワンタッチ連携から小川が右足でゴール左隅に流し込み、リーグ4試合ぶりの得点で先制した。
前半終了間際には獲得したPKを確実に沈め、今季6得点目。小川は開幕戦以来の複数得点となった。勢いに乗るNECは暫定4位に浮上し、欧州カップ戦圏内も見据える位置に近づいている。
🏴田中碧、マンチェスター・シティ相手に存在感を示す
【ポイントまとめ】
- リーズはシティに2–3で敗れ4連敗
- 田中碧は3試合ぶり先発でゴールを演出
- オフサイドラインを突いた縦パスでチームの1点目をアシスト
- 現地メディアは田中を高評価、復調への手応え
リーズは29日の第13節でマンチェスター・シティと対戦し、2–3で敗戦。4連敗となったが、3試合ぶりに先発した田中碧が攻撃の起点として存在感を放った。後半4分、相手陣内でボールを保持すると、最終ラインとの駆け引きから抜け出したカルバート=ルーウィンへ絶妙なスルーパスを供給。これが追撃の得点につながり、反撃の流れを作った。
その後チームは同点に追いついたが、アディショナルタイムに失点して惜しくも敗戦。SNSでは田中の縦パスに称賛が相次ぎ、現地メディアも「足元の技術が際立った」と評価した。今季は出場機会が限られているなか、シティ相手の好パフォーマンスでレギュラー争いに名乗りを上げた形だ。
🏴遠藤航、出場機会を得られない理由とは? スロット監督が見解
【ポイントまとめ】
- 遠藤航は今季プレミアでわずか36分の出場
- 守備的MFとして唯一のタイプだが、ウェストハム戦もベンチ濃厚
- スロット監督は「フラーフェンベルフが結果を出しているため継続起用」と説明
- 指揮官はチーム不調の要因として「遠藤を使わなかったことも一つ」と示唆
リヴァプールのアルネ・スロット監督が、遠藤航の出場機会が限られている理由を語った。チーム唯一の正統派守備的MFでありながら、今季のプレミアリーグ出場は途中出場4試合・計36分のみ。中盤の守備不安からファンの間では起用を求める声が強まっている。
しかし指揮官は、同じポジションのライアン・フラーフェンベルフのパフォーマンスを評価していると明言。「ライアンは調子を崩していない。ベストポジションで結果を出している」とし、現状の起用継続を優先する考えを示した。
一方で、チーム状況について触れた際には「ワタルを起用しなかったことが最初の問題だったかもしれない」とも発言。遠藤の能力を把握しながらも、起用に踏み切れなかった判断が今の苦境につながった可能性を示唆した。
次節以降の起用法が変化するかどうか、スロット監督の判断に注目が集まる。
🇯🇵齋藤俊輔、来季の去就に含み 来季はJ1挑戦か海外挑戦か
【ポイントまとめ】
- 水戸が最終節で大分を2-0撃破し、クラブ史上初のJ2優勝&J1昇格
- 20歳の齋藤俊輔が先制点をアシスト、攻撃の起点として躍動
- 今季はU-20W杯でも主力、月間ベストゴール3回の飛躍のシーズン
- 来季はJ1挑戦か海外挑戦か、齋藤は「どうなるかわからない」と含み
J2最終節で大分トリニータを2−0で下し、水戸ホーリーホックが念願のJ2初優勝とJ1初昇格を決めた。プレッシャーのかかる一戦で先制点を演出したのは、20歳の齋藤俊輔。後半開始直後に右サイドからクロスを送り、多田圭佑のヘディング弾を導いた。
齋藤はU-20W杯でも主力として活躍し、今季リーグではカットインからのミドルを武器に月間ベストゴール3度の快進撃。水戸の躍進を象徴する存在となった。
来季の去就については「本当にわからない。自分がチャレンジできる場所を選びたい」と語り、J1挑戦に加えて海外移籍の可能性も浮上。飛躍のシーズンを経て、次のステップへどんな決断を下すのか注目される。
🇩🇪菅原由勢&GK長田澪、フル出場も 終盤に失点し、ホーム4連勝を逃す
【ポイントまとめ】
- 菅原由勢とGK長田澪がそろってスタメン&フル出場
- 前半はブレーメンが主導権を握り、CKから先制
- 終盤に失点し、ホーム4連勝を逃す
- 次節は長田vs藤田譲瑠チマの日本人対決に注目
ブンデスリーガ第12節、ブレーメンはホームでケルンと対戦し1−1のドロー。前半22分のセットプレーからフリードルのヘッドで先制し、試合の流れをつかんだが、終盤に守り切れなかった。
後半アディショナルタイム、突破を許すと菅原が対応に回るも振り切られ、ディフレクションしたシュートがGK長田の守るゴールに吸い込まれて失点。ブレーメンは勝ち点2を落とす結果になった。
菅原、長田ともにフル出場で存在感を発揮。次節はブレーメンが敵地でハンブルガーSVと、ケルンはホームで藤田譲瑠チマ擁するザンクトパウリと対戦する。日本人対決にも期待が高まる。
🇩🇪藤田譲瑠チマ、フル出場 バイエルンの伊藤洋輝はベンチ入りも出場なし
【ポイントまとめ】
- ザンクトパウリが開始6分に先制、バイエルンを大いに苦しめる
- 藤田譲瑠チマはスタメンで中盤を支え、守備面で奮闘
- バイエルンは後半ATに2発で逆転し、公式戦初黒星から立て直し
- 伊藤洋輝はベンチ入りも出場なし
ブンデスリーガ第12節、バイエルンはホームでザンクトパウリに3−1で勝利した。開幕から公式戦無敗を続けてきたバイエルンは直近のCLで今季初黒星を喫していたが、難しい展開を跳ね返して白星を取り戻した。
試合は早々に動き、6分にザンクトパウリが高い位置での守備からボール奪取に成功し、ウントンジが決めて先制。その後も粘り強く守り、先制したまま時間を進めたが、44分にゲレイロの強烈な左足の一撃で追いつかれる。
後半はバイエルンが押し込み続けたものの得点できず、80分を過ぎても1−1のまま。しかし後半ATにルイス・ディアスがヘッドで逆転弾を奪い、直後にジャクソンが追加点。バイエルンが一気に勝負を決めた。
ザンクトパウリは勝利目前の展開を逃し、リーグ戦9連敗。藤田譲瑠チマはフル出場で中盤を支え奮闘したが、勝ち点獲得には届かなかった。バイエルンの伊藤洋輝は出場機会なし。
次戦はDFBポカール3回戦で、バイエルンはウニオン・ベルリンと、ザンクトパウリは町野修斗が所属するボルシアMGと対戦する。
🇪🇸浅野拓磨、81分から出場も流れ変えられず マジョルカは痛恨のドロー
【ポイントまとめ】
- ムリキのPK+追加点でマジョルカが2点先行
- 浅野拓磨は81分から途中出場、4試合連続のベンチスタート
- 終盤にFKとバイシクル弾でオサスナが追いつき、試合は2−2
- 勝ち切れず、マジョルカは2試合連続で白星を逃し暫定15位に後退
ラ・リーガ第14節、マジョルカはホームでオサスナと対戦し、2−2の引き分けに終わった。前半は互いに無得点で折り返したが、後半60分にPKを獲得し、ムリキが確実に決めて先制。さらに66分にもムリチが右足のシュートを突き刺し、リードを広げた。
2点差としたところで81分に浅野拓磨が投入され、前線からのプレスとスピードで流れの維持を託された。しかし、直後の82分に直接FKを決められ1点差に。さらに後半アディショナルタイムにセットプレーからバイシクル弾を許し、VARの判定を経て同点に追いつかれてしまった。
2試合連続の勝ち星を逃したマジョルカは暫定15位へ。浅野はエネルギッシュに走り続けたが攻撃面で目立つ場面はなく、負傷明けからのベンチスタートが続く中、レギュラー奪還のためにも結果が求められる状況となっている。
🇳🇱上田綺世、フェイエノールト10月MVPに 5戦5発で2カ月連続受賞
【ポイントまとめ】
- 上田綺世が10月のクラブ月間MVPに選出
- 公式戦5試合で5得点、2カ月連続の受賞
- ヘラクレス戦のハットトリックは「仲間のおかげ」とコメント
- チームは11月に4連敗…上田は巻き返しを誓う
オランダ1部フェイエノールトは29日、10月のクラブ月間MVPにFW上田綺世が選ばれたと発表した。上田は公式戦5試合で5得点と圧巻の数字を残し、9月に続き2カ月連続の受賞となった。
クラブ公式メディアでは、10月19日のヘラクレス戦で記録したハットトリックについて「チームのみんながボールを集めてくれたおかげ。とても嬉しかった」と語った。
一方で、チームは11月に入り公式戦4連敗と苦しい状況が続く。上田は「良くない状況だけど、ここから巻き返していけるように頑張りたい」と力強くコメント。ゴールセンスでチーム浮上を導けるか、今後の活躍に期待が高まる。
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