🇯🇵日本代表、スウェーデン戦へ非公開調整 久保建英は2戦連続欠場
【ポイントまとめ】
- 日本代表は23日、グループF第3節のスウェーデン戦に向けてナッシュビルで非公開練習を行った。
- 久保建英は練習冒頭に姿を見せず、スウェーデン戦の開催地ダラスにも帯同しないことが決まった。
- 体調不良でチュニジア戦を欠場した町野修斗は、円陣から練習に参加し、復帰へ前進している。
- スウェーデンはイサクとギェケレシュの強力2トップを擁しており、日本は守備のリスク管理が重要になる。
- 攻撃面では、前田大然や伊東純也、塩貝健人らスピード系アタッカーの起用がカギになりそうだ。
- 日本は練習後にダラスへ移動し、1位通過を懸けた重要な最終戦に備えている。
日本代表は23日、北中米ワールドカップのグループF第3節、スウェーデン代表戦に向けてベースキャンプ地のナッシュビルで非公開練習を行った。
ここまで日本は、初戦のオランダ戦を2-2で引き分け、第2戦のチュニジア戦では4-0で快勝。
2試合を終えて1勝1分け、勝ち点4を確保している。
決勝トーナメント進出は大きく近づいているが、重要なのはグループの順位だ。
1位通過か、2位通過か、あるいは3位になるかによって、ラウンド32以降の相手や会場が大きく変わる。
ブラジル、モロッコ、あるいは別の相手と当たる可能性もあり、スウェーデン戦は今後の運命を左右する大事な一戦となる。
この日の練習は午前11時過ぎから実施された。
気温28度の爽やかな快晴の中、U-19日本代表から布施克真、田中玲音、鈴木楓、藤川虎三の4人も参加。
スウェーデン戦に向けた戦術確認が入念に行われたと見られている。
一方で、公開された冒頭15分間に久保建英の姿はなかった。
日本代表のメディアオフィサーは、久保がナッシュビルに残って調整を続けるため、ダラスには行かないと説明。
これにより、20日のチュニジア戦に続いて、スウェーデン戦も欠場することが決まった。
久保の復帰は、決勝トーナメント以降を見据えたものになりそうだ。
一方、体調不良でチュニジア戦を欠場していた町野修斗は、最初の円陣からトレーニングに参加した。
ジグザグ走やジャンプ、もも上げなどのウォーミングアップを笑顔でこなし、ボール回しでもアグレッシブな姿勢を見せていた。
この様子を見る限り、スウェーデン戦でプレーできる状態には近づいているようだ。
町野は前回のチュニジア戦をホテルで見守った。
本人も、早くピッチに立ちたいという思いが強くなったと語っている。
2022年カタールワールドカップでは追加招集されながら出場機会がなかっただけに、今大会でW杯のピッチに立ちたい気持ちは強いはずだ。
すでに町野と長友佑都を除くフィールドプレーヤーは今大会で出場している。
スウェーデン戦で町野に出番が巡ってくるかも注目される。
そのスウェーデン戦で大きなポイントになるのが、相手の強力2トップへの対応だ。
アレクサンデル・イサクとヴィクトル・ギェケレシュは、世界トップクラスの破壊力を持つFWコンビ。
まずはこの2人をどう封じるかが、日本の試合運びを左右する。
GK鈴木彩艶は、オランダ戦と同じようにシュートへの準備を欠かさないことが重要だと話している。
スウェーデンはロングボールを増やしてくる可能性もあるが、ラインコントロールやサイドの選手の戻りを継続できれば問題ないという見方を示した。
DF渡辺剛も、強力2トップとカウンターを警戒している。
マンツーマンで守るのではなく、3バックで1枚余りながらリスク管理することが大切だと語った。
日本はここまで守備の安定感を見せており、密なコミュニケーションを保てれば失点を限りなく抑えられるはずだ。
そのうえで、攻撃ではサイドアタックと裏へのスピードがカギになりそうだ。
スウェーデンはオランダ戦で、前半だけで左右のクロスから2失点している。
そのため、日本もサイドからの攻撃やスピードを生かした裏抜けを狙う可能性がある。
前田大然のスタメン起用も有力視される。
さらに、伊東純也や塩貝健人といったスピード系アタッカーをどう使うかも重要になる。
スウェーデン守備陣の背後を突ければ、日本が主導権を握る展開も見えてくる。
練習後、日本代表はチャーター便でダラスへ移動した。
ダラスでは初戦のオランダ戦をすでに戦っており、環境面に慣れていることは日本にとってプラス材料となる。
一方のスウェーデンはダラスで初めて試合を行うため、この点でも日本に多少のアドバンテージがありそうだ。
日本としては、できるだけ多くのゴールを奪って勝利し、オランダ対チュニジアの結果を待つ形に持ち込みたい。
1位通過を狙うのか、2位通過になるのか、それとも3位に回るのか。
森保ジャパンの決勝トーナメントの行方を左右するスウェーデン戦に、大きな注目が集まる。
🇯🇵日本代表、FIFAランキング16位に浮上 チュニジア戦でイタリア超えも視野
【ポイントまとめ】
- 北中米ワールドカップのグループリーグ第2節終了後、FIFAランキングがリアルタイム更新された。
- 日本代表はチュニジア代表に4-0で快勝し、ランキングを16位まで上げた。
- 大会前の正式ランキングでは日本は18位だったが、オランダ戦の引き分けとチュニジア戦の勝利で2ランクアップした。
- 日本のすぐ上には、今大会に出場していないイタリア代表が位置している。
- 最終節のスウェーデン戦の結果次第では、日本がイタリアを上回る可能性も出てきた。
- グループ突破へ前進するだけでなく、ランキング面でも日本の存在感が高まっている。
FIFAワールドカップ2026のグループリーグ第2節が終了し、FIFAランキングがリアルタイムで更新された。
その中で、日本代表は順位を上げて16位に浮上している。
大会前、6月11日に発表された正式なFIFAランキングでは、日本は18位だった。
しかし、初戦で格上のオランダ代表と2-2で引き分けたことでポイントを加算。
さらに、ウルグアイ代表がサウジアラビア代表と1-1で引き分けた影響もあり、第1節終了時点で日本は17位に順位を上げていた。
そして第2節では、チュニジア代表を相手に4-0で快勝。
勝ち点3を獲得しただけでなく、FIFAランキングのポイントもさらに積み上げた。
その結果、日本はもう1つ順位を上げて16位となった。
大会開幕前から見ると、2ランクアップとなる。
注目されるのは、日本のすぐ上にイタリア代表がいることだ。
イタリアは今回のワールドカップに出場しておらず、試合でポイントを積み上げることができない状況にある。
そのため、最終節のスウェーデン代表戦の結果次第では、日本がイタリアを上回る可能性も出てきた。
日本はグループリーグ突破へ前進しているだけでなく、世界ランキングの面でも評価を高めている。
一方で、今大会で順位を上げているのは日本だけではない。
コロンビア代表はDRコンゴ代表に勝利し、大会前から2ランクアップして11位に浮上。
メキシコ代表も14位から12位、アメリカ合衆国代表も17位から14位へ順位を上げている。
反対に、順位を落としている国もある。
ウルグアイ代表は大会前の16位から18位に後退した。
初戦でサウジアラビア代表と1-1で引き分け、第2節でもカーボベルデ代表と2-2のドロー。
2試合続けて勝ち切れなかったことが、ランキングにも影響している。
また、セネガル代表もフランス代表、ノルウェー代表に敗れ、大会前の15位から19位まで順位を落とした。
今大会では、グループ内で勝ち点などが並んだ場合の順位決定基準の一つにFIFAランキングが含まれている。
さらに、各組3位の成績上位8チームを決める際にも、最終的な比較基準の一つとしてFIFAランキングが使われる。
その意味でも、ランキング上昇は日本にとって小さくない意味を持つ。
オランダ戦の引き分け、チュニジア戦の4-0快勝を経て、世界での評価をさらに高めている森保ジャパン。
最終節のスウェーデン戦で結果を残せば、グループ突破だけでなく、FIFAランキングでのイタリア超えも現実味を帯びてきそうだ。
🇪🇸久保建英、スウェーデン戦欠場へ 相手国メディアは「ポッター監督に朗報」
【ポイントまとめ】
- 日本代表MF久保建英は、北中米ワールドカップのグループリーグ第3戦スウェーデン戦を欠場する。
- 久保は試合会場のダラスには帯同せず、ベースキャンプ地のナッシュビルで別調整を続ける。
- 初戦のオランダ戦でデンゼル・ダンフリースと接触し、膝を負傷していた。
- スウェーデンメディアは、久保と対戦せずに済むことを「グレアム・ポッター監督にとって朗報」と報じた。
- 久保は日本代表の攻撃を動かせる重要な存在であり、右サイドの選択肢にも影響が出る。
- ラウンド32での復帰が期待されるが、コンディション回復の状況には引き続き注目が集まる。
日本代表MF久保建英が、北中米ワールドカップのグループリーグ第3戦、スウェーデン代表戦を欠場することになった。
JFA関係者によると、久保はスウェーデン戦が行われるダラスには帯同しないという。
ベースキャンプ地のナッシュビルに残り、チームとは別に調整を続けることになるようだ。
久保は初戦のオランダ戦で、DFデンゼル・ダンフリースと衝突。
その際に膝を負傷し、続くチュニジア戦を欠場していた。
そして今回、グループリーグ最終戦となるスウェーデン戦も回避することが決まった。
この一報には、スウェーデンメディアも反応している。
『EXPRESSEN』は、久保について「アジアのリオネル・メッシ」と紹介。
そのうえで、スウェーデン代表がこの運命の一戦で久保と対戦せずに済むことは、グレアム・ポッター監督にとって朗報だと伝えた。
それだけ久保が、日本代表の攻撃において警戒される存在であることを示している。
日本代表は、良い守備から試合を組み立てるチームだ。
その中で久保は、ボールを受けて流れを変えられる数少ない選手の一人。
相手の守備を引きつけ、局面を打開し、攻撃のテンポを作る役割を担える存在だ。
右サイドには伊東純也という強力なアタッカーがいる。
ただ、久保が不在となることで、右サイドやシャドーの攻撃的な選択肢には少なからず影響が出る。
スウェーデン戦では、他の選手たちがどれだけ攻撃の形を作れるかが重要になりそうだ。
久保については、決勝トーナメントのラウンド32での復帰が期待されている。
ただし、現時点で復帰時期はまだ不透明だ。
日本がスウェーデン戦を乗り越え、決勝トーナメントを勝ち進むためには、久保の力は大きな武器になる。
大会中にコンディションを整え、再びピッチに戻ってこられるか。
日本代表の攻撃のキーマンである久保の回復状況に、引き続き注目が集まりそうだ。
🇪🇸浅野拓磨、マジョルカ退団が濃厚か 契約満了で別れの可能性
【ポイントまとめ】
- マジョルカFW浅野拓磨について、地元紙が退団の可能性を報じた。
- 浅野は24-25年シーズンにフリーでマジョルカへ加入し、2年契約を結んでいた。
- 加入当初は好印象を与えたが、度重なる怪我により徐々に出場機会が減少した。
- マジョルカでの2年間は公式戦46試合に出場し、3得点2アシストを記録した。
- チームが2部降格となった今季最終節では、ホームサポーターからブーイングを浴びる場面もあった。
- 高年俸の選手の一人であることもあり、クラブが契約を延長しない可能性が高いと見られている。
マジョルカに所属するFW浅野拓磨の去就に注目が集まっている。
クラブの地元紙『ディアリオ・デ・マジョルカ』は22日、浅野について「サプライズが起きない限り別れを告げる」と報じた。
契約満了に伴い、今夏でマジョルカを退団する可能性が高まっているようだ。
浅野は24-25年シーズンにフリーでマジョルカへ加入した。
契約は2年。
加入当初はスピードを生かしたプレーなどで好印象を与えていた。
しかし、その後は度重なる怪我に苦しめられることになった。
コンディションが安定せず、徐々に出場機会も減少していった。
マジョルカでの2年間の公式戦成績は、46試合出場で3得点2アシスト。
初年度は23試合に出場し、そのうち14試合で先発。
2得点1アシストを記録した。
一方、今季も23試合に出場したものの、先発は10試合に減少。
成績も1得点1アシストにとどまった。
こうした不安定なパフォーマンスもあり、クラブ内での立場は難しくなっていたようだ。
さらに、マジョルカは今季2部降格が決定。
5月23日の最終節オビエド戦で浅野は先発出場したが、ホームサポーターから特にブーイングを浴びた選手の一人だったと伝えられている。
地元紙は、浅野がチーム内でも高額年俸を受け取る選手の一人であることにも注目している。
チームが降格した状況で、高年俸の選手を残すかどうかはクラブにとって大きな判断材料になる。
そのため、6月30日で満了する契約を延長しない可能性が非常に高いと見られている。
浅野は2022年のカタールワールドカップで日本代表としてプレーした。
特に1次リーグ初戦のドイツ戦では、勝ち越しゴールを決め、日本に歴史的勝利をもたらした存在だ。
ただ、今回の北中米ワールドカップでは代表メンバーには選ばれていない。
マジョルカでの2年間は、期待と苦しさが入り混じる時間となった。
怪我に悩まされながらもスペインの舞台で戦った浅野が、今夏どのような新天地を選ぶのか。
今後の動向に注目が集まりそうだ。
🇧🇪倍井謙、ベルギー1部コルトレイクへ期限付き移籍 再び欧州の舞台で挑戦
【ポイントまとめ】
- 名古屋グランパスは24日、MF倍井謙がベルギー1部コルトレイクへ期限付き移籍すると発表した。
- 移籍期間は2027年6月30日までとなっている。
- 倍井は名古屋の下部組織出身で、関西学院大学を経て2023年にトップチームデビューを果たした。
- 名古屋では公式戦通算32試合に出場し、2ゴール1アシストを記録している。
- 今年1月にはベルギーのベールスホットへ期限付き移籍し、半年間で14試合2ゴール3アシストをマークした。
- 再びベルギーでプレーする倍井は、名古屋を通じて「新たな地で頑張ってきます」と意気込みを語った。
名古屋グランパスは24日、MF倍井謙がベルギー1部のコルトレイクへ期限付き移籍することを発表した。
移籍期間は2027年6月30日までとなっている。
倍井にとっては、再びベルギーでプレーする挑戦となる。
現在25歳の倍井は、ジュニアユース年代から名古屋グランパスの下部組織に所属してきた。
その後、関西学院大学を経て、2023年に名古屋のトップチームでデビューを果たした。
名古屋では公式戦通算32試合に出場。
2ゴール1アシストを記録し、攻撃的なポジションで経験を積んできた。
その後、ジュビロ磐田への期限付き移籍も経験。
さらに今年1月には、ベルギーのベールスホットへレンタル加入した。
ベールスホットでは、半年間で公式戦14試合に出場。
2ゴール3アシストをマークし、海外の舞台でも一定の結果を残した。
そして今回、新たな移籍先として決まったのが、ベルギー1部のコルトレイクだ。
ベールスホットでの経験を経て、再びベルギーリーグに挑むことになる。
倍井は名古屋のクラブ公式サイトを通じてコメントを発表。
「また新たな地で頑張ってきます」と意気込みを示した。
遠い地での挑戦になるものの、応援してほしいという思いも伝えている。
名古屋の下部組織で育ち、大学、Jリーグ、そして海外を経験してきた倍井。
ベルギーでの2度目の挑戦で、さらに存在感を高められるか注目される。
🇳🇱冨安健洋、プレミア復帰の可能性浮上 W杯で復活示し欧州クラブが注目
【ポイントまとめ】
- 日本代表DF冨安健洋に、プレミアリーグや欧州クラブから関心が集まっていると報じられている。
- 英紙記者は、冨安が来季アヤックスに残留する可能性は低いと伝えた。
- 冨安は2021年にアーセナルへ移籍し、万能性と守備力で評価を高めた。
- 負傷が続いた影響で2025年夏にアーセナルとの契約を解除し、治療に専念していた。
- 2026年1月にアヤックスへ加入し、実戦感覚を取り戻して日本代表メンバー入りを果たした。
- W杯で良いパフォーマンスを続ければ、フリーの冨安に複数クラブからオファーが届く可能性がある。
日本代表DF冨安健洋に、再び欧州クラブから熱い視線が注がれているようだ。
北中米ワールドカップでのプレーを受け、プレミアリーグ復帰の可能性も浮上している。
英紙『デイリー・テレグラフ』のマイク・マクグレイス記者は、自身のSNSで冨安の去就について言及した。
同記者によると、冨安は来シーズンもアヤックスに残留する可能性は低いという。
さらに、ワールドカップで日本代表として2試合に出場した冨安に対し、プレミアリーグや欧州の他クラブが注目していると伝えている。
冨安は2021年にイタリア1部ボローニャからアーセナルへ移籍した。
加入直後から、センターバック、右サイドバック、左サイドバックをこなせる万能性を発揮。
高い守備能力も評価され、アーセナルでレギュラーの座をつかんだ。
しかし、2022年のカタールワールドカップ前後から負傷が増え、思うように継続してプレーできない時期が続いた。
その後、2025年夏には治療に専念するため、アーセナルとの契約を解除していた。
そこから状態を回復させた冨安は、2026年1月にオランダ1部アヤックスへ加入。
短期契約の中で実戦感覚を取り戻し、北中米ワールドカップの日本代表メンバー入りを果たした。
今大会では、初戦のオランダ戦に途中出場。
続くチュニジア戦では先発出場し、大舞台で改めて自身の能力の高さを示した。
怪我からの復帰後も、冨安の守備力や戦術理解、複数ポジションをこなせる強みは健在だ。
そのパフォーマンスが、再び欧州クラブの関心を引き寄せている。
冨安はアヤックスと今年6月30日までの短期契約を結んでいる。
自身のSNSでも5月23日に退団を示唆するコメントを出しており、今夏に新天地を探す可能性が高まっている。
フリーエージェントとなれば、移籍金なしで獲得できる点も大きな魅力になる。
ワールドカップで良いパフォーマンスを続けることができれば、冨安のもとには多くのオファーが届く可能性がある。
怪我に苦しんだ時期を乗り越え、再び欧州のトップレベルへ戻ろうとしている冨安。
プレミアリーグ復帰が実現するのか、それとも別の欧州クラブへ向かうのか。
今後のワールドカップでの活躍と、夏の去就に注目が集まりそうだ。
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