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2026年6月12日(金)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、遠藤航が負傷離脱&代表引退を表明 板倉滉が新キャプテンに

【ポイントまとめ】

  • 日本サッカー協会は、主将の遠藤航が怪我により日本代表を離脱すると発表した。
  • 遠藤は自身のSNSで、今回の活動をもって代表を引退することも表明した。
  • 2月に左足甲を負傷し、W杯出場へ向けて手術とリハビリを続けていた。
  • アイスランド戦で実戦復帰したが、足に違和感が出て前半で交代していた。
  • 遠藤は「W杯優勝」を当たり前に口にできるチームへ成長できたことを誇りに思うとコメントした。
  • 遠藤離脱を受け、板倉滉が新キャプテンに就任し、町野修斗が追加招集された。

日本代表に大きなニュースが入った。

日本サッカー協会は、キャプテンのMF遠藤航が怪我によりチームを離脱すると発表した。さらに遠藤は、自身のSNSで今回の活動をもって日本代表を引退することも明かした。

遠藤は2022年カタールワールドカップ後に日本代表のキャプテンに就任した。そこから北中米ワールドカップへ向けて、「W杯優勝」という目標を早い段階から口にし、チームを引っ張ってきた。

ピッチ上では、鋭い読みと激しい寄せで相手の攻撃を止め、中盤でボールを奪って攻撃の起点になる存在だった。リバプールでプレーする経験も含め、日本代表にとって欠かせない大黒柱だった。

しかし、今年2月に左足甲を負傷。ワールドカップに間に合わせるために手術を受け、リハビリを続けてきた。

5月31日のアイスランド戦では先発出場し、実戦復帰を果たしたものの、足に違和感を覚えて前半で交代。その後もメキシコ・モンテレイでの事前合宿では別メニュー調整が続き、ナッシュビル移動後に全体練習へ部分合流していた。

ただ、回復状況は思わしくなく、無念の離脱が決まった。

遠藤はSNSで、怪我をしてからここまで自分にできることはすべてやってきたため、後悔はないとコメントした。

そのうえで、今回のワールドカップに出られない悔しさはあるものの、カタール大会後からキャプテンとしてチームを引っ張り、「W杯優勝」という目標を当たり前に口にできる集団へ一緒に成長できたことを誇りに思うと綴った。

さらに、今の日本代表は本当に素晴らしいチームであり、どんな逆境も乗り越えて、まだ見たことのない景色を見せてくれるはずだと、チームメイトへの期待も示した。

代表通算72試合4得点を記録した遠藤は、今後は一人のファンとして日本代表を応援していくと宣言した。

遠藤の離脱を受け、日本代表は板倉滉が新キャプテンに就任。さらに、FW町野修斗が追加招集された。

北中米ワールドカップはすでに開幕し、開催国メキシコが南アフリカに2-0で勝利して大会がスタートした。

日本は8大会連続8度目の出場となる。グループFでは、6月14日にオランダ、20日にチュニジア、25日にスウェーデンと対戦する。

今大会は48チーム制となり、各組上位2チームと、3位のうち成績上位8チームがノックアウトステージへ進出する。

主将の離脱という大きな逆境を背負うことになった森保ジャパン。遠藤の思いを受け継ぎ、板倉を中心にどんな戦いを見せるのか注目される。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、無念の負傷離脱 町野修斗を追加招集 背番号6を背負いW杯へ

【ポイントまとめ】

  • 日本代表はナッシュビルでの調整4日目を迎えた。
  • 主将の遠藤航が左足の負傷により離脱し、町野修斗が追加招集されることになった。
  • 町野は2022年カタール大会でも、中山雄太の負傷離脱を受けて代替招集されていた。
  • 前回大会では出場機会がなく、今回はその悔しさを晴らす舞台となる。
  • 久保建英も、町野がチームにポジティブな空気をもたらす存在だと期待を寄せている。
  • 町野は離脱した遠藤の背番号「6」を着け、森保ジャパンに合流する。

北中米ワールドカップに臨む日本代表に、緊急事態が起きた。

チームはナッシュビルでの調整4日目を迎え、ナッシュビルSCトレーニングセンターで練習を行った。その中で、主将の遠藤航が左足の負傷により離脱することになった。

遠藤は日本代表の中盤を支える大黒柱であり、キャプテンとしてもチームをまとめてきた存在だ。大会初戦を目前にしたタイミングでの離脱は、森保ジャパンにとって大きな痛手となる。

その遠藤に代わって追加招集されることになったのが、ボルシアMGに所属するFW町野修斗だ。

町野にとっては、3年半前のカタール大会と同じように、最後に大役が回ってきた形となる。

2022年のカタール大会では、当初メンバー入りを逃したものの、DF中山雄太の負傷離脱を受けて代替招集された。ただ、その大会では出場機会を得ることはできなかった。

町野は以前から、前回大会の悔しさを晴らせるのは次のワールドカップしかないと語っていた。日本の優勝に貢献し、決勝点を取ることを目標に掲げていたが、5月15日のメンバー発表では名前を呼ばれなかった。

それでも、再びワールドカップの舞台に立つチャンスが巡ってきた。

今回は、主将の遠藤が初戦3日前に離脱するという緊急事態での追加招集となる。チームにとって苦しい状況だが、町野にはその空気を変える力が期待されている。

本人は、自分の良さについて「ポジティブなエネルギーを与えられること」と語っている。久保建英も、町野について「キャラクター的にも愛されている選手」と話し、チームに前向きな風を吹き込んでくれる存在だと期待を寄せた。

カタール大会後の森保ジャパンでは、町野が出場した10試合のうち8試合が途中出場だった。今回も、試合の流れを変えるスーパーサブとしての役割が有力視される。

また、町野は最前線だけでなく、2列目でもプレーできる柔軟性を持っている。ドイツで磨いてきた得点感覚と対応力は、本大会でも日本代表の武器になり得る。

町野は、離脱した遠藤の背番号「6」を着けてメンバー入りすることも決まった。

無念の思いでチームを離れる主将の番号を背負い、前回大会の悔しさも胸に刻んで挑む北中米ワールドカップ。町野修斗が“忍者ポーズ”とともに、世界の舞台で日本に勢いをもたらせるか注目される。

🇩🇪町野修斗、ダラスで日本代表に合流へ 移動便欠航で予定変更

【ポイントまとめ】

  • 日本代表に追加招集された町野修斗は、12日に米国ダラスでチームに合流する見込み。
  • 町野は負傷離脱した遠藤航に代わるメンバーとして緊急招集された。
  • 当初は11日にベースキャンプ地入りする予定だった。
  • しかし、移動便の欠航が相次ぎ、ナッシュビル近郊での練習には間に合わないことになった。
  • 日本代表は12日の練習後に、初戦の会場となるダラスへ移動する予定。
  • 町野はそのダラスでチームと合流し、オランダ戦へ向けて準備に入る。

北中米ワールドカップに臨む日本代表へ追加招集されたFW町野修斗は、初戦の試合会場となる米国ダラスでチームに合流する見込みとなった。

町野は、負傷により離脱したMF遠藤航に代わるメンバーとして緊急招集された。

日本代表はグループステージ初戦のオランダ戦を3日後に控えており、町野にとっては大会直前での合流となる。

当初、町野は11日にベースキャンプ地へ入る予定だった。

しかし、移動便の欠航が相次いだ影響で、12日に予定されているナッシュビル近郊での練習には間に合わないことになった。

そのため、町野は今夜ダラス入りする予定となった。

日本代表は12日の練習後に、オランダ戦の会場となるダラスへ移動する。

町野はそこでチームに合流する形となり、本大会初戦へ向けた準備に入ることになる。

緊急招集に加え、移動トラブルも重なる難しい状況だが、町野にはチームに新たなエネルギーをもたらす役割が期待されている。

遠藤の離脱という大きな痛手を受けた森保ジャパンにとって、町野がどれだけ早くチームに溶け込めるかも重要なポイントになりそうだ。

🇳🇱佐野航大、争奪戦が激化 PSVに加えブンデス勢やプレミア勢も関心か

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンのMF佐野航大を巡り、複数クラブによる争奪戦が激しくなっている。
  • PSVアイントホーフェンは佐野に強い関心を示しているが、まだNECへ正式オファーは出していない。
  • ブンデスリーガからはシュツットガルトとホッフェンハイムが佐野の動向を注視している。
  • シュツットガルトは本格的に動く前に、まず選手売却が必要とされている。
  • ホッフェンハイムは、MFバウター・ブルヘルの後任候補として佐野を見ているという。
  • さらにプレミアリーグからも関心が寄せられており、PSVは早急な対応を迫られる可能性がある。

NECナイメヘンに所属するMF佐野航大の去就を巡り、欧州クラブの動きが活発になっている。

オランダメディア『FootballTransfers』は、PSVアイントホーフェンが佐野獲得へ早急な対応を迫られていると報じた。理由は、佐野に関心を示すライバルクラブが増えているためだ。

PSVは以前から佐野を高く評価しており、すでに本人へ関心を伝えているという。

ただし、現時点ではNECに対して正式なオファーは提示していないとされる。交渉が進み切っていない間に、他クラブが争奪戦へ加わってきた形だ。

特に注目されているのが、ブンデスリーガ勢の動きだ。

報道によると、シュツットガルトとホッフェンハイムが佐野の動向を注視している。

シュツットガルトは佐野獲得に本格的に動く前に、まず選手を売却する必要があるという。補強資金を確保できれば、争奪戦に本格参戦する可能性がある。

一方のホッフェンハイムは、MFバウター・ブルヘルの後任候補として佐野を見ているとされる。ブルヘルにはRBライプツィヒの獲得候補として名前が挙がっており、その動き次第で佐野への関心がさらに強まる可能性がある。

さらに、プレミアリーグからも佐野への関心が寄せられていると報じられている。

具体的なクラブ名は明らかになっていないが、オランダ国内だけでなく、ドイツやイングランドからも評価されていることになる。

PSVにとっては、獲得を先延ばしにするほど競争が激しくなる状況だ。

同メディアは、PSVがイスマエル・サイバリの移籍金収入を待っている可能性にも触れている。サイバリにはバイエルン・ミュンヘン移籍の可能性が報じられており、その売却資金が佐野獲得の原資になる可能性がある。

ただ、PSVが正式オファーを出す前に、他クラブが先に動く可能性もある。

NECで評価を高めた佐野は、今やエールディビジ国内の強豪だけでなく、ブンデスリーガやプレミアリーグからも注目される存在になっている。

PSVが素早く動くのか、それともドイツ勢やプレミア勢が争奪戦をリードするのか。佐野航大の今夏の移籍動向は、さらに注目を集めそうだ。

🇩🇪福田師王、カールスルーエ完全移籍が決定 今季2部で6ゴールの活躍を評価

【ポイントまとめ】

  • ドイツ2部カールスルーエは、ボルシアMGから福田師王を完全移籍で獲得したと発表した。
  • 福田は神村学園高校卒業後にボルシアMGへ加入し、2024年1月にトップチームへ昇格した。
  • 2025年1月にはブンデスリーガ初ゴールも記録している。
  • 昨夏からカールスルーエへ期限付き移籍し、今季はリーグ戦20試合で6ゴールをマークした。
  • 買い取りオプションを巡る交渉の結果、移籍金は70万ユーロ、日本円で約1億3000万円に減額されたと報じられている。
  • カールスルーエ側は、福田の躍動感や得点力がチームの方向性に合っていると高く評価している。

ドイツ2部のカールスルーエは、ボルシアMGからFW福田師王を完全移籍で獲得したと発表した。

福田は鹿児島県の神村学園高校出身。高校卒業後にドイツのボルシアMGへ加入し、欧州でのキャリアをスタートさせた。

2024年1月にはボルシアMGのトップチームへ昇格。さらに2025年1月にはブンデスリーガ初ゴールも記録し、将来を期待される若手FWとして注目を集めていた。

ただ、ボルシアMGのトップチームでは十分な出場機会を得ることが難しく、昨年夏にカールスルーエへ期限付き移籍した。

そのカールスルーエでは、今季ブンデスリーガ2部で20試合に出場し、6ゴールを記録。限られた時間の中でも結果を残し、チーム内で存在感を示した。

福田の契約には買い取りオプションが付いていたが、ドイツ誌『Kicker』によると、ボルシアMGとカールスルーエは交渉の末、買い取り料の減額で合意したという。

当初は150万ユーロ、日本円で約2億8000万円だった買い取り料が、70万ユーロ、日本円で約1億3000万円に下がったとされている。

その一方で、ボルシアMGには将来的な買い戻しの権利などが付与されたと報じられている。つまり、ボルシアMG側も福田の将来性を完全に手放したわけではない形だ。

カールスルーエのスポーツ部門取締役マリオ・エッギマン氏は、福田のクオリティを高く評価している。

福田の躍動感、エネルギー、そしてゴール前で相手に脅威を与えるプレーが、カールスルーエのプレースタイルや今後の方向性に合っていると語った。

福田にとって、完全移籍は大きな転機になる。

ボルシアMGでは出場機会に苦しんだが、カールスルーエでは自分の力を示し、クラブから必要とされる立場をつかんだ。

今後はドイツ2部でさらに結果を積み重ね、再びブンデスリーガ1部の舞台を目指すことになる。若きストライカーが新天地でどこまで成長できるか注目される。

🇯🇵U-19日本代表、ベネズエラに1-0勝利 浅田大翔の今大会3点目で2連勝

【ポイントまとめ】

  • U-19日本代表はモーリスレベロトーナメントB組最終節で、U-19ベネズエラ代表に1-0で勝利した。
  • 日本はグループリーグを2勝1分け1敗で終えた。
  • 前半16分、関德晴のクロスから浅田大翔がヘディングで決勝点を決めた。
  • 浅田は第1節の2得点に続き、今大会3ゴール目となった。
  • 後半はベネズエラに押し込まれる時間もあったが、久保遥夢らの守備で失点を防いだ。
  • 日本は2連勝で大会を締めくくり、他会場の結果次第で3位決定戦進出の可能性を残した。

U-19日本代表が、モーリスレベロトーナメントのグループB最終節でU-19ベネズエラ代表と対戦し、1-0で勝利した。

日本はこの試合に勝つことが、3位決定戦進出へ向けた最低条件だった。さらに、同組のポルトガルがカナダに大敗する必要があるという厳しい状況だったが、まずは自分たちの試合で勝利をつかんだ。

日本はGK松浦大翔を中心に、3バックでスタートした。右ウイングバックに村上慶、左ウイングバックに関德晴が入り、前線にはマギージェラニー蓮と浅田大翔が並んだ。

立ち上がりから日本はチャンスを作る。前半11分には、右サイドでこぼれ球を拾った関がクロスを送り、浅田がフリーで合わせたが、シュートは枠を越えた。

前半14分には、菅原悠太とエドワード真秀が相手を挟み込んでボールを奪い、菅原のスルーパスにマギーが反応。GKをかわそうとしたが、最後のシュートは空振りとなり、決定機を生かすことはできなかった。

それでも日本は前半16分、試合を動かす。

小林志紋が永井大義の縦パスを左サイドで収め、オーバーラップした関へパス。関がクロスを送ると、浅田が頭で合わせて先制点を奪った。

浅田は第1節の2得点に続く今大会3ゴール目。日本の攻撃を引っ張る存在として、またしても結果を残した。

その後も日本は追加点を狙ったが、前半終盤にはベネズエラの速攻を受ける場面もあった。前半41分にはチャーリー・ベガスに抜け出されかけたが、永井がスライディングで対応し、ピンチを防いだ。

直後の43分には、菅原が右サイドから中へ持ち出し、小林へラストパス。小林が右足で狙ったシュートは相手DFにかすり、クロスバーに阻まれた。

後半に入ると、ベネズエラに押し込まれる時間が増えた。

日本は流れを変えるため、後半14分に岩崎亮佑と中積爲を投入。さらに後半26分には神田泰斗と大西利都を送り込み、攻守のバランスを整えようとした。

後半32分には大きなピンチを迎える。ベネズエラのカウンターからグスタボ・カルバーリョにペナルティエリア内への侵入を許し、シュートコースを作られた。

しかし、ここは久保遥夢が決死のスライディングブロック。ボールのコースを変え、失点を防いだ。

終盤には浅田や大西にもチャンスがあったが、日本は追加点を奪うことはできなかった。

それでも守備陣が最後まで集中を切らさず、1点のリードを守り抜いた。後半アディショナルタイムには相手選手の危険な行為もあったが、日本は冷静に試合を締めた。

試合はそのまま1-0で終了。日本は2連勝でグループBの戦いを終え、通算成績を2勝1分け1敗とした。

3位決定戦に進めるかどうかは他会場の結果次第となるが、最終節でしっかり勝ち切ったことは大きい。浅田の決定力と守備陣の粘りが光った一戦だった。

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