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2026年5月29日(金)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、非公開練習で戦術確認 鎌田大地を除く26人が集結

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は29日、千葉市内で国内合宿4日目のトレーニングを行った。
  • 31日のアイスランド戦へ向け、この日から大部分が非公開となった。
  • 久保建英、伊東純也、鈴木彩艶、前田大然、田中碧ら10人が新たに合流した。
  • アイスランド戦後に合流予定の鎌田大地を除き、26人がそろった。
  • 非公開部分では、アイスランド戦やワールドカップ本大会を見据えた戦術練習が行われたとみられる。
  • 日本代表は30日に国立競技場で最終調整を行い、31日にアイスランド代表と対戦する。

北中米ワールドカップに臨む日本代表は29日、千葉市内で国内合宿4日目のトレーニングを行った。

31日に国立競技場で行われるアイスランド代表との壮行試合へ向け、この日から練習の大部分が非公開となった。これまでの3日間は公開練習として行われ、多くのファン・サポーターが見守っていたが、ここからはより実戦的な準備に入った形だ。

この日は新たに、久保建英、伊東純也、鈴木彩艶、谷口彰悟、鈴木淳之介、前田大然、田中碧、塩貝健人、後藤啓介ら10人が合流した。

これにより、アイスランド戦後に合流予定の鎌田大地を除き、ワールドカップメンバー26人が全員そろった。チームとしては、ここから本格的に本大会へ向けた調整を進めていくことになる。

この日が多くの選手にとって本格的なトレーニング開始日となり、非公開部分では戦術的な練習が行われたとみられる。アイスランド戦まで帯同する吉田麻也も参加した。

日本代表は30日に、試合会場となる国立競技場で最終調整を行う。その翌日の31日には、ワールドカップ前最後の実戦となるアイスランド代表戦に臨む。

アイスランド戦後は、事前キャンプ地のメキシコ・モンテレイへ移動。その後、ベースキャンプ地のアメリカ・ナッシュビルで調整を重ね、6月14日の1次リーグ初戦・オランダ戦へ向かう。

メンバーがほぼそろい、いよいよ本大会モードに入った森保ジャパン。アイスランド戦は、チームの仕上がりや選手のコンディションを確認する大事な一戦となりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、クリスタル・パレス残留の可能性 クラブが新契約を目指す

【ポイントまとめ】

  • クリスタル・パレスの鎌田大地について、英メディアが去就に言及した。
  • 鎌田は2024年7月にラツィオからパレスへ加入した。
  • 昨季はFAカップ制覇、今季はカンファレンスリーグ優勝に貢献している。
  • 現行契約は2026年6月30日までとされ、去就に注目が集まっている。
  • 一時は退団が有力視されていたが、本人はロンドン残留を強く希望しているという。
  • パレス側も鎌田の残留を説得し、新契約締結を目指していると報じられている。

クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地の去就に注目が集まっている。

英衛星放送『Sky Sports』は5月28日、クリスタル・パレスが鎌田の残留を目指していると報じた。

鎌田は2024年7月に、イタリアのラツィオからクリスタル・パレスへ加入した。プレミアリーグ挑戦後も中盤で存在感を示し、昨季はリーグ戦34試合に出場。FAカップ制覇にも貢献した。

今季もリーグ戦28試合に出場し、チームの重要な戦力としてプレーした。さらに、5月27日に行われたUEFAカンファレンスリーグ決勝ではフル出場し、クラブ初の欧州タイトル獲得にも貢献している。

鎌田とクリスタル・パレスの現行契約は、2026年6月30日までとされている。ただ、これまでの報道では退団の可能性も取りざたされており、今夏の去就が注目されていた。

しかし今回の報道では、状況が変わる可能性が示されている。『Sky Sports』によると、鎌田はロンドン残留を強く希望しており、クラブも新たな契約締結を目指しているという。

また、パレスは鎌田だけでなく、アダム・ウォートンの残留にも動いているとされる。カンファレンスリーグ優勝によってクラブの価値や魅力が高まる中、主力選手を残して来季へ向かいたい考えがあるようだ。

鎌田にとっても、オリバー・グラスナー監督の下で再び欧州タイトルを獲得できたことは大きい。フランクフルト時代から信頼関係のある指揮官のもとで、引き続きプレーする選択肢は十分に魅力的だ。

一時は退団が有力視されていた鎌田だが、本人の希望とクラブ側の意向が重なれば、残留へ進む可能性もある。

プレミアリーグでの挑戦を続けるのか、それとも新天地へ向かうのか。ECL制覇を果たした29歳MFの今後に注目が集まる。

🇪🇸久保建英、背番号8継承の理由を語る 南野拓実の思いも背負ってW杯へ

【ポイントまとめ】

  • 日本代表は29日、千葉県内でワールドカップとアイスランド戦へ向けたトレーニングを行った。
  • この日は久保建英や田中碧ら10選手が新たに合流した。
  • 久保はこれまでの背番号20から、南野拓実が付けていた8番へ変更となった。
  • 久保は南野本人に確認したうえで、8番を背負うことを決めたと明かした。
  • 南野が担ってきたピッチ内外でチームを鼓舞する役割も引き継ぎたいと語った。
  • 南野と三笘薫の負傷離脱に配慮しつつ、選ばれた選手全員で戦う決意を示した。

森保一監督率いる日本代表は5月29日、千葉県内で北中米ワールドカップと31日のアイスランド戦へ向けたトレーニングを行った。

この日は、久保建英や田中碧ら10選手が新たに合流。25日から始まった国内合宿は、徐々にメンバーがそろい、本大会へ向けて本格的な準備が進んでいる。

練習後に注目を集めたのが、久保の背番号についてだった。

27日に発表された背番号で、久保はこれまで長く付けてきた20番ではなく、8番を背負うことになった。8番はこれまで南野拓実が着用していた番号だが、南野は負傷の影響でワールドカップメンバーから外れている。

久保は、個人的には何番でもいいと思っていたとしながらも、南野が出場できないのであれば、8番は他の誰かではなく自分が付けたいと思ったと明かした。

そのうえで、南野本人にも連絡を取ったという。久保が「いいですか」と確認したところ、南野からは「逆に付けてくれるんだったら」という反応があったようだ。

久保は、南野が日本代表で担ってきた役割にも触れた。ピッチ内外でチームを鼓舞できる存在であり、明るく陽気な部分も含めて、南野の良さをしっかり引き継いでいきたいと語っている。

今回の日本代表では、南野だけでなく三笘薫も負傷により選外となった。三笘はプレミアリーグのウォルバーハンプトン戦でハムストリングを負傷し、すでに手術を終えている。

久保は、南野や三笘の名前がこうした形で出ることについて、本人たちにとってはあまり喜ばしいことではないかもしれないと配慮を示した。そのうえで、今はそっとしてあげたいという思いも口にしている。

一方で、2人の離脱が戦力ダウンであることも認めた。ただし、代わりに選ばれた選手たちは「代わり」だと思っているわけではないはずだとし、選ばれたメンバー全員が全力で戦う必要があると強調した。

背番号8を受け継いだ久保は、南野の思いも背負いながら、自身2度目のワールドカップへ向かう。攻撃の中心としてだけでなく、チームを引っ張る存在としても大きな期待がかかる。

🇧🇪ハーフナー・ニッキ、ユニオンSGへ完全移籍 来季CL予選に挑戦へ

【ポイントまとめ】

  • ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズは、DFハーフナー・ニッキの完全移籍加入を発表した。
  • 契約期間は2029年までとなっている。
  • ハーフナー・ニッキは名古屋グランパス下部組織出身で、2013年にトップチームへ昇格した。
  • 2016年にオーストリアのSVホルンへ移籍し、その後はスイスやオーストリアでプレーしてきた。
  • 今季はリートでオーストリア1部34試合に出場し、3得点を記録した。
  • ユニオンSGは今季ベルギー1部で2位となり、来季の欧州CL予選3回戦に出場する。

ロイヤル・ユニオン・サンジロワーズは28日、オーストリア1部リートからDFハーフナー・ニッキを完全移籍で獲得したと発表した。

契約期間は2029年までとなっている。

日本出身のハーフナー・ニッキは、名古屋グランパスの下部組織出身。2013年にトップチームへ昇格し、J1では通算3試合に出場した。

その後、2016年に当時オーストリア3部のSVホルンへ移籍。日本を離れて欧州でのキャリアをスタートさせた。

以降はスイスでもプレーし、2023-24シーズンにリートへ加入してオーストリアに復帰した。今季はオーストリア1部で34試合に出場し、3得点を記録している。

新天地となるロイヤル・ユニオン・サンジロワーズは、今季のベルギー1部で2位に入った強豪クラブだ。来季はUEFAチャンピオンズリーグ予選3回戦から出場することが決まっている。

31歳のハーフナー・ニッキにとって、ベルギーの上位クラブへの移籍は大きなステップアップとなる。来季は国内リーグだけでなく、欧州CL予選という大舞台でのプレーにも注目が集まりそうだ。

🇵🇹福井太智、市場価値が急上昇 約9.3億円でキャリア最高額に

【ポイントまとめ】

  • アロウカに所属するMF福井太智の市場価値が大きく上昇した。
  • 移籍情報サイト「transfermarkt」によると、現在の市場価値は500万ユーロとなっている。
  • 日本円では約9億3000万円で、キャリア最高額に到達した。
  • 前回12月時点では200万ユーロだったため、短期間で大幅アップとなった。
  • 今季はポルトガル1部で33試合に出場し、4ゴール3アシストを記録した。
  • まだ21歳と若く、今後のステップアップ移籍にも注目が集まる。

ポルトガル1部アロウカに所属するMF福井太智の市場価値が、大きく上昇している。

移籍情報サイト「transfermarkt」によると、福井の現在の市場価値は500万ユーロ、日本円で約9億3000万円となった。これは福井にとってキャリア最高額となる。

前回12月時点での市場価値は200万ユーロ、日本円で約3億7000万円だった。そのため、わずか数か月で一気に評価額を伸ばした形だ。

福井はサガン鳥栖U-18から、2023年1月にドイツの名門バイエルン・ミュンヘンへ移籍した。バイエルンでは主にセカンドチームでプレーしたが、2023年9月のDFBポカール1回戦ではトップチームでの出場も果たしている。

その後、ポルトガル1部ポルティモネンセへの期限付き移籍を経て、昨年2月にアロウカへ完全移籍した。

今季はアロウカでリーグ戦33試合に出場し、4ゴール3アシストを記録した。中盤の選手として安定して出場機会を得ながら、攻撃面でも数字を残したことが評価につながったと見られる。

まだ21歳ながら、福井はすでに日本、ドイツ、ポルトガルで経験を積んできた。欧州での土台を着実に築いており、今後のキャリアにも期待が高まっている。

市場価値の上昇は、欧州での評価が高まっている証でもある。アロウカでさらに結果を残すのか、それとも今夏以降にステップアップ移籍へ進むのか、福井の動向に注目が集まりそうだ。

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