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2026年5月27日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、背番号が発表 10番は堂安律、8番は久保建英、9番は後藤啓介

【ポイントまとめ】

  • JFAは、キリンチャレンジカップ2026と北中米ワールドカップに臨む日本代表の背番号を発表した。
  • 背番号10は、これまで通り堂安律が着用する。
  • 背番号8は久保建英、背番号9は最年少の後藤啓介が背負う。
  • アイスランド戦まで帯同する吉田麻也は、キリンチャレンジカップ限定で背番号22を着用する。
  • 鎌田大地は6月2日から合流し、ワールドカップ本大会では背番号15を着用する。
  • 冨安健洋はアイスランド戦で15番、本大会では22番に変更される。

日本サッカー協会は5月27日、キリンチャレンジカップ2026とFIFAワールドカップ2026に臨む日本代表メンバーの背番号を発表した。

注目の背番号10は、これまでと同じく堂安律が着用する。森保ジャパンの攻撃を担う中心選手として、ワールドカップでも10番を背負うことになった。

背番号8は久保建英が着用する。レアル・ソシエダでプレーする日本の攻撃のキーマンが、8番を背負って自身2度目のワールドカップに臨む。

また、背番号9は最年少の後藤啓介に渡った。シント=トロイデンでプレーする20歳のストライカーが、日本代表の9番を背負う形となり、大きな期待を感じさせる番号となった。

一方で、今回の背番号にはキリンチャレンジカップとワールドカップ本大会で一部変更がある。

アイスランド戦まで代表チームに帯同する吉田麻也は、キリンチャレンジカップ限定で背番号22を着用する。吉田は鎌田大地の不参加を受けて追加招集されており、アイスランド戦までチームに同行する予定だ。

鎌田大地は、クラブ事情により6月2日から日本代表に合流する。ワールドカップ本大会では背番号15を着用することが発表された。

その関係で、冨安健洋はアイスランド戦では背番号15を着用するが、本大会では背番号22に変更となる。

GKでは、鈴木彩艶が1番、大迫敬介が12番、早川友基が23番を背負う。守備陣では、長友佑都が5番、谷口彰悟が3番、板倉滉が4番、菅原由勢が2番となった。

MF・FWでは、遠藤航が6番、伊東純也が14番、前田大然が11番、上田綺世が18番、田中碧が7番、中村敬斗が13番、佐野海舟が24番、鈴木唯人が17番、塩貝健人が26番を着用する。

日本代表は5月31日に国立競技場でアイスランド代表との壮行試合を行う。その後、北中米ワールドカップでは日本時間6月15日にオランダ、21日にチュニジア、26日にスウェーデンと対戦する。

背番号も決まり、いよいよ本大会へ向けた雰囲気が高まってきた。特に10番・堂安、8番・久保、9番・後藤という攻撃陣の番号には、大きな注目が集まりそうだ。

JFAが発表した日本代表メンバーの背番号は次のとおり。

▼GK 23 早川友基(鹿島アントラーズ) 12 大迫敬介(サンフレッチェ広島) 1 鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)

▼DF 5 長友佑都(FC東京) 22 吉田麻也(ロサンゼルス・ギャラクシー/アメリカ合衆国)※キリンチャレンジカップ2026のみ 3 谷口彰悟(シント・トロイデン/ベルギー) 4 板倉滉(アヤックス/オランダ) 16 渡辺剛(フェイエノールト/オランダ) 15→22 冨安健洋(アヤックス/オランダ) 21 伊藤洋輝(バイエルン/ドイツ) 20 瀬古歩夢(ル・アーヴル/フランス) 2 菅原由勢(ブレーメン/ドイツ) 25 鈴木淳之介(コペンハーゲン/デンマーク)

▼MF/FW 6 遠藤航(リヴァプール/イングランド) 14 伊東純也(ゲンク/ベルギー) 15 鎌田大地(クリスタル・パレス/イングランド)※FIFAワールドカップ2026の背番号 19 小川航基(NEC/オランダ) 11 前田大然(セルティック/スコットランド) 10 堂安律(フランクフルト/ドイツ) 18 上田綺世(フェイエノールト/オランダ) 7 田中碧(リーズ/イングランド) 13 中村敬斗(スタッド・ランス/フランス) 24 佐野海舟(マインツ/ドイツ) 8 久保建英(レアル・ソシエダ/スペイン) 17 鈴木唯人(フライブルク/ドイツ) 26 塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ) 9 後藤啓介(シント・トロイデン/ベルギー)

🇯🇵U-21日本代表、欧州遠征メンバー発表 ウクライナ、ウズベキスタンと対戦

【ポイントまとめ】

  • JFAは、6月1日から10日まで行われる欧州遠征に臨むU-21日本代表メンバー24人を発表した。
  • チームを率いるのは大岩剛監督で、2028年ロサンゼルス五輪世代の強化が目的となる。
  • 遠征では、U-23ウズベキスタン代表、U-21ウクライナ代表と対戦する。
  • 大岩監督は、2試合を通じて積極的にチャレンジし、チームの完成度を高めたいとコメントした。
  • ウズベキスタン戦は、9月のアジア競技大会へ向けた重要な実戦機会となる。
  • 試合はいずれもスロベニアのゴリシュニツァ・フットボール・スタジアムで行われる。

日本サッカー協会は5月27日、欧州遠征に臨むU-21日本代表メンバー24人を発表した。

今回の遠征は6月1日から10日まで行われる。2028年ロサンゼルス五輪を目指す世代にとって、海外の強豪相手に経験を積む重要な機会となる。

メンバーには、名古屋グランパスのピサノ・アレックス幸冬堀尾、FC東京の小林将天、ガンバ大阪の荒木琉偉らGK陣が選出された。

DFでは、ドイツのフランクフルトに所属する小杉啓太をはじめ、梅木怜、尾崎凱琉、永野修都、土屋櫂大、森壮一朗、佐藤海宏、山田海斗らが招集された。

MFには、サンフレッチェ広島の中島洋太朗、湘南ベルマーレの石井久継、清水エスパルスの嶋本悠大、セレッソ大阪の石渡ネルソンらが名を連ねている。

FW陣では、川崎フロンターレの神田奏真、セレッソ大阪の横山夢樹、アビスパ福岡のサニブラウン・ハナン、湘南ベルマーレの石橋瀬凪らが選ばれた。

大岩剛監督は、今回の欧州遠征でウクライナとウズベキスタンと対戦することについて、チームの成長につながる貴重な実戦の場になると語っている。

ウクライナについては、欧州特有の強固な守備に加え、個々の能力が高く、多彩な攻撃を仕掛けてくるチームだと分析している。現在はU-21欧州選手権予選へ向けて強化を進めており、日本にとっても非常に価値のある相手となる。

また、ウズベキスタンについては、9月のアジア競技大会へ向けて強化を進めているチームとされる。日本もアジア競技大会での優勝を目指しているため、本番を見据えた実戦として大きな意味を持つ。

大岩監督は、この2試合を通じて、臆することなく積極的にチャレンジし、チームの完成度を高めたいとコメントしている。

試合は現地6月5日にU-23ウズベキスタン代表戦、6月8日にU-21ウクライナ代表戦が予定されている。会場はいずれもスロベニアのゴリシュニツァ・フットボール・スタジアムとなる。

ロサンゼルス五輪世代にとって、今回の欧州遠征は国際経験を積み、9月のアジア競技大会へ向けた土台を作る重要な活動になりそうだ。

選ばれた24名は以下のとおり。

▼GK 1 ピサノ・アレックス幸冬堀尾(名古屋グランパス) 12 小林将天(FC東京) 23 荒木琉偉(ガンバ大阪)

▼DF 2 梅木 怜(FC今治) 3 小杉啓太(フランクフルト/ドイツ) 4 尾崎凱琉(早稲田大) 5 永野修都(藤枝MYFC) 15 土屋櫂大(福島ユナイテッドFC) 16 森壮一朗(名古屋グランパス) 21 佐藤海宏(アルビレックス新潟) 22 山田海斗(ヴィッセル神戸)

▼MF 6 小倉幸成(法政大) 8 中島洋太朗(サンフレッチェ広島) 10 石井久継(湘南ベルマーレ) 17 嶋本悠大(清水エスパルス) 18 石渡ネルソン(セレッソ大阪)

▼FW 7 石橋瀬凪(湘南ベルマーレ) 9 神田奏真(川崎フロンターレ) 11 古谷柊介(東京国際大) 13 福永裕也(京都産業大) 14 横山夢樹(セレッソ大阪) 19 ンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大) 20 亀田歩夢(カターレ富山) 24 サニブラウン・ハナン(アビスパ福岡)

🇯🇵U-19日本代表、メンバー発表 W杯本大会へ練習パートナーとして帯同

【ポイントまとめ】

  • 日本サッカー協会は、北中米ワールドカップに臨む日本代表の練習パートナーとなるU-19日本代表メンバーを発表した。
  • U-19日本代表はA代表と同じく、6月2日にメキシコ・モンテレイへ出発する。
  • 活動期間は6月28日までで、A代表のトレーニングをサポートする。
  • チームを率いるのは山口智監督。
  • メンバーには、新川志音、神代慶人、中野陽斗、徳村楓大ら将来性ある選手が選ばれた。
  • 浜崎健斗は、所属する神戸のプレーオフラウンド第2戦後に合流する可能性がある。

日本サッカー協会は27日、北中米ワールドカップに臨む日本代表の練習パートナーとなるU-19日本代表メンバーを発表した。

今回のU-19日本代表は、A代表のトレーニングをサポートする役割を担う。A代表と同じく6月2日に事前合宿地であるメキシコ・モンテレイへ向けて出発し、6月28日まで活動する予定だ。

チームを率いるのは山口智監督。将来の日本代表入りが期待される若い選手たちが、ワールドカップ本大会に臨むA代表とともに時間を過ごす貴重な機会となる。

メンバーには、すでに欧州でプレーしている選手も選ばれた。シント=トロイデンの新川志音、フランクフルトの神代慶人が招集されており、海外組として注目を集める。

また、今年1月に決勝が行われた第104回全国高校サッカー選手権で優勝した神村学園のメンバーからは、中野陽斗と徳村楓大が選出された。高校年代で結果を残した選手たちが、A代表の近くで経験を積むことになる。

GKでは、ステイマン・ジョシュア草太郎、萩裕陽、村松秀司が選ばれた。村松はロサンゼルスFC所属で、海外クラブからの招集となる。

DFには、田中玲音、布施克真、中野陽斗、鈴木楓、大川佑梧、藤川虎三、藤田明日翔が入った。大学、Jクラブ、ユース所属の選手がバランスよく選ばれている。

MFでは、木實快斗、林駿佑、浜崎健斗、山本天翔、長璃喜、仲山獅恩、徳村楓大、瀬口大翔、姫野誠、小川尋斗が招集された。攻守に関わる中盤の選手たちが、A代表の練習強度を支えることになる。

FWには、徳田誉、尾谷ディヴァインチネドゥ、新川志音、神代慶人、吉田湊海が選出された。前線にはスピードや高さ、決定力を持つ選手たちがそろっている。

なお、神戸所属の浜崎健斗は、プレーオフラウンド第2戦後に合流する可能性がある。

今回の活動は、U-19世代にとって大きな経験になる。A代表の緊張感や世界大会へ向かう準備を間近で感じることで、将来の日本代表入りへつながる貴重な時間となりそうだ。

メンバーと背番号は以下の通り。  

▼GK 23 ステイマン・ジョシュア草太郎(法大)、1 萩裕陽(名古屋)、12 村松秀司(ロサンゼルスFC)  

▼DF 5 田中玲音(東海大)、2 布施克真(筑波大)、4 中野陽斗(いわき)、24 鈴木楓(FC東京)、3 大川佑梧(鹿島)、21 藤川虎三(福岡U―18)、22 藤田明日翔(川崎U―18)  

▼MF 8 木實快斗(北九州)、6 林駿佑(川崎)、10 浜崎健斗(神戸)、16 山本天翔(G大阪)、7 長璃喜(川崎)、15 仲山獅恩(東京V)、11 徳村楓大(町田)、25 瀬口大翔(神戸)、14 姫野誠(千葉)、20 小川尋斗(川崎U―18)  

▼FW 13 徳田誉(鹿島)、19 尾谷ディヴァインチネドゥ(FC東京)、9 新川志音(シントトロイデン)、18 神代慶人(フランクフルト)、17 吉田湊海(鹿島) ※浜崎は神戸のプレーオフラウンド第2戦後に合流の可能性。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿三笘薫、手術成功も長期離脱へ 復帰は9月末〜10月の可能性

【ポイントまとめ】

  • ブライトンの三笘薫は、ハムストリング負傷の手術を無事に終えた。
  • すでにリハビリの初期段階に入っているが、長期離脱は避けられない見通し。
  • 英地元紙は、回復まで4〜6か月かかる可能性を指摘している。
  • 復帰が順調でも、9月末から10月頃になる可能性がある。
  • 来季プレミアリーグ開幕は8月22日のため、開幕戦に間に合う可能性は低いと見られている。
  • 負傷の影響により、今夏の移籍の可能性にもブレーキがかかる可能性がある。

ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫は、ハムストリングの負傷に対する手術を無事に終えた。

三笘はプレミアリーグのウォルバーハンプトン戦で負傷交代。その後のリーグ戦2試合も欠場し、北中米ワールドカップの日本代表メンバーからも外れることになった。

現在はすでにリハビリの初期段階に入っている。ただ、英地元紙「Sussex World」は、手術からの回復には通常4か月から6か月を要する可能性があると伝えている。

仮に回復が順調に進み、4か月ほどで戻れる場合でも、復帰時期は9月末から10月頃になる可能性があるという。

来季のプレミアリーグは8月22日に開幕する予定だ。そのため、三笘が新シーズンの開幕に間に合う可能性は低いと見られている。

特に三笘は、爆発的なスピードや鋭いターンを武器とする選手だ。ハムストリングへの負担が大きいプレースタイルだけに、復帰には慎重な判断が必要になる。

同紙も、三笘のようなタイプの選手は、完全に回復したと確信できるまで復帰を急ぐべきではないと指摘している。再発を避けるためにも、ブライトンは慎重にコンディションを整えていくことになりそうだ。

また、今回の負傷は今夏の移籍市場にも影響を与える可能性がある。三笘にはこれまでも関心が寄せられており、ブライトンは過去にサウジアラビアのアル・ナスルから届いた高額オファーを拒否していたという。

今夏もさらなる関心が集まる可能性はあったが、長期離脱によって移籍の可能性が後退するかもしれないと報じられている。

ワールドカップ欠場に加え、新シーズン開幕にも間に合わない可能性がある三笘。まずは焦らず完治を優先し、万全の状態でブライトンの左サイドに戻ってくることが期待される。

🇩🇪山本理仁、フライブルク完全移籍が正式決定 ドイツでさらなる成長へ

【ポイントまとめ】

  • シント=トロイデンは、山本理仁がフライブルクへ完全移籍すると発表した。
  • 山本は2023年夏にシント=トロイデンへ期限付き移籍し、2024年夏に完全移籍していた。
  • 今季は公式戦40試合に出場し、5ゴール8アシストを記録した。
  • シント=トロイデンはプレーオフ1で3位に入り、来季EL予選2回戦出場を決めた。
  • 山本はクラブへの感謝と、次のワールドカップへ向けた成長への決意をコメントした。
  • フライブルクには鈴木唯人と長田澪も所属し、来季は日本にルーツを持つ選手たちの共演が期待される。

シント=トロイデンは27日、MF山本理仁がドイツ1部フライブルクへ完全移籍することを発表した。

山本は東京ヴェルディ、ガンバ大阪を経て、2023年夏にシント=トロイデンへ期限付き移籍した。その後、2024年夏に完全移籍へ移行し、ベルギーで経験を積んできた。

今季は公式戦40試合に出場し、5ゴール8アシストを記録した。中盤の選手として攻守に関わりながら、得点やアシストでも結果を残し、チームの重要な戦力となった。

シント=トロイデンは今季、プレーオフ1で3位に入り、来季のUEFAヨーロッパリーグ予選2回戦への出場権を獲得した。山本もその躍進に大きく貢献した一人だった。

山本はクラブ公式サイトを通じてコメントを発表した。シント=トロイデンでの2年間は楽しい時間ばかりではなく、自分自身と向き合いながらもがき続けた日々だったと振り返っている。

そのうえで、自分の可能性を信じて支えてくれたクラブ関係者やファンへ感謝を伝えた。新しい環境でも自分らしくプレーし、次のワールドカップへ向けてさらに成長したいという決意も示している。

新天地のフライブルクには、日本代表MF鈴木唯人が所属している。さらに今月23日には、ブレーメンからGK長田澪を獲得したことも発表されている。

フライブルクは今季ブンデスリーガを7位で終え、来季のUEFAカンファレンスリーグ出場権を獲得した。山本にとっては、ブンデスリーガに加えて欧州の舞台にも挑戦できる大きなステップアップとなる。

ベルギーで成長を遂げた24歳のMFが、ドイツの地でどこまで存在感を示せるか。フライブルクでの新たな挑戦に注目が集まる。

🇩🇪小杉啓太、フランクフルト退団の可能性 新監督の判断が今後の鍵に

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトに所属する20歳DF小杉啓太に、今夏退団の可能性が浮上している。
  • 小杉は冬の移籍市場でスウェーデン1部ユルゴーデンからフランクフルトへ加入した。
  • 加入直後はベンチ入りしていたが、第24節以降はベンチ外が続いていた。
  • 現地メディアは、小杉が新天地でデビューできないまま厳しい立場に置かれていると報じている。
  • リエラ前監督から戦力外と見なされた可能性も伝えられている。
  • ただし、フランクフルトはリエラ監督を解任しており、新監督の判断次第で状況が変わる可能性もある。

フランクフルトに所属する日本人DF小杉啓太に、今夏退団の可能性が出ている。

小杉は冬の移籍市場で、スウェーデン1部ユルゴーデンからフランクフルトへ移籍した。スウェーデンで評価を高めた左サイドバックとして、ブンデスリーガの名門での飛躍が期待されていた。

しかし、新天地では苦しい時間が続いた。加入直後はベンチ入りする機会もあったが、第24節以降はメンバー外が続き、公式戦デビューを果たすことはできなかった。

スウェーデンメディア「Fotbollskanalen」は、小杉がフランクフルトで冷遇されており、今夏にも退団する可能性があると報じている。

記事では、アルベルト・リエラ前監督が小杉をほとんど起用せず、本人がU-21チームでの試合出場を希望するほどだったとも伝えられている。さらに、リエラ前監督が小杉に戦力外通告を行ったという報道にも触れている。

小杉にとっては、せっかくつかんだブンデスリーガ挑戦だったが、現時点では厳しい立場に置かれていると言える。

ただし、状況が変わる可能性もある。フランクフルトは今季を8位で終えた後、5月17日にリエラ監督を解任した。つまり、小杉の今後は新監督の判断に大きく左右されることになる。

新監督が小杉の将来性や左サイドバックとしての能力を評価すれば、残留して再びチャンスを得る可能性もある。一方で、構想外と判断されれば、今夏の退団やレンタル移籍が現実的になりそうだ。

20歳の小杉にとって、最も大切なのは継続的に試合経験を積むことだ。フランクフルトでポジション争いに挑むのか、それとも新たな環境で出場機会を求めるのか、今夏の決断に注目が集まる。

🇫🇷瀬古歩夢、ル・アーヴルの今季クラブMVP 加入1年目でファンの心をつかむ

【ポイントまとめ】

  • ル・アーヴルは、日本代表DF瀬古歩夢がファン・サポーター選出の今季クラブMVPを受賞したと発表した。
  • 瀬古は今季リーグ・アンで30試合に出場し、チームの中心選手として活躍した。
  • シーズン序盤はボランチ、中盤戦以降は本職のセンターバックでプレーした。
  • 1月には肋骨を骨折したが、驚異的な回復力で早期復帰を果たした。
  • ル・アーヴルは瀬古の奮闘もあり、14位で残留を勝ち取った。
  • 瀬古は5大リーグ初挑戦のシーズンで、守備の選手ながらファンの高い支持を集めた。

フランス1部ル・アーヴルは5月26日、日本代表DF瀬古歩夢がファン・サポーターの選ぶ今季クラブMVPを受賞したと発表した。

瀬古は今季、リーグ・アンで30試合に出場した。加入1年目ながらチームの中心選手として活躍し、ル・アーヴルの残留に大きく貢献した。

シーズン序盤は主にボランチとして起用された。守備的MFとして中盤で身体を張り、ボール奪取やつなぎの部分で存在感を示した。

その後、中盤戦から終盤戦にかけては本職のセンターバックでプレーした。守備ラインの中心として安定感を発揮し、チームの守備を支えた。

1月には肋骨を骨折するアクシデントもあった。それでも瀬古は驚異的な回復力を見せ、早期復帰を果たした。ディディエ・ディガール監督も、その回復の早さと復帰後の状態に驚きを示していた。

瀬古は日本代表のトレーニング後の取材で、ボランチ起用についても語っている。本職はセンターバックであり、自分から監督に「センターバックをやりたい」と伝えたという。

それでも、チームのためならどのポジションでも全力でやるという姿勢を示した。与えられた役割をしっかり果たすことを重視し、ボランチでも良いプレーができたと笑顔で振り返っている。

ル・アーヴルは今季を14位で終え、リーグ・アン残留を達成した。瀬古の守備面での貢献は、その大きな要因の一つだった。

瀬古は今季開幕前にスイス1部グラスホッパーからル・アーヴルへ移籍し、初めて欧州5大リーグに挑戦した。厳しいフランスの舞台で加入1年目から結果を残し、ファン・サポーターの心をつかんだ。

守備の選手がクラブMVPに選ばれたことは、瀬古の貢献度の高さを物語っている。ワールドカップへ向けても、クラブで得た自信と経験は大きな武器になりそうだ。

🇳🇱冨安健洋、アヤックス退団へ SNSで感謝を表明し新天地探しへ

【ポイントまとめ】

  • アヤックスの冨安健洋がSNSを更新し、ファンや関係者へ感謝を伝えた。
  • 冨安は今年1月にアヤックスへ加入したが、今夏で契約満了を迎える見込み。
  • 在籍期間は約5か月と短かったが、クラブへの敬意と感謝を表明した。
  • 投稿では、アヤックスが本来あるべき場所に戻ると信じているとも記した。
  • 海外メディアは、冨安が新たな所属先を探すことになると報じている。
  • 移籍先候補として、ポルトガルのベンフィカとイタリアのジェノアが挙がっている。

アヤックスに所属する日本代表DF冨安健洋が、今季限りでクラブを退団する見通しとなっている。

冨安は今年1月にアヤックスへ加入した。負傷による長期離脱を経ての新天地だったが、在籍期間はわずか5か月ほどとなり、今夏に契約満了を迎えると見られている。

そんな中、冨安は自身のインスタグラムを更新し、アヤックスのファンや関係者への感謝を伝えた。

投稿では、短い期間だったものの、アヤックスを応援してくれたすべての人に感謝したいとコメント。さらに、アヤックスには才能ある選手が多く、クラブが本来あるべき場所へ戻ると確信しているとも記した。

最後には「また世界のどこかで会いましょう」とつづっており、退団を示唆する内容となっている。

海外メディア「FOOTBALLTRANSFERS」も、冨安が短期間の在籍を経てアヤックスを離れることになり、新たな所属先を探すことになると報じている。

移籍先候補として名前が挙がっているのは、ポルトガルのベンフィカとイタリアのジェノアだ。同メディアは、冨安のプレースタイルが両クラブに合う可能性があると見ている。

冨安はセンターバック、サイドバックの両方をこなせる守備のユーティリティ性に加え、対人守備やビルドアップ面でも評価される選手だ。コンディションさえ整えば、欧州の複数クラブにとって魅力的な存在となる。

アヤックスでの時間は短かったが、冨安にとっては復帰への一歩を踏み出す期間でもあった。次のクラブで継続的にプレーし、ワールドカップへ向けて状態を高められるか注目される。

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