🇯🇵U-17日本代表、インドネシアに3-1勝利 3連勝でグループ首位通過
【ポイントまとめ】
- U-17日本代表は、U-17アジアカップのグループB最終節でインドネシアに3-1で勝利した。
- 日本はカタール、中国、インドネシアを破り、グループリーグ3連勝を達成した。
- 前半28分、白男川羚斗のクロスに恒吉良真が合わせて先制した。
- 後半59分には、こぼれ球を和田武士が押し込み、リードを2点に広げた。
- 70分にインドネシアに直接FKを決められたが、直後に岡本新大が3点目を奪った。
- 日本は首位で決勝トーナメント進出を決め、準々決勝でタジキスタンと対戦する。
U-17日本代表が、U-17アジアカップのグループB最終節でU-17インドネシア代表に3-1で勝利した。
今大会は、11月に開催されるU-17ワールドカップの予選も兼ねている。各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出し、準々決勝に進んだ8チームがU-17ワールドカップ出場権を獲得する。
日本は初戦でカタールに3-1、第2節で中国に2-1で勝利していた。さらに、開催国カタールがすでにU-17ワールドカップ出場権を持っている影響もあり、FIFAは最終節を前に日本の本大会出場決定を発表していた。
そのため、このインドネシア戦ではグループ首位通過が大きなテーマとなった。日本は立ち上がりからボールを保持し、相手を押し込む展開を作った。
先制点が生まれたのは前半28分だった。左サイドでボールを持った白男川羚斗がゴール前へクロスを送ると、恒吉良真がこれに合わせてゴール。日本が1-0とリードを奪った。
その後も日本はチャンスを作ったが、インドネシアの守備を崩し切る場面は限られ、前半は1-0のまま終了した。
後半に入っても、日本がボールを握って押し込む流れは変わらなかった。59分には、クロスを相手GKに弾かれたこぼれ球に和田武士が反応。これを押し込み、日本が2-0とリードを広げた。
70分には、インドネシアに直接フリーキックを決められ、1点差に詰め寄られる。それでも日本はすぐに反撃し、直後に岡本新大がダメ押しとなる3点目を決めた。
試合はそのまま3-1で終了。日本はグループリーグ3連勝を飾り、首位で決勝トーナメント進出を決めた。
準々決勝では、グループA2位のU-17タジキスタン代表と対戦する予定だ。U-17ワールドカップ出場権を手にした日本が、次はアジア制覇へ向けてどこまで勝ち進めるか注目される。
🇩🇪長田澪、欧州複数クラブが関心 ブレーメンが今夏売却に応じる可能性も
【ポイントまとめ】
- ブレーメンのGK長田澪に、欧州複数クラブが関心を寄せている。
- 今季はリーグ戦31試合に先発し、ブレーメンの正GKとして評価を高めた。
- ドイツメディアは、ブレーメンが今夏に長田を売却する可能性があると報じた。
- クラブは財政面の事情もあり、条件次第では移籍交渉に応じる構えと見られている。
- 移籍金は2000万ユーロ、日本円で約37億円程度になる可能性がある。
- インテル、ACミラン、ブライトン、ニューカッスル、レバークーゼン、フライブルクなどが関心を示しているという。
ブレーメンのGK長田澪に、今夏の移籍の可能性が浮上している。
ドイツメディア「スカイ・スポーツ」によると、ブレーメンは今夏、長田の売却に応じる可能性があるという。長田は今季、怪我で欠場した2試合を除き、リーグ戦31試合に先発。正GKの座を確保し、安定したパフォーマンスを見せてきた。
ブレーメンは残留争いに巻き込まれる苦しいシーズンを送ったが、その中でも長田はリーグ屈指のGKとして評価を高めている。22歳という若さもあり、欧州各国のクラブから注目を集める存在となっている。
一方で、ブレーメンには財政面の事情もある。報道では、クラブが他クラブとの移籍交渉に応じる構えだとされており、移籍金は2000万ユーロ、日本円で約37億円程度になると見込まれている。
長田に関心を示しているクラブは多い。セリエAの名門インテルとACミランをはじめ、プレミアリーグでは三笘薫が所属するブライトン、さらにニューカッスルの名前も挙がっている。
ドイツ国内でも、レバークーゼンやフライブルクが関心を持っているとされる。これだけ多くのクラブが注目していることから、今夏の移籍市場で争奪戦に発展する可能性もありそうだ。
ただし、ブレーメン残留の可能性も完全には消えていない。長田の契約は2028年まで残っており、クラブとしても必ずしも急いで手放す必要はない状況だ。
最終的な判断はシーズン終了後になる見通しとなっている。ブレーメンで正GKとして評価を高めた長田が、来季もドイツでプレーするのか、それとも欧州の名門クラブへステップアップするのか、今後の動向に注目が集まる。
🇩🇪堂安律、フランクフルトで苦戦 今夏の去就は新監督の構想次第か
【ポイントまとめ】
- 堂安律は、アルベルト・リエラ監督の就任後、フランクフルトで難しい時間を過ごしている。
- 本来は右サイドから中へ切れ込むプレーを得意としている。
- しかし現体制では、主戦場の右サイドではなく中央で起用されることが増えている。
- 慣れない役割の影響もあり、今年1月以降のブンデスリーガ15試合では1ゴール1アシストにとどまっている。
- ドイツ紙『Bild』は、堂安が今夏に移籍を決断する可能性もあると伝えている。
- リエラ監督の退任も予想されており、次期監督の方針が堂安の去就を左右することになりそうだ。
フランクフルトに所属する日本代表MF堂安律が、難しい状況に置かれている。
フランクフルトでは今年1月、成績不振を理由にディノ・トップメラー前監督が解任され、後任としてアルベルト・リエラ監督が就任した。しかし、その監督交代以降、堂安は思うように結果を残せていない。
堂安の本来の持ち味は、右サイドから中へ切れ込んでのシュートやチャンスメイクにある。フライブルク時代にはその特徴を発揮し、ブンデスリーガ屈指のサイドアタッカーとして高い評価を受けていた。
しかし、リエラ監督の下では、主戦場である右サイドではなく中央で起用されることが増えている。慣れない役割を求められたことで、堂安の得意な形が出にくくなり、ゴールやアシストに絡む回数も減少している。
実際に、今年1月以降に出場したブンデスリーガ15試合では、わずか1ゴール1アシストにとどまっている。昨夏までの評価を考えれば、物足りない数字と言える。
こうした状況を受け、ドイツ紙『Bild』は、堂安が今夏に移籍を決断する可能性もあると伝えている。同紙は、堂安の将来は完全に未定であり、判断はワールドカップ後になるとの見方を示した。
ただし、堂安の去就は新監督の構想にも大きく左右されそうだ。現地メディアでは、リエラ監督が今シーズン終了後に解任される可能性が高いと見られている。チーム状態が改善していないため、再び監督交代が行われるとの見方が強まっている。
もし新監督が堂安を本来の右サイドで起用する方針を持っていれば、フランクフルト残留の可能性もある。一方で、中央起用が続く、あるいはチーム内での立場が不透明なままであれば、新天地を求める選択肢も現実味を帯びる。
堂安にとっては、ワールドカップ後の判断が今後のキャリアを左右する大きな分岐点になりそうだ。本来の持ち味を発揮できる環境で再び輝けるのか、今夏の動向に注目が集まる。
🇵🇹守田英正、Rマドリードの獲得候補に浮上か モウリーニョ氏の意向と報道
【ポイントまとめ】
- スポルティングの日本代表MF守田英正が、Rマドリードの獲得候補に挙がっているという。
- Rマドリードは今季無冠に終わり、来季へ向けてチーム再建を進める見込み。
- 新監督には、かつてRマドリードを率いたジョゼ・モウリーニョ氏の招へいが決定的とされている。
- 守田のリストアップは、ポルトガルで守田を高く評価してきたモウリーニョ氏の意向と見られている。
- 守田は今季もスポルティングの主力としてプレーし、CLベスト8進出に貢献した。
- リーズやマルセイユなども関心を示すなか、Rマドリード移籍の可能性が浮上している。
スポルティングに所属する日本代表MF守田英正が、スペインの名門Rマドリードの獲得候補に浮上しているようだ。
守田は2022年夏にスポルティングへ加入し、今季で4シーズン目を迎えている。今季も中盤の主力としてプレーし、欧州チャンピオンズリーグではクラブのベスト8進出に貢献した。
リーグ戦でも30試合に出場し、1ゴール4アシストを記録。攻守のバランスを取りながら、安定したパフォーマンスを続けてきた。
一方で、守田はスポルティングとの契約を延長しない見込みとされている。来季へ向けてステップアップ移籍を視野に入れており、リーズやマルセイユなど複数クラブからの関心も報じられている。
その中で新たに名前が浮上したのが、Rマドリードだ。Rマドリードは今季、欧州CLでベスト8敗退に終わり、リーグタイトルもバルセロナに奪われるなど無冠に終わった。チーム内の問題も報じられており、来季へ向けた再建が大きなテーマとなっている。
その再建を託される存在として、ジョゼ・モウリーニョ氏の復帰が決定的とされている。モウリーニョ氏は2010年から2013年までRマドリードを率い、2011-12シーズンにはリーグ優勝へ導いた実績を持つ。
今回の守田リストアップは、そのモウリーニョ氏の意向と見られている。守田は過去にも、モウリーニョ氏が率いていたフェネルバフチェやベンフィカから関心を受けたとされており、同氏が守田を高く評価してきたことがうかがえる。
Rマドリードはエムバペやビニシウスらスター選手を擁する世界屈指の名門クラブだ。その一員として守田がプレーする可能性が浮上したことは、大きな注目を集めそうだ。
ただし、守田の去就には他クラブも関心を示しており、移籍市場の動きによって状況は変わる可能性がある。15日に発表される北中米ワールドカップの日本代表メンバー入りも含め、守田の今後に注目が集まる。
🏴松木玖生、先発 サウサンプトンはPO決勝進出 決勝は平河悠のハルと対戦
【ポイントまとめ】
- チャンピオンシップ昇格プレーオフ準決勝で、サウサンプトンがミドルスブラを破った。
- 第1戦は0-0の引き分けで、第2戦はサウサンプトンのホームで行われた。
- 松木玖生は第2戦で先発出場し、66分までプレーした。
- 試合は1-1のまま延長戦に入り、117分にサウサンプトンが勝ち越した。
- サウサンプトンは2-1で勝利し、昇格プレーオフ決勝進出を決めた。
- 決勝では、平河悠が所属するハル・シティとウェンブリーで対戦する。
チャンピオンシップ昇格プレーオフ準決勝が行われ、サウサンプトンが決勝進出を決めた。
レギュラーシーズンを4位で終えたサウサンプトンは、5位ミドルスブラと対戦。第1戦は0-0のスコアレスドローに終わり、第2戦はサウサンプトンのホームで行われた。
この試合では、第1戦でベンチスタートだった松木玖生が先発出場した。昇格を懸けた大一番でスタメンに名を連ね、66分までプレーしている。
試合は開始5分にミドルスブラが先制し、サウサンプトンにとって苦しい入りとなった。それでも前半終了前、セットプレーの流れからロブ・スチュアートがヘディングで押し込み、サウサンプトンが1-1の同点に追いついた。
後半はホームのサウサンプトンが押し込む時間を増やしたが、相手GKの好守もあり、勝ち越し点は奪えなかった。松木は守備面での奮闘が目立ち、66分に途中交代となった。
試合は1-1のまま90分を終え、延長戦に突入した。そして117分、ついにサウサンプトンが勝ち越す。シェイ・チャールズが右サイドから送ったアーリークロスがそのままゴールに吸い込まれ、決勝点となった。
このゴールにより、サウサンプトンは2-1で勝利。2戦合計でもミドルスブラを上回り、昇格プレーオフ決勝進出を決めた。
もう一方の準決勝では、平河悠が所属する6位ハル・シティが3位ミルウォールを破り、決勝進出を果たしている。
これにより、昇格プレーオフ決勝はサウサンプトン対ハル・シティに決定した。決勝は23日にウェンブリーで行われる予定で、松木と平河の日本人対決にも注目が集まりそうだ。
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