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2026年5月12日(火)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿田中碧、トッテナム戦で終盤まで出場 リーズは引き分けでプレミア残留決定

【ポイントまとめ】

  • リーズはプレミアリーグ第36節でトッテナムと1-1で引き分けた。
  • この結果、リーズは残り2試合で降格圏との勝ち点差を8に広げ、プレミアリーグ残留を確定させた。
  • 田中碧は先発出場し、後半アディショナルタイムまでプレーした。
  • 現地メディア2紙はいずれも田中に「6点」をつけた。
  • 前半は苦しんだものの、試合終盤にかけてリズムを取り戻したと評価された。
  • リーズが同点に追いついた後は、好プレーや鋭いタックルも見せた。

リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧が、トッテナム戦で先発出場し、チームのプレミアリーグ残留決定に貢献した。

リーズは現地時間5月11日、プレミアリーグ第36節でトッテナムとアウェイで対戦した。残留争いの中で迎えた重要な一戦は、1-1の引き分けに終わった。

試合は後半5分にトッテナムが先制する展開となった。マティス・テルにゴールを許し、リーズは追いかける形となる。

それでも後半29分、リーズはドミニク・カルバート=ルーウィンがPKを決めて同点に追いついた。その後は互いに勝ち越し点を奪えず、試合は1-1で終了した。

この結果、リーズは残り2試合の時点で、降格圏18位ウェストハムとの勝ち点差を8に広げた。これにより、プレミアリーグ残留が確定している。

田中はこの試合で先発し、後半アディショナルタイム3分までプレーした。最後はショーン・ロングスタッフとの交代でピッチを退いている。

現地メディア「リーズ・ライブ」は、田中に6点をつけた。デュエルで弱さが見られた場面や、ボックス内で背を向ける場面があったと指摘しながらも、試合終盤にはリズムを取り戻し、素晴らしいタックルも見せたと評価している。

地元紙「ヨークシャー・イブニング・ポスト」も、田中に同じく6点をつけた。前半は苦しんだものの、後半はやや改善され、リーズが同点に追いついてからは良いプレーもあったと評している。

田中にとっては、完璧な内容ではなかったものの、試合の中で修正しながら持ち直した一戦となった。リーズの残留が決まった大事な試合で、終盤までピッチに立ち続けたことは大きな意味を持つ。

プレミアリーグ残留を果たしたリーズで、田中が来季さらに存在感を高められるか。日本代表MFの今後にも注目が集まりそうだ。

🇩🇪菅原由勢、出場停止で今季終了 ブレーメンでの去就は今後協議へ

【ポイントまとめ】

  • ブレーメンの菅原由勢は、ホッフェンハイム戦で一発退場となった。
  • 危険な足裏タックルにより、ドイツサッカー連盟から2試合の出場停止処分を受けた。
  • これにより、最終節のボルシア・ドルトムント戦は欠場となり、菅原の今季は終了した。
  • 菅原はサウサンプトンから期限付き移籍でブレーメンに加入している。
  • 契約には買い取りオプションがあり、金額は600万ユーロ、日本円で約11億円とされる。
  • ブレーメンは今後、菅原本人や代理人と話し合い、来季の方針を決める見通し。

ブレーメンに所属する日本代表DF菅原由勢の今シーズンは、思わぬ形で終了することになった。

菅原は前節のホッフェンハイム戦に先発出場した。しかし、試合開始早々に相手選手へ危険な足裏タックルをしてしまい、一発退場となった。

このプレーを受け、ドイツサッカー連盟は菅原に2試合の出場停止処分を科した。ブンデスリーガは残り1試合のため、菅原は最終節のボルシア・ドルトムント戦を欠場することになり、そのまま今季終了となった。

さらに注目されるのが、菅原の来季去就だ。菅原は昨年夏、サウサンプトンからブレーメンへ期限付き移籍で加入した。このレンタル契約には買い取りオプションが付いており、ブレーメンが600万ユーロ、日本円で約11億円を支払えば完全移籍に切り替わる。

ただし、この金額は資金力に限りがあるブレーメンにとって、簡単に支払えるものではない。ドイツ紙『Bild』によれば、クラブ上層部は菅原本人の意思も確認したうえで、今後の方針を決める考えのようだ。

一方で、今回のレッドカードが去就に直接影響するわけではないという。チームマネージャーのクレメンス・フリッツ氏は、今回の退場処分が菅原の将来に影響を及ぼすことはないと説明している。

そのうえで、今後数週間のうちに菅原本人や代理人と話し合う予定だと明かした。つまり、来季の去就は退場処分ではなく、買い取り金額、本人の希望、クラブの補強方針によって決まると見られる。

菅原にとっては、悔しい形でシーズンを終えることになった。ただ、ブレーメンでの評価そのものが一気に下がったわけではなく、完全移籍の可能性は今後の交渉次第となりそうだ。

今季ラストマッチが退場という苦い結末になった菅原。来季もブレーメンでプレーするのか、それともサウサンプトンへ戻るのか、今後数週間の動きに注目が集まる。

🇵🇹福井太智、今季3ゴール目 安定した試合運びで現地紙MOMに選出

【ポイントまとめ】

  • アロウカの福井太智が、プリメイラ・リーガ第33節のジル・ヴィセンテ戦で今季3ゴール目を決めた。
  • 福井はダブルボランチの一角で先発し、フル出場した。
  • 2-1で迎えた82分、自ら持ち運んでから見事なシュートを決め、勝利を決定づけた。
  • 現地メディア『A BOLA』は、福井に両チーム最高の「7点」をつけた。
  • 同メディアは、福井をマン・オブ・ザ・マッチに選出し、試合運びへの貢献を高く評価した。
  • 福井は今季ここまで公式戦34試合で3ゴール5アシストを記録している。

アロウカに所属するMF福井太智が、ジル・ヴィセンテ戦で今季3ゴール目を記録した。

アロウカは現地時間11日、プリメイラ・リーガ第33節でジル・ヴィセンテとアウェイで対戦した。福井はこの試合でもダブルボランチの一角として先発出場。リーグ戦では今季32試合目の出場となった。

前節にアシストを記録していた福井は、この試合でも結果を残した。アロウカが2-1とリードして迎えた82分、自らボールを持ち運び、ペナルティエリア手前まで進入。最後はコースを狙った見事なシュートを決め、チームに貴重な追加点をもたらした。

このゴールでアロウカは勝利を大きく引き寄せた。福井はフル出場でチームの勝利に貢献し、アロウカは11位から10位へ順位を上げている。

現地メディア『A BOLA』は、福井に両チーム最高となる「7点」をつけ、マン・オブ・ザ・マッチに選出した。

同メディアは、福井について「目立ちにくい存在かもしれないが、アロウカの試合運びにおいて果たした役割は極めて大きかった」と評価している。派手なプレーだけでなく、中盤でチームを前進させる働きが高く評価された形だ。

また、ジル・ヴィセンテ戦では福井がチームを前に進めるエンジンになっていたとも伝えている。パスミスを思い出すのが難しいほど安定したプレーを披露し、攻守のバランスを取りながら試合をコントロールした。

さらに、終盤には自らゴールまで決めて、パフォーマンスを締めくくった。中盤での安定感に加え、得点という分かりやすい結果も残したことで、評価をさらに高める一戦となった。

福井は今季ここまで公式戦34試合に出場し、3ゴール5アシストを記録している。退場処分による出場停止の1試合を除き、すべての試合に出場しており、アロウカに欠かせない存在となっている。

バイエルンの育成組織で経験を積んだ21歳のMFは、ポルトガルの地で着実に存在感を高めている。シーズン終盤にゴールとMOMという結果を残したことで、今後のさらなる飛躍にも期待が集まりそうだ。

🇵🇹守田英正、5試合連続先発 スポルティング、逆転勝利でCL出場圏の2位浮上

【ポイントまとめ】

  • スポルティングはポルトガル1部第33節でリオアベに4-1で逆転勝利した。
  • 守田英正は5試合連続で先発出場し、後半19分までプレーした。
  • この勝利でスポルティングは、欧州チャンピオンズリーグ出場圏内の2位に浮上した。
  • 3位ベンフィカとは勝ち点2差となり、来季CL出場権獲得へ前進した。
  • 守田は今季限りでスポルティングとの契約が満了する見込みで、来季は移籍が濃厚と見られている。
  • 3月の日本代表遠征では招集外だったが、クラブでは好調を維持し、W杯メンバー発表前のアピールを終えた。

スポルティングに所属する日本代表MF守田英正が、リオアベ戦に先発出場し、チームの勝利に貢献した。

スポルティングはポルトガル1部第33節でリオアベとアウェーで対戦。試合は4-1でスポルティングが逆転勝利を収めた。

守田はこの試合で5試合連続の先発出場となった。1点リードで迎えた後半19分までプレーし、中盤の一角としてチームを支えた。

この勝利により、スポルティングは欧州チャンピオンズリーグ出場圏内となる2位に浮上した。すでにリーグ優勝はポルトに奪われているが、3位ベンフィカに勝ち点2差をつけ、来季CL出場権獲得へ大きく前進している。

スポルティングは今季、欧州CLでベスト8まで進出した。守田もその躍進に貢献しており、来季も欧州最高峰の舞台へ戻るため、チームにとって重要な存在となっている。

一方で、守田は今季限りでスポルティングとの契約が満了する見込みだ。来季は移籍が濃厚と見られているが、シーズン終盤までチームの重要なピースとしてプレーを続けている。

守田は3月の日本代表イングランド遠征では招集外となった。それでも、クラブではその後も好調を維持している。リーグ戦では3月から5月にかけて1ゴール3アシストを記録し、攻撃面でも結果を残してきた。

15日には北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーが発表される。守田はクラブでの好パフォーマンスを通じて、代表復帰へ向けた最後のアピールを終えた形だ。

🇳🇱上田綺世、エバートンがFW補強候補にリストアップか 「大きな賭け」

【ポイントまとめ】

  • エバートンは来季へ向けて、攻撃陣の強化を進めている。
  • 現地メディアは、フェイエノールトの上田綺世がFW補強候補に浮上していると報じた。
  • 上田は今季エールディヴィジで31試合25ゴールを記録し、得点ランキング首位に立っている。
  • エバートンに加え、リーズ、ブライトン、トッテナムも上田を注視しているという。
  • 上田はスピード、賢い動き出し、高精度の右足を持つストライカーとして評価されている。
  • 一方で、プレミアリーグのフィジカル強度に適応できるかは未知数とされ、獲得は「大きな賭け」になる可能性も指摘されている。

エバートンが、来季へ向けたFW補強候補として日本代表FW上田綺世に注目しているようだ。

プレミアリーグのエバートンは、2026-27シーズンへ向けて攻撃陣の強化を進めている。クラブは新たなストライカー候補を調査しており、今夏の移籍市場で大型補強に動く可能性があると見られている。

UKメディア『The 4th Official』によると、エバートンはチェルシーのFWリアム・デラップ獲得を狙っている一方で、その代替案としてフェイエノールトに所属する上田の名前が浮上しているという。

上田は今季、エールディヴィジで31試合25ゴールを記録している。得点ランキング首位に立っており、フェイエノールトの得点源として大きな存在感を示している。

フェイエノールトは今夏の売却に前向きとされており、上田の去就には注目が集まっている。エバートンのほか、リーズ・ユナイテッド、ブライトン、トッテナムも上田を注視していると報じられている。

同メディアは、上田についてスピード、賢い動き出し、高精度の右足を備えたストライカーと評価している。ゴール前での決定力に加え、相手DFの背後を取る動きも魅力と見られている。

一方で、エールディヴィジとプレミアリーグのレベル差についても指摘している。オランダで結果を残しているとはいえ、プレミアリーグ特有のフィジカル強度やスピードに適応できるかは未知数だという見方だ。

そのため、上田の獲得はエバートンにとって「大きな賭け」になる可能性があるとされている。得点力は魅力的だが、プレミアリーグで同じように結果を残せるかが焦点になりそうだ。

今季フェイエノールトで評価を高めた上田が、今夏にプレミアリーグ挑戦へ踏み切るのか。複数クラブが関心を示すなか、日本代表ストライカーの去就に注目が集まる。

🇯🇵上月壮一郎、ヴィクトリア・ケルン退団へ 契約早期解除で新たな道へ

【ポイントまとめ】

  • ドイツ3部のヴィクトリア・ケルンは、上月壮一郎との契約を早期解除することで合意した。
  • 現行契約は、今シーズン終了後の2026年6月30日付けで満了となる。
  • 上月は京都サンガF.C.から欧州へ渡り、ドイツ5部デューレンで再出発した。
  • その後、シャルケでトップチームデビューを果たし、ブンデスリーガ初ゴールも記録した。
  • ヴィクトリア・ケルンでは公式戦23試合に出場して3ゴールを挙げたが、途中出場が多く、絶対的な立場は築けなかった。
  • クラブ側は上月の姿勢を高く評価しつつ、来季から別々の道を歩む決断をした。

ドイツ3部のヴィクトリア・ケルンは、MF上月壮一郎との契約を早期解除することで合意したと発表した。

上月の契約は、当初の予定より早く、今シーズン終了後の2026年6月30日付けで満了となる。これにより、上月は今季限りでクラブを離れ、新たな道を探すことになる。

上月は京都サンガF.C.の育成組織出身で、2019年にトップチームへ昇格した。しかし、負傷の影響もあり、京都では多くの出場機会を得られなかった。2021シーズン限りで契約満了となり、2022年1月にドイツ5部のデューレンへ移籍。欧州で再出発を図った。

デューレンでは、加入直後から結果を残した。2021-22シーズン後半戦にリーグ戦11試合で5ゴール5アシストを記録し、チームの4部昇格に大きく貢献した。

その活躍を受け、2022年夏にはシャルケのセカンドチームへ加入。4部相当のレギオナルリーガ・ヴェストで14試合8ゴール4アシストとインパクトを残し、トップチームとのプロ契約を勝ち取った。

2023年1月には、ブンデスリーガのフランクフルト戦でシャルケのトップチームデビューを果たした。続くライプツィヒ戦では初ゴールも記録し、5試合連続で先発出場するなど、一時は大きな注目を集めた。

しかし、その後は足首の負傷に苦しみ、出場機会が減少した。ポーランドのグールニク・ザブジェへの期限付き移籍を経て、一昨年夏には1860ミュンヘンへ加入。両ウイングを主戦場にプレーし、ドイツ3部で32試合3ゴール3アシストを記録した。

その後、昨夏にヴィクトリア・ケルンへ移籍した。新天地では公式戦23試合に出場し、3ゴールを記録したものの、そのうち17試合が途中出場だった。チーム内で絶対的な立場を築くには至らず、今季終了後に退団することが決まった。

クラブのヴァレンティン・シェーファーSDは、上月について非の打ちどころのない振る舞いを見せ、チームの一員として素晴らしい姿勢を示したと評価している。一方で、サッカーでは最善を尽くしても計画通りにいかないことがあるとし、来季から別々の道を歩む決断に至ったと説明した。

欧州で再出発し、シャルケではブンデスリーガの舞台にも立った上月。ヴィクトリア・ケルンでは思うような立場を確立できなかったが、まだ25歳とキャリアはこれからだ。次にどのクラブでプレーするのか、今後の去就に注目が集まる。

🇪🇸喜多壱也、フル出場 ソシエダB、残留争い対決を制し65年ぶり2部残留へ

【ポイントまとめ】

  • ソシエダBはラ・リーガ2部第39節でウエスカに2-1で勝利した。
  • 喜多壱也はセンターバックで先発し、フル出場した。
  • ソシエダBは残留を争う直接対決で9試合ぶりの白星を挙げた。
  • この勝利で16位に浮上し、降格圏との勝ち点差を9に広げた。
  • 残り3試合で勝ち点1を獲得すれば、自力での2部残留が決まる。
  • ソシエダBが残留を果たせば、1960-61シーズン以来65年ぶりの快挙となる。

ロサンゼルス五輪世代のDF喜多壱也が所属するソシエダBが、2部残留へ大きく前進した。

ソシエダBはラ・リーガ2部第39節でウエスカと対戦。残留を争うライバルとの直接対決を2-1で制し、9試合ぶりの勝利を挙げた。

試合前の時点で、ソシエダBは17位、ウエスカは19位。残留争いの行方を大きく左右する重要な一戦だった。

ソシエダBは前半27分、ランデル・アスティアザランのヘディングシュートで先制に成功した。後半21分にはミケル・ロドリゲスが一発退場となり、数的不利の苦しい展開となったが、後半32分にジョブ・オチェンが追加点を決めた。

終了間際に1点を返されたものの、ソシエダBは2-1で逃げ切った。この勝利により16位に浮上し、残り3試合で降格圏との勝ち点差を9に広げている。

喜多はセンターバックの一角で先発出場した。試合序盤にイエローカードを受けたものの、最後までピッチに立ち、チームの勝利に貢献した。これで今季29試合目の出場となった。

ソシエダBは昨季、スペイン3部相当のカテゴリーで3位に入り、昇格プレーオフを勝ち抜いて今季から2部に参戦している。今季のラ・リーガ2部では、唯一のBチームとして残留争いを戦っている。

Bチームがスペイン2部に残留するのは非常に難しい。過去にはバルセロナBやビジャレアルB、ビルバオ・アスレティックも2部で苦しみ、短期間で降格してきた。育成組織のチームにとって、2部残留は大きな価値を持つ。

ソシエダBは2021-22シーズンにも60年ぶりに2部へ昇格したが、1年で降格していた。もし今季残留を決めれば、1960-61シーズン以来65年ぶりの快挙となる。

残り3試合は、20位ミランデス、12位アルバセテ、22位クルトゥラル・レオネサとの対戦が控えている。下位チームとの直接対決が続くなか、勝ち点を1つでも積み上げれば自力残留が決まる。

喜多にとっても、クラブの歴史に名を刻む大きなチャンスだ。ソシエダBの残留争いの行方とともに、日本人DFのさらなる活躍に注目が集まる。

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