🇯🇵日本代表、アジアカップ2027はグループF カタール、タイ、インドネシア
【ポイントまとめ】
- AFCアジアカップ2027の組み合わせ抽選会が、サウジアラビアのリヤドで行われた。
- 大会は2027年1月7日から2月5日まで開催される。
- サウジアラビアでアジアカップが開催されるのは初めてとなる。
- 最多4回の優勝を誇る日本代表は、グループFに入った。
- 日本は連覇中の王者カタール、タイ、インドネシアと同組になった。
- 各組上位2チームと、3位チームのうち成績上位4チームがラウンド16へ進出する。
【本文】
AFCアジアカップ2027の組み合わせ抽選会が、サウジアラビアのリヤドで行われた。
大会は2027年1月7日から2月5日まで開催される予定で、サウジアラビアでアジアカップが行われるのは今回が初めてとなる。
最多4回の優勝を誇る日本代表は、グループFに入った。同組には、連覇中の王者カタール、タイ、インドネシアが入っている。
カタールはアジアカップ連覇中の強豪で、日本にとってはグループステージ最大のライバルとなりそうだ。タイとインドネシアも東南アジア勢として力をつけており、油断はできない相手となる。
また、韓国はグループEに入り、UAE、ベトナム、レバノン/イエメンと同組になった。オーストラリアはグループD、開催国のサウジアラビアはグループAに入っている。
今大会は、各グループ上位2チームに加え、3位チームのうち成績上位4チームがラウンド16へ進出する。その後、ノックアウトステージでアジア王者の座を争うことになる。
日本代表は2011年大会以来のアジア制覇を目指す。王者カタールと同組になったことで、グループステージから注目度の高い戦いが期待される。
■AFCアジアカップ2027の組み合わせ
グループA:サウジアラビア、クウェート、オマーン、パレスチナ
グループB:ウズベキスタン、バーレーン、北朝鮮、ヨルダン
グループC:イラン、シリア、キルギス、中国
グループD:オーストラリア、タジキスタン、イラク、シンガポール
グループE:韓国、アラブ首長国連邦(UAE)、ベトナム、レバノン/イエメン
グループF:日本、カタール、タイ、インドネシア
🇯🇵U-17日本代表、中国に2-1勝利 北原槙の決勝ミドルで2連勝
【ポイントまとめ】
- U-17日本代表は、U-17アジアカップのグループB第2節で中国に2-1で勝利した。
- 今大会はU-17ワールドカップ予選を兼ねており、準々決勝進出で本大会出場権を獲得できる。
- 日本は前半37分、元砂晏翔仁ウデンバのゴールで先制した。
- 後半開始直後にカウンターから同点弾を許し、試合は振り出しに戻った。
- 60分には北原槙が強烈なミドルシュートを決め、日本が勝ち越しに成功した。
- 日本は2連勝を飾り、最終節のインドネシア戦で引き分け以上なら首位通過が決まる。
U-17日本代表が、U-17アジアカップのグループB第2節でU-17中国代表に2-1で勝利した。
今大会は、11月にカタールで開催されるU-17ワールドカップの予選も兼ねている。各グループ上位2チームが決勝トーナメントに進出し、準々決勝に進んだ8チームがU-17ワールドカップの出場権を獲得する。
日本は初戦でカタールに3-1で勝利しており、連勝を狙う一戦となった。一方の中国は、初戦でインドネシアに0-1で敗れていたため、突破へ向けて負けられない状況だった。
試合が動いたのは前半37分。日本はコーナーキックの流れからチャンスを作り、DF元砂晏翔仁ウデンバがこぼれ球を押し込んで先制に成功した。そのまま1-0で前半を折り返した。
しかし後半開始直後の47分、日本は中央付近でボールを失い、中国にカウンターを許す。この流れから同点ゴールを奪われ、試合は1-1に戻った。
さらに55分には、長南開史が負傷交代となるアクシデントも発生。日本にとって嫌な流れになりかけた。
それでも60分、10番の北原槙がチームを救う。ペナルティエリア手前でボールを受けると、強烈なミドルシュートを突き刺し、日本が再びリードを奪った。
その後は中国の反撃を受けたが、日本は最後までリードを守り切り、2-1で勝利。グループステージ2連勝を飾り、決勝トーナメント進出に大きく近づいた。
同日に行われたもう一つの試合では、カタールがインドネシアに2-0で勝利した。この結果、日本は最終節のインドネシア戦で引き分け以上なら、グループ首位通過が決まる。
U-17ワールドカップ出場権が懸かる最終節は12日に行われる予定だ。日本は2連勝の勢いを保ち、まずは世界大会への切符をつかみたい。
🇯🇵森保監督、負傷の三笘薫に言及 「軽傷ではない印象」と明かす
【ポイントまとめ】
- 森保一監督が、左太もも裏を負傷した三笘薫の状態について言及した。
- 現時点では、まだ正確な報告は受けていないという。
- 一方で、軽傷ではない可能性があるとの印象を聞いていると明かした。
- 15日には、北中米ワールドカップに臨む日本代表メンバーが発表される。
- 三笘のほか、遠藤航、南野拓実、町田浩樹、鈴木唯人ら故障者の状態も選考の焦点となる。
- 森保監督は、W杯期間中に高強度の試合でプレーできるかを見極めたうえで判断する方針を示した。
日本代表の森保一監督が、ブライトンに所属する三笘薫の負傷状況について言及した。
三笘はウルバーハンプトン戦で左太もも裏を負傷し、途中交代していた。15日に北中米ワールドカップの日本代表メンバー発表を控えるなか、攻撃の中心選手である三笘の状態には大きな注目が集まっている。
森保監督は10日、J1百年構想リーグのFC東京対東京V戦を視察後に取材に応じた。三笘の状態については、まだ正確な報告は受けていないとしたうえで、「軽傷であることを願っている」と語った。
ただし一方で、軽傷ではない可能性があるとの印象も聞いていると明かした。詳しい診断結果を待つ段階ではあるが、早期復帰は簡単ではない可能性もある。
日本代表では、三笘以外にも故障者が相次いでいる。遠藤航、南野拓実、町田浩樹、鈴木唯人らの状態も、ワールドカップメンバー選考における重要な判断材料となる。
森保監督は、医療スタッフが欧州へ渡り、選手たちの回復状況を確認していることも明かした。そのうえで、ワールドカップ期間中にプレーできるかどうか、さらに高い強度の試合でも戦える状態かどうかを見極める方針を示している。
15日のメンバー発表では、選手の実力だけでなくコンディション面も大きな焦点となる。三笘をはじめとする主力選手たちが本大会に間に合うのか、森保監督の最終判断に注目が集まる。
🏴三笘薫、左太もも裏を負傷 松葉杖でスタジアムを後にしたと現地報道
【ポイントまとめ】
- ブライトンの三笘薫が、ウルバーハンプトン戦で負傷交代した。
- 三笘は先発出場したが、後半10分に左太もも裏を押さえてプレー続行が不可能となった。
- 地元紙「The Argus」によると、試合後は松葉杖でスタジアムを後にしたという。
- ヒュルツェラー監督は、検査結果を待つ必要があると説明した。
- 監督は「あまり状態は良くなさそうに見えた」としつつ、前向きな姿勢も示している。
- 日本代表メンバー発表を15日に控えるなか、三笘の状態に大きな注目が集まる。
ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫が、ウルバーハンプトン戦で負傷交代した。
三笘はこの試合に先発出場した。しかし後半10分、左サイドでボールをトラップした際に左太ももの裏側を押さえ、プレーを続けることができなくなった。
その後、メディカルスタッフがピッチ上で状態を確認したが、三笘は交代を余儀なくされた。負傷箇所が左太もも裏と見られるだけに、スピードや切り返しを武器とする三笘にとっては心配なアクシデントとなった。
地元紙「The Argus」によると、三笘は試合後、松葉杖を使ってスタジアムを後にしたという。現時点で詳しい診断結果は出ていないものの、負傷の程度には注目が集まっている。
ブライトンのヒュルツェラー監督も、試合後に三笘の状態について言及した。検査結果を待つ必要があるとしたうえで、「あまり状態は良くなさそうに見えた」と語っている。
一方で、指揮官は前向きな姿勢も示した。自身をポジティブな人間だと表現し、この件についても前向きに捉えたいと話している。
日本代表は15日にメンバー発表を控えている。その直前に三笘が負傷したことは、森保ジャパンにとっても大きな不安材料となる。
三笘は日本代表の攻撃において重要な存在だ。まずは検査結果を待つことになるが、ワールドカップへ向けて状態がどこまで回復できるのか、大きな注目点となりそうだ。
🇪🇸久保建英、ベティス戦で好機演出も早期交代 地元紙は「驚き」と指摘
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダードはラ・リーガ第35節でベティスと2-2で引き分けた。
- 久保建英は2試合ぶりに先発復帰し、後半9分までプレーした。
- 立ち上がりから味方と連係し、オスカルソンへ3本の好パスを送った。
- 一方で、得点にはつながらず、後半の早い時間帯に交代となった。
- 地元紙は、久保の早期交代について「あんなにも早く交代させられたのは驚き」と伝えた。
- ソシエダードは5試合未勝利となり、来季のチャンピオンズリーグ出場の可能性が消滅した。
レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英は、ベティス戦で2試合ぶりに先発復帰した。
ソシエダードはスペインリーグ第35節で、ベティスとホームで対戦。試合は2-2の引き分けに終わった。
久保は立ち上がりから良い動きを見せた。味方と連係しながら攻撃に絡み、オスカルソンへ3度の好パスを供給。決定機につながりそうな場面を作ったが、いずれもゴールには結びつかなかった。
一方で、久保は後半9分に交代となった。地元紙『ノティシアス・デ・ギプスコア』は、久保について重大なボールロストがあったとしつつも、決定的チャンスにつながる素晴らしいパスを3本出したと評価。そのうえで、あれほど早く交代させられたのは驚きだったと伝えている。
同紙の採点では、久保は6点だった。チーム最高点は、同点PKを誘発したバレネチェアの7点。久保はレミーロ、セルヒオ・ゴメス、オスカルソンらと並ぶ評価となった。
試合はソシエダードが前半39分と後半2分に失点し、0-2と苦しい展開になった。それでも後半34分にオスカルソンが1点を返すと、後半アディショナルタイムにはオヤルサバルがPKを決めて同点に追いついた。
このゴールは、オヤルサバルにとってラ・リーガ通算100点目となった。ソシエダードは土壇場で勝ち点1を手にし、暫定8位に浮上している。
ただ、リーグ戦ではこれで5試合未勝利となった。来季のチャンピオンズリーグ出場の可能性は消滅し、国王杯優勝によって出場権を得たヨーロッパリーグに2季ぶりに参加することが確定している。
次戦は14日、アウェーでジローナと対戦する。久保が再び先発のチャンスを得て、今度こそ結果に絡めるか注目される。
🇩🇪伊藤洋輝、CBで先発し完封勝利に貢献 塩貝健人は途中出場で決定機を演出
【ポイントまとめ】
- バイエルンはブンデスリーガ第33節でボルフスブルクに1-0で勝利した。
- 伊藤洋輝はセンターバックで先発し、後半39分までプレーした。
- 塩貝健人は後半29分から途中出場した。
- バイエルンは後半11分、マイケル・オリーズのゴールで先制した。
- 塩貝は終盤にパスカットから持ち上がり、決定機を演出した。
- ボルフスブルクは敗れて16位のまま。最終節では17位ザンクト・パウリとの大一番に臨む。
ブンデスリーガ第33節で、すでに連覇を決めているバイエルンがボルフスブルクに1-0で勝利した。
バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝は、この試合でセンターバックとして先発出場。後半39分までプレーし、チームの完封勝利に貢献した。
一方、ボルフスブルクのFW塩貝健人はベンチスタート。後半29分からピッチに入り、終盤に見せ場を作った。
試合は前半を0-0で折り返したが、後半11分にバイエルンが先制する。右サイドの高い位置でボールを受けたマイケル・オリーズが中央へ切れ込み、左足でシュート。ボールはクロスバーに当たってゴールに入り、これが決勝点となった。
ビハインドを背負ったボルフスブルクは、途中出場の塩貝が終盤にチャンスを演出した。後半43分、自陣でパスカットすると、そのままドリブルで前進。相手4人に囲まれながらも中央へパスを送り、フリーのマティアス・スバンベリに決定機を作った。
しかし、スバンベリの右足シュートは右ポストを直撃。ボルフスブルクはこのチャンスを生かせず、最後までゴールを奪えなかった。
試合はそのまま0-1で終了。ボルフスブルクは完封負けを喫し、順位は昇降格プレーオフ圏の16位のままとなった。
最終節は16日に行われ、ボルフスブルクは勝ち点で並ぶ17位ザンクト・パウリと敵地で対戦する。自動降格を避けるためにも、運命を左右する大一番となりそうだ。
🇩🇪菅原由勢、開始5分で一発退場 ブレーメンは敗戦も他会場結果で残留決定
【ポイントまとめ】
- ブレーメンはブンデスリーガ第33節でホッフェンハイムに0-1で敗れた。
- 菅原由勢は先発出場したが、開始5分に危険なタックルで一発退場となった。
- VARチェックの結果、足裏が相手の右ふくらはぎに入ったプレーがレッドカードと判定された。
- 数的不利となったブレーメンは、前半26分に決勝点を許した。
- 敗戦したものの、ヴォルフスブルクとザンクトパウリも敗れたため、ブレーメンの残留が確定した。
- 退場処分を受けた菅原は、最終節のドルトムント戦に出場できない見込みとなっている。
ブレーメンの日本代表DF菅原由勢が、ホッフェンハイム戦で開始早々に一発退場となった。
ブレーメンはブンデスリーガ第33節でホッフェンハイムと対戦した。試合前の時点で15位につけており、引き分け以上で自力での残留が決まる重要な一戦だった。
しかし、試合開始5分にアクシデントが起きる。左サイドでボールを持ったバズマナ・トゥレに対し、菅原がタックルを仕掛けた場面で、足裏が相手の右ふくらはぎに入ってしまった。
このプレーはVARで確認され、主審は菅原にレッドカードを提示。ブレーメンは開始わずか5分で数的不利を強いられることになった。
10人となったブレーメンは、前半26分にトゥレにゴールを許して失点。その後も反撃を試みたが、最後まで得点を奪えず、0-1で敗れた。
ただし、ブレーメンにとって救いとなったのは他会場の結果だった。同日に行われた試合で、降格圏のヴォルフスブルクとザンクトパウリがともに敗戦。これにより、ブレーメンは敗れながらもブンデスリーガ残留を確定させた。
一方で、菅原にとっては悔しい試合となった。退場処分を受けたため、残り1試合となったリーグ最終節には出場できない見込みだ。
ブレーメンは次節、15日にホームで2位ボルシア・ドルトムントと対戦する。チームとしては残留を決めたものの、菅原は苦い形でシーズン終盤を迎えることになった。
🇫🇷中村敬斗、最終節で圧巻の4ゴール Sランスは勝利も昇格プレーオフを逃す
【ポイントまとめ】
- Sランスはフランス2部最終節でポーに5-3で勝利した。
- 中村敬斗はこの試合で1試合4ゴールの大活躍を見せた。
- 前半39分に豪快な右足シュートを決め、同点ゴールを記録した。
- 後半には勝ち越し弾、ハットトリック達成弾、さらに4点目を決めた。
- 4点目は関根大輝の縦パスから生まれ、日本人コンビでゴールを演出した。
- チームは6位でシーズンを終え、昇格プレーオフ進出は逃したが、中村は今季リーグ戦14ゴールで締めくくった。
フランス2部スタッド・ランスの日本代表FW中村敬斗が、リーグ最終節のポー戦で圧巻のゴールショーを見せた。
Sランスはポーと対戦し、5-3で勝利。この試合で主役となったのは中村だった。1試合で4ゴールを決める大活躍を披露し、チームの勝利に大きく貢献した。
最初のゴールは、1-2で迎えた前半39分だった。中村はエリア内左でボールを受けると、中央へ持ち込み、右足を一閃。豪快なシュートを叩き込み、試合を振り出しに戻した。
後半4分には、エリア内右でボールを受け、ワントラップから右足シュートを流し込んだ。これでSランスは勝ち越しに成功し、中村はこの日2点目を記録した。
さらに後半16分、右サイドからのクロスをゴール中央で受けると、ここでも落ち着いてワントラップ。冷静に右足で決め、ハットトリックを達成した。
そして後半31分には、DF関根大輝の縦パスから4点目が生まれる。中村はゴール中央でボールを受けると、右足でゴール右隅へ流し込んだ。日本人コンビの連係から生まれた一撃で、最終節に衝撃の1試合4ゴールを完成させた。
中村の活躍によりSランスは勝利したが、チームはシーズン6位で終了。3位から5位までに与えられる1部昇格プレーオフ進出には届かず、1年でのリーグ・アン復帰は果たせなかった。
それでも、中村個人にとっては大きなインパクトを残す最終節となった。今季リーグ戦14ゴールを記録し、好調を維持したままシーズンを締めくくっている。
自身初のワールドカップを前に、得点力を強烈にアピールした中村。Sランスの昇格は叶わなかったが、日本代表にとっては頼もしいニュースとなりそうだ。
コメント