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2026年5月3日(日)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿三笘薫、フル出場も ブライトンは敗れて欧州カップ戦争いで後退

【ポイントまとめ】

  • ブライトンはプレミアリーグ第35節でニューカッスルに1-3で敗れた。
  • 三笘薫は2試合連続で先発し、フル出場した。
  • チームは前半だけで2失点し、苦しい展開を強いられた。
  • 三笘は後半にクロスへ飛び込む場面があったが、腕に当たったためゴールは認められなかった。
  • 後半にヒンシェルウッドのゴールで1点を返したものの、終盤に追加点を許した。
  • ブライトンは6試合ぶりの黒星となり、欧州カップ戦出場権争いで一歩後退した。

ブライトンの日本代表MF三笘薫は、ニューカッスル戦に先発フル出場したが、得点に絡むことはできなかった。

ブライトンはプレミアリーグ第35節でニューカッスルと敵地で対戦し、1-3で敗れた。来季の欧州カップ戦出場権を争ううえで重要な一戦だったが、6試合ぶりの黒星を喫した。

試合は序盤からブライトンにとって苦しい展開となった。開始12分に先制点を許すと、その後もDFラインの背後を突かれ、前半だけで2失点。さらに前半18分にはMFウィーファーが負傷交代するアクシデントもあり、攻撃面でも思うようにチャンスを作れなかった。

0-2で迎えた後半、三笘はゴールに迫る場面を作った。後半7分、左サイドからのクロスに飛び込み、相手ゴールを脅かしたが、ボールが左腕に当たっていたため得点は認められなかった。

その後、三笘は左サイドから右サイドへポジションを移してプレーした。しかし、チーム全体の流れを大きく変えることはできず、自身も得点やアシストにはつながらなかった。

ブライトンは後半16分、FWダニー・ウェルベックのパスを受けたMFジャック・ヒンシェルウッドがゴールを決め、1点差に迫った。しかし、試合終了間際のアディショナルタイムに追加点を許し、1-3で敗れた。

この敗戦により、ブライトンは暫定7位に後退した。欧州カップ戦出場権も視野に入っていたなかで、重要な試合を落とした形となる。

三笘はフル出場したものの、結果を残すことはできなかった。ブライトンが欧州カップ戦出場権争いに踏みとどまるためには、残り試合での立て直しが求められる。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、今夏退団の可能性 グラスナー監督の去就が新天地選びのカギに

【ポイントまとめ】

  • クリスタル・パレスの鎌田大地は、今季限りで契約満了となる見込み。
  • 退団が濃厚視されており、今夏の移籍先に注目が集まっている。
  • 候補の一つとして、ニューカッスル移籍の可能性が報じられている。
  • 英メディアは、ニューカッスルがグラスナー監督を招聘すれば、鎌田も合流する可能性が高いと見ている。
  • 鎌田はフランクフルト時代からグラスナー監督と師弟関係にあり、同監督の下で力を発揮してきた。
  • 今季序盤は苦しんだものの、その後は本来の能力を示しており、プレミアリーグ内でも評価されている。

クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地の今夏の去就に注目が集まっている。

鎌田は現在、パレスでも日本代表でも主力としてプレーしている。しかし、クラブとの契約は今季限りで満了する見込みで、退団が濃厚視されている。そのため、新天地をめぐる報道が増えている。

その候補の一つとして名前が挙がっているのが、ニューカッスルだ。英メディア『Football Insider』は、ニューカッスルがオリバー・グラスナー監督を招聘した場合、鎌田もセント・ジェームズ・パークへ向かう可能性が高いとの見方を示している。

鎌田とグラスナー監督は、フランクフルト時代からの師弟関係にある。鎌田は同監督の下で大きく成長し、欧州の舞台でも存在感を示してきた。グラスナー監督も鎌田の特徴をよく理解しており、日本代表MFの力を引き出せる指揮官と見られている。

同メディアは、鎌田が次の移籍先を決める前に、グラスナー監督の動向を見極めていると指摘している。その理由として、グラスナー監督の下では鎌田の能力が最大限に発揮されてきたことを挙げている。

今季の鎌田は序盤こそスロースタートだったが、その後は徐々に本来の力を発揮している。『Football Insider』も、鎌田はどのプレミアリーグクラブにとっても良い補強になるだろうと評価している。

ニューカッスルは近年、チャンピオンズリーグにも出場したイングランドの有力クラブだ。仮に移籍が実現すれば、鎌田にとってプレミアリーグでさらに高いレベルに挑むチャンスとなる。

今夏の去就は、グラスナー監督の動向が大きなカギを握りそうだ。鎌田がパレスを離れ、恩師とともにニューカッスルへ向かうのか、今後の動きが注目される。

🇩🇪伊藤洋輝、3戦連続フル出場も現地評価は厳しめ 失点関与を指摘される

【ポイントまとめ】

  • バイエルンはブンデスリーガ第32節でハイデンハイムと3-3で引き分けた。
  • 伊藤洋輝は左サイドバックで先発し、リーグ戦3試合連続のフル出場を果たした。
  • チームは前半に2点を先行される苦しい展開となった。
  • 後半に一時追いついたものの、再び勝ち越され、終了間際のゴールでドローに持ち込んだ。
  • 現地メディア『tz』と『Abend Zeitung』はいずれも伊藤に「4」と厳しめの採点をつけた。
  • 攻撃でシュートチャンスに絡んだ一方、1失点目では相手をオンサイドにした場面が指摘された。

バイエルンに所属する日本代表DF伊藤洋輝は、ハイデンハイム戦でリーグ戦3試合連続のフル出場を果たした。

バイエルンはブンデスリーガ第32節でハイデンハイムと対戦。伊藤は左サイドバックとして先発した。しかし試合は、前半に2点を先行される苦しい展開となる。

後半に入ると、バイエルンは一時同点に追いついた。それでも再び勝ち越しを許し、敗戦の可能性もあったが、試合終了間際に同点ゴールを奪って3-3の引き分けに持ち込んだ。

伊藤はこの試合でフル出場。リーグ戦では3試合連続のフル出場となり、出場時間を伸ばしている。一方で、チームは3試合連続で複数失点を喫しており、守備陣の一員として厳しい評価を受ける形となった。

ドイツメディア『tz』は、伊藤に「4」と採点した。同メディアは、コンパニ監督のローテーションによって試合経験を積むことはできたものの、目立った活躍は少なく、より高い評価につながる内容ではなかったと見ている。

また、『Abend Zeitung』も伊藤に「4」をつけた。前半20分にはキム・ミンジェからのパスを受け、ロングシュートを放つ場面があった。シュートは右ポストのわずか外に外れたものの、攻撃面で存在感を示しかけた場面だった。

しかし、守備面では1失点目の場面が指摘された。同メディアは、伊藤が相手をオンサイドにしてしまったと伝えており、このプレーが評価を下げる要因の一つとなった。

伊藤はバイエルンで継続的に出場機会を得ているが、この試合では評価を高めるまでには至らなかった。今後はフル出場を重ねながら、守備の安定感と攻撃参加の質を高め、信頼をさらに勝ち取りたいところだ。

🇩🇪菅原由勢、攻撃参加で存在感も ブレーメンは敗れて15位転落

【ポイントまとめ】

  • ブレーメンはブンデスリーガ第32節でアウクスブルクに1-3で敗れた。
  • GK長田澪とDF菅原由勢はいずれも先発出場した。
  • 菅原は右ウイングバックで起用され、序盤に鋭いミドルシュートを放つなど攻撃に絡んだ。
  • ブレーメンは前半にカウンターとサイド突破から2失点し、苦しい展開となった。
  • 後半には長田がビッグセーブを見せ、ロマーノ・シュミットのゴールで1点を返した。
  • しかし直後にCKから3点目を許し、ブレーメンは2戦未勝利で15位に転落した。

ブンデスリーガ第32節で、ブレーメンはアウクスブルクに1-3で敗れた。

残留争いから抜け出したい12位ブレーメンは、9位アウクスブルクをホームに迎えた。この試合では、GK長田澪とDF菅原由勢がそろって先発出場。長田はゴールマウスを守り、菅原は右ウイングバックとしてプレーした。

立ち上がりはブレーメンが主導権を握った。開始6分には、菅原がボックス付近から右足で鋭いミドルシュートを放ち、積極的な攻撃参加を見せた。その後もブレーメンはボールを保持しながら攻め込んだが、最後の局面で精度を欠き、なかなか決定機を作れなかった。

すると前半24分、一瞬の隙を突かれる。中盤でボールを奪われてカウンターを受けると、アントン・カデにボックス右からシュートを決められ、先制を許した。GK長田も反応したが、鋭い対角シュートを止めることはできなかった。

ビハインドを背負ったブレーメンは、引き続き攻撃を仕掛けた。高い位置を取る菅原も右サイドから積極的に絡んだが、チーム全体としてアタッキングサードでの精度を欠いた。

さらに前半アディショナルタイムには、菅原のサイドを破られて痛恨の2失点目を喫する。左サイドからのクロスを、再びカデにヘディングで決められ、0-2で前半を終えた。

後半、ブレーメンはハーフタイムに3枚替えを行い、反撃を狙った。立ち上がりから前に出ると、ゴールネットを揺らす場面もあったが、これはオフサイドで認められなかった。

61分には相手のカウンターから決定機を作られたが、ここは長田がビッグセーブ。失点すれば試合が決まりかねない場面で、チームを救う好守を見せた。

その直後の64分、ブレーメンがようやく1点を返す。波状攻撃からこぼれ球を拾ったロマーノ・シュミットが強烈な右足シュートを放ち、ゴールネットを揺らした。これで1-2となり、スタジアムの空気も一気に変わった。

しかし、反撃ムードは長く続かなかった。69分、アウクスブルクのCKからクリスティヤン・ヤキッチに押し込まれ、再び2点差に広げられた。

その後、ブレーメンはリスクを冒して前に出たが、相手のカウンターを受ける場面も増えた。長田の好守で追加失点を防ぎながら反撃を狙ったものの、79分には菅原が交代。終盤にはマルコ・グリュルの決定的なシュートがクロスバーを叩き、ゴールには届かなかった。

試合はそのまま1-3で終了。ブレーメンは2試合未勝利となり、15位に転落した。残留争いがより厳しくなる可能性もあり、次節以降は守備の修正と決定力の改善が求められる。

🇧🇪伊藤涼太郎、劇的決勝PK 首位撃破で欧州カップ戦出場へ前進

【ポイントまとめ】

  • STVVは上位プレーオフで首位ユニオン・サンジロワーズに2-1で勝利した。
  • 伊藤涼太郎は後半アディショナルタイムに決勝PKを決めた。
  • 山本理仁がPKを獲得し、日本人コンビが劇的勝利に大きく貢献した。
  • 現地メディアは伊藤に「8点」、山本に「7点」の高評価を与えた。
  • 伊藤は試合後、決勝PKについて「今までの人生でもないくらい緊張した」と振り返った。
  • STVVは欧州カップ戦出場権争いで大きな勝ち点3を手にした。

ベルギー1部シント=トロイデンVVが、上位プレーオフで大きな勝利をつかんだ。

STVVは現地時間5月2日、首位ユニオン・サンジロワーズと対戦し、2-1で勝利した。前半12分に相手が退場者を出す展開となったが、試合は終盤まで接戦のまま進んだ。

大きく動いたのは後半終盤だった。STVVは後半41分に先制するも、アディショナルタイム突入直後に同点ゴールを許してしまう。それでも、直後にMF山本理仁がPKを獲得。これをMF伊藤涼太郎が冷静に蹴り込み、STVVが土壇場で勝ち越した。

伊藤の決勝ゴールは、アディショナルタイム10分が経過した場面で生まれた劇的な一撃だった。地元メディア「Nieuwsblad」は伊藤に「8点」を与え、100分目にPKを決めてチームを救ったと評価。技術だけでなく、大きな重圧のなかで決め切る精神力も称賛している。

PKを獲得した山本にも「7点」の高評価がついた。相手の前に鋭く入り込み、PKを誘発したプレーが評価されており、勝利に直結する重要な働きだった。

試合後、伊藤はクラブ公式チャンネルで決勝PKを振り返った。試合内容には課題もあったものの、この日は結果がすべてだったと強調。さらに、PKについては山本がよく獲得してくれたと話し、自分だけのゴールではなく、チーム全員とサポーターの思いが詰まった得点だったと語った。

伊藤は「今までの人生でもないくらい緊張した」とも明かしている。それでも、プレッシャーのかかる場面で冷静に決め切ったことは、チームにとっても本人にとっても大きな意味を持つゴールとなった。

この勝利により、STVVは残り4試合で首位ユニオンとの勝ち点差を7に縮めた。2位以内に入れば来季のUEFAチャンピオンズリーグ予選ラウンド、3位で終えればUEFAヨーロッパリーグ予選ラウンドへの出場権を獲得できる。

首位相手に勝ち切った今回の一戦は、STVVにとって欧州カップ戦出場へ向けた大きな勝利となった。伊藤と山本の日本人コンビの活躍は、終盤戦のチームにとって大きな追い風になりそうだ。

🇧🇪伊東純也、先発 横山歩夢は自己最長30分出場も シャルルロワに完封負け

【ポイントまとめ】

  • ゲンクはベルギー・リーグプレーオフ2第6節でシャルルロワに0-2で敗れた。
  • プレーオフ2ではここまで2勝3分けだったが、今大会初黒星となった。
  • 伊東純也は先発出場し、FKやクロスから決定機を演出した。
  • 横山歩夢は後半15分から出場し、トップチームでは自己最長となる30分間プレーした。
  • ゲンクは後半に先制点を許し、その後PKで追加点を奪われた。
  • 終盤には横山にもシュートチャンスがあったが、相手DFに阻まれ、完封負けに終わった。

ベルギー・リーグのプレーオフ2で首位に立つゲンクが、シャルルロワに0-2で敗れた。

ゲンクは2日、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ予選出場権を争うプレーオフ2第6節でシャルルロワと対戦した。ここまで2勝3分けと無敗を維持していたが、この試合でプレーオフ2初黒星を喫した。

伊東純也は先発出場。前半22分には、右サイドからのFKでチャンスを作った。さらに前半アディショナルタイムには、伊東のクロスからダーン・ヘイマンスが決定機を迎えたが、相手GKの好セーブに阻まれ、得点にはつながらなかった。

前半を0-0で折り返したゲンクだったが、後半に試合の流れを失う。後半11分、スルーパスから抜け出したシャルルロワにゴール前へ折り返され、ケビン・ファンデンケルホフに押し込まれて先制を許した。

追いかけるゲンクは、後半15分に横山歩夢ら3選手を投入した。横山にとってはトップチーム4試合目の出場で、今回はこれまでで最も長い30分間のプレー機会となった。

しかし、後半23分にはハンドでPKを献上。これをパフェ・ギアゴンに決められ、0-2とリードを広げられた。2点を追うゲンクは反撃を試みたが、シャルルロワの守備を崩し切れなかった。

横山は左サイドから仕掛ける場面を作ったものの、対面の相手DFをなかなか突破できず。後半43分にはファーサイドでクロスを収めて右足を振り抜いたが、シュートは相手DFにブロックされた。

伊東は後半37分に交代。ゲンクは終盤まで攻め続けたが、最後まで得点を奪えず、0-2で完封負けとなった。

首位を走るゲンクにとっては、ECL予選出場権争いへ向けて痛い敗戦となった。一方で、横山がトップチームで自己最長となる出場時間を得たことは、今後につながる材料となりそうだ。

🇳🇱板倉滉、PSV戦で復帰後最長83分プレー W杯メンバー発表前に状態上向き

【ポイントまとめ】

  • アヤックスの日本代表DF板倉滉が、PSV戦で2試合ぶりに先発出場した。
  • 板倉はアンカーで起用され、守備時にはセンターバックの間に入る役割も担った。
  • 後半32分には、自身がマークしていた相手に勝ち越しゴールを許す場面があった。
  • それでもアヤックスは試合終了間際に追いつき、PSVと2-2で引き分けた。
  • 板倉は腰のけがから復帰後、最長となる83分間プレーした。
  • 北中米W杯の日本代表メンバー発表を前に、コンディションを上げている。

オランダ1部アヤックスの日本代表DF板倉滉が、PSV戦で復帰後最長となる83分間プレーした。

アヤックスはリーグ第32節でPSVと対戦し、2-2で引き分けた。板倉はこの試合で2試合ぶりに先発出場。アンカーとしてピッチに立ち、守備時にはセンターバックの間に入る役割も任された。

試合は1-1で迎えた後半32分、板倉がマークしていた相手に右からのクロスを押し込まれ、アヤックスは勝ち越しを許した。板倉にとっては悔しい失点場面となったが、チームは試合終了間際に同点ゴールを奪い、引き分けに持ち込んだ。

板倉は腰のけがにより、2月以降は欠場が続いていた。それでも4月11日のヘラクレス戦で77日ぶりにリーグ戦復帰を果たし、今回は後半38分までプレー。復帰後では最長となる83分間の出場となった。

北中米ワールドカップの日本代表メンバー発表は15日に予定されている。大事な発表を前に、板倉が実戦でプレー時間を伸ばしていることは、本人にとっても代表にとっても前向きな材料と言える。

なお、同じくアヤックスに所属するDF冨安健洋はベンチ入りしたものの、出場機会はなかった。板倉は今後さらにコンディションを高め、代表入りへアピールを続けたいところだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿森下龍矢&大橋祐紀がブラックバーンの年間表彰を受賞 日本人コンビが貢献

【ポイントまとめ】

  • ブラックバーンはクラブのシーズン表彰各賞を発表した。
  • 森下龍矢はサポーター投票によるシーズン年間最優秀選手に選ばれた。
  • 大橋祐紀はクラブのジュニア会員が選ぶ年間最優秀選手を受賞した。
  • ブラックバーンは苦しいシーズンを送りながらも、20位で残留を果たした。
  • 森下はリーグ戦37試合で4ゴール9アシストを記録し、攻守両面で貢献した。
  • 大橋は公式戦46試合で10ゴール1アシストを記録し、2季連続の二桁得点を達成した。

ブラックバーン・ローヴァーズの日本人コンビが、クラブのシーズン表彰で高く評価された。

ブラックバーンは現地時間2日、シーズン各賞を発表した。森下龍矢はサポーター投票によるシーズン年間最優秀選手に選出され、大橋祐紀はクラブのジュニア会員が選ぶ年間最優秀選手を受賞した。

今季のブラックバーンは、チャンピオンシップ最終節でレスター・シティに敗戦。シーズンを通して降格争いに巻き込まれる苦しい戦いとなったが、最終的には20位で終え、残留を果たした。

その中で、加入1年目の森下は大きな存在感を放った。持ち味であるユーティリティー性を生かし、複数のポジションでプレー。リーグ戦37試合に出場し、4ゴール9アシストを記録した。特に4月の6試合では2ゴール2アシストをマークし、チームの残留に大きく貢献した。

森下はプレー面だけでなく、明るいキャラクターでもチームに溶け込んだ。加入1年目ながら選手やサポーターから愛される存在となり、サポーター投票による年間最優秀選手に選ばれた。

一方、大橋はブラックバーンでの2年目のシーズンを戦った。公式戦46試合に出場し、10ゴール1アシストを記録。昨季もカップ戦を含めて10ゴールを挙げており、2季連続で二桁得点を達成した。

大橋は得点だけでなく、献身的な守備でもチームに貢献した。前線からハードワークを続けながら結果を残した姿が評価され、ジュニア会員が選ぶ年間最優秀選手に選出された。

苦しいシーズンを戦ったブラックバーンにとって、森下と大橋の働きは大きな支えとなった。日本人コンビがそろってクラブ表彰を受けたことは、2人がチームを牽引した証と言える。

🇫🇷中村敬斗、フル出場も痛恨ドロー スタッド・ランス、自動昇格が消滅

【ポイントまとめ】

  • 中村敬斗と関根大輝が所属するスタッド・ランスは、ル・マンと1-1で引き分けた。
  • 中村はフル出場、関根は84分から途中出場した。
  • スタッド・ランスは勝ち点53で6位となり、自動昇格圏の2位との差が6ポイントに広がった。
  • 残り1試合となったため、自動昇格でのリーグ・アン復帰は不可能となった。
  • 一方で、3〜5位によるプレーオフ進出の可能性はまだ残っている。
  • 最終節のポー戦では、プレーオフ圏入りへ勝利が最低条件となる。

日本代表FW中村敬斗とDF関根大輝が所属するスタッド・ランスは、リーグ・アン自動昇格の可能性が消滅した。

リーグ・ドゥ第33節で、スタッド・ランスはアウェイでル・マンと対戦した。前半20分にモリー・グバネのゴールで先制したものの、36分にサミュエル・ヨウーに同点弾を許し、試合は1-1の引き分けに終わった。

この試合では、中村がフル出場。関根は84分から途中出場した。日本代表2選手が出場した一戦だったが、チームは勝ち切ることができず、2試合連続のドローとなった。

この結果、スタッド・ランスは勝ち点53で6位にとどまった。残り1試合の時点で、自動昇格圏内の2位ル・マンとの勝ち点差は6ポイント。これにより、自動昇格でのリーグ・アン復帰の可能性は消滅した。

ただし、昇格への道が完全に閉ざされたわけではない。スタッド・ランスは、3位から5位によるプレーオフ進出の可能性をまだ残している。現在5位ロデーズとの勝ち点差は2ポイントで、最終節の結果次第ではプレーオフ圏内に滑り込む可能性がある。

そのため、9日に行われる最終節のポー戦では勝利が最低条件となる。他会場の結果も関係するが、まずは自分たちが勝ち点3を取らなければならない状況だ。

中村は今季ここまでリーグ戦28試合に出場し、10ゴール2アシストを記録している。関根も23試合に出場しており、日本代表2選手はチームの主力として戦ってきた。

自動昇格は逃したものの、スタッド・ランスにはまだプレーオフから1部復帰を目指すチャンスが残されている。最終節で望みをつなげることができるか、注目される。

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