🇪🇸久保建英、復帰は次戦以降へ 監督は慎重な判断を説明
【ポイントまとめ】
- 久保建英はレバンテ戦でメンバー入りしたが、出場は見送られた。
- 監督は、試合の激しさや展開を考え、復帰のタイミングとして最適ではないと判断した。
- 医師とも相談したうえで、無理をさせず様子を見る決断が下された。
- 久保は今後さらに1週間トレーニングを積み、アラベス戦での復帰が期待されている。
- ソシエダはレバンテに勝利し、リーグ戦で暫定6位に浮上した。
- その先にはコパ・デル・レイ決勝も控えており、慎重な調整が続きそうだ。
レアル・ソシエダの久保建英は、レバンテ戦で約2カ月半ぶりに招集メンバー入りを果たしたものの、実際の出場は見送られた。バルセロナ戦で左ハムストリングを痛めて長く離脱していただけに、復帰が注目されていたが、今回はピッチに立つまでには至らなかった。
試合後、マタラッツォ監督は久保の状態について説明し、本人が試合の強度に不安を感じていたことを明かした。そのうえで、この試合が本当に復帰にふさわしいタイミングだったのかは分からなかったと語っている。試合自体も終盤まで緊迫した展開が続いていたため、無理をさせるべきではないと判断したようだ。
さらに監督は、チームドクターとも相談した結果、試合内容を踏まえると今回は様子を見るべきだという結論に至ったと説明した。つまり、コンディション自体は回復していても、復帰戦としてはリスクを避ける選択が優先された形だ。
今後については、さらに1週間トレーニングを続け、次節アラベス戦に向けて万全の準備を整える方針が示された。久保の実戦復帰は、次の試合以降に持ち越されたが、そのぶん慎重に状態を整えていくことになりそうだ。
🇩🇪佐野海舟、攻守で存在感 マインツを勝利に導く働き
【ポイントまとめ】
- 佐野海舟はホッフェンハイム戦に先発し、先制点の起点となるプレーで勝利に貢献した。
- 前半には守備でも強さを発揮し、押し込まれる展開の中で存在感を見せた。
- 特に43分のボール奪取からの持ち運びは、苦しい時間帯でチームを助けるプレーだった。
- マインツは2-1で勝利し、残留争いにおいて大きな勝ち点3を獲得した。
- 佐野は今季リーグ戦全試合で先発しており、チームの主力として安定した働きを続けている。
- データ面でも地上戦デュエル勝率100%を記録し、対人の強さが際立った。
マインツの佐野海舟は、ホッフェンハイム戦で先発出場し、チームの2-1勝利に大きく貢献した。残留争いの中で勝ち点3が欲しい一戦だったが、その中で佐野は攻守両面で存在感を示した。
まず先制点の場面では、前半13分に中央でボールを奪った流れから、佐野がダイレクトで右サイドへ展開。このプレーが攻撃の起点となり、最後はティーツのゴールにつながった。直接のアシストではないものの、得点の出発点として非常に重要な役割を果たした。
その後、マインツは同点に追いつかれ、徐々にホッフェンハイムに押し込まれる苦しい時間が続いた。しかし前半43分、佐野が圧巻のプレーを見せる。自陣ペナルティエリア手前で相手からボールを奪うと、強い寄せにも負けずにそのまま前線まで運び、最後はファウルを誘って相手にイエローカードを出させた。守備の強さとフィジカル、さらに前へ運ぶ力を一度に示した場面だった。
試合は後半79分にティーツが勝ち越しゴールを決め、マインツが2-1で勝利。これで降格圏との差を広げる、大きな勝ち点3を手にした。
佐野は今季ここまでリーグ戦全試合で先発出場を続けており、チームにとって欠かせない存在になっている。この試合でも、データサイトによれば地上戦のデュエル勝率100%を記録しており、対人の強さが際立っていた。
🇩🇪塩貝健人、出場機会なしも前向き 逆境の中でW杯メンバー入りを狙う
【ポイントまとめ】
- 塩貝健人はレーバークーゼン戦でベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
- ウォルフスブルクは一時2点リードしながら、後半に崩れて3-6の逆転負けを喫した。
- 塩貝はチーム状況に強い危機感を示しつつ、自分が結果を出すしかないと語っている。
- 日本代表活動では確かな手応えをつかみ、自信を深めてクラブに戻ってきた。
- 一方で、イングランド戦を見て守備や球際の強さの重要性もあらためて感じている。
- 残り6試合で出場機会をつかみ、得点で状況を変えることがW杯メンバー入りへの鍵になる。
ウォルフスブルクの塩貝健人は、レーバークーゼン戦でベンチ入りしたものの出場はなかった。チームは一時2点をリードしながらも、後半に守備が崩れて6失点し、最終的に3-6で大逆転負けを喫した。塩貝にとっては、反撃の切り札として期待される場面もありながら、出番が訪れない悔しい試合となった。
試合後の塩貝は、チームの現状にかなり強い危機感を抱いている様子を見せた。新監督就任後も出場機会は限られており、簡単な状況ではないが、それでも本人は結果を残さなければいけないと前を向いている。練習からゴールを重ね、次のチャンスを待つしかないという考えをはっきり示している。
一方で、日本代表での活動は塩貝にとって大きな自信につながったようだ。スコットランド戦では代表デビューを果たし、アシストも記録。自分が十分にやれること、練習でもアピールできたこと、そしてコンディションの良さを実感できたことが、前向きな材料になっている。
ただし、イングランド戦を外から見たことで、新たな課題も感じている。特に球際の強さや守備の部分では、より高いレベルに適応していく必要があると受け止めており、攻撃だけでなく総合力を高める重要性を認識している。
塩貝はこれまでも難しい立場を結果で変えてきた選手だ。NEC時代には限られた出場時間の中でも7ゴールを記録し、そこから5大リーグへの移籍をつかみ取った実績がある。だからこそ今回も、残り6試合で出場機会をつかみ、得点という形でチームを勝たせることが求められている。
🇩🇪町野修斗、今季初アシスト 久々先発で同点弾に関与
【ポイントまとめ】
- 町野修斗はハイデンハイム戦で9試合ぶりに先発出場した。
- 後半29分、混戦の中でボールに関与し、同点ゴールをアシストした。
- これが町野にとって今季リーグ戦初アシストとなった。
- 試合はボルシアMGが2-2で引き分けた。
- 町野は今季ここまで出場機会はあるものの、先発数は限られている。
- リーグ戦では3得点、公式戦全体では4得点を記録している。
ボルシアMGの町野修斗は、ハイデンハイム戦で9試合ぶりに先発出場し、今季初アシストを記録した。試合はホームで行われ、チームは2-2の引き分けに終わったが、町野は貴重な同点ゴールに絡む働きを見せた。
見せ場は後半29分だった。チームが1-2で追いかける状況の中、ゴール前の混戦で町野に当たったボールをオノラが拾い、そのまま同点ゴールを決めた。このプレーが町野のアシストとして記録され、チームにとって重要な得点につながった。
町野は後半40分に交代し、そのまま試合は2-2で終了した。勝利には届かなかったものの、久しぶりの先発出場で結果を残したことは前向きな材料といえる。
今季の町野はリーグ戦27試合に出場しているが、先発はこの試合が8試合目で、年明け以降ではわずか2回目だった。継続して途中出場はあるものの、スタメンの機会は多くない状況が続いている。
それでも、リーグ戦では3得点を記録しており、ドイツ杯を含めた公式戦全体では4得点。今回のアシストも加わり、限られたチャンスの中で少しずつ結果を積み上げている。
🇩🇪鈴木唯人、先発で奮闘 フライブルクは首位相手に痛恨の逆転負け
【ポイントまとめ】
- 鈴木唯人はバイエルン戦に先発出場し、前半から積極的なプレーを見せた。
- フライブルクは後半に2点を先行し、首位相手に大金星が見える展開だった。
- しかし終盤に立て続けに失点し、2-3で逆転負けを喫した。
- 鈴木は90分までプレーしたが、伊藤洋輝には出場機会がなかった。
- フライブルクにとっては内容の良さを見せながらも、最後に勝ち点を逃す悔しい試合となった。
ブンデスリーガ第28節で、フライブルクは首位バイエルンと対戦し、2-3で逆転負けを喫した。この試合では鈴木唯人が先発出場し、伊藤洋輝はベンチスタートだったが、最後まで出番はなかった。
試合序盤からフライブルクは積極的に攻め、鈴木も前線で存在感を見せた。15分にはカウンターから決定機を作り、25分には鈴木がドリブル突破から好位置でFKを獲得するなど、首位相手にもひるまずにチャンスを生み出していた。ただ、前半は相手GKノイアーの好守もあり、得点は奪えなかった。
それでも後半開始直後の46分、フライブルクがミドルシュートで先制に成功。さらに71分にはCKのこぼれ球を押し込み、2点差に広げた。ホームチームは理想的な展開で、首位撃破が現実味を帯びていた。
しかし終盤に入って流れが一変する。81分に1点を返されると、後半アディショナルタイムに再び失点。さらにその直後にも逆転ゴールを許し、勝利目前から一気に試合をひっくり返された。
鈴木は90分までプレーし、攻撃面で積極性を見せたものの、チームを勝利に導くことはできなかった。一方で伊藤はベンチ入りしながらも出場はなかった。
🇮🇹鈴木彩艶、ラツィオ戦で好守連発 パルマは連敗を止めて勝ち点1
【ポイントまとめ】
- 鈴木彩艶はラツィオ戦にフル出場し、パルマは1-1で引き分けた。
- パルマは前半15分にデルプラートのゴールで先制し、終盤までリードを保っていた。
- 鈴木は後半に好セーブを見せ、チームの粘りに大きく貢献した。
- ただ、後半31分にノスリンに決められ、惜しくも勝利は逃した。
- クエスタ監督は試合後、強い相手と難しいアウェー環境の中で良い反応を見せたと評価しつつ、「勝てなかったのは悔しい」と語った。
パルマの鈴木彩艶は、4月4日のセリエA第31節ラツィオ戦にフル出場し、チームは敵地で1-1の引き分けに持ち込んだ。これでパルマは連敗を2で止め、勝ち点1を加えた。
試合は前半15分、デルプラートのゴールでパルマが先制。アウェーながら守備をしっかり整え、リードしたまま試合を進めた。ラツィオは後半に反撃を強めたが、鈴木は要所で落ち着いた対応を見せ、簡単には崩れなかった。
特に後半は、ラツィオが押し込む時間帯で鈴木の存在感が際立った。パルマは勝ち切る寸前まで持ち込んだものの、後半31分にノスリンの同点弾を許し、あと一歩で白星を逃した。
それでも、この試合は鈴木にとって前向きな内容だった。代表ウィークではスコットランド戦、イングランド戦で連続クリーンシートを記録しており、その流れをクラブにも持ち込んだ形だ。今回もフル出場で安定感を示し、復帰後の存在感をあらためて印象づけた。なお、公開されている試合データではラツィオ戦の鈴木のセーブ数は2〜3本と媒体によって差があるため、ここでは「好守を見せた」と整理するのが正確だ。
試合後、クエスタ監督は「強いパフォーマンスだった。勝点3が欲しかった」と総括し、直近2敗のあとにこうした内容を見せられたことを評価した。その一方で、かなり長い時間試合をコントロールできていただけに、勝ち切れなかったことへの悔しさもにじませている。次節ナポリ戦へ向けて、競争力の高い試合を続けたいという姿勢も示した。
🇳🇱佐野航大、攻守で存在感 NECはエクセルシオールに快勝
【ポイントまとめ】
- NECはエクセルシオールに2-0で勝利し、2試合ぶりの白星を挙げた。
- 佐野航大はフル出場し、1点目の起点になる守備で大きく貢献した。
- 2点目の場面でも中盤で競り勝ち、追加点につながる流れを作った。
- 小川航基もメンバー入りしたが、今回は出場機会がなかった。
- NECはこの勝利で勝ち点を積み上げ、上位争いに食らいついている。
- 日本代表遠征を終えた佐野と小川は、それぞれ異なる形で3月の活動を終えていた。
NECはエクセルシオール戦に2-0で勝利し、前節の引き分けを挟んで2試合ぶりの白星を手にした。この試合では、日本代表MF佐野航大がフル出場し、攻守の両面で存在感を示した。
先制点の場面では、前半30分に佐野の守備が光った。中盤でボールを失いかけた危ない場面で、佐野が力強いスライディングで相手の攻撃を止める。その流れからNECがボールをつなぎ、最後はリンセンが決めて先制した。失点の危険を防ぎながら得点の起点にもなる、非常に大きなプレーだった。
さらに後半26分の追加点にも佐野が関わった。中盤の競り合いを制してヘディングで前につなぎ、そこからチャンスが広がってオナルのゴールにつながった。守備だけでなく、攻撃の流れを前に進める役割も果たしていたことが分かる。
一方で、小川航基もメンバー入りしていたが、この試合では出場機会はなかった。それでも日本代表活動を終えた直後の試合で、ともにクラブに戻ってきた2人が引き続き注目されている状況だ。
🇳🇱板倉滉、ベンチ復帰 アヤックスはトゥウェンテに敗れて5位後退
【ポイントまとめ】
- 板倉滉は約2カ月ぶりにベンチ入りし、復帰に向けて一歩前進した。
- ただし出場機会はなく、実戦復帰は次戦以降に持ち越しとなった。
- 冨安健洋は右太もも裏の違和感の影響でメンバー外だった。
- アヤックスはトゥウェンテに1-2で敗れ、直接対決を落とした。
- この結果、アヤックスは5位に後退し、トゥウェンテが4位に浮上した。
アヤックスの板倉滉が、トゥウェンテ戦で約2カ月ぶりにベンチ入りした。負傷離脱が続いていた中で、まずは試合メンバーに戻ったことは明るい材料といえる。ただ、今回は出場機会がなく、実戦復帰は次の試合以降に持ち越しとなった。
一方で、冨安健洋は前節フェイエノールト戦で右太もも裏に違和感を覚えて途中交代しており、この試合はメンバー外となった。日本代表DF2人のうち、板倉は復帰に近づき、冨安は慎重な調整が続いている状況だ。
試合はアヤックスにとって厳しい展開となった。前半18分に先制を許したものの、32分にウェフホルストのゴールで同点に追いつく。しかし後半34分、トゥウェンテに勝ち越し点を奪われ、そのまま1-2で敗れた。
この敗戦でアヤックスは勝ち点48のまま5位に後退。逆に勝ったトゥウェンテが勝ち点50とし、4位に浮上した。上位争いの直接対決だっただけに、アヤックスにとっては痛い黒星となった。
🇳🇱毎熊晟矢、約2か月ぶり復帰 AZはシッタートに快勝
【ポイントまとめ】
- AZはシッタートに2-0で勝利し、順位6位をキープした。
- 毎熊晟矢は2月の負傷離脱から約2か月ぶりに復帰した。
- 毎熊は後半39分から途中出場し、短い時間でも攻撃面で存在感を見せた。
- 市原吏音は今回はトップチームでメンバー外となった。
- 市原は前節にトップチームデビューを果たしており、今後の起用継続が注目される。
AZはエールディビジ第29節でシッタートに2-0で勝利し、リーグ6位を維持した。この試合では、毎熊晟矢が約2か月ぶりに実戦復帰したことが大きな話題となった。
毎熊は2月8日のアヤックス戦で今季リーグ戦初先発を果たしたものの、その試合で負傷交代。その後はしばらくメンバー外が続いていた。しかし今節でベンチ入りを果たし、後半39分から右サイドバックとして途中出場した。
出場時間は短かったものの、毎熊はヘディングで味方の決定機を作るなど、攻撃面でも良さを見せた。長期離脱明けとしては、復帰戦でしっかり存在感を示した形といえる。
一方、市原吏音は今回の試合ではメンバー外だった。ただ、前節には途中出場でトップチームデビューを果たしており、3日にはヨングAZでフル出場もしている。今回はベンチ外だったものの、着実に経験を積んでいる状況だ。
🏴斉藤光毅、途中出場で存在感 プレミア向きの可能性も感じさせる一戦
【ポイントまとめ】
- 斉藤光毅はワトフォード戦でベンチスタートとなり、70分から途中出場した。
- 出場時間は限られていたが、ドリブルで仕掛けるたびにサポーターを沸かせた。
- QPRは2-1で勝利し、3連勝を達成した。
- 記者はチャンピオンシップを「プレミアよりオープンで攻撃的なリーグ」と感じた。
- 斉藤は高い技術を持ち、ボールを持った時に持ち味を発揮するタイプだと評価されている。
- ロングボール主体の2部よりも、より組み立てを重視するプレミアのほうが特長が生きる可能性がある。
4月3日に行われたQPR対ワトフォードの試合では、日本人アタッカーの斉藤光毅が途中出場した。斉藤はベンチスタートだったが、チームは前半25分に先制し、後半にも追加点を挙げて主導権を握った。
斉藤は70分からピッチに立った。プレー時間は長くなかったものの、スタジアムのサポーターからは登場時に大きな歓声が上がり、期待の大きさがうかがえた。ボールに触れる回数自体は多くなかったが、ドリブルで積極的に仕掛ける場面では、観客をしっかり沸かせていた。
試合はその後にQPRが1点を返されたものの、2-1で逃げ切り勝利。これでチームは3連勝となった。
記事では、試合内容だけでなくチャンピオンシップの特徴についても触れられている。チャンピオンシップはプレミアよりも戦術に縛られすぎず、よりオープンでゴールに向かう回数が多いリーグだと感じたようだ。
その中で斉藤については、技術が高く、ボールを持った時に良さが出るタイプだと評価している。そして、ロングボール中心になりやすいチャンピオンシップよりも、より細かくボールをつなぐプレミアリーグのほうが、斉藤の特長がさらに生きるのではないかという見方を示している。
🇫🇷中村敬斗、先発も無得点 スタッド・ランスはスコアレスドロー
【ポイントまとめ】
- 中村敬斗はブローニュ戦に先発出場したが、後半12分で交代した。
- 今回は左サイドではなく、2トップの一角で起用された。
- 前半には決定機があったものの、シュートは枠を外れて得点にはつながらなかった。
- チームは17本のシュートを放ちながらも決め切れず、0-0で引き分けた。
- 中村はイングランド戦でアシストを記録した直後の試合で、中3日の強行日程だった。
- 今季リーグ戦成績は24試合9得点2アシストとなっている。
スタッド・ランスの中村敬斗は、ブローニュ戦に先発出場したが、得点には絡めず、後半12分に交代した。試合はそのまま0-0で終了し、チームはホームで勝ち点1を手にするにとどまった。
この試合で中村は、普段の左サイドではなく2トップの一角で起用された。ポジションは違ったものの、前線でチャンスに絡み、前半にはゴール前で決定機も迎えた。ただ、右足で放ったシュートはゴール左に外れ、得点を奪うことはできなかった。
チーム全体としては17本ものシュートを放ち、攻撃の形はある程度作れていた。しかし、最後の精度を欠き、無得点で終わったことが引き分けの大きな要因となった。
また、中村はイングランド戦で決勝点をアシストした直後であり、この試合は中3日で迎えた一戦だった。厳しい日程の中での先発出場だったこともあり、コンディション面も簡単ではなかったと考えられる。
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