🏴三笘薫、先制点の起点で7試合ぶり白星に貢献 ブレントフォードに2-0快勝
【ポイントまとめ】
- プレミアリーグ第27節でブライトンがブレントフォードに2-0で勝利
- 三笘薫は先発フル出場し、先制点の起点となるなど攻撃面で貢献
- 30分:三笘が左で2人を引きつけてカディオグルへ展開→ミドルがバー直撃→こぼれをゴメスが押し込み先制
- 前半AT:ファン・ヘッケのロングボール→ヒンシェルウッドの折り返し→こぼれをウェルベックが決めて追加点
- 後半はブレントフォードが押し込む時間もあったが、ブライトンが無失点で逃げ切り
- ブライトンはリーグ戦7試合ぶりの勝利(1月4日のバーンリー戦以来)
- 次節は3月1日、ホームでノッティンガム・フォレスト戦
プレミアリーグ第27節、ブレントフォード対ブライトンは2-0でブライトンが勝利した。三笘薫は先発フル出場し、先制点の起点になるなど、約2カ月半ぶりの勝利(リーグ戦7試合ぶり)に大きく貢献した。
試合が動いたのは30分。左サイドでボールを受けた三笘が相手DF2人を引きつけ、ペナルティエリア手前のカディオグルへパス。カディオグルのミドルはクロスバーに弾かれたが、こぼれ球に反応したディエゴ・ゴメスが押し込み、ブライトンが先制した。さらに前半アディショナルタイムには、ファン・ヘッケのロングボールからヒンシェルウッドが折り返し、こぼれ球をウェルベックが決めて2-0と突き放した。
後半はブレントフォードがボールを握って押し込む展開が続いたものの、ブライトンはゴールを許さず完封。これでブライトンは1月4日のバーンリー戦以来となる白星を手にし、次節(3月1日)はホームでノッティンガム・フォレストと対戦する。
🏴鎌田大地、パレス契約満了へ トッテナム関心&ミランとも協議報道
【ポイントまとめ】
- 鎌田大地はクリスタル・パレスとの契約が2026年夏に満了予定で、去就が注目されている
- 英『GiveMeSport』は、トッテナムが今夏の獲得を検討していると報道
- 同メディアは、ミランとも移籍の可能性について協議しており、契約満了後に“プレ契約→セリエA行き”の道もあると伝える
- 鎌田は2024年にパレス加入し、フランクフルト時代の恩師グラスナー監督と再タッグ
- 新契約合意がなく、鎌田が「新契約を結ばない意向」をクラブへ伝えたともされ、フリー移籍の現実味が増している
- トッテナムは補強が必要だが、来季の指揮官やスタイルが不透明で補強方針が読みづらい、という見立て
2026年夏の移籍市場を前に、クリスタル・パレスとの契約満了が迫る日本代表MF鎌田大地を巡って、複数クラブの動きが取り沙汰されている。UKメディア『GiveMeSport』は、プレミアリーグのトッテナムが鎌田獲得に向けた動きを検討していると報道。さらに同メディアは、鎌田がセリエAのミランとも移籍の可能性について協議しており、契約満了後にプレ契約を結んでイタリアへ渡るルートがあるとも伝えている。
鎌田は2024年にパレスへ加入し、ブンデスリーガのフランクフルトで共闘したオリバー・グラスナー監督の下で再スタートを切った。しかし現行契約は今夏で満了予定で、新契約の合意がないことから退団の可能性が高まっているという。報道では、鎌田が新契約を結ばない意向をクラブへ伝えた点にも触れられており、移籍金のかからないフリー移籍が現実的なシナリオとして扱われている。
一方で、トッテナム側は補強の必要性があるものの、来季(2026/27)に向けて誰が指揮を執るのか、どのようなプレースタイルになるのかが不透明で、補強を進めにくいという課題も指摘された。結果として、今夏の鎌田の去就は「トッテナム」「ミラン」を含め複数の選択肢が取り沙汰されつつ、クラブ事情次第で展開が動く可能性がある
🇩🇪塩貝健人、途中出場からブンデス初ゴールも チームは逆転負け
【ポイントまとめ】
- ウォルフスブルクFW塩貝健人が、アウクスブルク戦で後半20分から出場しブンデスリーガ初ゴール
- 後半26分、カウンター局面でゴール前へ鋭くスプリント→右からの折り返しを崩れながら右足で押し込む
- 公式サイトのデータではスプリント最高速度は時速33.26km
- 20歳10カ月でのブンデス得点は、日本人では宇佐美貴史(20歳4カ月)、福田師王(20歳9カ月)に次ぐ年少3番目
- 今冬NECナイメヘンから加入後、5試合目の出場で初得点
- 試合は終盤に失点し2-3で逆転負け
- 今季は(オランダ1部分も含め)リーグ戦8得点がすべて途中出場からで、切り札として代表入り期待も言及
ブンデスリーガ第23節、ウォルフスブルクはホームでアウクスブルクと対戦し2-3で逆転負けを喫したものの、FW塩貝健人が途中出場からブンデスリーガ初ゴールを記録した。塩貝は1-1で迎えた後半20分に投入され、同26分に結果を残す。
ゴールシーンはカウンターの流れから。塩貝がゴール前へ一気にスプリントで入り、右サイドからの折り返しに体勢を崩しながらも右足で押し込みネットを揺らした。ブンデスリーガ公式サイトによれば、この局面でのスピードは時速33.26キロだったという。
また、20歳10カ月でのブンデス得点は日本人選手として歴代3番目の年少記録。2012-13年の宇佐美貴史(当時ホッフェンハイム/20歳4カ月)、2024-25年の福田師王(当時ボルシアMG/20歳9カ月)に続く数字として紹介されている。塩貝は今冬にNECナイメヘンから移籍し、加入後5試合目の出場で初ゴールとなった。
チームは終盤に2点を失って逆転を許したが、塩貝個人としては“途中出場で結果を出す”強みが際立つ内容だった。今季は(オランダ1部を含めた)リーグ戦8得点がすべて途中出場からのものとされ、日本代表での「新たな切り札」候補として期待が高まる。
🇩🇪伊藤洋輝、デービス負傷で急きょ左SB投入 フランクフルトに3-2勝利
【ポイントまとめ】
- ブンデスリーガ第23節:バイエルンがフランクフルトに3-2で競り勝ち
- 伊藤洋輝は後半5分から途中出場。デービス負傷の影響で急きょ左SBを担当
- 先発の堂安律は後半15分に交代
- バイエルンは3-0とリード後に2失点するも逃げ切り。ケーンが2得点
- 伊藤は終盤にカウンターから左サイドをドリブルで駆け上がり、スタジアムを沸かせた
- コンパニー監督はデービスについて「深刻ではなさそう。離脱は2〜4週間の可能性」と説明
ブンデスリーガ第23節、バイエルン・ミュンヘンはホームでアイントラハト・フランクフルトと対戦し、3-2で勝利した。イングランド代表FWハリー・ケーンが2得点を挙げるなどで主導権を握り、最終的には競り勝って勝ち点3を手にした。
この試合で日本代表DF伊藤洋輝は、2-0で迎えた後半5分から途中出場。カナダ代表DFアルフォンソ・デービスが負傷した影響で、急きょ左サイドバックとして投入された。チームは3-0とリードを広げた後に2失点して終盤は締まった展開になったが、伊藤は試合終了間際にカウンターで左サイドを勢いよくドリブル突破し、ホームサポーターを盛り上げる場面も作った。
一方、フランクフルトではMF堂安律が先発出場したものの、後半15分に交代となった。なお、バイエルンのコンパニー監督はデービスの状態について「それほど悪くはなさそう」と述べ、離脱期間は「2週間か4週間かは分からないが、長くはかからない予感がする」と説明している。
🇮🇹鈴木彩艶、復帰へ前進も「まだ個人調整」 指揮官「数週間後に合流見込み」
【ポイントまとめ】
- パルマのカルロス・クエスタ監督がGK鈴木彩艶の現状に言及(『パルマ・ライブ』など)
- 鈴木は正GKとして活躍していたが、昨年11月8日のミラン戦で負傷し骨折が判明、手術を実施
- 日本で手術後にリハビリを進め、パルマへ帰還。すでにボールを使った練習には復帰
- ただし現時点は「個人トレーニング中」で、指揮官は「数週間後にグループ合流」と見通し
- 22日のミラン戦を前に、クエスタ監督は相手の戦い方の変化に触れつつ、パルマは“コンパクトさ”を軸に戦うべきと強調
パルマのカルロス・クエスタ監督が、日本代表GK鈴木彩艶について言及した。鈴木は2024年夏からパルマでプレーし、今季も開幕から正GKとして存在感を示してきた。ジェノア戦でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選ばれるなどインパクトを残した一方、昨年11月8日のミラン戦(2-2)で負傷し、左手の第3指と舟状骨の骨折が判明。手術に踏み切った経緯がある。
日本で手術を行い、トレーニングと初期の再活性化セッションを進めた後にパルマへ戻った鈴木は、すでにボールを使った練習にも復帰している。ただ、22日のミラン戦を前に状態を問われたクエスタ監督は「鈴木はまだ個人トレーニング中だ。おそらく数週間後にはグループに合流するだろう」と述べ、復帰は近づいているものの、チーム練習への完全合流まではもう少し時間が必要だという見解を示した。
また監督は対戦相手ミランについて、試合によってプレスの強度やボール保持の姿勢が変わる“変化の幅”を指摘。そのうえでパルマとしては、コンパクトさというチームのアイデンティティを保ちながら、スペースへの侵入や攻守両面の強度を高めて戦う必要があると語っている。
🇧🇪伊藤涼太郎、1G 山本理仁は1G1Aで3連勝 シントトロイデンは2位キープ
【ポイントまとめ】
- ジュピラー・プロ・リーグ第26節で、シントトロイデンが敵地デンデルに4-1で逆転勝利
- 開始早々に失点するも、後藤啓介の“落とし”が2得点の起点となり流れを引き戻した
- 24分:後藤の落とし→セヴァウイが同点弾
- 34分:山本理仁のFKこぼれ球→伊藤涼太郎が左足で勝ち越し(今季7点目)
- 67分:伊藤のパス→山本が追加点(今季5点目)
- 87分:後藤の落とし→ムヤがダメ押し弾
- 3連勝で首位ユニオン・サン・ジロワーズと勝ち点2差の2位を維持
- 出場:小久保・畑・谷口・山本フル、伊藤は75分まで、後藤は90分まで、松澤は90分から出場(新川はメンバー外)
ベルギー1部ジュピラー・プロ・リーグ第26節で、シントトロイデンは敵地でデンデルと対戦し、4-1で逆転勝利を収めた。シントトロイデンは日本人選手を多数擁する中、この試合ではGK小久保玲央ブライアン、DF畑大雅、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、FW後藤啓介が先発。MF松澤海斗はベンチスタートで、FW新川志音はメンバー外となった。
試合は開始早々、デンデルのノア・エンバンバに先制点を許す苦しい立ち上がりとなる。それでも24分、後藤の落としを起点にイリアス・セヴァウイが同点ゴールを決めて追いつくと、34分には山本のフリーキックのこぼれ球を伊藤が左足で叩き込み、今季7得点目となる勝ち越し弾を記録した。
後半に入っても勢いは止まらず、67分には伊藤のパスを受けた山本が切り込んで左足で流し込み、今季5得点目の追加点。さらに87分、再び後藤の落としからアルブノール・ムヤがダメ押しゴールを奪い、4-1で試合を決めた。
この勝利でシントトロイデンは3連勝を達成し、首位ユニオン・サン・ジロワーズと勝ち点2差の2位をキープ。出場面では小久保、畑、谷口、山本がフル出場し、伊藤は75分まで、後藤は90分までプレー。ベンチスタートの松澤は90分から途中出場となった。
🇳🇱冨安健洋、途中出場で堅実 佐野航大はフル出場 上位対決は1-1ドロー
【ポイントまとめ】
- エールディビジ第24節はアヤックスとNECが1-1で引き分け
- 冨安健洋はベンチスタートから後半20分に出場(左SB)。板倉滉はメンバー外
- NECは佐野航大がフル出場。小川航基はベンチ入りするも出場なし
- NECは前半24分に一度ネットを揺らすが、VARでオフサイドとなりノーゴール
- 先制は前半39分、アヤックスのゴドツが奪い返しから強引に決める
- 後半12分、NECがCKのこぼれ球からネヤシュミッチが押し込み同点
- 冨安は終盤にパスカットでピンチを防ぐなど、守備で安定感を示した
- 勝ち点は変わらず、NEC3位、アヤックス4位のまま
オランダ・エールディビジ第24節で、アヤックスとNECが1-1で引き分けた。アヤックスは板倉滉がメンバー外となり、冨安健洋はベンチスタート。NECは佐野航大がフル出場し、小川航基はベンチ入りしたが出場はなかった。
試合はまずNECが前半24分に決定機を作り、FKから一度は押し込んでゴールネットを揺らした。しかしVARのチェックでオフサイドが認められ、得点は取り消しとなる。すると前半39分、アヤックスが先制。敵陣付近で佐野に一度ボールを奪われながらも、ミカ・ゴドツが奪い返し、守備に阻まれつつも強引にシュートを決め切って1-0とした。前半はアヤックスがリードして折り返す。
後半に入り、NECが12分に同点ゴールを奪う。右CKから相手のクリアミスで生まれたこぼれ球が混戦となり、一度はブロックされたものの、ダルコ・ネヤシュミッチが体勢を崩しながら再度シュートを放ち、ゴール左隅へ流し込んで1-1に戻した。
同点に追いつかれたアヤックスは交代策を進め、後半20分に冨安が投入される。復帰戦となったエクセルシオール戦以来の出場で、この試合も左SBでプレー。守備で冷静な対応を続け、後半アディショナルタイムには自陣での危険な局面をパスカットで断ち切ってピンチを防ぐなど、安定したパフォーマンスを見せた。
試合はそのまま1-1で終了。両チームの勝ち点は変わらず、順位もNECが3位、アヤックスが4位のままとなった。
🏴古橋亨梧、MLS電撃移籍の可能性が浮上 指揮官は「残留希望」も含み残す
【ポイントまとめ】
- バーミンガム所属の古橋亨梧にMLS移籍の可能性が報道され、現地でも話題に
- 昨夏にレンヌから加入したものの結果が伸びず、序列が低下。1月にリーグ初ゴールも出番はさらに減少
- 英『FOOTBALL LEAGUE WORLD』は、出場機会の少なさからMLS移籍の可能性があると伝える
- クリス・デイビス監督は「その話は出ている」と認めつつ、基本方針としてはチームに残ってほしい姿勢
- ただし「検討すべき問題が起きた場合は選手を尊重する」と述べ、移籍の余地を否定し切らず
- MLSの移籍期間は3月26日までで、今後の動きが注目される
チャンピオンシップ(イングランド2部)バーミンガムのFW古橋亨梧について、MLS(メジャーリーグサッカー)への電撃移籍の可能性が浮上したと報じられた。古橋は昨夏にレンヌから加入した31歳だが、思うように結果を残せずバックアッパー扱いに。1月にようやくリーグ戦初ゴールを記録したものの、冬の補強でライバルが増えた影響もあり、ここにきて出場機会がさらに減っているという流れだ。
英メディア『FOOTBALL LEAGUE WORLD』は、こうした状況を背景に「出場機会の少なさからMLSのクラブに移籍する可能性」を伝え、クリス・デイビス監督のコメントも紹介。監督は「その話(MLS移籍)は出ている」としつつ、「これが我々のチームであり、今後もこのチームで続けていきたい」と、現時点では残留を望む姿勢を示した。一方で、何か検討すべき状況が生じた場合は「移籍市場が開いている時と同じように、選手とすべてを尊重する」と述べ、移籍の可能性を完全には閉ざさなかった。
記事は、古橋が今夏の代表活動(W杯を見据えた動き)も意識している可能性に触れつつ、今後の去就に注目が集まるとまとめている。MLSの移籍期間は3月26日までとされ、期限内の動きが焦点になる。
🏴坂元達裕、先発し78分までプレー コヴェントリーはWBAに2-0快勝で連勝
【ポイントまとめ】
- チャンピオンシップ第33節で、コヴェントリーが敵地でWBAに2-0勝利
- ランパード率いるコヴェントリーは首位で勝ち点62。前節のミドルズブラ戦勝利に続き連勝
- 5分にメイソン・クラークが先制、32分にルドニのミドルで追加点
- 坂元達裕は右サイドMFで先発し、78分に交代。マークに苦しみつつ守備で貢献
- 次戦は25日に敵地でシェフィールド・ユナイテッド戦
チャンピオンシップ(イングランド2部)第33節で、コヴェントリーは敵地でウェスト・ブロムウィッチ(WBA)と対戦し、2-0で勝利した。フランク・ランパード監督率いるコヴェントリーは序盤から好調を維持し、ここまで勝ち点62で首位。前節は2位ミドルズブラとの直接対決に勝ち、4試合ぶりの白星を手にしていた。
今節は21位に沈むWBAとの一戦となり、坂元達裕は右サイドMFでスタメン出場。試合は5分、エフロン・メイソン・クラークのゴールでコヴェントリーが先制する。さらに32分にはジャック・ルドニが強烈なミドルシュートを突き刺し、2点リードで前半を終えた。
後半はスコアが動かないまま推移し、78分に坂元は交代。相手DFの厳しいマークに苦しむ場面もあったが、献身的な守備でチームを支えた。その後も得点は生まれず、コヴェントリーが2-0で勝ち切って連勝を達成した。次戦は25日、敵地でシェフィールド・ユナイテッドと対戦する。
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