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2026年3月28日(土)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、スコットランド戦の予想スタメン 主力不在の中で新戦力テストへ

【ポイントまとめ】

  • 日本代表はスコットランド戦で、主力を一部温存しつつ新戦力や控え組を試す可能性が高い。
  • 今回の2連戦はW杯前最後の重要な強化試合で、選手選考の最終確認の場になる。
  • GKは鈴木彩艶をイングランド戦に回し、スコットランド戦は早川友基の先発が予想されている。
  • 最終ラインは負傷者が多く、渡辺剛、瀬古歩夢、谷口彰悟や鈴木淳之介らの起用が有力視されている。
  • シャドーは最も読みにくいポジションだが、三笘薫と伊東純也の組み合わせが有力と見られている。
  • 後半は交代枠の多さを生かし、塩貝健人ら若手や新戦力のテストが進む可能性がある。

日本代表はスコットランド戦に向けて、スタメン構成が大きな注目を集めている。今回の英国遠征は、イングランド戦も含めてワールドカップ本大会前最後の重要な強化試合であり、森保一監督にとっては最終的な選手選考と戦い方の確認を進める場になる。

今回のシリーズでは、怪我人が多く出ていることもあり、ベストメンバーをそのまま使うのは難しい状況だ。そのため、スコットランド戦では一部主力を先発させつつも、後半はテスト色を強める形が有力と見られている。特別ルールで交代枠が11人用意されている点も、幅広い選手を試す追い風になる。

GKについては、第一GKの鈴木彩艶をイングランド戦に回し、スコットランド戦では控え組を試す可能性が高いとされる。その中では、近年評価を高めている早川友基が先発候補として挙げられている。

最終ラインは特に台所事情が厳しい。板倉滉、町田浩樹、高井幸大が不参加で、冨安健洋や安藤智哉も遠征を辞退。伊藤洋輝も復帰直後で万全ではないため、スコットランド戦では渡辺剛、瀬古歩夢、谷口彰悟、鈴木淳之介といった顔ぶれが中心になると予想されている。状況によっては後半に伊藤を入れて4バックを試す可能性もある。

中盤のボランチも、遠藤航や守田英正が不在という苦しい編成だ。そのため、佐野海舟と田中碧の組み合わせが有力視されている。一方で鎌田大地は後半から投入され、より本番に近い形でイングランド戦に使われる可能性が高いと見られている。

ウイングバックでは、右に堂安律、左に前田大然が入る予想となっている。中村敬斗はイングランド戦に回される可能性があり、スコットランド戦では別の役割分担になると考えられている。

最も予想が難しいのは、南野拓実と久保建英が不在のシャドーだ。練習では多くの選手が試されているが、今回の予想では三笘薫と伊東純也の2人が有力候補とされている。三笘はスタメンでシャドーを担う形は珍しく、大きなテストになる可能性がある。ほかにも佐野航大や町野修斗らが候補として挙がっている。

センターフォワードは、イングランド戦で上田綺世を使う前提で、スコットランド戦では小川航基の先発が有力と見られている。後藤啓介の起用も可能性としてはあり、さらに初招集の塩貝健人は、途中出場から違いを見せるスーパーサブとして期待されている。

全体として、スコットランド戦は主力の状態確認と新戦力の見極めを同時に進める一戦になりそうだ。森保監督が誰を先発に選び、どのタイミングでどの選手を送り出すのか。その采配が大きな見どころになる。

🇯🇵U-21日本代表、小倉幸成が語った敗戦の意味 アメリカ戦で世界との差を痛感

【ポイントまとめ】

  • U-21日本代表はU-21アメリカ代表に0-2で敗れ、世界レベルの厳しさを突きつけられた。
  • 小倉幸成は、アジア優勝後の新チームにとって今回の敗戦が大きな学びになったと受け止めている。
  • 日本はボールを握ってチャンスを作ったが、ミスから2失点し、決定力の差も出た。
  • 今回の遠征では主力不在や初招集選手の多さもあり、チーム作りの難しさがあった。
  • 小倉はキャプテンとして新戦力を支えようとしたが、勝たせられなかったことに悔しさをにじませた。
  • 岡山加入内定でJ1も経験している小倉は、代表とクラブの両方で成長を続けようとしている。

U-21日本代表はU-21アメリカ代表に0-2で敗れ、世界との差を強く感じる一戦となった。MF小倉幸成は試合後、この敗戦を通じてチーム全体が国際レベルの厳しさを実感したのではないかと語っている。

日本は今年1月のU23アジアカップを制したあと、初めての活動として韓国遠征に臨んでいる。今回のアメリカ戦では、2028年ロサンゼルス五輪開催国であるアメリカが相手だった。相手には年上世代やA代表経験者も含まれており、非常にタフな試合になった。

試合内容を見ると、日本は立ち上がりからボールを保持し、チャンスも作っていた。ただ、決めるべき場面で得点できず、逆に前半は小さなミスから2失点。後半はさらに押し込んだものの、最後まで1点も返せなかった。

小倉は、この試合で感じた最大の違いとして、アメリカのクオリティの高さを挙げている。アジアでは通用していた部分でも、世界レベルでは少しのミスがそのまま失点につながる。その厳しさをはっきりと感じたようだ。

今回のチーム事情も簡単ではなかった。海外組の一部が招集できず、佐藤龍之介のA代表招集や大関友翔の負傷離脱もあり、25人中7人が大岩剛監督体制で初招集という構成だった。主力不在は今後も起こり得るだけに、こうした状況でもチームを作っていく必要性が改めて浮き彫りになった。

その中で、小倉はこの試合でキャプテンマークを巻いた。新しく入った選手たちがやりやすいように声をかけ、自分なりに支えようとしたが、それでも勝利にはつながらなかった。本人もキャプテンとして勝たせられなかったことを強く悔やんでいる。

大岩監督は、小倉に主将を任せた理由として、経験のある選手としての役割だけでなく、周囲の選手たちに主体性を持たせる意図もあったと説明している。誰か一人に頼るのではなく、全員で支え合う集団を作ることがこの世代には求められている。

小倉自身は、将来的な海外挑戦も見据えて岡山加入を決断し、すでにJ1の舞台も経験している。広島の川辺駿との対戦ではプロの厳しさも痛感したが、それも成長材料として受け止めているようだ。今回の代表敗戦もまた、ロス五輪世代の中心候補である小倉にとって、次につながる大きな経験になりそうだ。

🇯🇵U-19日本代表、離脱者3人 追加招集なしで再戦へ

【ポイントまとめ】

  • JFAは28日、ウズベキスタン遠征中のU-19日本代表から3選手が離脱したと発表した。
  • 離脱したのは高岡伶颯、村松秀司、木實快斗の3人。
  • 3選手とも理由は怪我によるものとされている。
  • 今回は離脱者が出たものの、追加招集は行われない。
  • 日本は25日にウズベキスタンと対戦し、高岡のゴールで1-0の勝利を収めていた。
  • チームは30日に再びウズベキスタン代表との試合を控えている。

日本サッカー協会は28日、ウズベキスタン遠征に参加しているU-19日本代表から3人の選手が離脱したことを発表した。

今回離脱が決まったのは、FW高岡伶颯、GK村松秀司、MF木實快斗の3選手だ。いずれも怪我が理由とされており、チームにとっては痛い離脱となった。

特に高岡は、25日に行われたU-19ウズベキスタン代表との初戦で決勝ゴールを決めており、結果を残した直後の離脱だけに気がかりなニュースと言える。

一方で、JFAは今回の3人の離脱に伴う追加招集は行わないとしている。そのため、チームは現在のメンバーで残る遠征を戦うことになる。

U-19日本代表は初戦でウズベキスタンに1-0で勝利しており、30日には再び同代表との試合が予定されている。主力の離脱という難しい状況の中で、残った選手たちがどう対応するかが注目される。

🇪🇸久保建英、負傷時の心境を告白 復帰目前で決勝とW杯を見据える

【ポイントまとめ】

  • 久保建英は1月のバルセロナ戦で負傷した瞬間、「足が壊れたと思った」と振り返った。
  • その後はクラブのサポートを受け、日本での時間も含めて順調にリハビリを進めてきた。
  • 現在は練習に復帰しており、4月4日のレバンテ戦で実戦復帰する見込みとなっている。
  • ソシエダは久保離脱中に調子を上げ、国王杯決勝進出も果たした。
  • 久保はチームの好調を喜びつつ、復帰後は激しいポジション争いに挑む覚悟も示している。
  • 今夏のW杯も見据えながら、まずはクラブで最高の状態を取り戻すことを優先している。

レアル・ソシエダの久保建英が、1月中旬の負傷について当時の心境を振り返った。バルセロナ戦で左ハムストリングを痛めた瞬間は、本人の中でもかなり深刻な感覚があったようで、「足が壊れたと思った」と強い表現で語っている。

実際、久保はその場で足を動かすことができず、ストレッチャーで運ばれることになった。本人にとっても非常につらい出来事だったが、その後はクラブの手厚い支えを受けながら回復に努めてきた。日本へ戻ることも許可され、その後は再びチームに戻ってリハビリを継続。ここまでのプロセスは順調だと感じているようだ。

現在はすでに練習へ復帰しており、4月4日のレバンテ戦で実戦に戻る見込みとなっている。長い離脱を経て、いよいよ本格復帰が見えてきた形だ。

久保が不在の間、ソシエダは好調を維持し、国王杯では決勝進出を果たした。久保自身も、日本にいた時にアラベス戦を見守っていたエピソードを明かしており、その試合をきっかけに「今季の国王杯は何か違う」と感じたという。チームの勢いを外から感じていたことがうかがえる。

今後のソシエダは、まずリーグ戦を戦い、その先に4月18日の国王杯決勝アトレティコ・マドリード戦を控えている。久保も、目の前の試合を一つずつ勝つことの大切さを強調しており、決勝だけに意識を向けるのではなく、しっかりと準備を積み上げていく必要があると考えている。

また、1月から指揮を執るマタラッツォ監督については、チームに最も大きな変化をもたらしたのはメンタリティーの部分だと説明した。監督だけでなく、選手たちの意識も切り替わり、厳しさと楽しさを両立しながら大きなことを成し遂げられると信じられる集団になっていると感じているようだ。

その一方で、久保は復帰後に厳しいポジション争いが待っていることも理解している。オヤルサバルやバレネチェア、ゲデス、オスカールソンといった好調な選手たちと競争しなければならないが、彼らが高いレベルでプレーしていたからこそ、自分は焦らず回復に専念できたとも話している。

最後に、今夏のワールドカップ後の移籍については明言を避けた。ただ、今はまずクラブで良いプレーを見せ、最高の状態でワールドカップを迎えることが何より大事だという考えを示している。久保にとっては、この復帰後の数週間がクラブでも代表でも非常に重要な時間になりそうだ。

🇩🇪堂安律、主将としての覚悟 若手を生かし日本代表を前へ導く決意

【ポイントまとめ】

  • スコットランド戦を前に、堂安律が今回の日本代表でキャプテンを務めることになった。
  • 遠藤航や南野拓実が不在の中、森保監督からの信頼を受けて主将に指名された。
  • 堂安は、キャプテンになっても自分のやること自体は変わらないと語っている。
  • 自身の考えるリーダー像は、どんな状況でもチームの流れを変えられる選手だという。
  • 今回は若手の力が重要になるため、彼らが思い切って力を出せる環境を作りたいと考えている。
  • 背番号10やキャプテンという立場に関係なく、チームのために貢献する姿勢を強調した。

日本代表はスコットランドとの親善試合を前に調整を進めており、その中で堂安律が今回の活動でキャプテンを務めることになった。遠藤航がケガで不在となり、これまで主将役を担うこともあった南野拓実もいない中で、森保一監督から重要な役割を託された形だ。

堂安は、キャプテンに指名されたことについて、責任感や誇り、名誉の大きさは感じているとしながらも、やるべきことそのものは変わらないと語っている。これまでの日本代表の先輩たちを見てきたからこそ、特別な立場の重みは理解しているようだ。

また、堂安は自分が考えるリーダー像についても言及した。理想を言えばメッシのような存在になりたいとしながらも、自分は自分として、どんな状況でもチームの流れを変えられる選手でありたいという考えを示している。そのために、どうすれば日本代表の強化に貢献できるかを常に考えながら今回の活動に臨んでいるようだ。

今回の代表活動は、ワールドカップメンバー発表前の最後の重要な機会でもある。しかもケガ人が多く、若い選手たちの力が必要になる状況だ。堂安は、そうした若手が伸び伸びとプレーできることがチームにとって大きな助けになると考えている。

自分が若い頃に代表へ入った時、先輩たちが思い切ってプレーできるような空気を作ってくれたことも、堂安の考え方に影響しているようだ。今回は自分がその立場となり、若手が遠慮せず持っている力を出せるように支えていきたいという思いを持っている。

さらに堂安は、背番号10であることやキャプテンであることに関係なく、自分の役割は変わらないとも強調した。肩書きに頼るのではなく、あくまでプレーと姿勢でチームを引っ張ろうとする意識が伝わってくる。

主力不在という難しい状況の中で迎えるスコットランド戦だが、堂安律のこうした責任感と周囲への配慮は、今回の日本代表にとって大きな支えになりそうだ。

🇳🇱冨安健洋、軽傷の可能性 無理を避けてクラブ復帰を優先か

【ポイントまとめ】

  • 冨安健洋の負傷は、現地報道では深刻ではない可能性が出てきた。
  • 日本代表には約1年9カ月ぶりに招集されたが、負傷により不参加となった。
  • 検査の結果、ハムストリングのケガはごく軽度とみられている。
  • 現地では、4月4日のトゥウェンテ戦に出場できる可能性もあると報じられている。
  • そのため、今回の代表辞退は無理を避ける賢明な判断と受け止められている。
  • 冨安本人もSNSで前向きな言葉を発信し、冷静に復帰を目指す姿勢を示した。

アヤックスの冨安健洋について、負傷の状態はそれほど深刻ではない可能性が浮上している。日本代表への復帰が期待されていただけに不参加は残念だったが、現地では軽傷との見方が伝えられている。

冨安は今冬にアヤックスへ加入して以降、徐々に出場機会を増やし、先発出場も果たしていた。そうした流れの中で、今月の代表ウィークでは日本代表に約1年9カ月ぶりの招集を受けたが、直前のリーグ戦で途中交代し、その後代表不参加が決まった。

状態が心配されていた中、現地報道では検査の結果、ハムストリングの負傷はごく軽いものとみられているという。クラブ内では、代表ウィーク明けの4月4日に行われるトゥウェンテ戦に間に合う可能性も残されているようだ。

この見方が正しければ、今回日本代表に合流しなかったのは、悪化を防ぐための慎重な判断だったと言えそうだ。無理に復帰を急がず、まずはコンディションを整えることを優先した形と受け取れる。

冨安本人も、代表辞退後に自身のインスタグラムを更新し、「It’s a part of process!! 急がば回れ やることやる」と投稿した。焦らず一歩ずつ進んでいく姿勢が感じられる内容だった。

久々の代表復帰は持ち越しとなったが、重傷ではない可能性があるのは明るい材料だ。まずはクラブでしっかり状態を戻し、再びピッチで存在感を示せるかに注目したい。

🇯🇵満田誠、神戸へ期限付き移籍 出場機会減少の中で再起を目指す

【ポイントまとめ】

  • ヴィッセル神戸は3月28日、満田誠をG大阪から期限付き移籍で獲得したと発表した。
  • 移籍期間は2026年6月30日までで、契約上G大阪戦には出場できない。
  • 満田は広島でプロ入り後、1年目から主力として活躍していた。
  • その後G大阪へ移籍したが、今季は出場機会が減っていた。
  • そうした状況の中で、神戸への新天地移籍が決まった。
  • 本人は悔しさを認めつつ、成長して再びチームの力になりたいとコメントしている。

ヴィッセル神戸は3月28日、ガンバ大阪からFW満田誠を期限付き移籍で獲得したことを発表した。移籍期間は2026年6月30日までとなっており、契約の関係でG大阪と対戦する公式戦には出場できない。

満田はサンフレッチェ広島の育成組織で育ち、流通経済大学を経て2022年に広島でプロ入りした。プロ1年目からJ1で29試合に出場し9ゴールを記録するなど、早い段階から攻撃の中心として存在感を示していた。

その後、2025年2月にG大阪へ期限付き移籍し、昨季はJ1で35試合に出場して2ゴールを記録。そこから完全移籍へ切り替わり、新たな環境での活躍が期待されていた。

ただ、今季は新たに就任したイェンス・ウィッシング監督のもとで、昨季より出場機会が減少していた。その流れの中で、今回の神戸への期限付き移籍が決まった形だ。

満田本人もコメントの中で、G大阪でチームの力になりたい気持ちは強かったものの、それをピッチで示せなかったことを悔しく思っていると率直に語っている。そのうえで、成長して再びチームの力になれるよう頑張りたいと前向きな決意を示した。

神戸にとっては、実績と攻撃力を持つ26歳を加える形となる。満田にとっても、出場機会を増やしながらもう一度自分の価値を証明する大きなチャンスになりそうだ。

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