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2026年3月26日(木)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、スコットランド戦へ調整進む NECトリオと鈴木彩艶に注目

【ポイントまとめ】

  • 日本代表はスコットランド戦に向け、ダンバートンで2日目のトレーニングを行った。
  • 佐藤龍之介は体調不良のため、この日もホテルで静養し、練習は26人で実施された。
  • 戦術練習では、スコットランド戦の先発候補とみられる組み合わせが見えてきた。
  • 特に三笘薫、佐野航大、小川航基、塩貝健人ら攻撃陣の組み合わせが注目されている。
  • NECで連係を築いてきた小川、佐野航大、塩貝の“ユニット起用”にも期待が高まっている。
  • 鈴木彩艶も負傷明けながら存在感を見せており、守護神としての復調が期待されている。

3月28日のスコットランド代表戦に向けて、日本代表はグラスゴー近郊のダンバートンで調整を続けている。活動2日目となった25日は、体調不良の佐藤龍之介が引き続きホテルで静養し、チームは26人でトレーニングを行った。

現地は気温5〜6度と非常に寒く、選手によって服装にも差が見られた。防寒する選手がいる一方で、中村敬斗は短パン姿で練習に参加したものの、本人もかなり寒さを感じたようで、練習後には苦笑いを見せていた。ただ、そうした厳しい環境の中でも、W杯前の代表活動に懸ける強い意欲が感じられた。

練習はランニングやアップ、ボール回しから始まり、その後はスローインを起点にした攻守の確認へ進んだ。途中からは非公開となり、より実戦的な戦術確認が行われたようだ。

この日の練習で特に注目されたのは、スローイン練習でのチーム分けだった。3-4-2-1をベースにした赤組には、橋岡大樹、渡辺剛、伊藤洋輝、田中碧、佐野海舟、伊東純也、前田大然、三笘薫、佐野航大、小川航基らが入り、スコットランド戦の先発候補とみられている。

一方で白組は、スコットランド代表の基本布陣を想定した4-3-3を担当し、鎌田大地や堂安律ら主力が“仮想スコットランド役”を務めた。この構成から見ると、赤組のメンバーが本番の中心になる可能性が高そうだ。

攻撃面で特に興味深いのは、シャドーの組み合わせだ。南野拓実や久保建英が不在の中、三笘と佐野航大が前線の2列目でどのような連係を見せるかが大きなポイントになる。三笘はシャドーで起用されれば守備負担が減り、より攻撃に力を注げるため、その突破力がより生きる可能性がある。

また、塩貝健人が加わる形になれば、小川航基、佐野航大との“NECトリオ”での連係にも期待が高まる。クラブで築いてきた関係性を代表にそのまま持ち込めるのは、短期間で連係を深める必要がある代表では大きな武器になる。小川も3人で一緒に代表に入れた喜びを語っており、本番でこのユニットが機能すれば非常に面白い。

さらに、守備面では鈴木彩艶の状態も注目を集めている。昨年11月に左手を大きく負傷したが、今回の代表活動では初日からフルメニューをこなし、力強い動きを見せている。本人はまだ完治ではないとしつつも、日に日に状態は良くなっていると前向きに語っている。

スコットランド戦、そしてイングランド戦に向けて、日本代表は攻撃の新たな組み合わせと、鈴木彩艶の復調という明るい材料を得つつある。主力不在の中でも、どの選手が存在感を示すのか。28日の一戦はその意味でも非常に注目される。

🇯🇵U-19日本代表、ウズベキスタンに勝利 高岡伶颯の決勝弾で白星発進

【ポイントまとめ】

  • U-19日本代表はウズベキスタン遠征初戦でU-19ウズベキスタン代表に1-0で勝利した。
  • 決勝点を決めたのはFW高岡伶颯で、前半31分にヘディングで先制した。
  • 日本は前半から主導権を握り、複数のチャンスを作った。
  • 後半は相手に押し込まれる時間もあったが、守備陣がしっかり耐えた。
  • 追加点の好機はあったものの決め切れず、最後まで1点差の展開となった。
  • 日本は今後、28日にトレーニングマッチ、30日に再びウズベキスタンと対戦する。

U-19日本代表は25日、ウズベキスタン遠征の初戦でU-19ウズベキスタン代表と対戦し、1-0で勝利した。遠征のスタートを白星で飾る形となった。

日本は前半から積極的にゴールを狙った。11分には高岡伶颯がFKを直接狙い、28分には姫野誠が左サイドを突破してチャンスを作るなど、徐々に相手ゴールへ迫っていった。

そして前半31分、日本が先制に成功する。吉田湊海がペナルティエリア左へ持ち込み、左足でクロスを送ると、高岡がジャンピングヘッドで合わせてゴール。これが決勝点となった。

後半の立ち上がりは、ウズベキスタンに押し込まれる場面もあった。ただ、日本は相手の決定力不足にも助けられながら失点を防ぎ、リードを守り続けた。

その後は日本にも追加点のチャンスがあった。高岡や川合徳孟、新川志音、徳田誉らがゴールに迫ったが、相手守備やシュート精度の問題もあって2点目は奪えなかった。

それでも最後まで1点を守り切り、日本は1-0で勝利。内容的には追加点を取れそうな場面もあっただけに課題も残ったが、まずは遠征初戦を勝利で終えた点は大きい。

U-19日本代表はこのあと、28日にFC Olympic MobiUzとのトレーニングマッチを行い、30日には再びU-19ウズベキスタン代表と対戦する予定だ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、複数クラブが関心 今夏移籍の可能性が高まる

【ポイントまとめ】

  • 鎌田大地に対し、今夏の移籍市場で複数クラブが関心を示している。
  • トルコのベシクタシュが特に熱心に獲得を狙っていると報じられている。
  • そのほか、ACミラン、アストン・ビラ、トッテナムも候補として名前が挙がっている。
  • ドイツでも、フランクフルト時代の実績を評価して複数クラブが注目している。
  • クリスタル・パレスとは契約延長交渉が進んでいないとされ、退団の可能性が高い。
  • 今夏はフリーで移籍できる見通しで、去就が大きな注目を集めている。

クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地に対し、今夏の移籍市場で争奪戦が起こる可能性が高まっている。現地報道では、シーズン終了後にクラブを離れる見通しが強まっており、新天地探しが本格化しているようだ。

とくに熱心な関心を示しているとされるのが、トルコ1部のベシクタシュだ。報道では、契約満了でフリーとなる鎌田の獲得に向けて積極的に動いていると伝えられている。

一方で、関心を示しているのはベシクタシュだけではない。イタリアの名門ACミランも、鎌田の代理人と暫定的な交渉を行っているとされ、過去に移籍がまとまりかけながら破談となったクラブへの再接近の可能性も浮上している。

さらに、イングランド国内でもアストン・ビラやトッテナムが興味を持っていると報じられている。プレミアリーグに残って新たな挑戦を続ける可能性も十分にありそうだ。

加えて、ドイツでも評価は高い。鎌田はフランクフルト時代にヨーロッパリーグ制覇に大きく貢献しており、その実績からボルフスブルク、ボルシアMG、ドルトムントといったクラブも関心を寄せているという。

現時点では、クリスタル・パレスとの契約延長交渉は進んでいないとされている。そのため、今夏にフリーで移籍する流れがかなり現実味を帯びている。実績も経験もある鎌田だけに、この夏の移籍市場で大きな注目を集める存在になりそうだ。

🇪🇸浅野拓磨、レアル戦で復帰の可能性 残留争いのマジョルカで再アピールへ

【ポイントまとめ】

  • 浅野拓磨はハムストリング負傷で離脱していたが、4月4日のレアル・マドリード戦で復帰する可能性が出てきた。
  • 当初は約4週間の離脱見込みだったが、回復が長引き、復帰時期は遅れていた。
  • 現在は全体練習に合流しており、大きな問題がなければ次戦で起用される見通しとされている。
  • W杯メンバー入りを目指す浅野にとって、ここからの試合は非常に重要になる。
  • 浅野の離脱中にマジョルカは監督交代があり、チームは降格圏に沈んでいる。
  • 今季限りで契約満了を迎える見込みの中、残り試合でどこまで存在感を示せるかが注目される。

RCDマジョルカでプレーする浅野拓磨が、インターナショナルマッチウィーク明けの4月4日に行われるレアル・マドリード戦で復帰する可能性が高まっている。離脱が長引いていただけに、ようやく実戦復帰が見えてきた形だ。

浅野は2月2日のセビージャ戦で負傷し、ハムストリングのケガで戦列を離れていた。当初はおよそ4週間の離脱と見られていたが、回復途中で再び違和感が出たとみられ、復帰は想定より遅れることになった。

そのため、ワールドカップメンバー入りを狙う本人にとっては厳しい状況が続いていた。ただ、ここにきて復帰への流れがはっきりしてきている。報道では、すでにチームの全体練習に合流しており、この数日間で新たな問題が起きなければ、レアル戦での起用が視野に入るとされている。

浅野の不在中、マジョルカの状況も大きく動いた。クラブはハゴバ・アラサテ前監督を解任し、新たにマルティン・デミチェリス監督を迎えている。ただ、チームは現在18位と降格圏に沈んでおり、残りシーズンは厳しい戦いが続きそうだ。

そんな中で復帰を目指す浅野には、チームを助ける存在としての期待がかかる。新監督のもとでどれだけ信頼をつかめるか、そして残留争いの中でどこまで結果を残せるかが大きなポイントになる。

さらに、浅野は今季終了時に契約満了を迎える可能性もあるとされている。そのため、残された試合は単なる復帰戦ではなく、自身の今後を左右する大事なアピールの場にもなりそうだ。

🇮🇹鈴木彩艶、負傷から復帰 完治前でも前向きに再出発

【ポイントまとめ】

  • 鈴木彩艶は昨年11月のミラン戦で左手中指と舟状骨を骨折した。
  • 約4か月のリハビリを経て、3月13日のトリノ戦で実戦復帰を果たした。
  • 代表活動に参加しているものの、本人はまだ完治していないと明かしている。
  • 復帰後は本来のハイパフォーマンスには至っていないが、プレー再開を前向きに捉えている。
  • 左手の握力は一時大きく落ちたものの、現在はかなり回復している。
  • ケガの期間中は反射神経や足元の技術向上にも取り組んでおり、代表戦はその成果を示す場になりそうだ。

パルマに所属するGK鈴木彩艶は、2025年11月のミラン戦で左手中指と舟状骨を骨折する大きなケガを負った。GKにとって手の負傷は大きな痛手だが、約4か月に及ぶリハビリを経て、今年3月13日のトリノ戦で実戦復帰を果たした。

その後、クレモネーゼ戦にも出場し、今回の日本代表活動にも参加している。ただし、本人は現時点でまだ完治していないことを明かしており、完全な状態ではない中でプレーを続けているようだ。

復帰後のセリエAでは、まだ本来の高いパフォーマンスを十分に発揮できていない部分もある。それでも鈴木は、まずピッチに戻れたこと自体を前向きに受け止めている。結果が伴わなかった悔しさはあるものの、復帰という大きな一歩を踏み出せたことを重視している。

今回のケガでは、左右の手のバランスへの影響も心配されていた。しかし鈴木は、その点についても悲観的にはなっていない。左手の握力は一時かなり低下したものの、現在は大きく回復しており、状態は着実に上向いているようだ。

また、手を十分に使えなかった期間を無駄にはしていない。鈴木はその間、反射神経を鍛えるトレーニングや足元の技術向上にも取り組んできた。GKとしての総合力を高める時間にもしていたことがうかがえる。

今回のスコットランド戦、イングランド戦は、鈴木にとって復帰後の状態やリハビリの成果を示す大事な場になりそうだ。完治前でも前向きに歩みを進める姿勢は、とても心強いものがある。

🇫🇷南野拓実、リハビリ姿を公開 大怪我からの復活へ前向きな姿勢

【ポイントまとめ】

  • 南野拓実が3月26日にインスタグラムを更新し、トレーニング中の様子を公開した。
  • 南野は2025年12月の試合で左膝前十字じん帯を断裂する大怪我を負っていた。
  • 日本代表にとっては、W杯を前に攻撃の中心選手の長期離脱となり大きな痛手だった。
  • 一時はW杯本大会出場が厳しいと見られていたが、復活への希望も残っている。
  • 投稿ではランニングマシンで走る姿や、膝の状態を確認する様子が紹介された。
  • 本人は「より強くなって戻ってきたい」と前向きな思いを発信している。

日本代表MF南野拓実が、3月26日に自身のインスタグラムを更新し、リハビリに取り組む様子を公開した。大怪我からの復活を目指す姿が伝わる内容となっている。

南野はASモナコに所属しており、2025年12月21日に行われたフランス杯のオセール戦で左膝を負傷した。その後の検査で、左膝前十字じん帯断裂という重傷であることが判明している。

この怪我は、日本代表にとっても非常に大きな打撃だった。南野は攻撃の中心を担う存在であり、すでに2026年ワールドカップ出場を決めていた日本にとって、長期離脱は大きな痛手として受け止められていた。

負傷の内容から、当初はW杯本大会出場もかなり厳しいと見られていた。ただ、今回の投稿によって、復帰へ向けて着実に前進している様子が伝わってきたことで、希望を感じさせる材料にもなっている。

公開された写真では、南野が笑顔でランニングマシンの上を走る姿が確認された。ほかにも、左膝の状態を確かめながらトレーニングしている様子が収められており、順調にリハビリを進めていることがうかがえる。

本人は投稿の中で、「より強くなって戻ってきたいと思います。沢山のメッセージありがとうございます」とコメントしている。前向きな言葉からは、復帰への強い意志が感じられる。大怪我を乗り越えようとする南野の今後に、引き続き大きな注目が集まりそうだ。

🇵🇹守田英正、リーズ移籍説が再浮上 田中碧の去就にも影響か

【ポイントまとめ】

  • リーズが、今季限りでスポルティングとの契約が満了する守田英正に再び関心を示している。
  • 守田は移籍金が不要となる見込みで、リーズにとって獲得しやすい存在になっている。
  • 現地では、田中碧が所属していることも守田にとって魅力的な条件と見られている。
  • 同じエージェンシーに所属している点も、移籍交渉を進めやすくする要素として注目されている。
  • 一方で、守田が加われば中盤の競争はさらに激しくなり、田中の立場にも影響する可能性がある。
  • まずはリーズがプレミアリーグ残留を果たせるかが、両者の去就を左右する重要なポイントになりそうだ。

田中碧の出場機会減少によって今後の去就が注目される中、リーズにはもう一人の日本代表MF、守田英正への関心も再び浮上しているようだ。

リーズは昨年夏にも守田の獲得を検討していたとされるが、その時は移籍金面で折り合いがつかず、実現には至らなかった。しかし今回は状況が異なる。守田はスポルティングとの契約が今季限りで満了すると見られており、フリーで獲得できる可能性があるため、リーズが再び注目していると報じられている。

現地メディアは、守田にとってリーズが魅力的な選択肢になり得る理由の一つとして、すでに田中碧が所属している点を挙げている。同じ日本人選手がいる環境は、海外移籍を考えるうえで安心材料になりやすい。

さらに、守田と田中が同じエージェンシーに所属していることも話題となっている。この点は、移籍交渉や調整を進めるうえでプラスに働く可能性があると見られている。

リーズ側から見ても、守田は魅力的な補強候補と評価されているようだ。現地では、守田を試合の流れを落ち着かせ、テンポを作れるタイプの中盤として高く評価しており、現在のリーズの中盤にない要素を加えられる選手と見ている。

ただし、守田の加入は田中碧にとって複雑な意味も持つ。すでに出場機会が限られている中で、新たな中盤の戦力が加われば、ポジション争いはさらに厳しくなる可能性が高い。そのため、田中の移籍を予想する声が出ているのも自然な流れと言えそうだ。

もっとも、この話の前提となるのはリーズの残留だ。チームが来季もプレミアリーグにとどまれるかどうかは、守田の移籍の現実味にも、田中の今後にも大きく関わってくる。この夏、日本代表の中盤を支える2人にどんな展開が待っているのか、注目が集まりそうだ。

🇳🇱上田綺世、年間最優秀選手を初受賞 積み重ねた1年が高評価

【ポイントまとめ】

  • 上田綺世が2025年度フットボーラー・オブ・ザ・イヤーを初受賞した。
  • 全国のサッカー担当記者による投票で、149票中42票を集めて最多得票となった。
  • フェイエノールトでの得点量産と、日本代表でのエースとしての活躍が高く評価された。
  • 上田は、欧州移籍後の活躍が日本でも認められたことに達成感を示した。
  • 特に昨年8月から12月にかけての好調ぶりを、自身でも手応えとして振り返っている。
  • 一方で、ケガに苦しんだ時期も含め、その積み重ねが後半戦の結果につながったと強調した。

日本代表FW上田綺世が、2025年度のフットボーラー・オブ・ザ・イヤーを初めて受賞した。この賞は1961年に創設され、男女やカテゴリーを問わず、そのシーズンに最も活躍した選手を表彰する伝統ある賞だ。

今回の投票では、全国のサッカー担当記者による149票のうち、上田が最多となる42票を獲得した。クラブと代表の両方で高いパフォーマンスを見せたことが、受賞につながった大きな要因となっている。

クラブではフェイエノールトで昨季前半戦だけで18得点を記録し、抜群の決定力を発揮した。さらに日本代表でもエースとして存在感を示し、年間を通じて強いインパクトを残したことが評価された。

現在、英国遠征中の日本代表に参加している上田は、表彰額を受け取った際に喜びのコメントを残した。欧州へ渡ってからの活躍が日本国内でもしっかり認められたことに、達成感と大きなうれしさを感じているようだ。

また、自身の2025年を振り返る中では、特に8月から12月にかけて結果が出ていたことに手応えを示した。その時期は得点も重ね、プレー面でもチームとうまくかみ合っていたと振り返っている。

ただ、上田は好調だった後半だけでなく、その前の苦しい時期にも意味があったと強調した。1月から6月にかけてはケガの影響もあり、コンディションを戻していく難しい期間だったが、その過程があったからこそ後半戦の飛躍につながったという考えだ。

つまり、今回の受賞は単なる一時的な好調ではなく、苦しい時期を乗り越えながら積み上げてきた1年間全体が評価された結果と言える。上田綺世にとって、大きな自信になる受賞になりそうだ。

🇳🇱佐野航大、フェネルバフチェが関心 今夏の移籍市場で注目高まる

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンの佐野航大に、トルコの強豪フェネルバフチェが関心を示している。
  • フェネルバフチェはヘーレンフェーン戦を視察し、佐野を高く評価したと報じられている。
  • クラブは今夏、中盤の陣容に大きな変化が起きる可能性があり、補強候補として佐野に注目しているようだ。
  • 佐野にはこの冬、アヤックスも獲得を狙ったが、オファーは実現しなかったという。
  • さらにヴォルフスブルクやクリスタル・パレスも関心を持っているとされる。
  • 今季オランダで存在感を高める佐野は、今夏の移籍市場で注目株になりそうだ。

オランダ1部NECナイメヘンに所属する日本代表MF佐野航大に対し、トルコの名門フェネルバフチェが関心を示していると報じられた。今夏の移籍市場に向けて、佐野の評価がさらに高まっているようだ。

報道によると、フェネルバフチェは3月22日に行われたNEC対ヘーレンフェーン戦を視察。その場でクラブ幹部が複数選手をチェックし、その中でも佐野を高く評価していたとされている。

フェネルバフチェは今後、中盤の構成に大きな変化が起こる見通しで、新たな戦力補強が必要になる可能性があるという。そうした事情もあって、オランダリーグで活躍する佐野に注目が集まっているようだ。

また、佐野にはすでに他クラブからの関心も伝えられている。この冬にはアヤックスが獲得を目指し、1250万ユーロのオファーを出したものの、移籍は実現しなかったという。

さらに、ドイツのヴォルフスブルクやイングランドのクリスタル・パレスも獲得に興味を示しているとされる。つまり、佐野をめぐってはすでに複数のクラブが動いている状況だ。

フェネルバフチェは現在トルコリーグで上位につける強豪であり、今後のチーム再編の中で佐野を重要な候補として見ているのかもしれない。オランダで着実に評価を高めている佐野航大が、この夏どのような選択をするのか注目される。

🇯🇵伊藤翔、現役引退を発表 国内外で歩んだキャリアに幕

【ポイントまとめ】

  • 横浜FCは26日、FW伊藤翔の現役引退を発表した。
  • 伊藤は高校卒業後、国内を経由せずフランスのグルノーブルでプロ入りした異色の経歴を持つ。
  • その後は清水、横浜FM、鹿島、横浜FC、松本山雅でプレーした。
  • 昨季は横浜FCでJ1リーグ16試合に出場し、1得点を記録していた。
  • J1通算280試合48得点、J2通算76試合17得点という実績を残した。
  • 本人はコメントで、各クラブや支えてくれた人々への感謝を伝えている。

横浜FCは26日、昨季まで所属していたFW伊藤翔が現役を引退すると発表した。今後、あらためて引退会見も行われる予定となっている。

伊藤は中京大中京高を卒業後、Jリーグを経由せずにフランスのグルノーブルと契約し、プロキャリアをスタートさせた。日本人選手としては珍しい形で海外からプロ生活を始めたストライカーだった。

その後、2010年に清水エスパルスでJリーグデビューを果たすと、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズ、横浜FCでプレー。2021年には一時、松本山雅FCへ期限付き移籍も経験した。

昨季は横浜FCの一員としてJ1リーグ16試合に出場し、1得点を記録。長年にわたり前線で存在感を示し続け、J1通算280試合48得点、J2通算76試合17得点という数字を残した。

引退に際して伊藤は、応援してくれたファン、支えてくれた関係者、パートナー企業に感謝の思いを表明。長い現役生活の中で経験した大きな声援や満員のスタジアムの雰囲気は、一生忘れられないと振り返っている。

また、グルノーブル、清水、横浜FM、鹿島、横浜FC、松本山雅での出会いは自分の財産になったとも語った。今後は引退会見の場で、あらためて自身の言葉でさまざまな思いを伝える考えを示している。

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