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2026年3月23日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🇩🇪堂安律、フル出場で奮闘も フランクフルトはマインツに敗戦

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトはマインツに1-2で敗れ、上位進出の好機を逃した。
  • 堂安律は先発フル出場し、チームが苦しむ中でも攻撃面で存在感を見せた。記事では後半に決定機の演出や鋭いシュートがあったとされている。
  • 現地紙『ビルト』では堂安に「4」の採点が与えられ、「数少ない好印象の一人」と評価されたと伝えられている。
  • 一方でチーム全体には厳しい評価が下されており、敗戦のダメージは大きい。

ドイツ・ブンデスリーガ第27節で、フランクフルトは現地3月22日にマインツとアウェーで対戦し、1-2で敗れた。試合はマインツが先制し、その後フランクフルトが追いついたものの、終盤に再び勝ち越されて黒星を喫した。

堂安律はこの試合で先発フル出場。チーム全体が低調だった中でも、右サイドから打開を図り、攻撃の中心になろうとしていた。記事では、後半に味方への好クロスで決定機を作ったほか、自らも鋭いシュートを放つなど、得点にはつながらなかったものの見せ場を作ったと伝えられている。

試合後、現地紙『ビルト』では堂安に「4」の採点がつけられた。ドイツ式では1が最高、6が最低とされる中で、記事では「常に努力を続けていた」「数少ない好印象の一人だった」と評価されたという。チームが苦しむ中でも、個人としては一定の存在感を示した一戦といえそうだ。

ただ、フランクフルト全体としては攻守ともに課題が目立った。欧州カップ戦出場権争いの中で痛い敗戦となり、堂安の奮闘も勝点にはつながらなかった。チームにとっては、立て直しが求められる一戦になった。

🇩🇪佐野海舟、攻守で存在感 マインツのダービー勝利に大きく貢献

【ポイントまとめ】

  • マインツはフランクフルトとの「ライン=マイン・ダービー」に2-1で勝利した。
  • 佐野海舟は先発フル出場し、中盤で攻守両面に大きく関与した。
  • 前半の先制点の流れや終盤の決勝点の起点となるプレーで、勝利に貢献した。
  • 現地では、守備でのボール奪取や前への推進力が高く評価されている。

マインツの佐野海舟は、現地3月22日に行われたブンデスリーガ第27節フランクフルト戦に先発出場し、チームの2-1勝利に大きく貢献した。試合はダービーマッチらしい強度の高い展開となったが、佐野は中盤の底で最後まで存在感を示し、フル出場で勝点3獲得を支えた。

試合は立ち上がりから動き、マインツは前半11分にネーベルのゴールで先制した。記事内容では、この得点の流れの中で佐野が中盤から前線につなぐ役割を果たしたとされており、序盤から攻撃のスイッチ役として機能していたことがうかがえる。さらに前半23分には自らミドルシュートも放っており、守備だけでなく前向きなプレーでも相手に圧力をかけた。

同点に追いつかれた後も、佐野は中盤で何度もボールを回収し、相手の攻撃を遮断した。マインツ公式の試合レポートでも、チームがフランクフルトにタフな試合を強いたことが伝えられており、その中心にいたひとりが佐野だったと見ていい。終盤には自ら持ち上がって攻撃の起点となる場面もあり、攻守両面で試合の流れに関わり続けた。

この試合で特に目立ったのは佐野の推進力と献身性だった。現地報道では、終盤の決勝点につながる場面でも、佐野が前へ運んだ流れが大きかったと受け止められている。代表ウィークを前に、マインツでの好調ぶりをあらためて示した一戦だった。

🇩🇪鈴木唯人、決勝点を演出 フライブルクが日本人対決を制す

【ポイントまとめ】

  • フライブルクはザンクトパウリに2-1で勝利した。
  • 鈴木唯人は先発出場し、後半33分の決勝点を演出。
  • ザンクトパウリでは藤田譲瑠チマと安藤智哉も先発し、日本人対決が実現した。
  • 現地メディアは、鈴木のドリブル突破を決勝点の大きな要因として高く評価した。

フライブルクは現地3月22日に行われたブンデスリーガ第27節でザンクトパウリと対戦し、2-1で勝利した。日本人対決となったこの試合では、フライブルクの鈴木唯人が先発出場し、勝負を決める場面で大きな役割を果たした。

試合は1-1で迎えた後半33分に動いた。鈴木は左サイドでボールを受けると、自陣から一気にドリブルで前進。相手守備陣を引きつけながらペナルティーエリア手前まで運び、最後はイリエへパスを通した。イリエのシュートのこぼれ球をマタノビッチが押し込み、これが決勝点となった。

ドイツメディア『t-online』はこの場面について、鈴木が素晴らしい個人技で左サイドからペナルティーエリア付近までボールを運んだと評価。ザンクトパウリ守備陣はイリエへのパスを見送るしかなかったと伝えている。

鈴木はミッドウィークのヨーロッパリーグでも1ゴール1アシストを記録しており、好調を維持したまま日本代表戦へ向かう形となった。フライブルクでの存在感は、ますます大きくなっている。

🇵🇹守田英正、今季リーグ戦2アシスト目 スポルティングは4発快勝

【ポイントまとめ】

  • スポルティングはアルヴェルカに4-1で勝利し、リーグ戦2試合ぶりの白星を挙げた。
  • 守田英正は先発出場し、50分に追加点を導くアシストを記録した。
  • 守田は72分までプレーし、勝利にしっかり貢献した。
  • 今季成績は、リーグ戦23試合で2アシスト、公式戦では37試合超で3アシストとなっている。

プリメイラ・リーガ第27節で、スポルティングは敵地でアルヴェルカと対戦し、4-1で勝利した。22分に先制したスポルティングは、後半にも得点を重ね、リーグ戦2試合ぶりの白星を手にした。

守田英正はこの試合に先発出場。50分、左足で浮き球のパスを送り、ルイス・スアレスのゴールをお膳立てした。記事内容どおり、巧みな配球から生まれた追加点で、チームの流れを引き寄せた。

守田は72分までプレーし、攻守のバランスを支えながら勝利に貢献した。今回のアシストは今季リーグ戦で2つ目となり、公式戦全体でも3アシスト目となる。

2022年夏からスポルティングでプレーする守田は、今季も中盤の主力として安定した働きを続けている。得点だけでなく、こうしたラストパスでも結果を残せているのは好材料で、シーズン終盤に向けても存在感は大きい。

🇧🇪伊東純也、1ゴールで存在感も、ゲンクは痛恨ドローでプレーオフ1逃す

【ポイントまとめ】

  • ゲンクはラ・ルヴィエールと5-5で引き分け、プレーオフ1進出を逃した。
  • 伊東純也は先発出場し、今季リーグ戦4ゴール目を記録した。
  • 伊東は得点だけでなく、カウンターの起点としても存在感を発揮した。
  • ゲンクは後半終了間際までリードしていたものの、土壇場で追いつかれて7位に終わった。

ベルギー1部KRCゲンクは現地3月22日、レギュラーシーズン最終節でラ・ルヴィエールと対戦し、5-5で引き分けた。勝てばプレーオフ1進出の可能性があった中で、最後は痛恨のドローとなり、チームは勝点2差で7位に終わった。これにより、チャンピオンズリーグ出場権を争うプレーオフ1ではなく、プレーオフ2に回ることになった。

その中で伊東純也は前線で強い存在感を示した。前半アディショナルタイム3分、ペナルティーエリア左でパスを受けると、右足で冷静に流し込み、チームの勝ち越しゴールを記録。今季リーグ戦4ゴール目となった。

さらに後半には、伊東がカウンターの起点となって追加点の流れも作った。現地メディア『HBVL』は、伊東がスピードを生かしてボールを運び、周囲を冷静に見ながら味方につないだプレーを高く評価している。得点だけでなく、攻撃全体を動かす役割でもインパクトを残した試合だった。

ただ、チームとしては5-3で迎えた後半アディショナルタイムにまさかの2失点を喫し、勝利を逃した。伊東個人にとっては好パフォーマンスだった一方で、ゲンクにとってはシーズン終盤の大きな痛手となる結果になった。

🇳🇱冨安健洋、途中交代も軽傷の見通し 指揮官は日本代表戦出場に前向き

【ポイントまとめ】

  • 冨安健洋はフェイエノールト戦に先発出場したが、後半に右足を気にして途中交代した。
  • 試合は1-1の引き分けに終わった。
  • 試合後、オスカル・ガルシア監督は冨安について「来週の日本代表戦に出場できると思う」と話し、軽傷の可能性を示した。
  • 一方で、長期離脱明けでもあり、まだフル出場を続けられる状態ではないという見方も示している。

アヤックスの冨安健洋は、現地3月22日に行われたエールディビジ第28節フェイエノールト戦で先発出場した。左サイドバックとしてプレーし、試合は1-1の引き分けに終わっている。

冨安は後半途中にピッチへ座り込み、右足の太もも裏付近を気にする様子を見せた。その後はプレー続行が難しくなり、途中交代となったため、状態が心配されていた。

ただ、試合後のオスカル・ガルシア監督のコメントは比較的前向きなものだった。オランダ紙『デ・テレグラーフ』によると、指揮官は「来週の日本代表戦には出場できるだろう」と説明。大きな再離脱ではなく、コンディション管理の側面もあることをにじませた。

監督はあわせて、冨安が長期離脱明けであり、まだフルでプレーし続けられる段階ではないとも話している。今回の交代は不安を残す場面ではあったものの、現時点では日本代表のスコットランド戦、イングランド戦出場に大きな支障はないという見方が強そうだ。

🇳🇱市原吏音、オランダ1部デビュー、AZで待望の初出場

【ポイントまとめ】

  • 市原吏音がフローニンゲン戦でオランダ1部デビューを果たした。
  • 0-3の後半37分からセンターバックで出場し、デュエルは3戦3勝を記録した。
  • 後半41分にはCKからヘディングシュートを放つ場面もあった。
  • AZは0-3で敗れたものの、市原にとっては待望のトップチーム初出場となった。

AZアルクマールのDF市原吏音は、現地3月22日に行われたフローニンゲン戦でオランダ1部デビューを果たした。試合は0-3で敗れたが、市原は後半37分からセンターバックとして出場し、トップチームでの待望の初出場を記録した。

限られた出場時間の中でも、市原は落ち着いたプレーを見せた。記事によると、デュエルは3戦3勝で、後半41分には右CKからヘディングシュートを放つ場面もあった。短い時間ながら、守備でも攻撃でも存在感を示した形だ。

2005年7月7日生まれの市原は、大宮の下部組織出身。各年代別日本代表でもプレーし、今年1月のU-23アジア杯では主将として大会連覇に貢献していた。1月下旬のAZ加入後はリザーブチームで実戦を重ねており、その積み上げが今回のトップチーム初出場につながった。

チームとしては悔しい敗戦だったが、市原個人にとっては大きな一歩になった。短時間でしっかり印象を残しただけに、今後の出場機会増にも期待がかかる。

🇳🇱佐野航大、今季8アシスト目 NECは追いつくも3連勝ならず

【ポイントまとめ】

  • NECはヘーレンフェーンと2-2で引き分け、3連勝はならなかった。
  • 佐野航大は先発フル出場し、57分に今季8アシスト目を記録した。
  • 先制したNECは前半のうちに逆転を許したが、後半に追いついて勝点1を確保した。
  • 小川航基はベンチスタートで、86分から途中出場した。

NECナイメヘンは現地3月22日、エールディヴィジ第28節でヘーレンフェーンと対戦し、2-2で引き分けた。ホームで3連勝を狙った一戦だったが、勝ち切ることはできなかった。

佐野航大はこの試合に先発し、フル出場。1-2で迎えた57分、チャロン・チェリーとのワンツーから同点ゴールを演出し、今季8アシスト目を記録した。直近の好調ぶりを示すプレーで、チームを敗戦から救う働きを見せた。

試合は19分にNECが先制したものの、37分と45分に失点して前半のうちに逆転を許した。それでも後半に佐野のアシストから再び追いつき、勝点1を手にしている。

なお、小川航基はベンチスタートとなり、86分から途中出場した。佐野はフル出場で攻撃を支え、小川も終盤に投入されたが、3点目は奪えなかった。

🇪🇸宮代大聖、初アシストで1-0勝利に貢献 現地でも高評価

【ポイントまとめ】

  • ラス・パルマスはスポルティング・ヒホンに1-0で勝利した。
  • 宮代大聖は12分にアレ・ガルシアの決勝点をアシストし、今季リーグ戦初アシストを記録した。
  • 現地メディアでは、宮代のプレーの幅が広がっていると高く評価されている。
  • この勝利でラス・パルマスは昇格争いの中で大きな勝点3を手にした。

UDラス・パルマスは現地3月22日、リーグ戦第31節でスポルティング・ヒホンと対戦し、1-0で勝利した。決勝点を生んだのは宮代大聖で、前半12分にアレ・ガルシアへラストパスを送り、先制点を演出した。

得点場面では、宮代が中盤寄りの位置でボールを受けて反転し、そのまま鋭いスルーパスを通した。現地メディアも、このプレーを勝利のポイントのひとつとして取り上げており、「宮代が起点となり、アレ・ガルシアが決めた」と伝えている。

また、現地では宮代のプレー内容そのものも高く評価されている。記事では、日を追うごとにプレーの幅を広げている選手として紹介され、チーム内で成長を続けている存在として好意的に受け止められている。

今冬にヴィッセル神戸から加入した宮代は、ゴールだけでなくアシストでも結果を残し始めた。ここ数試合で得点関与が続いており、昇格争いを続けるラス・パルマスにとって、ますます重要な存在になってきている。

🇯🇵U-19日本代表、長南開史が負傷離脱 松本果成を追加招集

【ポイントまとめ】

  • JFAは3月23日、U-19日本代表のメンバー変更を発表した。
  • 長南開史が怪我のためウズベキスタン遠征を不参加となった。
  • 代わって湘南ベルマーレの松本果成が追加招集された。
  • U-19日本代表は25日と30日にU-19ウズベキスタン代表と対戦し、28日にはトレーニングマッチも行う。

日本サッカー協会(JFA)は3月23日、ウズベキスタン遠征に臨むU-19日本代表のメンバー変更を発表した。柏レイソルのMF長南開史が怪我のため不参加となり、代わって湘南ベルマーレのDF松本果成が追加招集されている。

U-19日本代表は、来年のU-20ワールドカップ出場を目指す世代だ。今回の遠征ではウズベキスタンのタシュケントで活動し、3月25日と30日にU-19ウズベキスタン代表と対戦。さらに28日にはFC Olympic MobiUzとのトレーニングマッチも予定されている。

今回の変更は、遠征本番を前にした直前のメンバー入れ替えとなった。長南の離脱は痛手だが、新たに加わる松本にとってはアピールの大きなチャンスになりそうだ。これは追加招集のタイミングと代表活動の文脈からの見方だ。

🇯🇵日本代表、国内組3選手が英国遠征へ出発 代表最終サバイバルがスタート

【ポイントまとめ】

  • 早川友基、大迫敬介、佐藤龍之介の国内組3選手が3月23日に英国遠征へ出発した。
  • 日本代表は現地3月24日から全体練習を開始する予定だ。
  • 今回の遠征では、3月28日にスコットランド代表、3月31日にイングランド代表と対戦する。
  • 北中米W杯前の最後の活動となる中で、特にGK陣のアピール合戦にも注目が集まっている。

サッカー日本代表の国内組3選手、GK早川友基(鹿島アントラーズ)、GK大迫敬介(サンフレッチェ広島)、MF佐藤龍之介(FC東京)が3月23日、羽田空港から英国遠征へ出発した。チームは現地で24日から全体練習をスタートさせ、本格的な準備に入る。

今回の遠征では、日本代表が3月28日にスコットランド代表、31日にイングランド代表と対戦する。JFAによると、この2試合は「キリンワールドチャレンジ2026」として実施され、海外遠征としても注目度の高い強化試合になる。

6月11日に開幕する北中米ワールドカップを前に、今回の活動は本大会メンバー発表前の最後の代表活動と位置づけられている。そのため、各選手にとっては“最終サバイバル”の意味合いが強い。とくにGK陣では、負傷から復帰した鈴木彩艶を含めた起用法にも関心が集まっている。

早川は出発にあたって「今回の遠征は非常に重要。自分が持っているものを全て出したい」とコメントしており、限られた機会でしっかり存在感を示したい考えを口にしている。英国での2連戦は、チーム全体にとっても個々の選手にとっても、大きな意味を持つ遠征になりそうだ。

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