🏴田中碧、リーズ残留の可能性も 去就は守田英正の移籍にも影響か
【ポイントまとめ】
・田中碧はFAカップ5回戦ノリッジ戦で先発出場した
・リーグ戦では6試合連続で出場がなく、立場はやや厳しい状況にある
・ただし、リーズは現時点で田中を放出する計画はないと報じられている
・クラブ内では控えとして有用な選手と評価されている模様
・田中の去就次第では、守田英正のリーズ移籍の可能性にも影響が出るかもしれない
リーズ・ユナイテッドの田中碧は、FAカップ5回戦ノリッジ戦でスタメン出場を果たした。先発は2月15日のFAカップ以来となったが、リーグ戦ではここ6試合連続で出場がなく、現在は厳しい立場に置かれている。
その背景には、ダニエル・ファルケ監督が3-4-2-1システムを採用して以降、田中がベンチスタートになる試合が増えていることがある。ただ、それでもクラブが田中を完全に構想外と見ているわけではないようだ。報道によると、リーズ内部では今も控えとして価値のある選手と評価されており、現時点で放出の計画はないとされている。
田中は昨季、イングランド2部で43試合に出場して5ゴールを記録し、プレミアリーグ昇格に貢献した実績がある。今季もリーグ戦20試合で2得点を挙げており、一定の評価は保っている。
一方で、27歳という年齢を考えると、長くベンチに座る状況が続くことは本人にとっても課題となる。そうした中で注目されているのが、日本代表の守田英正との関係だ。守田は2026年夏にスポルティングCPを離れる可能性が高く、以前からリーズ移籍の噂がある。
もし田中がリーズに残留すれば、中盤補強の方針が変わる可能性がある。逆に田中が移籍することになれば、その穴を埋める候補として守田の名前が再び浮上する展開も考えられる。かつて川崎フロンターレで共闘した2人のキャリアが、今夏の移籍市場で再び交わる可能性があるという点でも注目が集まりそうだ。
🇩🇪堂安律、直近2試合はベンチスタート 新監督は理由を明言せず
【ポイントまとめ】
・フランクフルトの堂安律は、直近2試合でベンチスタートとなっている
・新監督アルベルト・リエラは、起用理由について明確な説明は避けた
・監督は「他にも起用したい選手がいる」と述べ、競争の結果だと示唆
・一方で、堂安のパフォーマンス自体には満足していると強調した
・堂安がリーグ戦で2試合連続ベンチスタートとなるのは、PSV時代以来とされる
フランクフルトの堂安律は、新監督アルベルト・リエラのもとで直近2試合続けて先発を外れている。8日に行われたザンクト・パウリ戦でも、堂安は66分から途中出場となり、試合は0-0の引き分けに終わった。
リエラ監督は試合後、堂安の出場時間が減っている理由を問われたものの、はっきりした理由は語らなかった。ただ、「誰かの出場時間が減るということは、他の誰かが多く出ているということ」と述べ、複数の選手を起用したい中での選択だと説明している。
その一方で、監督は堂安への評価が下がっているわけではないことも強調した。短い出場時間の中でも、堂安は求められた役割をしっかり果たしたとして、その働きには満足していると話している。
昨夏の加入以降、堂安はリーグ戦で右ウイングとして先発を続けてきたが、ここ数試合はポジション変更や途中出場が続いている。日本代表としても重要な時期を迎えるなか、今後再び定位置をつかめるかが注目される。
🇩🇪伊藤洋輝、個別トレーニングを再開 復帰へ向けて前進
【ポイントまとめ】
・バイエルンの伊藤洋輝が個別トレーニングを再開した
・クラブ公式Xには、元気にボールを蹴る様子が投稿された
・伊藤は右足中足骨骨折から復帰後、今度は右太ももの肉離れで再離脱していた
・CLラウンド16のメンバーからは外れている
・本格復帰に向けて、まずは前向きな一歩を踏み出した
バイエルン・ミュンヘンに所属する伊藤洋輝が、個別トレーニングを再開したようだ。クラブの公式Xでは、伊藤が元気にボールを蹴る様子が公開されており、復帰へ向けた前向きな動きとして注目されている。
伊藤は右足中足骨骨折から一度戦列に戻っていたが、その後に右足太ももの肉離れを負い、2月に再び離脱していた。復帰後すぐの再離脱だっただけに、状態が心配されていた。
現地時間10日に行われるUEFAチャンピオンズリーグ・ラウンド16のメンバーからは外れているものの、今回トレーニングに姿を見せたことで、復帰に向けた第一歩を踏み出した形となった。
まだ実戦復帰の時期は不透明だが、日本代表にとっても明るいニュースと言えそうだ。ワールドカップを見据える森保ジャパンにとって、伊藤のコンディション回復は大きな意味を持つ。
🏴平河悠、足首負傷で今季終了の可能性 手術判断へセカンドオピニオン求める
【ポイントまとめ】
・平河悠は足首の負傷について、手術の必要性を含めて複数の医師の意見を求めている
・2月のQPR戦で負傷し、途中交代していた
・手術となれば今季中の復帰は難しいとみられている
・ブリストル・シティとハルの両監督とも、今季終了の可能性が高いと見ている
・今後の治療方針は、平河にとって重要な判断となりそうだ
ハルに所属する平河悠は、足首の負傷を受けて手術を行うべきかどうか慎重に判断しており、そのためにセカンドオピニオンを求めていることが明らかになった。平河は今年1月にブリストル・シティから期限付き移籍した後、ハルで主力としてプレーしていたが、2月のQPR戦で足首を負傷し、途中交代を余儀なくされていた。
その後の報道では、手術が必要になる可能性が高いとされており、実施された場合は今季中の復帰は厳しいと見られている。ブリストル・シティのシュトルーバー監督は、クラブ側として最善策についての考えはあるとしつつも、選手本人が別の医師の意見を聞きたいと考えるのは当然だと説明した。
さらに同監督は、現時点では平河にとって今季は終わったと考えていることも明かしている。また、ハルのヤキロビッチ監督も、復帰には8~9週間ほどかかる見込みだとして、今季中の復帰には悲観的な見方を示した。
昨年5月に日本代表デビューを果たした平河は、今冬の移籍後に6試合で1アシストを記録していた。今後のキャリアにも関わるだけに、手術を受けるかどうかは非常に重要な決断になりそうだ。
🏴森下龍矢、チャンピオンシップに適応し好調維持 成長の理由も明かす
【ポイントまとめ】
・森下龍矢がBBCラジオのインタビューで現在の手応えを語った
・チャンピオンシップ挑戦当初は激しいプレースタイルに苦労していた
・今はリーグやチームへの理解が深まり、順応できているという
・好調の理由として、ジムでスピード強化に取り組んだことを挙げた
・ここまで27試合に出場し、先月は1得点3アシストを記録している
ブラックバーンの森下龍矢が、イギリスメディア『BBCラジオ』のインタビューに応じ、チャンピオンシップでのプレーや自身の成長について語った。
森下は自身初となるイングランド2部に挑戦しており、ここまで27試合に出場。先月は1得点3アシストを記録する活躍を見せ、月間最優秀選手候補にもノミネートされるなど、存在感を高めている。
本人によると、加入当初はチャンピオンシップ特有の激しさやスピードに苦しんでいたという。ただ、今ではリーグの特徴やチームメートへの理解が深まり、環境にしっかり順応できていると実感しているようだ。その結果、良いプレーにつながっていると振り返っている。
また、最近の好調の理由については、ジムでの取り組みを挙げた。自身のスピード不足を感じたことで、トレーニング内容を見直し、スピード向上に重点を置いた結果、ピッチ上でも変化を実感しているという。
森下は日々少しずつ成長していくことに喜びを感じているとも話しており、向上心の強さものぞかせた。チャンピオンシップへの適応が進む中、今後さらに活躍の幅を広げていけるか注目される。
🇪🇸宮代大聖、スペイン紙の週間ベストイレブン選出 初得点から一気に評価上昇
【ポイントまとめ】
・宮代大聖がスペイン紙『アス』の週間ベストイレブンに選ばれた
・セウタ戦で加入後初ゴールを含む2得点を記録
・4試合連続先発のなかで結果を残し、4-0の勝利に貢献
・『アス』は、これまでの好印象にゴールという結果が加わったと評価
・冬の移籍後、存在感を高めていることが改めて示された
ラス・パルマスの宮代大聖が、スペイン大手紙『アス』が選ぶセグンダ第29節の週間ベストイレブンに名を連ねた。セウタ戦で2ゴールを決めた活躍が高く評価された形だ。
宮代は今冬にヴィッセル神戸から加入し、徐々に出場時間を増やしていた。セウタ戦では4試合連続で先発し、右サイドハーフとして出場。後半10分にこぼれ球を押し込んで加入後初ゴールを決めると、その3分後には追加点も奪い、1試合2得点の活躍でチームの4-0勝利に大きく貢献した。
『アス』は宮代について、加入以降すでに良い印象を残していた一方で、これまではゴールという結果だけが不足していたと指摘。しかしセウタ戦では、その課題を2得点という形で一気に払拭したと評価している。
今回のベストイレブン選出は、宮代がスペインで確かな存在感を示し始めていることを裏付けるものとなった。初ゴールをきっかけに、今後さらに評価を高めていけるか注目される。
🇫🇷中村敬斗、後半ATに劇的同点弾 スタッド・ランスを敗戦から救う
【ポイントまとめ】
・中村敬斗がダンケルク戦で後半アディショナルタイムに同点ゴール
・スタッド・ランスは1-1で引き分け、勝ち点1を獲得
・中村は7試合ぶりの得点で、今季9ゴール目を記録
・チームは5試合連続ドローとなった
・1部復帰を目指すなかで、貴重な勝ち点をもたらす一撃となった
スタッド・ランスの中村敬斗が、ダンケルク戦で劇的な同点ゴールを決め、チームを敗戦寸前から救った。試合は1-1の引き分けに終わったが、中村の一発によってスタッド・ランスは貴重な勝ち点1を手にした。
スタッド・ランスは今季リーグ・ドゥを戦っており、1年でのリーグ・アン復帰を目指している。第26節の時点でプレーオフ圏内の3位につけていたが、この試合では前半40分に先制を許し、苦しい展開を強いられた。
後半には関根大輝も途中出場し、反撃を狙ったものの、なかなか同点ゴールを奪えないまま試合は終盤へ。それでも後半アディショナルタイム、中村がボックス内でボールを受けると、巧みなターンから鋭い右足シュートを放ち、ゴール左へ突き刺した。
このゴールは中村にとって7試合ぶりの得点で、今季リーグ戦9ゴール目となった。チームは5試合連続ドローと勝ち切れてはいないものの、中村の活躍によって1部復帰へ向けた大事な勝ち点を積み上げている。
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