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2026年3月9日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿田中碧、FA杯で先発出場 リーズの3-0勝利で、8強入りに貢献

【ポイントまとめ】

・田中碧はFAカップ5回戦ノリッジ戦で先発出場
・後半25分までプレーし、リーズの3-0勝利に貢献
・リーズは23年ぶりのFA杯ベスト8進出を決めた
・リーグ戦では出場機会が限られるなか、FA杯がアピールの場になっている
・現地メディアは「役割を果たした」「ハードワークした」と評価した


リーズの田中碧は、FAカップ5回戦ノリッジ戦で先発出場し、後半25分までプレーした。チームはホームで3-0の快勝を収め、23年ぶりとなるベスト8進出を果たしている。

田中はリーグ戦ではここ6試合出場機会がない一方で、FAカップでは3試合連続のスタメン出場となった。限られた出場機会のなかで、カップ戦が自身をアピールする重要な場になっている。

地元メディア『リーズ・ライブ』は、田中について大きなインパクトこそ残せなかったとしながらも、中盤で求められた役割はきちんと果たしたと評価した。

また、『ヨークシャー・イブニング・ポスト』は、前回のバーミンガム戦より良い内容だったと指摘。まだ本来のベストな状態ではないものの、良い場面もあり、献身的にプレーしたとして10点満点中7点を与えている。

🇩🇪藤田譲瑠チマ、フル出場 ザンクトパウリ、フランクフルトとドロー

【ポイントまとめ】

・ザンクトパウリとフランクフルトは0-0で引き分けた
・ザンクトパウリでは藤田譲瑠チマがフル出場、安藤智哉は66分までプレー
・原大智はベンチ入りしたが出場なし
・フランクフルトでは堂安律が後半途中から出場
・試合はフランクフルトがボールを持ちながらも、決定機を生かせず無得点に終わった


ブンデスリーガ第25節で、ザンクトパウリとフランクフルトが対戦し、試合は0-0の引き分けに終わった。両チームとも最後までゴールを奪えず、勝ち点1を分け合う結果となった。

試合はフランクフルトがボールを保持し、ザンクトパウリが守備を固めながら応戦する展開となった。ただ、フランクフルトはボールを持ちながらも大きなチャンスをほとんど作れず、逆にザンクトパウリのほうが限られた中で好機を生み出していた。

日本人選手では、ザンクトパウリの藤田譲瑠チマがフル出場を果たし、安藤智哉は66分までプレーした。一方で原大智には出場機会がなかった。フランクフルトの堂安律は66分から途中出場したが、流れを大きく変えるには至らなかった。

後半はザンクトパウリに負傷交代のアクシデントもあったが、試合全体の構図は大きく変わらず、そのままスコアレスで終了。ザンクトパウリにとっては守備の粘りを見せた一戦となり、フランクフルトにとっては攻撃面の課題が残る試合となった。

🇮🇹鈴木彩艶、復帰後も2戦連続で出番なし 定位置争いは厳しい状況に

【ポイントまとめ】

・パルマのGK鈴木彩艶はフィオレンティナ戦でベンチ入りしたが出場機会はなかった
・試合は0-0の引き分けに終わった
・鈴木は左手骨折から復帰しているが、復帰後2試合連続で出番なし
・離脱中にGKコルビが台頭し、チームは守備面で安定している
・日本代表復帰への期待はある一方、試合勘やコンディションには不安も残る


パルマの鈴木彩艶は、イタリア1部第28節フィオレンティナ戦でベンチ入りしたものの、出場機会は訪れなかった。試合は0-0の引き分けに終わっている。

鈴木は昨年11月に左手を骨折し、その後戦列に復帰。前節に続いて今回もベンチ入りを果たしたが、復帰後は2試合連続で出場がなかった。

もともとチーム内で確かな立場を築いていた鈴木だが、離脱している間に24歳のイタリア人GKコルビが存在感を高めた。チームもこの試合で5試合連続1失点以内と守備が安定しており、リーグ12位と健闘している。

GKは1人しか先発できないポジションだけに、実力のある鈴木でも定位置を取り戻すのは簡単ではない状況となっている。今月末の日本代表欧州遠征メンバー入りは期待されるが、最後の公式戦出場から4か月が経っており、試合勘やコンディションがどうかは不透明だ。

🇳🇱上田綺世、3か月ぶりゴールから2得点 フェイエノールトを救う活躍

【ポイントまとめ】

・上田綺世がNAC戦で2ゴールを記録
・1点目は前半19分のCKからのヘディング弾
・2点目は後半7分、クロスに合わせた同点ゴール
・昨年末以来となる約3か月ぶりの得点だった
・試合は3-3の引き分けに終わったが、上田は今季リーグ戦20ゴール目に到達した


フェイエノールトの上田綺世が、エールディビジ第26節NAC戦で待望のゴールを決め、さらに追加点も挙げる活躍を見せた。上田は渡辺剛とともにスタメン出場し、チームをけん引した。

最初の得点は前半19分。コーナーキックから気迫あふれるダイビングヘッドを叩き込み、昨年末以来となる約3か月ぶりのゴールを記録した。

その後、フェイエノールトは一度勝ち越しに成功したものの、前半終盤に立て続けに失点して逆転を許す苦しい展開となる。それでも後半7分、左サイドから崩した攻撃の流れで上田がクロスに頭で合わせ、貴重な同点ゴールをマークした。

試合は3-3の引き分けで終了したが、上田はこの日2得点を挙げて存在感を発揮。長く続いていた無得点期間を終わらせ、今季リーグ戦20ゴール目に到達した。復調を印象づける一戦になったと言えそうだ。

🇳🇱佐野航大、攻撃面で存在感 NECはフォレンダムに3-0で勝利 3位浮上

【ポイントまとめ】

・NECはフォレンダムに3-0で勝利
・佐野航大はフル出場し、攻撃の組み立てで大きく貢献
・先制点と追加点の場面で起点となるプレーを見せた
・小川航基はベンチ入りしたが出場機会はなかった
・NECは3位に浮上し、欧州CL予選3回戦圏内に入った


NECはエールディビジ第26節でフォレンダムと対戦し、3-0で快勝した。佐野航大はフル出場し、中盤から攻撃をけん引する活躍を見せた一方で、小川航基はベンチ入りしたものの出場はなかった。

この試合で佐野はボランチとして先発出場。守備よりも攻撃面での役割が目立ち、90分を通して敵陣付近で何度もチャンスを演出した。

前半39分の先制点では、佐野が中盤から前進して左サイドでボールをキープし、相手陣内へパスを供給。そこから味方がつないでゴールが生まれた。さらに後半2分の追加点でも、こぼれ球を拾った佐野が左サイドへ展開し、そこからの連係でチーム2点目につながった。

後半18分の3点目の場面でも、佐野は中盤から大きなサイドチェンジを見せるなど攻撃の流れに関与。直接アシストこそ付かなかったものの、複数の得点場面で存在感を示した。

この勝利でNECは3位に浮上し、欧州CL予選3回戦圏内に入った。2位フェイエノールトとの勝ち点差は3となっており、次節はリーグ首位PSVとの重要な一戦を迎える。

🇳🇱三戸舜介、先発も スパルタ、終盤被弾でドロー 5試合未勝利に

【ポイントまとめ】

・スパルタ・ロッテルダムはPECズヴォレと1-1で引き分けた
・三戸舜介はエールディヴィジ14試合連続で先発出場
・三戸は左ウイングでプレーし、63分まで出場
・スパルタは終盤に先制したが、直後に追いつかれた
・チームは連敗を止めたものの、5試合未勝利となった


エールディヴィジ第26節で、スパルタ・ロッテルダムはPECズヴォレと対戦し、1-1で引き分けた。来季の欧州カップ戦出場を狙うスパルタにとっては、勝ち切れず悔しい結果となった。

三戸舜介はこの試合も先発に名を連ね、リーグ戦では14試合連続のスタメン出場となった。左ウイングとして攻守に奮闘したが、63分に途中交代している。

試合は長くスコアレスで進んだが、終盤の83分にスパルタが先制。途中出場したミラン・ゾンネフェルトが、味方のシュートのこぼれ球を押し込んで均衡を破った。しかし、そのわずか2分後の85分にPECズヴォレが同点弾を決め、結局そのまま1-1で試合終了となった。

この結果、スパルタ・ロッテルダムは連敗こそ止めたものの、5試合勝利なしとなった。次節はアヤックスとの対戦を控えており、厳しい相手との一戦で流れを変えられるかが注目される。

🇳🇱佐野航大、今夏ステップアップ移籍 ユベントスやアトレティコも候補に浮上

【ポイントまとめ】

・NECの佐野航大に2026年夏のステップアップ移籍の可能性が高まっている
・移籍先候補としてフラム、ユベントス、アトレティコ・マドリードが新たに報じられた
・特にフラムは戦術面などを含めた適性評価が高いとされている
・NECは最低2000万ユーロ規模の移籍金を求めている模様
・移籍が実現した場合、古巣ファジアーノ岡山にも連帯貢献金が入る可能性がある


NECナイメヘンに所属する佐野航大は、2026年夏にステップアップ移籍する可能性があると報じられている。これまでマインツやバイエルン・ミュンヘンからの関心が伝えられていたなか、新たにフラム、ユベントス、アトレティコ・マドリードも移籍先候補として挙がった。

報道によると、この3クラブはいずれも佐野のプレースタイルとの相性が良く、出場機会や成長面でも魅力があると分析されている。なかでも最も高い評価を受けたのはフラムだった。ただし、フラムの中盤にはライバルが多く、すぐに定位置をつかめるとは限らない状況もあるようだ。

一方で、将来性への評価は非常に高い。現地報道では、佐野が今後さらに能力を伸ばし、長期的に大きな価値を持つ選手になる可能性が指摘されている。冬の移籍市場ではアヤックスが獲得に動いたとも伝えられているが、NEC側が放出を拒否したとされる。

NECは佐野との契約を2028年6月まで残しており、移籍金として最低2000万ユーロを求めている模様。この金額で移籍が実現すれば、クラブ史上最高額の売却になる可能性がある。

また、その場合は育成に関わったファジアーノ岡山にも連帯貢献金が支払われる見込みとされている。報道ベースでは、2000万ユーロでの完全移籍が成立した場合、岡山には10万ユーロが入る可能性があるという。

🇧🇪松澤海斗、途中出場で劇的決勝弾 シント=トロイデンは暫定2位に浮上

【ポイントまとめ】

・シント=トロイデンのFW松澤海斗がセルクル・ブルージュ戦で途中出場
・試合終了間際に決勝ゴールを決め、チームの2-1勝利に貢献
・伊藤涼太郎との連係から生まれたゴールだった
・ベルギー紙「HBVL」は松澤を“スーパーサブ”として絶賛
・この勝利でシント=トロイデンは暫定2位に浮上した


ベルギー1部シント=トロイデンに所属する松澤海斗は、3月8日のセルクル・ブルージュ戦で途中出場し、試合終了間際に決勝ゴールを記録した。試合はシント=トロイデンが前半に先制したものの、後半に追いつかれ、1-1のまま終盤へ進んだ。

そんななかで投入された松澤は、後半41分に伊藤涼太郎とのワンツーから抜け出し、相手GKを破る冷静なシュートを決めた。このゴールが決勝点となり、チームは2-1で勝利した。

ベルギー紙「HBVL」は、松澤について「スーパーサブ」と表現し、投入からわずか8分で大仕事を果たした点を高く評価。伊藤との連係やフィニッシュの質にも称賛を送っている。

この勝利によってシント=トロイデンは暫定2位に浮上。現地メディアは、松澤の一撃がスタジアムを熱狂に包み、次節のダービーに向けても大きな勢いをもたらしたと伝えている。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿旗手怜央、120分奮闘で高評価 PK成功でセルティック準決勝進出に貢献

【ポイントまとめ】

・セルティックはスコティッシュカップ準々決勝でレンジャーズと対戦
・延長戦を含む120分でも決着がつかず、PK戦の末にセルティックが勝利
・旗手怜央はフル出場し、PK戦でも成功して勝利に貢献
・現地メディアは旗手にチーム2位タイの高評価「8点」を付与
・前田大然はヘディングでネットを揺らしたが、VARの結果オフサイドで得点は認められなかった


セルティックの旗手怜央が、レンジャーズとのスコティッシュカップ準々決勝で高い評価を受けた。試合は90分を終えても得点が入らず、延長戦でも決着がつかなかったが、PK戦を4-2で制したセルティックが準決勝進出を決めた。

旗手は先発で出場し、延長を含む120分間プレー。PK戦では3人目のキッカーを務め、落ち着いて成功させるなど、勝利に大きく貢献した。試合後、スコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は旗手に「8点」を与え、チーム内でも高い評価を与えている。

同メディアは旗手について、「中盤で最も良い選手だった可能性がある」と評価。攻守両面で存在感を示し、特に延長戦ではその働きがより目立っていたと伝えている。さらに、コンディションも上向いており、PK成功も含めて充実した内容だったと称賛された。

一方、前田大然も先発出場し、79分までプレー。前半にはヘディングでゴールネットを揺らしたが、VARの判定によってオフサイドとなり得点は認められなかった。採点は「5点」で、積極的なランニングや前線からのプレスは評価された一方、決定機は多くなかったと振り返られている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿松木玖生、途中出場で8強入りに貢献 ただし累積警告で準々決勝は出場停止

【ポイントまとめ】

・松木玖生はFAカップ5回戦フルハム戦で途中出場
・終盤のプレーで決勝点につながる流れを作り、勝利に貢献
・サウサンプトンは1-0で勝利し、4年ぶりの準々決勝進出
・一方で試合終了間際に今大会2枚目の警告を受けた
・累積警告により、松木は準々決勝を欠場することになった


サウサンプトンの松木玖生は、FAカップ5回戦フルハム戦で後半37分から途中出場し、チームの準々決勝進出に貢献した。試合はスコアレスのまま終盤を迎えたが、後半45分に松木のプレーから大きなチャンスが生まれた。

相手GKのロングボールを松木が高い打点のヘディングで跳ね返すと、そこからカウンターが発動。最後はフィン・アザズがペナルティエリア内で倒されてPKを獲得し、これをロス・スチュアートが決めてサウサンプトンが1-0で勝利した。

ただ、試合終了間際には松木に痛い出来事もあった。ルーズボールをクリアした場面で、相手選手の足も蹴ったと判定されてイエローカードを受け、これが今大会2枚目の警告となった。

FAカップでは累積警告2枚で次戦が出場停止となるため、松木は準々決勝を欠場することが決定。勝利に貢献した一方で、次戦を戦えない悔しい結果にもなった。

🇪🇸宮代大聖、加入後初ゴール含む2得点 ラス・パルマスの快勝に大きく貢献

【ポイントまとめ】

・宮代大聖がセウタ戦で加入後初ゴールを含む2得点を記録
・1月にヴィッセル神戸から期限付き移籍し、欧州挑戦中
・加入後6試合目で結果を残し、チームの4-0勝利に貢献
・4試合連続先発となった一戦でフル出場
・地元紙によると、監督も宮代の才能と闘志を高く評価している


ラス・パルマスに所属する宮代大聖が、ラ・リーガ2部第29節セウタ戦で2ゴールを決め、チームの4-0勝利に大きく貢献した。宮代にとっては、今年1月の加入後初ゴールとなるだけでなく、一気に2得点を挙げる印象的な活躍となった。

宮代は昨季J1で11ゴールを記録し、7月にはEAFF E-1サッカー選手権で日本代表デビュー。今年1月にヴィッセル神戸から期限付き移籍し、欧州での新たな挑戦をスタートさせていた。

セウタ戦では右ウイングで先発し、4試合連続でスタメン出場。後半10分に味方のシュートのこぼれ球を押し込んで移籍後初ゴールを決めると、さらに3分後にはクロスに合わせてこの日2点目をマークした。そのままフル出場を果たし、チームは快勝で5位に浮上した。

地元紙『ラ・プロバンシア』によると、ルイス・ガルシア・フェルナンデス監督は宮代について、才能や能力に加えて強い闘志も備えていると絶賛。前半から攻撃面で存在感を見せており、2得点は決して偶然ではないと高く評価している。

🇪🇸喜多壱也、人種差別問題 スペイン連盟が調査開始へ

【ポイントまとめ】

・レアル・ソシエダBの喜多壱也が試合中に人種差別被害を受けたとされる
・問題が起きたのは3月7日のカステリョン戦
・相手選手から差別的発言を受けたとして、試合は一時中断された
・スペインサッカー連盟の懲戒委員会がこの件の調査を開始
・事実が認定されれば、相手選手には出場停止や罰金処分が科される可能性がある


レアル・ソシエダBに所属する喜多壱也が、スペイン2部リーグの試合で人種差別的な発言を受けたとされる問題で、スペインサッカー連盟(RFEF)の懲戒委員会が調査を始めることになった。

問題が起きたのは、3月7日に行われたカステリョン戦。喜多は先発フル出場を果たしたが、試合終了間際に相手DFアルベルト・ヒメネスから差別的な言葉を浴びせられたとして、自ら審判に申告した。この申告を受け、反人種差別プロトコルに従って試合は一時中断された。

チームメートの一部も差別的発言を聞いたと主審に伝えたとされているが、一方で審判団は発言を確認できなかったと報告されている。そのため、今後の調査で事実関係が大きな焦点となる。

現地報道によると、もし差別発言が事実と認定された場合、当該選手には最大10試合の出場停止に加え、602ユーロから3006ユーロの罰金が科される可能性がある。今後の調査結果が注目される。

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