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2026年3月1日(日)サッカーニュースまとめ

目次

🌍FIFA、W杯「全員参加」を最優先 事務局長「安全な大会開催に注力」

【ポイントまとめ】

  • 米国・イスラエルとイランの軍事衝突が激化し、今夏に北米3カ国で開催予定のW杯にも影響が懸念されている。
  • 米国は(既存の措置として)イラン国民の渡航を厳しく制限しており、W杯関連でもビザ発給を巡る問題が報じられてきた。
  • こうした状況を受け、イラン側からは参加に悲観的な声が出た一方、FIFAは「全チーム参加」「安全確保」を目標に掲げた。
  • IFAB会合の場でFIFA事務局長マティアス・グラフストローム氏は「世界情勢を注視」「詳細コメントは時期尚早」としつつ、「全員が参加する安全なW杯」にフォーカスすると説明した。

記事は、イランを巡る軍事衝突が拡大し、W杯(米国・メキシコ・カナダ開催)の運営や参加国の渡航手続きにも影響が及ぶ可能性がある、という文脈でFIFAの姿勢を伝えている。実際、衝突激化や最高指導者を巡る報道などで緊張が高まっている。

また、米国側の渡航制限やビザ発給を巡る問題が過去にも報じられており、イラン関係者が大会参加に不透明感を示す背景になっている。

その一方でFIFAは、IFABの会合の場で事務局長が「世界情勢を注視している」「現時点で詳細を語るのは難しい」としながらも、主眼は“全チームが参加できる安全なワールドカップ”に置くと明言。開催3カ国政府との連携も続ける考えを示し、「全員参加」に注力する姿勢を強調した。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿田中碧、出番なしで5試合連続欠場 2月は4試合ベンチ入り“出場ゼロ”が続く

【ポイントまとめ】

  • プレミアリーグ第28節:リーズはホームでマンチェスター・シティに0-1で敗戦。
  • 田中碧はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。
  • 田中は2月のリーグ戦4試合すべてでベンチ入りしたものの、いずれも出場なし。
  • 1月下旬の試合を含めて5試合連続で欠場が続いている。
  • 最後の先発出場は12月14日のブレントフォード戦。以降、先発から遠ざかっている。
  • 3月下旬には日本代表の欧州遠征(スコットランド戦、イングランド戦)を控えており、W杯出場を目指すボランチにとって苦しい状況が続く。

プレミアリーグ第28節でリーズはマンチェスター・シティと対戦し、0-1で敗れた。この試合で日本代表MF田中碧はベンチ入りしたものの、出番は訪れなかった。

田中は2月に行われたリーグ戦4試合すべてでベンチ入りしながら、出場はゼロ。1月下旬の試合を含めると5試合連続で欠場しており、最後に先発したのは12月14日のブレントフォード戦まで遡る。
3月下旬にはスコットランド戦、イングランド戦を含む日本代表の欧州遠征が予定されているだけに、2大会連続のW杯出場を目指す田中にとって、出場機会の確保が課題となっている。

🇩🇪菅原由勢、フル出場 ブレーメンが14試合ぶり白星 監督「報われて嬉しい」

【ポイントまとめ】

  • ブレーメンは第24節で最下位ハイデンハイムに2-0勝利し、ブンデスリーガで14試合ぶりの白星。
  • 直前まで3連敗で17位(自動降格圏)に転落しており、最下位との“直接対決”で勝点3が必須だった。
  • 菅原由勢(日本代表DF)とU-21ドイツ代表GK長田澪がともにフル出場。
  • 57分にミロシェヴィッチが先制、終盤にオウンゴールで追加点。
  • リーグ戦では11月7日の第10節ヴォルフスブルク戦以来、約4か月ぶりの勝利。
  • これにより暫定で16位に浮上(2部との入れ替え戦出場圏)。
  • ティウネ監督は「長く勝てなかった分、信じられないほど嬉しい」と喜びつつ、「課題は残る」と引き締め。
  • ミロシェヴィッチ、シュミットも「ここが第一歩」「集中と努力を続ける」と浮上へ気を抜かない姿勢。
  • 菅原は試合後、Instagramで「やっと勝ったーーーーー」と喜びを表現。
  • 次節は3月8日、敵地でウニオン・ベルリンと対戦。

ブレーメンがブンデスリーガ第24節で最下位ハイデンハイムを2-0で下し、リーグ戦14試合ぶりの白星を挙げた。前節のザンクトパウリ戦を含む3連敗で17位(自動降格圏)に沈んでいた中、残留へ勝点3が必須の“直接対決”を制した形だ。

試合は57分、ヨヴァン・ミロシェヴィッチが先制点を奪取。さらに終盤、オウンゴールで追加点が生まれ、ブレーメンが逃げ切った。日本代表DF菅原由勢とU-21ドイツ代表GK長田澪はいずれもフル出場で勝利に貢献。リーグ戦では11月7日のヴォルフスブルク戦以来、約4か月ぶりの勝利となった。

この結果、ブレーメンは暫定で16位に浮上(入れ替え戦圏)。ティウネ監督は「ジェットコースターのような状況の後に報われた」と喜びつつも、「満足できる状況にはほど遠い」と課題を強調した。得点者ミロシェヴィッチやアシストのシュミットも「重要な第一歩」「今後も努力が必要」と気を引き締めている。菅原も試合後、Instagramで「やっと勝ったーーーーー」と、長いトンネルを抜けた安堵をにじませた。

ブレーメンの次節は3月8日、敵地でウニオン・ベルリンと対戦する。

🇩🇪藤田譲瑠チマ、決勝点の起点に ザンクトパウリは2連勝、15位浮上

【ポイントまとめ】

  • ブンデスリーガ第24節でザンクトパウリがホッフェンハイムに1-0勝利。藤田譲瑠チマが先制(決勝)点の起点となった。
  • ザンクトパウリは23試合終了時点で16位(勝ち点20)と苦しい状況で、残留へ勝点が必要な一戦だった。
  • 藤田は先発。原大智はベンチスタート、安藤智哉は負傷でベンチ外。
  • 前半はホッフェンハイムがボール保持で優勢も、ザンクトパウリが集中守備で耐える。
  • 前半AT、藤田が激しいプレッシャー下でキープ→最終ライン裏へスルーパス→サリアカスのクロスをペレイラが決めて先制。
  • 77分には藤田が複数人に囲まれながらのドリブル突破でスタジアムを沸かせ、存在感を示した。
  • 試合はそのまま1-0で終了。ザンクトパウリは勝ち点23で15位に浮上し、14位マインツとは1差となった。

ブンデスリーガ第24節、ホッフェンハイム対ザンクトパウリはザンクトパウリが1-0で勝利した。降格圏付近に沈むチームにとって勝点3が不可欠な試合で、日本代表MF藤田譲瑠チマが決勝点の起点となるプレーで大きく貢献した。

ザンクトパウリは23試合を終えて16位(勝ち点20)。藤田は前節のリーグ初ゴールに続いて先発し、原大智はベンチ、安藤智哉は負傷でベンチ外となった。試合は立ち上がりからホッフェンハイムがボールを握る展開だったが、ザンクトパウリは要所を締めて失点を許さない。

均衡を破ったのは前半アディショナルタイム。中央でボールを受けた藤田が強い寄せを受けながらも粘ってキープし、体勢を崩しつつ前を向いて最終ラインの裏へスルーパス。サリアカスのクロスからペレイラが押し込み、これが決勝点となった。

後半77分には藤田が左サイドで切り返しから前進し、4人に囲まれながらも細かいタッチで突破を試みるなど、攻撃面でも存在感を発揮。チームは終盤の反撃を抑え切って1-0で逃げ切った。この結果、ザンクトパウリは勝ち点を23に伸ばして15位へ浮上し、14位マインツとは1ポイント差まで詰めている。

🇩🇪佐野海舟、“防波堤”に 圧巻の守備強度も「隙を消さないと勝てない」

【ポイントまとめ】

  • ブンデスリーガ第24節、佐野海舟は敵地バイ・アレーナでレヴァークーゼンの攻撃を中盤で刈り取り続け、ワンアンカーとして広範囲をカバーした。
  • チームは一時先制しながら終盤に失点して1-1ドロー。ただし強敵相手に敵地で勝ち点1を得たことは、残留争いのチームにとって大きい。
  • 佐野は試合後も満足せず、「失点は隙を突かれた」「一人ひとりが隙を見せないことが必要」と課題を強調。
  • フィッシャー監督就任後、守備組織は改善傾向だが、佐野は“わずかな綻び”こそ残留争いで致命傷になると捉えている。
  • 守備だけでなく、鋭いターンで密集を抜けて攻撃の起点になる場面が増え、今季序盤とは明確な変化が見られた。
  • 本人も「勇気を持ってターンして前を向く回数を増やし、質にもこだわる」と成長テーマを語った。
  • 冬の移籍市場後に前線が変わり縦への推進力が増した中で、“佐野が中盤で前を向けるか”がチームの鍵になる。
  • 「順位を気にしすぎず、目の前の試合にフォーカス」と、残留争いでもブレない姿勢を示した。

ブンデスリーガ第24節、敵地バイ・アレーナで佐野海舟はレヴァークーゼンの攻撃を中盤で食い止め続けた。ワンアンカーの位置で広範囲をカバーし、相手の攻撃の芽を摘む守備の強度は際立っており、まさに“防波堤”の働きだった。

試合はチームが一時先制しながら、終盤の失点で1-1の引き分けに終わった。強敵から敵地で勝ち点1を持ち帰ったこと自体は、残留争いを戦う上で小さくない成果だが、佐野は高揚感を見せず、課題に目を向けた。「失点は隙を突かれた形」「毎回あんな感じで試合を決められてしまっている」と語り、たった一度のミスでも失点に直結すれば意味がないと引き締めている。

フィッシャー監督就任後、守備組織は改善している一方で、佐野はその“わずかな綻び”こそが残留争いを勝ち抜く分岐点だと捉えている。またこの日は守備だけでなく、鋭いターンで密集をすり抜けて前進し、攻撃の起点になるシーンも目立った。本人も「まずは勇気を持ってターンする回数を増やし、質にこだわりたい」と、プレーの変化と今後のテーマを言語化している。

冬の移籍市場を経て前線の顔ぶれが変わり、縦への推進力が増したチームにとって、佐野が中盤で前を向く回数は重要な鍵となる。獅子奮迅の働きを見せながらも現状に満足せず、「順位は気にしすぎず、目の前の試合にフォーカスしたい」と語った佐野。その追求心が、個人とチームの底上げにつながっていく。

🇩🇪町野修斗、終盤から途中出場 ボルシアMG、AT弾で8試合ぶり白星

【ポイントまとめ】

  • ブンデスリーガ第24節:ボルシアMGがウニオン・ベルリンに1-0で勝利(MGは14位、ウニオンは9位)。
  • 決勝点は後半アディショナルタイムのPK。キッカーのDFケビン・ディクスが右足で沈めた。
  • 町野修斗はベンチスタートで後半36分から途中出場。
  • DF高井幸大は軽い肉離れでメンバー外。
  • ボルシアMGは連敗を「2」で止め、8試合ぶりの勝利。
  • 次節は3月6日、敵地で首位バイエルンと対戦。

2月28日に行われたブンデスリーガ第24節で、14位ボルシアMGはホームで9位ウニオン・ベルリンに1-0で勝利した。試合は終盤までスコアが動かなかったが、後半アディショナルタイムにボルシアMGがPKを獲得。キッカーを務めたDFケビン・ディクスが右足でゴール左へ決め、この一撃が決勝点となった。

日本人選手ではFW町野修斗がベンチスタートとなり、後半36分から途中出場。一方でDF高井幸大は軽い肉離れでメンバー外だった。ボルシアMGはこの勝利で連敗を2で止め、8試合ぶりの白星を手にした。次節は3月6日に敵地で首位バイエルンと対戦する。

🇫🇷瀬古歩夢、約1か月ぶり先発復帰 指揮官は「こんな復帰は見たことがない」

【ポイントまとめ】

  • ル・アーヴルはリーグ・アン第24節でPSGに0-1敗戦。
  • 肋骨負傷で約1か月離脱していた瀬古歩夢が先発復帰し、3バックの一角で出場。
  • PSG相手に最小失点で踏ん張り、瀬古の復帰はチームにとって大きな収穫と評価された。
  • ディガール監督は「もっと良い結果もあり得た」と1点差負けを悔やむ一方、瀬古の回復と状態を高く称賛。
  • 練習は復帰後まだ2回、フルパワーではなかったが、生活習慣とサッカーへの取り組み姿勢が素晴らしいとコメント。
  • 地元メディアによれば監督は「これほど早く、そして素晴らしい状態で復帰した選手は見たことがない」と驚きを示した。
  • 負傷者が続く日本代表にとっても、瀬古の早期復帰は朗報になり得る。

フランス1部ル・アーヴルは現地時間2月28日、リーグ・アン第24節でPSGをホームに迎え、0-1で敗れた。チームはこれで2連敗となり、順位は20チーム中暫定13位。ディディエ・ディガール監督は「もっと良い結果が出せたかもしれない」と、接戦を落としたことへの悔しさを口にしている。

その一方で、この試合は日本代表DF瀬古歩夢の復帰戦となった。肋骨の負傷で約1か月離脱していた瀬古は、3バックの一角で先発復帰。昨季欧州王者のPSGを相手に、失点を1に抑える守備に貢献し、チームにとって大きな“収穫”と受け止められた。

地元メディア「hacmen.fr」によれば、ディガール監督は瀬古について「復帰は大きな収穫だ。まだ練習は2回で、フルパワーでもなかった」と前提を置きつつ、「ライフスタイルとサッカーへの取り組み方が素晴らしい」と姿勢を称賛。さらに「これほど早く、そして素晴らしい状態で復帰した選手は見たことがない」と驚いたという。代表でも負傷者が取り沙汰される中、瀬古の早期復帰は明るい材料となりそうだ。

🇧🇪日本人9人、同時出場の一戦 シントトロイデンは支配率70%も0-1敗戦

【ポイントまとめ】

  • ベルギーリーグ第27節はアントワープがシントトロイデンに1-0勝利。シントトロイデンは連勝が「3」でストップ。
  • 両チーム合計で日本人選手が9人出場。シントトロイデンは7人、アントワープは2人がピッチに立った。
  • シントトロイデン先発:小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介。途中出場:畑大雅、松沢海斗。
  • アントワープは野沢大志ブランドン(GK)と綱島悠斗(DF)がフル出場。
  • シントトロイデンは序盤から攻め続けたが、後半6分にバレンシアに先制点を許し、堅い守備を崩し切れなかった。
  • 終盤、同点を狙って小久保が敵陣PA内まで上がったFKで、野沢と交錯する場面が発生(小久保のファウル判定)し、そのまま試合終了。
  • 谷口は「もったいない試合」「先に失点すると難しい」と悔しさを語りつつ、「ここで崩れてはいけない。切り替えてアグレッシブに」と前を向いた。
  • ボール保持率は70%に達したが、先制されて相手の守備を崩せなかったのが敗因となった。

ベルギーリーグ第27節は、アントワープがシントトロイデンに1-0で勝利した。日本選手が大量に出場した試合で、シントトロイデンは小久保玲央ブライアン、谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎、後藤啓介が先発し、畑大雅と松沢海斗も途中出場。対するアントワープも野沢大志ブランドンと綱島悠斗がフル出場し、両チーム合計で日本人9人がピッチに立った。

リーグ優勝を狙える位置につけるシントトロイデンは序盤から押し込み、ボール保持率も70%に達したが、後半6分にアントワープのバレンシアに先制点を許す。以降は守備を固める相手を崩し切れず、0-1で競り負けた。

終盤には象徴的なシーンもあった。シントトロイデンが敵陣中央でFKを得ると、同点を狙ってGK小久保がPA内まで攻め上がり、浮いたボールの競り合いでアントワープGK野沢と激しく交錯。小久保のファウルとなり、野沢がFKを大きく蹴り上げたところで試合終了となった。

連勝が3で止まったシントトロイデンの谷口は試合後、「もったいない試合にしてしまった」と悔やみ、こうした戦い方の相手に先に失点すると難しくなると振り返った。そのうえで「ここで崩れてはいけない」と切り替えを強調し、再びアグレッシブに自分たちらしいサッカーを取り戻す意欲を示した。

🇳🇱佐野航大、フル出場 小川航基は68分まで NEC、後半に逆転許し2-3敗戦

【ポイントまとめ】

  • エールディヴィジ第25節でNECはホームでフォルトゥナ・シッタートに2-3で敗れた。
  • 前節時点でNECは3位。2位フェイエノールトを勝ち点「5」差で追い、勝ち点3が欲しい一戦だった。
  • 佐野航大と小川航基が先発。NECは立ち上がり主導権を握り、19分にチェリーの押し込みで先制。
  • 27分にFKからマルケスに決められ1-1で折り返し。
  • 後半はフォルトゥナが流れを掴み、59分にイハッタレンがカットインから左足弾で逆転。
  • 65分にはCKからハブナーのヘッドで追加点(1-3)。
  • NECはボール保持では上回るも後半は決定機を作れず、90+3分リンセンが1点返すのが精一杯。
  • 佐野はフル出場、小川は68分までプレー。
  • NECは次戦、3月3日にKNVBカップ準決勝でPSVと対戦。

2月28日に行われたエールディヴィジ第25節で、NECはホームでフォルトゥナ・シッタートと対戦し、2-3で敗れた。前節終了時点でNECはリーグ3位につけ、CL出場圏内の2位フェイエノールトを勝ち点5差で追う状況。上位争いのためにも勝ち点3を積み上げたい試合だった。

佐野航大と小川航基が先発した一戦は、NECが序盤から主導権を握る展開となり、19分にネヤシュミッチのクロスから混戦となったこぼれ球をチェリーが押し込み先制。しかし27分、フォルトゥナが右サイドで得たFKからイハッタレンのインスイングにマルケスが合わせて同点に。1-1で前半を終えた。

後半はフォルトゥナが盛り返し、59分にイハッタレンが右サイド深い位置からカットインし、ボックス手前から左足シュートを決めて逆転。さらに65分には右CKからのボールをハブナーがヘディングで決め、スコアは1-3となった。
NECはボール保持では上回りながらも後半は決定機を作り切れず、反撃は90+3分のリンセンのゴールにとどまり、2-3で敗戦。佐野はフル出場し、小川は68分までプレーした。

NECは次戦、3月3日にKNVBカップ準決勝でPSVをホームに迎える。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿松木玖生、初アシスト 2試合連続ゴール関与でサウサンプトン勝利に貢献

【ポイントまとめ】

  • サウサンプトンは第35節でシェフィールド・ウェンズデイに3-1勝利。
  • 松木玖生は右ウイングで先発し、今季(チャンピオンシップ)初アシストを記録。
  • 後半26分、左CKのニアでヘッドでコースを変え、ハーウッド=ベリスのゴールを演出。
  • 前節の2ゴールに続き、2試合連続でのゴール関与となった。
  • 松木は後半36分までプレー。専門メディア「SAINTS MARCHING」は採点6点で「幅と強度をもたらし、常に脅威」と評価。
  • 監督が連続して先発起用した理由を「前節の2得点が証明した」と好意的に言及。
  • 終盤戦に向け、松木がゴール・アシストを積み上げられるかが注目点。

イングランド・チャンピオンシップのサウサンプトンは現地時間2月28日、第35節でシェフィールド・ウェンズデイと対戦し、3-1で勝利した。この試合でMF松木玖生が初アシストを記録し、チームの勝利に貢献した。

松木は右ウイングで先発。2-1で迎えた後半26分、左サイドからのコーナーキックでニアに入り、ヘディングでボールのコースを変えてDFテイラー・ハーウッド=ベリスのゴールをお膳立てした。松木にとって今季初アシストで、前節の2ゴールに続く2試合連続のゴール関与となった。

松木は後半36分までプレーし、専門メディア「SAINTS MARCHING」は採点6点。「試合を通じて幅と強度をもたらした」「常に脅威だった」と評価し、直近の好調ぶりを踏まえて指揮官の信頼に値する活躍だったと伝えている。2試合連続で先発し、結果も伴い始めた22歳が、終盤戦でさらに数字を伸ばせるか注目される。

🇧🇪倍井謙、ベルギー2部で初ゴール ベールスホットを2-0勝利へ導き暫定3位

【ポイントまとめ】

  • ベールスホットのMF倍井謙が、ベルギー2部(チャレンジャー・プロ・リーグ)で移籍後初ゴールを記録。
  • 2月28日の第26節フランクス・ボラン戦で、倍井は4試合連続スタメン。原口元気は欠場、ポープ・ウィリアムはベンチ入り。
  • 倍井は23分、左サイドからボックス左へ走り込み、中央からのパスを右足ダイレクトで決めた。出場4試合目での初得点。
  • チームは追加点も奪い2-0で勝利。順位は暫定3位に浮上。
  • 自動昇格圏の暫定2位コルトレイクとは勝ち点6差で、昇格争いに踏みとどまった。

ベールスホットのMF倍井謙がベルギー2部で初ゴールを挙げた。チームは2月28日のチャレンジャー・プロ・リーグ第26節でフランクス・ボランと対戦し、倍井は4試合連続で先発。原口元気が欠場し、ポープ・ウィリアムがベンチ入りした試合で、倍井が結果を残した。

この冬にレンタル先をジュビロ磐田からベールスホットへ変更した24歳MFは、前半23分に左サイドからペナルティエリア左のスペースへ飛び出し、中央の味方からのパスを右足ダイレクトで合わせてゴール。加入後4試合目で待望の初得点となった。

その後ベールスホットは追加点を奪い、2-0で勝利。これにより順位は暫定3位へ浮上し、自動昇格圏の暫定2位コルトレイクとの差も勝ち点6に縮まった。倍井の初ゴールは、チームの昇格争いに勢いを与える一撃となった。

🇯🇵山本桜大、注目集まる 英2部で「日本人獲得」が新トレンド化

【ポイントまとめ】

  • 英2部(チャンピオンシップ)では近年、日本人選手の獲得が「トレンド」になっていると英メディアが報道。
  • 米国人オーナーの投資拡大を背景に、アジア市場、とりわけ日本が補強の最前線になっているという。
  • 「ベルギー経由」ではなく、日本から直接獲得する動きが強まっている点が特徴。
  • その候補として、柏レイソルからRB大宮アルディージャへ期限付き移籍中の21歳MF山本桜大の名前が挙がった(ミルウォールなど)。
  • 山本は中盤選手として、1試合平均100回以上のハイインテンシティ・アクションという“異例”のデータが紹介され、フィジカル面を高評価。
  • 時速30km超のスプリントを伴うキャリー、決定的パスの供給率でも上位(トップ5%)とされ、トランジション局面での有効性が強調された。
  • メディアは「柏でJ1を待つのは遅すぎるかもしれない」と、早期の欧州参入可能性にも言及。

英メディアによると、イングランド1部昇格を目指すチャンピオンシップでは、日本人選手の獲得がかつてないほど“補強トレンド”になっている。米国人オーナーの投資が加速する中で、アジア市場、とりわけ日本がスカウティングと補強の最前線となり、ベルギーを経由せず日本から直接獲得する動きが強まっているという。

その流れの中で、補強候補として名前が挙がったのが、柏レイソルからRB大宮アルディージャへ期限付き移籍中の21歳MF山本桜大だ。記事では「フィジカルの出力が信じられない」と評され、1試合平均100回以上のハイインテンシティ・アクションという異例の運動量データが紹介された。さらに、フィジカル指標の多くで突出し、時速30km以上のスプリントを伴うキャリーや決定的パスの供給率でも上位(トップ5%)に入るとし、トランジションや速攻局面で“効果的かつ効率的”な選手だと評価している。

柏でのJ1シーズンでの活躍も期待される一方、同メディアは「J1を待つのは1シーズン遅いかもしれない」と早期の欧州挑戦を示唆。山本が英2部で「攻撃的MF/アドバンスド8番」として躍動する可能性に注目が集まっている。

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