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2026年2月26日(木)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿田中碧、序列低下も現地評価は上々 “連結役”として推進力示す

【ポイントまとめ】

  • 田中碧は年明け以降に出場機会が激減し、21日のアストン・ビラ戦も出番なし。プレミアリーグ4試合連続でベンチ外となり、序列低下が鮮明。
  • 昨夏のロングスタッフ、シュタッハ獲得で中盤の競争が激化した影響も示唆されている。
  • 英メディア『Total Football Analysis』は、田中を日本代表の「高精度の技術と規律」の体現者と評価。素早いパス回しや規律あるポジショニングを支える存在と位置づける。
  • 役割は、ポゼッションを支え攻守をつなぐ“連結役”。意図ある縦パスで攻撃を加速させる点が強調された。
  • 『The Athletic』のデータでは、90分平均4.75本のプログレッシブパスがチーム最多で推進力は高い。ただしキーパスは多くなく、ラストパス一歩手前の役回りにとどまる。
  • 守備ではインターセプトやボール回収の数字は良い一方、タックル成功率の低さやデュエル敗北数の多さが課題。
  • リバプール戦の終盤ポジショニングや、チェルシー戦の決定機逸などで監督・評価面の指摘もあり、適応と序列逆転が「正念場」とされる。

リーズ・ユナイテッドの日本代表MF田中碧は、年明け以降に出場機会が大きく減り、21日のアストン・ビラ戦でも起用されなかった。これでプレミアリーグ4試合連続のベンチ外となり、チーム内での序列低下がはっきりしている。背景には、昨夏にロングスタッフとシュタッハが加わったことで中盤の層が厚くなり、競争が激化した点が挙げられている。

ただし、出番が減る一方で現地評価は高い。戦術分析メディア『Total Football Analysis』は、田中を日本代表が築いてきた「技術の精度」と「規律」を体現する存在とし、素早いパス交換や鋭いカウンター、リズム維持のための忠実なポジショニングを支える選手だと評した。具体的には、ボール保持を軸に攻守をつなぐ“連結役”として機能し、狙いのある縦パスで攻撃を前進させる役割が強調されている。

データ面でも推進力は示されており、『The Athletic』の分析では90分平均4.75本のプログレッシブパスがチーム最多。ただしキーパスは多くなく、仕事の中心は「アシストの一つ前」を担うタイプだと整理されている。守備ではインターセプトやボール回収で上位の数字を残す一方、タックル成功率の低さやデュエルで負ける場面の多さが課題として指摘された。

さらに、リバプール戦では終盤のポジショニングをめぐってファルケ監督から苦言が出たほか、チェルシー戦では決定機逸も取り沙汰された。高評価と課題が同時に語られるなかで、田中はプレミアの強度への適応と序列の巻き返しを懸け、勝負どころを迎えている。

🇩🇪安藤智哉、加入で即“守備の柱” 現地紙が「冬の最高補強」と絶賛も負傷懸念

【ポイントまとめ】

  • ザンクトパウリ加入のDF安藤智哉が、現地紙「ハンブルガー・モルゲンポスト」で「この冬の最高の補強」と称賛された。
  • 1月にアビスパ福岡から完全移籍し、加入直後からレギュラーの座を確保した。
  • 年明け後の公式戦9試合中6試合にフル出場し、相方が変わっても安定したパフォーマンスを披露していると評価。
  • 強みとして対人の強さが数字でも強調され、デュエル勝率66.27%はブンデスリーガのCBで4番目に高いと報じられた。
  • すでに「守備の柱になった」と不可欠な存在として見られている。
  • 一方で筋肉系トラブルにより2月25日の練習を欠席。次節ホッフェンハイム戦を欠場する可能性も示唆されている。

ドイツ1部ザンクトパウリに加入したDF安藤智哉が、現地メディアから「この冬の最高の補強」と高く評価されている。報じたのはドイツ紙「ハンブルガー・モルゲンポスト」。記事では、安藤が対人局面で驚異的なスタッツを残している点に注目し、デュエル勝率66.27%でブンデスリーガのセンターバックの中で4番目に高いと伝えている。

安藤は昨年に日本代表デビューを果たし、今冬の移籍市場でアビスパ福岡からザンクトパウリへ完全移籍。加入後すぐにレギュラーポジションを掴み、年明け後の公式戦9試合のうち6試合にフル出場した。記事では、エリック・スミス、ハウケ・バール、ジェームズ・サンズなど異なる相棒と組みながらも高水準のパフォーマンスを見せていると称賛され、すでに「守備の柱」として不可欠な存在になったと位置付けている。

ただし不安材料もある。安藤は筋肉系のトラブルで2月25日の練習を欠席しており、木曜・金曜の練習に復帰できるかは不透明。次節ホッフェンハイム戦を欠場する可能性も取り沙汰されている。

🇳🇱板倉滉、アヤックス1年で退団の可能性 出番減少と“売却戦略”の絡み

【ポイントまとめ】

  • 板倉滉は昨夏にボルシアMGからアヤックスへ加入したが、起用法の変化(CB→ボランチ起用増)とコンディション面も重なり、出場機会が減少している。
  • オランダメディア『FOOTBALL TRANSFERS』は、今冬にドイツからのオファーをアヤックスが拒否した一方で、今夏に「重要な決断」を迫られる可能性があると報じた。
  • 記事は、板倉のパフォーマンス自体はデータ上「悪くない」とし、監督が板倉ではなくシュタロを優先している判断に疑問を呈している。
  • その背景として、シュタロは売却が見込まれており、価値を上げるために出場機会が与えられている“短期的な選択”の可能性を挙げた。
  • ただ板倉もドイツからの関心があるため、アヤックスがシュタロに加え板倉まで今夏に売る可能性を示唆。
  • もし板倉が退団すると、守備陣は「バウマンと冨安の2人だけになる」として、クラブにとって大きな賭けになり得るとも指摘。
  • 出場時間がこのまま減ったままだと、北中米W杯を控える森保ジャパンにとっても不安材料になる。

日本代表の主力DF板倉滉は昨夏、ボルシアMGからアヤックスに加入した。当初は本職のCBで起用されていたが、途中からボランチでの起用が増え、徐々に出番が減少。コンディションの問題もあって、序列が下がった印象もある。

オランダメディア『FOOTBALL TRANSFERS』は2月24日、今冬にドイツから届いた板倉へのオファーをアヤックスが拒否したとしつつ、「来たる夏に新たな重要な決断を迫られる」と報道。板倉自身も、序盤は出場機会があったものの、現在はCBのバックアップや“6番(ボランチ)”での役割が中心になっていると伝えた。

一方で同メディアは、データ上は板倉のパフォーマンスが極端に悪いわけではなく、監督が板倉ではなくシュタロを優先している判断は理に適っていない、と指摘。そこで別の理由として「シュタロの売却」を絡めた見立てを提示した。シュタロは売却が見込まれており、今夏の放出に向けて価値を高めるために出場機会が増えている可能性がある、という論理だ。

さらに記事は、板倉に対するドイツからの関心を踏まえ、アヤックスがシュタロに加えて板倉まで今夏に売る可能性も示唆。ただそうなると守備陣の手当てが薄くなり得るため、クラブとしては「大きな賭け」にもなりうると締めている。いずれにせよ板倉の出場時間がこのまま減少する状況が続けば、北中米W杯へ向かう日本代表にとっても気掛かりな材料になりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿平河悠、足首手術へ 約4か月離脱で今季残り欠場の見通し

【ポイントまとめ】

  • ハル所属FW平河悠の負傷状況を、地元メディア『Hull Live』(2月25日)が報道。
  • 平河は現地21日のQPR戦に先発したが、57分に負傷交代した。
  • 検査(スキャン)の結果、足首の負傷は手術が必要と判明し、約4か月の離脱見込み。今季残りは欠場すると伝えられた。
  • 負傷は「2024年夏季オリンピックで代表としてプレー中に負った怪我の再発」とされ、来週初めに手術を受ける見込み。
  • 平河は今冬ブリストル・シティからハルへ加入し、今季公式戦6試合で1アシスト。主力として存在感を示していただけに痛手。
  • クラブにとっても本人にとっても厳しい状況で、復帰時期と再発リスク管理が今後の焦点。

チャンピオンシップのハルに所属するFW平河悠の負傷について、地元メディア『Hull Live』が2月25日に詳細を伝えた。平河は現地21日に行われたQPR戦(1-3)に先発出場したものの、57分に負傷交代を余儀なくされていた。

同メディアは「大きな痛手」と題して、ロンドンでのスキャン結果により平河の足首負傷が手術を必要とすることが判明し、「チームが最も懸念していた事態が現実になった」と報道。手術によって約4か月の離脱となり、今季残り試合を欠場する見込みだとしている。さらに今回の怪我は「2024年夏季オリンピックで日本代表としてプレー中に負った負傷の再発」と伝えられ、来週初めに手術を受ける可能性が高いとも報じられた。

平河は今冬、ブリストル・シティからハルへ移籍した25歳のアタッカーで、今季は公式戦6試合で1アシスト。主力として存在感を示していただけに、クラブにとっても本人にとっても大きな痛手となった。

🇪🇸宮代大聖、ラス・パルマスで評価急上昇 「冬の最高補強」とメディアが絶賛

【ポイントまとめ】

  • FW宮代大聖は今冬、ヴィッセル神戸からラス・パルマスへ期限付き移籍し、ここまで4試合に出場。直近2試合は先発している。
  • ゴール・アシストは未記録だが、現地評価は高く、地元メディア『udlaspalmas.net』は「チームの明るい話題の一つ」と報じた。
  • ラス・パルマスは7試合連続未勝利で苦戦中。その低迷期でも宮代は存在感を増していると評価されている。
  • 記事では、スピードや質の高いプレー、素早くゴールを狙う姿勢、縦への突破力が特長として挙げられた。
  • とくに「縦への推進力」はチームの改善点であり、宮代がそれを提供していると強調。
  • 『udlaspalmas.net』は宮代を「冬の移籍市場で最高の補強選手としての地位を確立しつつある」とまで評した。
  • ラス・パルマスは勝点42で6位、2位カステジョンとは7ポイント差。昇格へ導く活躍と初ゴールが期待される。

FW宮代大聖は今冬、ヴィッセル神戸からラス・パルマスへ期限付き移籍し、スペイン2部でプレーしている。加入後はすでに4試合に出場し、直近2試合はスタメンに名を連ねるなど、序盤から起用が進んでいる。

得点やアシストこそまだないものの、地元メディア『udlaspalmas.net』は宮代を大きく評価。チームが7試合連続未勝利で苦しみ、自動昇格の可能性が遠のく厳しい状況の中でも、「日本人FWは明るい話題の一つ」として存在感を示していると伝えた。

同メディアは、宮代について「まだ不安定さはある」としつつも、勢いは見逃せないと強調。基本的な仕事に加え、スピード、直近のカステジョン戦で見せた質の高いプレー、そして“明確かつ素早くゴールを狙う”プレースタイルを評価した。さらに、ラス・パルマスが改善すべきポイントである「縦への突破力」を提供できる選手だとし、冬の補強の中でも価値が高い存在だと位置づけている。

現状、ラス・パルマスは勝点42で6位につけ、2位カステジョンとは7ポイント差。宮代がこの高評価を結果(初ゴール)につなげ、昇格争いを押し上げられるかが今後の注目点となる。

🇩🇰鈴木淳之介、「最高級の補強」評価 守備の要に定着し“次の大型売却候補”

【ポイントまとめ】

  • FCコペンハーゲン所属の日本代表DF鈴木淳之介が、現地紙「Tipsbladet」から「最高級の補強」と高評価を受けた。
  • 2025年7月加入後、負傷による出遅れを乗り越え、急速にディフェンスラインの重要選手へ成長。
  • 右SB主力ロドリゴ・ウエスカスの重傷離脱を機に出場機会を得て、そのチャンスを確実に掴んだ。
  • Tipsbladetは、2024年夏以降の獲得選手の中で鈴木を「最も成功した補強」の一人に選出した。
  • 移籍金は約900万クローネ(約2億円)とされ、現状の活躍を踏まえると「掘り出し物」と評価。
  • 今年1月時点で「5大リーグのクラブが注視」とも報じられ、将来的に“次の大型売却案件”になる可能性が示唆されている。

デンマーク1部FCコペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介が、現地メディアで極めて高い評価を受けている。地元紙「Tipsbladet」は、2024年夏以降にクラブが獲得した選手の中から鈴木を「最も成功した補強」の一人として取り上げ、「最高級の補強」と位置づけた。

鈴木のコペンハーゲンでのスタートは負傷による出遅れという難しい状況だったが、右サイドバックの主力ロドリゴ・ウエスカスが膝の重傷を負ったことで出場機会を得ると、そのチャンスを確実にものにした。同紙は「すぐに守備陣の重要なプレーヤーとして定着した」とし、不在を感じさせないほどの存在感を発揮していると評価している。

さらに注目点として、市場価値の上昇が挙げられる。報道では移籍金が約900万クローネ(約2億円)とされ、現在のパフォーマンスを踏まえると「かなりの掘り出し物」と指摘。加えて今年1月の時点で「5大リーグのクラブが注視している」とも伝えられ、鈴木がコペンハーゲンにとって次の“大型売却候補”になる可能性があると示唆されている。今後、さらなるステップアップへつながるかが焦点となる。

🇯🇵オナイウ阿道、浦和の“ホーム開幕・鹿島戦”で出場の可能性 

【ポイントまとめ】

  • 浦和に新加入した元日本代表FWオナイウ阿道(30)が、次節2月28日のホーム開幕戦・鹿島戦で起用される可能性が浮上。
  • 26日のオンライン取材でスコルジャ監督が言及。松尾佑介と小森飛絢が負傷離脱中で、新ストライカーへの期待が高い。
  • 監督は「順応を加速させる必要があるが、元浦和で知っている選手も多く短く済む」とし、戦力として「大きな力になる」と評価。
  • 浦和は今季、敵陣でのボール回収を狙う高強度の攻守を志向。オナイウについて「ハードワークで問題を抱える選手ではない」と適性を示した。
  • 練習後に個別で話し合い、チームの戦い方とストライカーとしての役割を改めて説明したという。
  • 起用可否については「あり得ないとは言えない。それ以上は言えない」と含みを残し、出場の現実味が増している。
  • 浦和はリーグ3試合終了時点で勝ち点7(2勝1PK負け)でEAST2位。ホーム初戦でチケットは5万4000枚以上販売と盛り上がりも大きい。

浦和レッズに新加入した元日本代表FWオナイウ阿道が、2月28日のホーム開幕戦・鹿島アントラーズ戦で起用される可能性が出てきた。26日にスコルジャ監督がオンライン取材で言及し、前線では松尾佑介と小森飛絢が負傷離脱している状況もあり、新ストライカーの動向が注目を集めている。

指揮官は、オナイウについて「順応のプロセスを加速させないといけない」としつつも、以前浦和に在籍していたことや周囲に知っている選手がいる点から、適応期間は短く済むとの見通しを示した。また「彼のスキル、ポテンシャルを考えると…大きな力になる」と、戦力として高く評価している。

浦和は今季、敵陣ゴール近くでのボール回収を狙うなど、強度の高い攻守を求めるスタイルを志向している。これに対して監督は、オナイウが「ハードワークで問題を抱えている選手ではない」と述べ、チームの方向性との相性にも手応えを示した。練習後にはピッチ上で個別に話し合い、戦い方を改めて説明した上で、ストライカーとしての役割を伝えたという。

合流から1週間程度で起用したケースも過去にあるため、出場の可能性を問われると、監督は「あり得ないとは言えない。それ以上は言えない」と回答。言葉を濁しながらも否定はせず、鹿島戦での起用が十分にあり得る状況となっている。

なお浦和は、リーグ3試合を終えて勝ち点7(2勝1PK負け)でEASTグループ2位。埼玉スタジアムの今季初戦ということもあり、チケットはすでに5万4000枚以上が売れており、注目度の高い一戦となりそうだ。

🇯🇵三浦知良、59歳の誕生日に「夢あるゴールを」 最年長出場記録も更新

【ポイントまとめ】

  • J3福島のFW三浦知良が2月26日に59歳の誕生日を迎えた(プロ41年目)。
  • 当日は福島県庁を表敬訪問し、クラブ幹部や寺田周平監督とともに内堀雅雄県知事と懇談した。
  • 報道陣から「59本の赤いバラ」と似顔絵ケーキを贈られ、「試合に出て活躍し、勝つために毎日トレーニングしている」と意欲を語った。
  • 2011年の東日本大震災チャリティーマッチでのゴールにも触れ、「新しい、夢あるゴール」を目標に掲げた。
  • 5年ぶりにJリーグ復帰し、開幕の甲府戦で先発。Jリーグ公式戦の最年長出場記録を「58歳11か月12日」に更新した。
  • 公式戦出場は横浜FC時代の2021年5月19日ルヴァン杯・浦和戦以来で、1725日ぶり。甲府戦では前半20分までプレーした。

J3福島に所属するFW三浦知良が2月26日に59歳の誕生日を迎えた。プロ生活41年目となる最年長Jリーガーはこの日、福島県庁を表敬訪問。クラブの小川淳CEO、鈴木勇人社長、寺田周平監督とともに内堀雅雄県知事と懇談した。

報道陣から59本の赤いバラと似顔絵ケーキを贈られたカズは、「当然、試合に出て活躍したいし、勝ちたい。そのために毎日トレーニングしている」と現役としての意欲を強調。さらに、2011年の東日本大震災チャリティーマッチでのゴールを引き合いに、「また新しい、夢あるゴールを挙げられたら。そのために努力していきたい」と誓った。

カズは5年ぶりにJリーグへ復帰し、開幕の甲府戦で先発出場。Jリーグ公式戦の最年長出場記録を58歳11か月12日に更新した。公式戦出場自体も、横浜FC在籍時の2021年5月19日ルヴァン杯・浦和戦以来、1725日ぶりで、甲府戦では前半20分までプレーした。

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