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2026年2月25日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、トルコ勢が関心 ベシクタシュが先手で代理人に接触

【ポイントまとめ】

  • トルコ紙『ファナティック』は、ガラタサライが鎌田大地の獲得に動く可能性がある一方、ベシクタシュが先に代理人へ接触し条件を問い合わせたと報じた。
  • 鎌田は2024年7月にクリスタル・パレス加入。今季は公式戦27試合で2アシスト。
  • 序盤は終盤までプレーする機会もあったが、ハムストリング負傷以降は出場時間が減っている。
  • パレスとの契約は2026年7月まで。ただし現時点で延長交渉は行われていないとされる。
  • 他クラブは契約満了6カ月前から選手と交渉できるため、水面下で複数クラブが動いているという。
  • ガラタサライはリーグ首位で欧州CLでも好調、ベシクタシュはリーグ4位。ただ争奪戦ではベシクタシュが先行している可能性がある。

トルコ1部で、ガラタサライが今夏の移籍市場に向けてクリスタル・パレス所属の日本代表MF鎌田大地(29)の獲得に動くかもしれないと報じられた。ただ、その前段階としてベシクタシュが一歩踏み出し、鎌田の代理人に最初の接触を行い、条件面を問い合わせたという。報道したのはトルコメディア『ファナティック』。

鎌田は2024年7月からパレスでプレーし、今季は公式戦27試合で2アシスト。シーズン序盤は終盤まで起用される場面もあった一方、ハムストリングの負傷以降はプレー時間が減少しているとされる。契約は2026年7月まで残っているが、現時点では延長交渉は進んでいないという見立てだ。

また、契約満了の6カ月前からは他クラブが選手と交渉可能になるため、すでに水面下で動いているクラブが複数あるとされ、その中にガラタサライとベシクタシュが挙げられている。ガラタサライは国内リーグ首位で優勝争いの最中にあり、欧州CLプレーオフでも好結果を出している一方、ベシクタシュはリーグ4位と勢いは対照的。ただ鎌田を巡っては、ベシクタシュが先に代理人へコンタクトし、将来構想も提示して獲得への本気度を示したと伝えられている。

一方で鎌田側は他の選択肢も見極めたいとして返答の猶予を求めたとされ、ベシクタシュは交渉継続で成立を狙う構え。今後ガラタサライも本格参入する可能性がある。

🇩🇪小杉啓太、フランクフルト地元紙が注目 ブラウン後継者として育成プランも

【ポイントまとめ】

  • 19歳DF小杉啓太は今冬、スウェーデンのユールゴーデンからフランクフルトへ移籍したが、加入後まだ出場機会はない。
  • 地元メディア『Frankfurter Rundschau』は、小杉を左SBナタニエル・ブラウンの“後継者候補”と見ている。
  • ブラウンはビッグクラブの関心を集めており、今夏の移籍が起こり得るため、クラブはその「備え」を進めているという見立て。
  • フランクフルトは“万一に備えて”昨年クリスマス前に小杉を先回りで獲得した、という文脈で紹介されている。
  • 小杉はユールゴーデンで公式戦62試合12ゴールを記録し、欧州カップ戦も含め実力を示してきた点が評価材料。
  • ブラウンを尊敬する姿勢も「健全な成長の土台」とされ、残りリーグ11試合でデビューの可能性はあると期待を寄せている。

フランクフルトに今冬加入した19歳DF小杉啓太について、地元メディア『Frankfurter Rundschau』が注目している。小杉はスウェーデンのユールゴーデンから電撃移籍し、欧州5大リーグへのステップアップを果たしたものの、新天地ではまだ出番がない。

それでも同紙は、小杉が左サイドバックの有望株ナタニエル・ブラウンの後継者になり得る存在だと位置づける。ブラウンは欧州ビッグクラブからの関心が高く、今夏の移籍が現実味を帯びる中で、クラブはその状況に備えて戦力整備を進めているという見方だ。記事では、フランクフルトが昨年のクリスマス直前に先手を打つ形で小杉を獲得した流れが強調されている。

また小杉の実績面として、ユールゴーデンで公式戦62試合12ゴールを記録し、国内リーグだけでなく欧州カップ戦でもレギュラーとしてプレーしてきた点が評価されている。加えて、ライバルでもあるブラウンをリスペクトする姿勢が成長の基盤になるとし、今季リーグ戦残り11試合の中でデビューのチャンスはまだある、と期待を寄せた。

焦点は「今季中にフランクフルトで公式戦デビューが実現するか」。クラブ側の将来設計と、短期的な起用機会が噛み合うかが注目点となる。

🇮🇹鈴木彩艶、実戦復帰へ前進 2月27日カリアリ戦でメンバー入りの可能性

【ポイントまとめ】

  • パルマ所属のGK鈴木彩艶が、セリエA第27節カリアリ戦(2月27日)で招集される可能性があると地元メディア『PARMA TODAY』が報じた。
  • 昨年11月のミラン戦で相手選手と交錯し、左手中指と舟状骨を骨折。日本で手術を受け、長期離脱していた。
  • リハビリを経て1月下旬にチームへ復帰し、ここ数週間はGKコーチのもと個別調整を続けていた。
  • その後、部分的にチーム練習へ合流したことで、カリアリ戦でのメンバー入り(復帰)に現実味が出てきた。
  • 『PARMA TODAY』は負傷者状況に「ポジティブな兆候」として、パルマにとって朗報だと伝えている。
  • 約3か月半ぶりの戦線復帰となるかが注目点。

パルマのGK鈴木彩艶が、実戦復帰に近づいている。地元メディア『PARMA TODAY』によると、鈴木は2月27日に行われるセリエA第27節カリアリ戦でメンバー入りする可能性があるという。

鈴木は昨年11月のミラン戦で相手選手と接触し、左手中指と舟状骨を骨折。日本へ戻って手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。その後はリハビリを重ね、1月下旬にチームへ合流。直近の数週間は練習場コレッキオでGKコーチの指導のもと個別練習を続けていた。

今回の報道では、鈴木が「部分的にチーム練習に復帰」した点がトピックとして扱われ、負傷者情報に関して「前向きな兆候が見られた」と伝えられている。個別調整から一歩進み、チーム練習に混ざり始めたことで、カリアリ戦での招集(復帰)に現実味が増してきた形だ。

森保ジャパンの主軸GKが約3か月半ぶりに戦列へ戻れるか。カリアリ戦のメンバー発表と起用が注目される。

🇳🇱市原吏音、終了間際の同点弾を演出 鮮やかな縦パスで勝ち点1に貢献

【ポイントまとめ】

  • エールステ・ディヴィジ第28節のヨングAZ対FCデン・ボスは2-2の引き分け。
  • U-23日本代表DF市原吏音が、後半ATに鋭い縦パスで同点ゴールをお膳立てし、勝ち点1獲得に貢献した。
  • 市原は1月のU-23アジア杯で主将として日本を大会史上初の2連覇へ導いた。
  • 1月31日にRB大宮アルディージャからAZへ完全移籍。加入後はトップで4試合連続ベンチ入りも、まだデビューはしていない。
  • 一方ヨングAZでは2試合連続先発出場し、TOPオス戦(3-0)でも勝利に貢献している。
  • この活躍を足がかりに、トップチームでの初出場が実現するかが今後の注目点。

23日に行われたエールステ・ディヴィジ第28節、ヨングAZ(AZアルクマールのリザーブ)対FCデン・ボスは2-2で引き分けた。この試合でU-23日本代表DF市原吏音が、試合終了間際の同点ゴールを演出し、ヨングAZに貴重な勝ち点1をもたらした。

市原は1月のU-23アジア杯で日本代表の主将を務め、チームを大会史上初の2連覇へ導いた実績を持つ。その後、1月31日にRB大宮アルディージャからAZへ完全移籍。AZ加入後はリーグ戦と欧州ECLを含めて4試合連続でベンチ入りしているが、トップチームでの出場はまだない。

一方でヨングAZでは起用が進み、2試合連続で先発。デン・ボス戦でも存在感を示し、1-2で迎えた後半アディショナルタイムに決定的な仕事をした。中央付近で前線の状況を見て、MFジュリアン・オーリップへ鮮やかな縦パスを通すと、オーリップがミドルシュートを突き刺して土壇場で同点に追いついた。

試合はそのまま2-2で終了し、ヨングAZは勝ち点1を確保。AZトップチームは27日に欧州ECLプレーオフ2ndレグでFCノアー(アルメニア)と対戦予定で、市原がヨングAZでの活躍を足がかりに待望のトップチームデビューへ近づけるか。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿大橋祐紀、完璧なフィニッシュも ブラックバーンは先制も逆転負け

【ポイントまとめ】

  • チャンピオンシップ第34節でブラックバーンはブリストル・シティと対戦し、森下龍矢と大橋祐紀はともに先発出場。
  • 前半6分、森下の右サイド突破からのクロスを大橋が合わせ、日本人コンビで先制点を奪った。
  • ただしブラックバーンは17分、31分に失点して1-2の逆転負け。
  • 現地メディア『Lancashire Telegraph』の採点では森下と大橋がともに7点(10点満点)。
  • 森下は先制点を演出した一方、後方から引っ張ったプレーで2枚目のイエローを回避できた点は「運もあった」と評された。
  • 大橋は「完璧なフィニッシュ」とゴールを称賛され、2試合連続得点に。今季成績も更新した。

現地時間24日に行われたチャンピオンシップ第34節で、森下龍矢と大橋祐紀が所属するブラックバーンはブリストル・シティと対戦。2人は揃ってスタメンに名を連ねた。

試合は開始6分に日本人コンビが結果を出す。森下が右サイドをドリブルで突破してクロスを供給すると、中央の大橋が豪快に右足を振り抜き、ニア上へ突き刺して先制。いわゆる“日本人ホットライン”でブラックバーンが試合を動かした。

しかしその後、ブラックバーンは17分と31分に失点し、最終的に1-2で逆転負け。それでも現地メディア『Lancashire Telegraph』は森下と大橋を一定評価し、ともに採点7点(10点満点)を与えた。森下には「低いクロスから大橋のゴールにつながる素晴らしい先制点を生み出した」としつつ、後方から引っ張ったプレーで2枚目のイエローを免れた点は「少し運が良かった」とコメント。大橋には「完璧なフィニッシュで素晴らしいゴール」と称え、動きは活発だったが追加点(同点弾)は奪えなかったと触れている。

大橋はこれで2試合連続ゴールとなり、リーグ戦34試合で8ゴール1アシスト。森下もリーグ戦25試合で2ゴール5アシストへ数字を伸ばした。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿松木玖生、1試合2発で初ゴール&初複数得点 サウサンプトンが5-0大勝

【ポイントまとめ】

  • サウサンプトンはチャンピオンシップ第34節でQPRに5-0で大勝。松木玖生と斉藤光毅は揃って先発した。
  • 松木は右サイドハーフで出場し、45+2分にCKからヘッドでチャンピオンシップ初ゴール。
  • さらに50分、こぼれ球に反応して鋭いダイレクトシュートを決め、1試合2得点を記録した。
  • 指揮官トンダ・エカート監督は松木を称賛し、経験と自信、能力の高さを評価した。
  • 松木本人もクラブ公式で「初ゴールが嬉しい」「もっと得点とアシストを増やしたい」と前向きにコメント。
  • 勝利でサウサンプトンは7位に浮上し、昇格プレーオフ圏内まであと一歩の位置に。

現地2月24日に行われたチャンピオンシップ第34節で、松木玖生を擁するサウサンプトンが、斉藤光毅所属のQPRとホームで対戦。パリ五輪世代の日本人MF2人がともに先発した試合は、サウサンプトンが5-0で圧勝した。

主役となったのは右サイドハーフで先発した松木。1-0で迎えた45+2分にCKからヘッドで叩き込み、待望のチャンピオンシップ初ゴールを記録すると、後半50分には味方シュートのこぼれ球を鋭いダイレクトシュートで仕留め、1試合2得点と結果で存在感を示した。

試合後、トンダ・エカート監督は松木のプレーを高く評価し、ビッグクラブや大観衆の前での経験に裏打ちされた自信、そして選手としての質を称賛。クラブ公式サイトでも松木本人が取材に応じ、初ゴールの喜びとともに「監督が自信を与えてくれた」「もっと得点とアシストを重ねたい」と今後の上積みに意欲を示した。

この勝利で、プレミアリーグ復帰を目指すサウサンプトンは7位に浮上し、昇格プレーオフ圏内まであと一歩。日本代表入りも期待される松木が、定位置を固めながら得点・アシストでどこまで貢献度を伸ばせるか、注目が集まる。

🇩🇪山田新、ドイツ2部でも出番限られ苦戦 途中出場中心で無得点

【ポイントまとめ】

  • FW山田新は昨年7月に日本代表デビュー後、川崎からセルティックへ移籍したが出場機会が少なく無得点のまま冬に移籍を決断。
  • 冬のマーケットでブンデスリーガ2のプロイセン・ミュンスターへ期限付き移籍し、新天地で再スタートを切った。
  • ただ移籍後も状況は好転せず、加入後のリーグ4試合で出場は3試合。最長でも17分で、いずれも終盤からの途中投入だった。
  • セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』(2月23日)は、先発出場なし・初ゴールなしの現状を「懸念」として報じた。
  • 直近節も残り10分で投入されたがインパクトを残せず、チームは残留争いで厳しい位置にいる。
  • チーム状況が苦しいほど、レンタル加入の山田の立場も難しくなり、今後2か月強で結果を出せるかが焦点。

短期間で目に見える結果を出すのが難しい状況に、山田新が置かれている。昨年7月に日本代表デビューを果たし、その直後に川崎フロンターレからセルティックへ移籍した山田は、前半戦で出場機会に恵まれず無得点のまま冬の移籍市場で新たな挑戦を選んだ。移籍先はブンデスリーガ2のプロイセン・ミュンスターへの期限付き移籍だった。

しかし拠点を移しても、出番の少なさは続いている。加入後のリーグ戦4試合のうち出場は3試合で、プレータイムは最長でも17分。いずれも試合終盤からの途中出場にとどまり、先発はまだない。

セルティック専門サイト『67 HAIL HAIL』は2月23日、レンタル選手の近況を伝える記事の中で、山田について「移籍後も先発出場がなく、初ゴールも決まっていない」と報道。4試合中1試合は起用されなかった点も含め、本人にとって不安材料になり得ると指摘した。前節もチームが2-3とビハインドの残り10分で投入されたが、流れを変えるインパクトは残せなかったという。

加えてミュンスター自体が残留争いの渦中にあり、状況が厳しいほどレンタル加入の山田が信頼を掴むハードルも上がる。残り約2か月強で、限られた時間の中でも結果や存在感を示せるか。

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