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2026年2月23日(月)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、後半投入で流れを改善 パレスは終盤弾でウルブスに1-0勝利

【ポイントまとめ】

  • クリスタルパレスがウルバーハンプトンに1-0で競り勝ち(決勝点は後半45分)
  • 鎌田大地はベンチスタートから後半開始にボランチで出場し、パス回しを安定させ流れを変えた
  • 前半はパレスが押し込まれ、40分過ぎにPK献上もGKヘンダーソンがセーブして0-0
  • 後半、ウルブスDFクレイチが短時間で2枚のイエローを受け退場し、パレスが数的優位に
  • 決勝点は途中出場のFWゲサンが、ミッチェルの低いクロスを右足ダイレクトで合わせた
  • グラスナー監督は「前半はナーバスでミスが多かったが、後半はベンチスタート組が良い影響を与えた」と勝利を評価

プレミアリーグ第27節、クリスタルパレスはホームでウルバーハンプトンと対戦し、1-0で勝利した。日本代表MF鎌田大地は後半開始からボランチとして投入され、チームのプレーを落ち着かせる形で流れを変えた。

鎌田は3日前の欧州カンファレンスリーグで負傷復帰後初めてフル出場しており、この試合はベンチスタート。前半のパレスは最下位に沈む相手に押し込まれる時間が長く、40分過ぎにはMFウォートンがペナルティーエリア内で相手を倒してPKを献上した。ただ、GKヘンダーソンのビッグセーブで失点を免れ、0-0で折り返した。

後半開始から鎌田がヒューズに代わって出場すると、パレスはパスを落ち着いて回せるようになり、徐々に攻勢へ。さらにウルブスはDFクレイチが後半13分、16分と立て続けに警告を受けて退場となり、パレスが数的優位を得た。

均衡を破ったのは後半45分。今冬アストンビラから期限付き移籍で加入したコートジボワール代表FWゲサンが、DFミッチェルの左からの低いクロスに右足ダイレクトで合わせて決勝点を奪った。試合後、グラスナー監督は前半のナーバスさとミスの多さを認めつつ、後半は「クリーンシートで終える」狙い通りに進み、ベンチスタートの選手たちが良い影響を与えたと語り、勝ち点3を強調した。

🇩🇪鈴木唯人、追加点の起点で勝利に貢献 ボルシアMGに2-1勝利で7位浮上

【ポイントまとめ】

  • ブンデス第23節でフライブルクがボルシアMGに2-1勝利し、2試合ぶりの白星
  • 鈴木唯人は先発し、攻守で存在感。74分の追加点はプレスの起点となり流れを作った
  • 先制は38分、ロングスローのこぼれをギンターが押し込み1-0
  • 74分、鈴木の素早い反応とプレッシャー→奪取から右展開→エッゲシュタインのクロス(こぼれ)→マタノビッチが押し込み2-0
  • MGは85分、CKからタバコヴィッチが1点返すも反撃は届かず
  • 勝ち点:フライブルクは33で7位へ、MGは14位(7試合勝利なしの流れ)
  • 日本人:鈴木が先発。MGは高井幸大が先発、町野修斗は途中出場(3枚替えで投入)
  • 次節:3月2日、フライブルクはフランクフルトと対戦

ブンデスリーガ第23節、フライブルク対ボルシアMGはフライブルクが2-1で勝利した。フライブルクは勝ち点30の8位でこの試合を迎え、鈴木唯人が先発。ボルシアMGでは今冬加入の高井幸大が先発し、町野修斗はベンチスタートとなった。

鈴木は28分、左サイドでボールを受けて鋭いカットインからシュートまで持ち込みチャンスを作るなど、攻撃面で違いを見せる。試合が動いたのは38分で、ロングスローからのこぼれをギンターが押し込みフライブルクが先制し、1-0で前半を終えた。

後半、ボルシアMGはボール保持の時間を増やすも決定機を作り切れず、62分に3枚替えを敢行して町野も投入。しかし74分、フライブルクが勝負を決める追加点を奪う。中央付近での相手バックパスに鈴木がいち早く反応してプレッシャーをかけ、味方がボール奪取に成功。グリフォの展開から右サイドへ運ばれると、エッゲシュタインのクロスのこぼれをマタノビッチが押し込み2-0とした(鈴木は奪取を促すプレスで起点に)。

ボルシアMGは85分、CKの流れからタバコヴィッチが1点を返したが、反撃はそこまで。フライブルクが2-1で逃げ切り、勝ち点を33に伸ばして7位に浮上した。一方ボルシアMGは順位を落として14位となり、厳しい流れが続く形となった。次節は3月2日に行われ、フライブルクは敵地でフランクフルトと対戦する。

🇩🇪藤田譲瑠チマ、ドイツ初ゴールが決勝点 ザンクトパウリが自動降格圏脱出

【ポイントまとめ】

  • ザンクトパウリMF藤田譲瑠チマが、ブレーメン戦でドイツでの初ゴールを記録
  • 1-1の後半25分、PA内右でマイナスのパスを受け、ワントラップ→右足で対角へ突き刺す決勝弾
  • 今季シントトロイデンから加入後、公式戦26試合目で待望の初得点
  • この勝利でチームは16位に浮上し、自動降格圏を脱した
  • 試合後コメントでは「重要な試合で決められて最高」「落ち着いてゴールラインへ運ぶことだけ考えた」と振り返る(ビルトなど)
  • 後半41分に股関節付近を押さえて倒れ、42分に交代も、試合後は元気にガッツポーズ&“勝利のダンス”が報じられた

ドイツ1部ザンクトパウリのMF藤田譲瑠チマが、2月22日のホーム・ブレーメン戦でドイツでの初ゴールを挙げた。試合は1-1で迎えた後半25分、流れるようなパスワークからペナルティーエリア内右でマイナスのパスを受けると、ワントラップから右足で鋭く対角のネットへ突き刺し、これが決勝点となった。藤田は膝から滑り込むようにして喜びを表現し、待望の一撃を印象的に祝った。

藤田は今季、ベルギー1部シントトロイデンから加入し、この試合が公式戦26試合目。地元紙『ビルト』などによれば、試合後に「これほど重要な試合でゴールを決められて素晴らしい気分」「スタジアムの雰囲気はクレイジーで最高だった」とコメントし、プレー中も「なぜか落ち着いていて、ゴールラインに向かってボールを運ぶことだけを考えていた」と振り返ったという。

一方で、後半41分には股関節付近を押さえて倒れ込み、42分に交代となった。ただ、試合終了の笛が鳴ると両手でガッツポーズしながら力強く仲間のもとへ走り寄り、ビルトは試合後にファンの前で“勝利のダンス”を披露する様子も伝えている。この勝利でザンクトパウリは16位に浮上し、自動降格圏を脱出した。

🇧🇪坂本一彩、後半AT弾で決勝点 ウェステルローが劇的逆転で今季2度目の連勝

【ポイントまとめ】

  • ウェステルローFW坂本一彩が、公式戦今季5得点目を決勝点として記録
  • ジュピラー・プロ・リーグ第26節シャルルロワ戦で、坂本は開幕から26試合連続先発
  • 試合は29分に先制されるも、41分に追いつき1-1で終盤へ
  • 後半AT2分、坂本が決勝ゴールを決めて2-1の逆転勝利
  • ウェステルローは劇的勝利で今季2度目の連勝
  • 齋藤俊輔は82分から途中出場、木村誠二は負傷欠場
  • 坂本は2025年1月にG大阪から加入。昨季半年で6得点2アシスト、今季は27試合5得点4アシスト
  • 公式戦の得点は昨年10月のカップ戦以来とされる

ベルギー1部ウェステルローのFW坂本一彩が、ジュピラー・プロ・リーグ第26節シャルルロワ戦で決勝ゴールを挙げ、今季公式戦5得点目を記録した。坂本はこの試合も先発し、開幕から26試合連続のスタメン出場となった。チームメイトではMF齋藤俊輔が82分から出場し、DF木村誠二は負傷で欠場している。

試合は29分にシャルルロワが先制したが、ウェステルローは41分に同点に追いつき、1-1のまま終盤へ。勝負を決めたのは後半アディショナルタイム2分で、坂本がゴールを奪ってホームのウェステルローが2-1の逆転に成功。劇的な形で勝ち点3を掴み、今季2度目の連勝を達成した。

坂本は2025年1月にガンバ大阪から加入した22歳。1年目は半年間で公式戦6得点2アシストを残し、今季はここまで27試合で5得点4アシストとされる。今回の得点は、公式戦では昨年10月のカップ戦以来のゴールだった。

🇧🇪伊東純也、左右で奮闘も得点に届かず ゲンクは0-3完敗で8試合ぶり黒星

【ポイントまとめ】

  • ベルギー1部第26節でゲンクがスタンダール・リエージュに0-3敗戦
  • 伊東純也は先発:前半は左WG、後半は右WGでプレーし攻撃を牽引
  • チームは伊東の先発復帰後「7試合負けなし(6勝1分)」だったが、公式戦8試合ぶりの黒星
  • 失点は前半36分(CKのこぼれからイライマハリトラ)、前半45分(サイードが背後の浮き球を収め追加点)
  • 後半開始直後、伊東が右足シュートを放つもGKに阻まれる。観客席で爆竹が使われ試合が一時中断(約5分)
  • 後半23分、伊東がワンツーから右で抜け出し好クロスも味方が合わせられず
  • 26日にELプレーオフ第2戦を控え、伊東は後半24分に交代
  • 終盤に追加点を許し0-3。ゲンクの公式戦連勝「5」でストップ

ベルギー・リーグ第26節でゲンクはスタンダール・リエージュと対戦し、0-3で敗れた。FW伊東純也は先発し、前半は左ウイング、後半は右ウイングでプレー。怪我明けの先発復帰後はチームが7試合負けなし(6勝1分)と好調だったが、この試合で公式戦8試合ぶりの黒星となった。

伊東は前半20分、左サイドで相手DFのスリップを見逃さず高速の縦突破からカットインして右足を振り抜くもブロックされる。前半30分にも自陣中央でボールを収めてカウンターを発動し、パス交換から味方のシュートまでつなげたが、ここも相手守備に阻まれた。

試合の流れが動いたのは前半36分。左CKの処理が甘くなったところを、S・リエージュのMFマルコ・イライマハリトラが強烈なシュートで先制。さらに前半45分には、最終ライン背後へ上がった浮き球をFWラフィキ・サイードが収めて流し込み、ゲンクは0-2で折り返した。

後半、ゲンクは伊東を右へ移して反撃を狙う。キックオフ直後のロングボールの流れから伊東が右足でシュートを放つが、GKピラールにセーブされた。その直後には観客席で爆竹が使用され、試合が約5分中断するアクシデントも発生した。再開後、伊東は中央にも顔を出しながら攻撃を組み立て、後半23分にはカレサスとのワンツーで右を抜け出して好クロスを供給したが、飛び込んだソルが合わせられず決定機を逃した。

26日にUEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント・プレーオフ第2戦を控える中、伊東は後半24分に交代。その後ゲンクは追加点を許して0-3で敗戦し、公式戦の連勝は5で止まった。

🇳🇱上田綺世、決定機も不発 フェイエノールトは2-1逆転勝利

【ポイントまとめ】

  • エールディヴィジ第24節でフェイエノールトがテルスターに2-1で逆転勝利
  • 上田綺世は先発出場し決定機を複数迎えるも無得点
  • 上田はリーグ戦18得点で得点ランキング首位とされる一方、2025年12月7日(ズヴォレ戦4得点)以降は約2カ月半ノーゴール
  • 13分に先制を許すが、30分にハジ・ムーサの同点弾で追いつく
  • 32分、渡辺剛のロングボール→上田がGKと1対1の好機も止められる
  • 39分、ボスのクロス→ハジ・ムーサが決めて逆転。以降スコア動かず勝利

オランダ・エールディヴィジ第24節、フェイエノールト対テルスターは現地時間22日に行われ、フェイエノールトが2-1で勝利した。日本代表FW上田綺世は先発出場し、何度か決定機を迎えたものの得点は奪えず、試合はそのまま終了した。同じくフェイエノールトの日本代表DF渡辺剛もスタメンに名を連ね、日本人2選手が同時先発となった。

試合は13分、テルスターのリトメースター・ファン・デ・カンプに先制点を許す苦しい展開に。ただ19分、上田がヴァレンテのスルーパスに抜け出してダイレクトシュートを放つ決定機を迎えるが、枠を外れてしまう。30分にはハジ・ムーサが同点ゴールを決め、フェイエノールトが試合を振り出しに戻した。

逆転を狙う中で32分、渡辺が最終ラインから上田へロングボールを供給。相手DFが処理しきれず、上田がGKと1対1になるビッグチャンスとなったが、飛び出したGKにシュートを防がれて得点には至らない。それでも39分、ボスのクロスにハジ・ムーサが合わせて逆転に成功し、そのまま2-1で勝利を収めた。

上田はリーグ18得点で得点ランキング首位とされる一方、ズヴォレ戦での4得点以降は無得点が続いており、今回もゴールは持ち越しとなった。

🇳🇱三戸舜介、先発も途中交代 AZがスパルタに3-1勝利で2連勝

【ポイントまとめ】

  • エールディビジ第24節はAZがスパルタ・ロッテルダムに3-1で勝利し2連勝
  • AZ:負傷中の毎熊晟矢はメンバー外、市原吏音はベンチ入りもトップチームデビューならず
  • スパルタ:三戸舜介は左サイドで先発し攻撃に絡むが、後半25分に交代
  • 得点は後半に動き、AZが20分に先制→38分に追加点→スパルタが42分に1点返すも、ATにAZがダメ押し
  • AZは7位→5位に浮上。スパルタは8試合ぶり&2026年初黒星で6位→7位に後退

オランダ・エールディビジ第24節で、DF毎熊晟矢とDF市原吏音が所属するAZが、MF三戸舜介のスパルタ・ロッテルダムと対戦し、3-1で勝利した。AZは2連勝を飾り順位を7位から5位へ上げた一方、スパルタは8試合ぶり、かつ2026年初黒星となり6位から7位に順位を落とした。

日本人選手では、AZの毎熊が負傷でメンバー外。市原はベンチ入りが続くものの、この試合でもトップチームデビューは実現しなかった。スパルタの三戸は左サイドハーフで先発し、序盤からPA左からの右足シュートでチャンスを作るなど積極的に仕掛けたが、後半25分で交代となった。

試合は前半0-0。AZは前半33分にDFゴーズが負傷し、市原の出番も期待されたが投入されたのはダイクストラだった。後半に入り、20分にAZが均衡を破る。チャベスのPA左からのインスイングクロスに、マイナンスがニアへ飛び込みダイビングヘッドで先制点。さらに38分、途中出場のダイクストラが個人技から豪快な右足シュートを決めて追加点を奪う。

スパルタは42分、テルホの右からのアーリークロスをゾンネフェルトが頭で流し込み1点を返したが、直後の後半アディショナルタイムにはGKズートのロングフィードをパロットが収め、冷静に決めてAZがダメ押し。最終的にAZが3-1で勝ち切った。

🇦🇹北野颯太、豪快弾で今季5点目 ザルツブルクが首位攻防戦を5-1で制す

【ポイントまとめ】

  • ザルツブルクFW北野颯太がLASKリンツ戦で今季5ゴール目を記録
  • 前半37分、中央を運ぶアライベゴビッチに並走→パスを受け、PA右から右足で豪快に決めた
  • 北野は8試合ぶりの得点で、後半22分までプレー
  • 新監督ダニエル・バイヒラーの初陣となったザルツブルクが、2位LASKとの頂上対決を5-1で快勝
  • チームは3試合ぶりの勝利。2位に浮上したシュトゥルム・グラーツとは勝ち点2差となった

オーストリア・ブンデスリーガ第20節で、ザルツブルクはLASKリンツに5-1で勝利し、FW北野颯太が今季5ゴール目を挙げた。北野は2-1で迎えた前半37分、FWケリム・アライベゴビッチがドリブルで中央を持ち上がる局面で右に並走し、パスを受ける。ペナルティエリア右でスピードに乗ったまま右足を振り抜き、豪快にネットを揺らした。

北野は昨年6月にセレッソ大阪から完全移籍したアタッカーで、この得点が8試合ぶりとなる今季5点目。試合では後半22分までプレーした。ザルツブルクはダニエル・バイヒラー新監督の初陣で、2位LASKとの上位直接対決を大勝で制し、3戦ぶりの白星を手にした。順位争いでは、2位に浮上したシュトゥルム・グラーツと勝ち点2差という状況になっている。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿平河悠、QPR戦で足首捻挫→負傷交代 ダービー戦欠場濃厚

【ポイントまとめ】

  • ハル・シティFW平河悠がQPR戦で足首を捻挫し、後半12分に負傷交代
  • 試合はハルが1-3で敗戦
  • 平河は1月下旬にブリストル・シティから短期ローン加入。今回は2試合ぶり出場で加入後5試合目
  • 前半39分、右サイドで仕掛けて深い位置からクロス→こぼれをゲルハートが押し込み、同点弾を“演出”(アシストは付かず)
  • 後半立ち上がりに負傷し、地元紙は「足を引きずって退いた」と報道
  • 監督は「足首を捻った」と説明。検査後に詳細が判明する見込み
  • 現地では「重傷でないことを願うが、火曜のダービーとの重要なホーム戦は欠場ほぼ確実」とも。重い捻挫なら長期離脱の可能性も
  • 平河は昨年6月に代表デビュー後は招集外。3月の日本代表イギリス遠征に向けても状態が焦点

チャンピオンシップ第33節のQPR戦で、ハル・シティのFW平河悠が足首の捻挫で負傷交代を余儀なくされた。試合はハルが1-3で敗れている。平河は1月下旬にブリストル・シティから期限付き移籍で加入し、この試合が2試合ぶりの出番で加入後5試合目だった。

内容面では、1点ビハインドの前半39分に見せ場を作る。速攻で右サイドのスペースへ送られたボールを収めると、シザースで相手を揺さぶってペナルティエリア右の深い位置まで侵入しクロス。相手に当たったボールをFWジョー・ゲルハートが押し込み、記録上アシストは付かなかったものの同点ゴールを演出した。

しかし後半開始直後に足首を痛め、後半12分に交代。地元紙『ハル・デイリー・メール』は「足を引きずりながらピッチを退いた」と伝えた。セルゲイ・ヤキロビッチ監督はクラブ公式サイトで「足首を捻った」と説明し、検査を受けたうえで詳細が分かるとしている。

現地報道では、クラブは重傷でないことを願っているものの、火曜日に控える昇格プレーオフ争いのライバル、ダービーとの重要なホーム戦は欠場がほぼ確実と見られている。捻挫が深刻な場合は長期離脱の可能性も懸念されるという。平河は昨年6月に日本代表デビューを飾った後は招集外で、日本代表は3月にイギリス遠征を予定しており、コンディションが今後の焦点となる。

🇪🇸宮代大聖、首位相手に高評価「7点」 ラス・パルマスはAT被弾で1-1ドロー

【ポイントまとめ】

  • セグンダ・ディビシオン第27節でラス・パルマスは首位カステリョンと1-1引き分け
  • 宮代大聖は2試合連続先発で89分間プレー。クラブ専門メディア『udlaspalmas.NET』から高評価
  • ラス・パルマスは24分に先制し、85分に相手退場で数的優位となるも、後半ATに同点弾を許して勝ち点2を落とす
  • これでチームは直近7試合未勝利(2敗5分)
  • 宮代は高い技術(トラップなど)を見せ、枠内シュート2本で存在感。交代時には拍手も
  • 評点はチーム内3位の「7点」。寸評は「躍動」「ポテンシャルの高さを感じさせる」と評価
  • 戦術適応・連係には改善余地があるが、判断の良さも含め「冬の新加入で最も印象的」とされた
  • 昇格(ラ・リーガ復帰)を目指す中、宮代の初ゴールへの期待が高まっている

スペイン2部セグンダ・ディビシオン第27節で、UDラス・パルマスはCDカステリョンと対戦し1-1で引き分けた。5位のラス・パルマスは首位カステリョンを本拠地エスタディオ・グラン・カナリアに迎え、24分に先制。さらに85分には相手が退場して数的優位となり、勝ち切る条件は揃ったが、後半アディショナルタイムに痛恨の同点ゴールを許して勝ち点3を逃した。これで直近7戦未勝利(2敗5分)と苦しい流れが続いている。

この試合で宮代大聖は2試合連続で先発し、89分までプレー。見事なトラップなど随所で技術の高さを示し、移籍後初ゴールこそならなかったものの、枠内シュートを2本放つなど存在感を発揮した。交代時にはスタンドから大きな拍手が送られている。

クラブ専門メディア『udlaspalmas.NET』は宮代にチーム内3位となる「7点」を付与。寸評では「躍動」と表現し、「本来のポテンシャルの高さを感じさせるパフォーマンス」と高く評価した。戦術への適応や味方との連係には改善の余地があるとしつつも、状況判断の的確さが光り、「冬の新加入選手の中では最も印象的な出来」と位置づけている。一年でのラ・リーガ復帰を狙うチームにとって、勝ち切れない状況を打開する“得点”の期待が宮代に集まっている。

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