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2026年2月20日(金)サッカーニュースまとめ

目次

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿鎌田大地、フル出場 ECLプレーオフ第1レグは痛恨ミスから追いつかれ1-1

【ポイントまとめ】

  • ECL決勝Tプレーオフ第1レグで、クリスタル・パレスはズリニスキ・モスタルとアウェイで1-1ドロー
  • 鎌田大地はフル出場。43分にサールのゴールで先制するも、55分にミス絡みのカウンターから失点
  • その後は主導権を握ったが勝ち越せず、第2レグに持ち越し
  • グラスナー監督は試合後、「簡単なミスが2つ」「1対1の守備ができていなかった」と守備面を課題に挙げた
  • 主力DFラクロワが負傷交代。監督は筋肉系の負傷を示唆し、軽傷ではない可能性にも言及
  • 今後は2月22日にプレミアでウルブス戦、2月26日にECL第2レグ(ともにホーム)を控える

ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメント・プレーオフのファーストレグが19日に行われ、クリスタル・パレスはアウェイでズリニスキ・モスタルと対戦し、1-1で引き分けた。パレスはリーグフェーズを10位で終えてプレーオフへ回り、ズリニスキ・モスタルは23位から決勝トーナメント入りを狙う形となっていた。

試合は鎌田大地がフル出場。前半43分にイスマイラ・サールのゴールで先制したが、後半55分にボールロストからカウンターを受けて同点に追いつかれた。その後はボールを握って押し込む時間が長かったものの、勝ち越し点を奪えず第1レグはドローで終了した。

試合後、グラスナー監督は英『TNTスポーツ』で「簡単なミスが2つあった」「1対1の守備ができていなかった」と、守備の整備を課題として強調。加えて、この試合では主力DFマクサンス・ラクロワが負傷交代しており、監督は筋肉系のトラブルを示唆しつつ「良い兆候ではない」と懸念を口にした。パレスは22日にプレミアリーグでウルヴァーハンプトンと対戦した後、26日にホームでズリニスキ・モスタルとのセカンドレグに臨む。

🇪🇸浅野拓磨、今季限りでマジョルカ退団が濃厚 負傷続きで契約延長見送り

【ポイントまとめ】

  • 浅野拓磨は契約満了に伴い延長されず、今季限りで退団濃厚とクラブ専門メディアが報道
  • 2024年夏にマジョルカへ2年契約で加入したが、負傷が重なり稼働が安定しなかった
  • 成績はクラブ通算で41試合3得点2アシストにとどまり、クラブは再編の一環として戦力見直しを進める
  • 来季は新たなサイドアタッカー補強に動く見通しで、センターバック補強も含めて入れ替えが起きる可能性
  • 指揮官の去就も不透明とされ、夏はベンチを含む大幅な刷新が予想される
  • 浅野は新天地探しへ。日本代表として実績のあるアタッカーだけに去就が注目される

報道によれば、マジョルカは来季に向けた編成方針を固める中で、浅野拓磨については契約満了に伴う延長を行わない判断に至り、今季限りでの退団が濃厚になったという。浅野は2024年夏にフリートランスファーで加入し、クラブ発表でも2年契約での加入が示されていた。

一方で加入後は、スピードと裏抜けを武器に前線のオプションとして期待されながらも、負傷が重なって稼働が安定せず、現地報道でも離脱が伝えられている。 その影響もあり、クラブはチーム再編の流れの中で戦力を見直し、来季はサイドアタッカー補強に動く見通しとされる。加えてセンターバック補強にも着手する可能性があり、複数ポジションで入れ替えが進むかもしれない。

結果として浅野にとっては、今夏は新天地を求める局面になりそうだ。代表でも実績を積んできた選手だけに、次の選択が注目される。

🇩🇪安藤智哉、短期間で守備の要に 異例の急成長と北ドイツ・ダービーに注目

【ポイントまとめ】

  • 1月1日加入から数週間で守備陣の「欠かせない存在」と現地紙が高評価
  • ブンデスリーガで早くも5試合出場し、適応力の高さが話題
  • J3→J2→J1(福岡)→ブンデスリーガという異例のステップアップに注目
  • ニックネームは「デンジャー」。厳しい守備でピンチを潰す姿勢が称賛されている
  • 2月22日のブレーメン戦(北ドイツ・ダービー)で菅原由勢との“再会”も焦点
  • 降格圏脱出へ重要な一戦に向け、英語レッスンなど環境適応も進めている

ザンクト・パウリのDF安藤智哉は、1月1日の加入から短期間で守備陣の中核に定着しつつある。地元紙は「数週間で欠かせない存在になった」と評価し、ブンデスリーガでもすでに5試合に出場している。

現地では、J3からJ2、J1(福岡)を経て主要リーグへ到達した異例のキャリアも「おとぎ話のよう」と注目。さらにチーム内では「デンジャー」と呼ばれ、強度の高い守備で危機を防ぐ働きが称賛されている。

次節2月22日のブレーメン戦では、菅原由勢との対戦の可能性もあり、降格圏脱出を目指すチームにとって重要な北ドイツ・ダービーとなる。安藤自身も英語レッスンを受けるなど、コミュニケーション面を含めた適応を進めている。

🇫🇷南野拓実、モナコ指揮官が「W杯の夢はまだ生きているかも」と含み

【ポイントまとめ】

  • 南野拓実は昨年12月のフランス杯オセール戦で左膝を負傷し、ACL断裂で長期離脱が確定
  • 一般的にACLは復帰まで6〜9か月規模とされ、W杯(2026年6月11日開幕)に間に合うかが焦点
  • ただしモナコのポコニョーリ監督は会見で、南野のW杯出場の可能性を完全には否定しなかった
  • 監督は「シーズン終盤に別の大会に出られる希望があるかも」と“奇跡的回復”を示唆
  • 一方で、クラブレベルで今季中に復帰できるかは依然として不透明

日本代表MF南野拓実は、昨年12月21日のクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)オセール戦で左膝を負傷し、検査の結果、前十字靭帯(ACL)断裂が判明。長期離脱となり、2026年ワールドカップ(6月11日開幕)への出場は厳しいという見方が強まっていた。

ただ、『Get French Football News』によると、モナコを率いるセバスチャン・ポコニョーリ監督は記者会見で、南野のW杯出場について“完全アウト”とは言い切らず、「彼のワールドカップ出場という夢はまだ生きているかもしれない」と含みを持たせたという。

監督は、シーズン終了までに離脱者をできるだけ復帰させたい意向を語りつつも、ACLを負った選手の復帰は簡単ではない前提も強調。そのうえで南野については「“タキ”にとって、シーズン終盤に別の大会に出場できる希望があるかもしれない」と述べ、回復次第では代表活動に望みが残る可能性を示唆した。

つまり現時点では、クラブで今季中にプレーできるかは不透明なまま一方、代表(W杯)に関しては“可能性を閉ざしていない”というニュアンスがポイント。今後は復帰時期の見通しやリハビリの進捗が、W杯メンバー入りの現実味を左右していくことになる。

🇧🇪伊東純也、“神トラップ”で左サイド攻略 ヘンクはELプレーオフ第1レグ先勝

【ポイントまとめ】

  • ELノックアウトフェーズ・プレーオフ第1レグで、ヘンクがディナモ・ザグレブに3-1勝利
  • 伊東純也は左ウイングで先発し、36分の“アウトサイド神トラップ”から一気に加速してチャンス演出
  • 解説の兵藤慎剛氏がファーストタッチを「素晴らしい」「美しい」と大絶賛
  • SNSでも伊東のボールタッチに称賛が相次いだ
  • 伊東は70分に交代。ヘンクはラウンド16入りへ王手(第2レグは日本時間2月27日)
  • 伊東の復帰後、先発した6試合は5勝1分で無敗継続

日本時間2月20日のUEFAヨーロッパリーグ、ディナモ・ザグレブ対ヘンク(プレーオフ第1レグ)は、ヘンクが3-1で先勝した。伊東純也は左ウイングで先発し、チームは序盤からリードを奪って優位に試合を進めた。

見せ場は36分。左SBカイェンベの浮き球パスに反応した伊東が、バウンドに合わせて右足アウトサイドで絶妙にトラップし、そのまま縦へ急加速してグラウンダーのクロスを狙った(DFに当たり決定機には至らず)。このプレーに解説の兵藤慎剛氏はファーストタッチを強く評価し、スピードをより生かす繊細なタッチだと称賛。SNSでも伊東の足元の技術を褒める声が広がった。

伊東は70分に交代し、ヘンクは勝利で2016-17年以来のラウンド16入りへ王手。さらに伊東が復帰して先発した6試合は5勝1分で無敗を続けている。

🇧🇪後藤啓介、トッテナムが今夏FW補強へ 最有力候補と英報道

【ポイントまとめ】

  • トッテナムが今夏の移籍市場で新ストライカー獲得を最優先に検討していると報道
  • 候補リストの上位に、アンデルレヒトからシント=トロイデンへレンタル中の後藤啓介の名が挙がっているという
  • 後藤は今季ここまで25試合12得点4アシストとされ、得点力が評価対象になっている
  • トッテナム以外にも、ニューカッスル、チェルシー、ブライトン、独クラブなどが関心と伝えられる
  • アンデルレヒトとの契約は2028年までで、移籍金は1500万〜2000万ユーロ規模が想定されている
  • 代理人がロンドンで予備交渉を行なった可能性にも触れられている

英メディアによると、トッテナムは今季の苦戦を受け、夏の移籍市場でストライカー補強を最重要課題として動いているという。チームはリーグで下位に沈み、監督交代を経て立て直しを図る中、前線ではコロ・ムアニのレンタル終了後の残留が見込み薄とされ、リシャルリソンの将来も不透明なため、新たなフォワード獲得が現実味を帯びている。

その最有力候補として名前が挙がったのが、アンデルレヒトからシント=トロイデンにレンタル加入中の後藤啓介。今季は公式戦で25試合12得点4アシストと数字が紹介され、複数クラブが関心を示しているとされた。後藤はアンデルレヒトと2028年まで契約しており、移籍金は最大2000万ユーロ規模が想定。正式オファーはまだないとされる一方で、代理人がロンドンで事前交渉を行なったという報道もあり、夏の注目銘柄になりそうだ。

🇳🇱上田綺世、無得点が続き、現地メディアも不振の要因とチームへの影響に注目

【ポイントまとめ】

  • 上田綺世の得点停止が現地で話題に
  • 今季リーグ戦は21試合18ゴールと数字は優秀
  • 最後の得点は昨年12月5日で、75日間無得点(直近6試合ノーゴール)
  • 『Voetbal International』は「1月の移籍失敗が原因」という見方を否定
  • 不振の理由はケガではなく、コンディション面(常にフレッシュではない)と指摘
  • 上田が得点して以降、フェイエノールトは直近11試合で3勝と成績も伸び悩み

フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世について、現地メディアが不振を注視している。上田は今季リーグ戦で21試合18ゴールと結果自体は高水準だが、最後に得点したのは昨年12月5日で、以降は75日間無得点。直近では出場した6試合でゴールがない状況が続いているという。

オランダ『Voetbal International』は、不振の原因を「1月の移籍失敗に起因する」とする見方を否定し、単純にコンディションが理由だと指摘。ファン・ペルシー監督も、現在の得点力不足はケガによるものではなく、上田が常に「フレッシュ」な状態ではないことが影響している可能性を示唆している。

さらに、この得点停止はチーム成績にも直結しており、上田が得点を挙げなくなって以降、フェイエノールトは直近11試合で3勝にとどまっていると伝えられている。

🇳🇱市原吏音、ベンチ入りも出番なし ECLプレーオフ第1戦はFCノアが先勝

【ポイントまとめ】

  • ECL決勝Tプレーオフ第1戦はFCノア(アルメニア)がAZ(オランダ)に1-0勝利
  • 大島拓登は先発フル出場し、中盤の底で攻守を支えた
  • 毎熊晟矢は負傷でメンバー外、市原吏音はベンチ入りもトップチームデビューならず
  • 決勝点は後半8分、右からの折り返しをハムバルジュミャンがPAライン上からダイレクトで決めた
  • AZは後半14分、パロットのシュートがポストで同点機を逃す
  • 第2戦は2月26日、AZのホームで実施

UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)決勝トーナメント・プレーオフ第1戦で、FCノアとAZが対戦し、ノアが1-0で先勝した。日本人所属クラブ同士の対戦となったが、AZの毎熊晟矢は負傷でメンバー外。市原吏音はベンチスタートで、トップチームデビューを目指していたものの出場機会はなかった。一方、ノアの大島拓登は先発し、試合終了まで中盤の底でチームを支えた。

試合は前半、AZがボールを握る展開だったが、ノアも積極的にシュートを放ち、スコアレスで折り返す。均衡が破れたのは後半8分。右サイドからの折り返しを、走り込んだハムバルジュミャンがPAライン上から右足ダイレクトで沈め、ノアが先制点を奪った。AZも後半14分にパロットが決定機を迎えたが、シュートはポストに当たり同点にできず、そのままノアが1-0で勝利した。第2戦は2月26日にAZのホームで行われる。

🇳🇱冨安健洋、ジンチェンコが重度の膝負傷で、冨安の起用プランにも狂い

【ポイントまとめ】

  • アヤックスはフォルトゥナ戦(4-1)に大勝した一方で、冬加入のジンチェンコが重度の膝負傷で離脱
  • 現地記者は、加入直後のジンチェンコが意欲的で、若手を引っ張るリーダー役を担っていたと証言
  • 本来は「経験豊富なボランチ獲得」を狙っていたが実現せず、ジンチェンコがその“柱”を代替していたという見立て
  • チーム構想では、冨安が右サイドで出場時間を増やし、冨安+ジンチェンコの“内側でプレーできるSB”を並べる案もあった
  • キックオフ前から指示を出し鼓舞する姿が見られたほどで、離脱は大きな誤算。左はワインダル中心に戻る見込み

アヤックスは現地2月14日のフォルトゥナ・シッタート戦に4-1で勝利したものの、今冬の移籍市場終盤に加入したウクライナ代表DFオレクサンドル・ジンチェンコが、重度の膝の負傷で戦線を離脱したと報じられた。

オランダメディアによれば、ポッドキャスト内でヨハン・イナン記者が「ジンチェンコは加入時から本当にやる気に満ち、半年間を楽しみにしていた。若手をすぐに引き連れていた」と紹介。アヤックスは本来、経験豊富なボランチ獲得を望んでいたが叶わず、それでもジンチェンコが指示やリーダーシップ面で“中心”になっていたという見方が示された。

さらに構想面では、冨安健洋が右サイドで出場時間を増やし、冨安とジンチェンコのように「内側でもプレーできるSB」を並べてチームを補強するプランもあったとされる。記者はフォルトゥナ戦でもキックオフ前からジンチェンコが指示を出し鼓舞していたと振り返り、離脱を「アヤックスにとって強烈な一撃」「大きな誤算」と表現。左サイドはまずワインダルに戻り、冨安も状態が上がれば同サイドでの起用が考えられるものの、ジンチェンコ不在の影響は小さくない、という論調だった。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、先発も ELプレーオフ第1レグはシュトゥットガルトが先勝

【ポイントまとめ】

  • EL決勝Tプレーオフ第1レグで、セルティックはホームでシュトゥットガルトに1-4敗戦
  • 前田大然が先発、旗手怜央はベンチスタート(62分に投入)
  • セルティックは21分に追いつくも、前半の再失点と後半のボールロスト絡みの失点で突き放された
  • シュトゥットガルトのエル・カンヌスが2得点、終盤にも追加点で4点目
  • 第2レグは26日、シュトゥットガルトのホームで実施

ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント・プレーオフのファーストレグが19日に行われ、セルティックはホームでシュトゥットガルトと対戦した。リーグフェーズはセルティックが勝ち点11で21位、シュトゥットガルトは勝ち点15で11位と、両者ともストレートインを逃してプレーオフに回った。

試合はシュトゥットガルトが15分、プレスからの回収を起点にエル・カンヌスが決めて先制。セルティックも21分、ニグレンが高い位置で奪ってGKとの1対1を制し同点に追いついた。しかしシュトゥットガルトは28分、クロスの流れから再びエル・カンヌスが合わせて勝ち越し。後半57分にはスローイン起点のボールロストからレヴェリングにミドルを決められ、点差を広げられた。

2点ビハインドとなったセルティックは62分に旗手を投入し流れを変えようとしたが、終盤90+2分にティアゴ・トマスがダメ押し。第1レグは1-4でセルティックが敗れ、セカンドレグ(26日、敵地)での巻き返しが必要になった。

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