🇩🇪佐野海舟、奮闘も ドルトムントに完敗 「闘志を見せた数少ない1人」評価
【ポイントまとめ】
- マインツは2月13日のブンデスリーガ第22節でドルトムントに0-4で敗戦。
- 佐野海舟は先発フル出場し、3-5-2の中盤中央でプレーした。
- 英メディア『SPORTS DUNIA』は佐野を「闘志を見せた数少ない選手の1人」と評価。
- 採点は6点。チーム最多のインターセプト4回を記録した。
- ただし中盤は相手に支配され、献身的な動きも結果には結びつかなかったと伝えられた。
現地2月13日に行われたブンデスリーガ第22節で、佐野海舟が所属するマインツは敵地でドルトムントと対戦し、0-4で敗れた。佐野は先発し、3-5-2の中盤中央でフル出場。大敗の中でも粘り強く戦った選手として評価された。
英国メディア『SPORTS DUNIA』は採点記事で佐野を6点とし、チーム最多となるインターセプト4回を記録した点を評価。一方で、佐野が奮闘しても中盤は相手に完全に支配され、献身的な動きが結果に繋がらなかったとコメントしている。
🇧🇪伊東純也、2得点に関与 ヘンクがメヘレンに3-2逆転勝利
【ポイントまとめ】
- ヘンクはベルギー・プロ・リーグ第25節でKVメヘレンに3-2で逆転勝利。
- 伊東純也がクロスとセットプレーで2点に関与し、勝利に大きく貢献。
- 1点目:右サイドからの伊東のクロスが起点となり、ビバウトのヘディング→こぼれ球を押し込み同点。
- 2点目:右CKで伊東がニアでフリックし、こぼれ球をヘイネンが押し込み再び同点。
- 伊東は62分に交代、76分にPKでヘンクが逆転し、そのまま勝利。
KRCヘンクは現地時間13日、ベルギー・プロ・リーグ第25節でKVメヘレンと対戦し、3-2の逆転勝利を収めた。日本代表MF伊東純也は持ち味のクロスとセットプレーで2ゴールに関与し、チームの勝利に大きく貢献している。
試合は19分にヘンクが先制点を許したが、26分に追いつく。伊東が右サイドからクロスを入れると相手に当たりながらもボールがゴール前へ入り、アーロン・ビバウトがヘディング。こぼれ球をビバウト自身が押し込み、同点弾となった。
後半に入ると49分に再び勝ち越されるが、61分にヘンクが同点に追いつく。右コーナーキックからのボールを伊東がニアでフリックし、相手GKが一度セーブするも、こぼれ球をブライアン・ヘイネンが押し込んで2-2とした。
伊東は62分に交代。76分にヘンクがPKでついに逆転し、試合はそのまま終了。ヘンクが3-2で白星を挙げた。
🇳🇱市原吏音、ヨングAZで初出場 TOPオス戦フル出場で3-0勝利に貢献
【ポイントまとめ】
- ヨングAZのU-23日本代表DF市原吏音が、2月13日のTOPオス戦で初出場し先発フル出場。
- チームは3-0で勝利し、市原はデビュー戦で高評価を得た。
- AZ専門メディア『AZAlerts』は「1度のボールロスト以外は素晴らしかった」と絶賛。
- 身体能力面では「若いが大人の体格」「スピードとアジリティが印象的」と分析。
- 守備面でも、チーム最多の守備アクション/ブロック/インターセプトを記録したと報じられた。
- パスセンスも評価される一方、「より高いレベルで通用するかは今後の見極めが必要」と冷静な見方も示された。
AZのリザーブチームであるヨングAZに所属するU-23日本代表DF市原吏音が、現地2月13日に行なわれたオランダ2部リーグのTOPオス戦でクラブでの初出場を果たした。20歳のCBは先発フル出場し、チームの3-0勝利に貢献。オランダでの“デビュー戦”として上々の内容だったと伝えられている。
AZ専門メディア『AZAlerts』は、市原について「1回のボールロストを除けば素晴らしいプレーだった」と評価。身体能力に関しても「まだ若いが大人の体格を持つ」とし、この試合でハットトリックを達成したコヴァーチと並んで、フィジカル面で際立っていたと報じた。さらに「20歳でこのスピードは印象的」「最初の数メートルが非常に速く、アジリティもある」と具体的に分析している。
守備面では、市原がヨングAZの中で最も多くの守備アクション、ブロック、インターセプトを記録したとされ、スタッツ面でも貢献度の高さが示された。加えて「鋭いパスセンス」を持ち、AZのDF像に合致すると技術面にも言及。ただし「より高いレベルでどうなるかはまだ見極めが必要」と慎重な見方も添えられている。
ロス五輪世代を牽引する逸材として、市原はAZの将来を担う有望株として現地の期待を集めている。
🇪🇸久保建英、「まだ数週間必要」 復帰後も慎重起用へ、マドリー戦前に言及
【ポイントまとめ】
- 久保建英は重度の筋肉損傷で離脱中で、復帰には「まだ数週間」かかる見通し。
- マタラッツォ監督は期間を断定せず、「1〜3週間」「2〜3週間」など幅を持たせて説明。
- 復帰してもいきなりフル出場は難しく、トレーニング量を調整しながら段階的に出場時間を増やす方針。
- 国王杯準決勝2ndレグ(3月4日予定)に間に合うかは不透明。
- レアル・マドリード戦に向けては「正確さ」「90分の集中」「ミスをしない」「カウンター対応の規律」「簡単に失わない」などを重要ポイントに挙げた。
レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が、離脱中のMF久保建英について言及した。久保は先月19日のバルセロナ戦で重度の筋肉損傷を負い、現在も戦列を離れている。チームは監督が1月に途中就任して以降、公式戦無敗を続けて好調を維持している一方で、久保の復帰時期はまだ定まっていない状況だ。
14日のラ・リーガ第24節レアル・マドリード戦の前日会見で、マタラッツォ監督は「(アンデル・)バレネチェアとタケは、まだ数週間の時間を必要としている」と説明。ただし「数週間」は確定ではないとして、2〜3週間、あるいは1〜3週間など幅を持たせ、「様子を見よう」と慎重な姿勢を示した。さらに、復帰後もいきなり90分は難しいとし、離脱期間が長い分、トレーニング量を調整しながらプレータイムを増やしていく必要があると語っている。
また、指導者として初めて臨むレアル・マドリード戦に向け、勝負のポイントとして「正確さ」「90分間の集中」「ミスをしないこと」を強調。守備面では相手のスピードと質を踏まえ、カウンター時の規律が重要だとした。攻撃面ではプレーを完結させること、数的優位を作れる局面を逃さないこと、そして何より簡単にボールを失わないことを挙げ、戦術やフォーメーションに関わらず不可欠な要素だと述べた。
🇫🇷瀬古歩夢、肋骨骨折で離脱中 「高負荷はまだ」復帰は2月28日PSG戦か
【ポイントまとめ】
- ル・アーブルの瀬古歩夢は、1月30日のRCランス戦でGKと交錯し肋骨を負傷。クラブが肋骨骨折と発表。
- それまでリーグ戦全試合出場だったが、2月7日のストラスブール戦で今季初欠場。
- ディガール監督は「エアロバイクで“ツール・ド・フランス”中(笑)」と状態を説明。少し走り始めたがペースはゆっくり。
- まだ耐えられる段階ではないため、高負荷トレーニングには戻さない方針。
- 復帰見込みは2月28日のPSG戦、または3月8日のブレスト戦と報じられている。
負傷離脱中のル・アーブルDF瀬古歩夢(25)の状態について、ディディエ・ディガール監督が言及した。瀬古は1月30日のリーグ・アン第20節RCランス戦(0-1)で、相手FWに押される形で味方GKと交錯し肋骨を負傷。後日、クラブから肋骨骨折と発表されている。
瀬古はそれまでリーグ戦全試合に出場していたが、2月7日の前節ストラスブール戦で今季初欠場となった。フランスメディア『Paris Normandie』によると、指揮官は「彼はエアロバイクでツール・ド・フランスを続けている(笑)。少し走り始めたがとてもゆっくりだ」と現状を説明し、耐えられるようになるまでは高負荷トレーニングに復帰させない考えを示した。
🇧🇪山本理仁、指揮官が絶賛 「移籍は時間の問題」「代表入りも近い」
【ポイントまとめ】
- STVVの山本理仁は今季ブレイク中で、フランケン監督が高く評価。
- 2023年夏にG大阪から加入後、前体制(フィンク監督)では出場機会が少なく、フィジカル面でも苦戦していた。
- フランケン監督就任後に状況が一変。2月6日のウェステルロー戦ではキャリア初の1試合2ゴールも記録。
- STVVは冬の移籍市場で、ブンデスリーガからの“数百万ポンド”のオファーを拒否したと報道。
- 指揮官は「ドイツは山本に合う」「移籍はいずれ来る」としつつ、今季の好調要因は“チームのスタイル”だと説明。
- 現在はボール保持型で、山本がビルドアップで本来の力を出せる環境。伊藤涼太郎の存在もプラス。
- 精神面の成長も強調され、「信頼がパフォーマンスを引き出した」「代表入りは時間の問題」と手放しで称賛。
ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)で活躍が目立つ山本理仁について、フランケン監督が高い評価を与えたと現地メディア『HBVL』が報じた。山本は2023年夏にガンバ大阪からレンタル加入し、その後買い取りオプションが行使されたが、フィンク監督時代は出場機会が限られ、ベルギー特有の激しいフィジカルにも苦戦。昨季は思うように結果を残せなかった。
しかし今季、フランケン監督の就任で状況が一変。現地2月6日のウェステルロー戦(4-0)ではキャリア初の1試合2ゴールを挙げるなど、好調ぶりが結果にも表れている。『HBVL』は、STVVが冬の移籍市場でブンデスリーガからの数百万ポンド規模のオファーを拒否したとも伝え、国外からの注目度も高まっているとした。
フランケン監督は移籍の噂について「移籍はいずれ来る」「ドイツサッカーは山本にぴったり」と将来的なステップアップを示唆しつつ、好調の背景は戦術と役割の変化だと説明。昨季の5バックでは藤田譲瑠チマの隣で守備的な役割や右サイドの援護も求められたが、今季はボールを保持するスタイルの中で、山本がビルドアップで本領を発揮しやすい環境になったという。さらに伊藤涼太郎の存在により「水を得た魚のようだ」と表現した。
加えて指揮官は精神面の成長も評価し、「以前より精神的にずっと良い」「就任初日からスタッフの信頼を得ていると感じた。それがチーム全体にも好影響」と称賛。毎日笑顔で練習に来る姿勢にも触れ、「彼が日本代表入りするのは時間の問題。国際レベルで成功する要素をすべて持っている」とまで語っている。
🇳🇱上田綺世、15日のゴーアヘッド戦は出場が微妙 体調面を様子見
【ポイントまとめ】
- フェイエノールトの上田綺世は、15日のゴーアヘッド・イーグルス戦の出場が不透明。
- 前節ユトレヒト戦(8日)はコンディション不良でベンチ外だった。
- ファンペルシー監督は「少し良くなっているが確かなことは言えない」とコメント。
- 14日の追加トレーニングで状態を見て判断する見込み。
- 一部報道ではメンタル面の要因も指摘されている。
フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(27)は、15日に行われるホームのゴーアヘッド・イーグルス戦に出場できるかどうかが微妙な状況と報じられている。今季序盤は好調だった一方、年明け以降は無得点が続いている。さらに前節ユトレヒト戦(8日)はコンディションが整わず、ベンチ外となった。
オランダメディア「Voorburgs Dagblad」などによると、ロビン・ファンペルシー監督は会見で上田について「少し良くなってきているが、試合前まで確かなことは言えない」と話し、出場可否は直前まで判断できないという姿勢を示した。14日にもう一度トレーニングがあり、その様子を見て決める見通しだ。ユトレヒト戦後には、メンタル面の影響を指摘する報道も出ており、まずは早期回復が望まれる。
🇳🇱毎熊晟矢、屋外トレ再開 アヤックス戦の負傷は長期離脱を回避か
【ポイントまとめ】
- AZの毎熊晟矢は、2月8日のアヤックス戦で今季初先発を果たすも、38分に右足を負傷して交代した。
- 開幕前の負傷で前半戦を欠場し、今年1月に復帰したばかりだったため、再離脱が懸念されていた。
- AZは2月13日、毎熊が屋外トレーニングを再開したと公式サイトで報告した。
- ファンの間では「軽症だったのでは」「一安心」など安堵の声が広がっている。
- 2月14日のエクセルシール戦での出場は低そうだが、長期離脱は避けられた可能性が高い。
AZに所属する日本人DF毎熊晟矢について、クラブが最新状況を伝えた。毎熊は現地2月8日のエールディビジ第22節アヤックス戦(1-1)で先発し、今季初スタメンを飾った。しかし試合中の38分に右足を負傷し、途中交代を余儀なくされた。
毎熊は今季、開幕前の怪我の影響で前半戦を欠場し、今年1月にようやく復帰したばかりだったため、再び長期離脱となる可能性も心配されていた。そうした中、AZは2月13日に公式サイトで「アヤックス戦で負傷した毎熊が屋外トレーニングを再開した」と報告。状況が深刻ではない可能性が出てきた。
この発表を受け、ネット上では軽症を期待する声や安堵の反応が相次いでいる。AZは2月14日にエクセルシールと敵地で対戦するが、毎熊の出場は現時点では高くなさそう。ただ、長期離脱は回避できたとみられる。
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