🏴遠藤航、左足首負傷で長期離脱へ スロット監督「かなり長い間欠場」
【ポイントまとめ】
- リバプールが公式に遠藤航の負傷状況に言及し、スロット監督は「深刻」「長期離脱になる」と示唆。
- 2月11日のサンダーランド戦(1-0)で今季リーグ戦初先発。右SBで出場し、後半に左足首をひねって担架で交代。
- まだ最終診断は精査中だが、初期検査の段階でも「かなり長期間離脱は明らか」との報道も出ている。
- 日本代表にとっては主将格の中盤で、長期離脱となれば北中米W杯へ向けて大きな痛手になり得る(現時点では“程度の確定待ち”)。
リバプールは公式サイトで、2月11日のサンダーランド戦で負傷交代した遠藤航について、スロット監督が「深刻で、長期離脱になる可能性が高い」と話したことを伝えた。現時点ではさらなる評価・検査が必要としつつも、見通しは厳しいニュアンスだ。
遠藤はこの試合で今季プレミアリーグ初先発。右サイドバックとして出場し、後半にクリアの場面で足首を痛め、一度プレーを続けた後に倒れ込み、担架でピッチを後にした。英メディアも「長い離脱になり得る」と報じている。
🇩🇪鈴木唯人、フライブルク攻撃の中心に定着 「本当は常に先発で使いたい」
【ポイントまとめ】
- 鈴木唯人は今季フライブルク加入後、徐々に存在感を高めて攻撃をけん引する立場に。
- DFBポカール準々決勝ヘルタ戦では延長で先制点→PK戦でも成功し、4強進出に貢献。
- シュスター監督は失点につながったミスに触れつつも、試合全体は「素晴らしかった」と評価し、プレスや“間のスペース”での動きを称賛(独『kicker』取材)。
- 先日のブレーメン戦で先発させなかった理由についても「調子が良くてもベンチ起用は今後もあり得る」と説明。ブレーメン戦はマンザンビ退場の影響もあった。
- マンザンビは退場によりリーグ戦3試合出場停止。今後の数試合で鈴木の先発機会が増える可能性がある。
今季フライブルクに加入した鈴木唯人は、序盤こそチームの出遅れもあって出場機会が限られたが、欧州カップ戦での初ゴール以降に評価を上げ、いまは攻撃を動かす中心的存在になりつつある。象徴的だったのがDFBポカール準々決勝ヘルタ戦で、延長に先制ゴールを決め、PK戦でも成功。フライブルクの勝ち上がりに大きく貢献した。
シュスター監督は独『kicker』取材で、失点に絡むボールロストは「残念」としながらも、プレスでの貢献やボール奪取、そして“間のスペース”での動きなどを挙げて、全体として「本当に素晴らしい試合」と高評価。さらに、PK戦で自らキッカーを志願した姿勢を「メンタルの強さ」として称えた。
また、リーグ戦ブレーメン戦で先発させなかった点については、「本音ではいつも最初から立たせたい」としつつも、チーム状況や運用の都合で好調な選手でもベンチ起用は今後も起こり得ると説明。ブレーメン戦はマンザンビが退場して数的不利の要素もあり、鈴木は途中出場でも質とインパクトを示した。
🇩🇪塩貝健人、TransferRoomのU-21冬移籍ランキングで5位入り
【ポイントまとめ】
- ヴォルフスブルクFW塩貝健人が、移籍関連プラットフォームTransferRoomの「今冬のU-21移籍トップ10」で上位にランクイン。
- NEC時代は途中出場中心でもリーグ12試合7得点と結果を残し、今冬にヴォルフスブルクへ移籍。
- TransferRoom独自の指標「Potential Rating(100点満点)」で、塩貝は87.6(5位)と紹介されている。
- 同ランキングでは、メイテ(90.9)が1位、ムラチッチ(88.2)が2位とされる。
ドイツ1部ヴォルフスブルクのFW塩貝健人が、移籍情報プラットフォーム「TransferRoom」が公開した“今冬に移籍したU-21選手”のランキングで上位に入ったと報じられた。TransferRoomは投稿内で「将来のバロンドール候補?」という趣旨のコメントを添え、独自の「Potential Rating」でトップ10を提示。塩貝はPotential Rating 87.6で5位に位置づけられている。
塩貝はNECナイメヘンで途中出場が多い中でもリーグ戦12試合7得点と結果を出し、今冬にヴォルフスブルクへステップアップ。新天地でも出場を重ねており、海外での評価・注目度が高まっている。
🇩🇪堂安律「最高の景色=W杯優勝へ」 カタールの経験を力に“頼られる10番”に
【ポイントまとめ】
- 日本代表はカタールW杯でドイツ、スペインを破る躍進も、ベスト8に届かず。次は北中米W杯で優勝=最高の景色を目標に掲げる。
- FIFAのインタビューで堂安律は、お気に入りの瞬間はドイツ戦のゴール(W杯初ゴールでチームを奮い立たせた)と回想。
- 堂安はフライブルクで主力として成長後、昨夏にフランクフルトへ移籍し、CLも経験。代表では10番を背負う。
- 個人の活躍よりも「勝利に導く存在」「難しい局面で落ち着かせ、チームをまとめる選手」を目指すと強調。
- 日本サッカーは近年、欧州組の増加で世界基準へ近づき、堂安は「挑戦から生まれる強い意志を持つ選手が財産」と語った。
- 本大会へ向けた準備は大詰めで、3月末にイングランドとの親善試合が控える。堂安も新監督体制の変化を見据えつつ前向きに準備すると意気込み。
カタールW杯で「新しい景色」を目指した日本は、ドイツとスペインを撃破してグループ首位突破を果たした一方、過去最高のベスト8には届かなかった。4年後の北中米W杯では、今度は優勝という「最高の景色」を見据えて挑む――というのが記事の導入だ。
その中心人物として取り上げられているのが堂安律。FIFAのインタビューで、最も印象的な場面としてドイツ戦の同点ゴールを挙げ、「W杯初ゴールでチームを奮い立たせた瞬間」と振り返った。フライブルクで主力として成長し、昨夏からはフランクフルトでプレーしてCLも経験。日本代表では10番を背負い、「前回とは違う情熱でW杯に臨める」と自信を語っている。
また堂安は、ゴールやインパクト以上に「チームを勝たせる存在」になることを重視。周囲が“律がいれば大丈夫”と思えるような、難しい局面で落ち着かせ、チームをまとめる選手が必要だと述べ、自分もそういう役割を担いたいと強調した点が特徴的だ。
さらに近年の日本サッカーの変化として、欧州で戦う選手が増え、CLやELを経験することが当たり前になりつつある状況に触れ、「挑戦し、その中で強い意志を持った選手が集まっているのが財産」と語った。W杯へ向けた準備は最終段階に入り、3月末のイングランド戦などを通じて、堂安は“自分を見失わず前向きに”本大会を見据える。
🇳🇱小川航基、出場序列に危機感 補強でFW争い激化「下を向く暇はない」
【ポイントまとめ】
- ユトレヒト戦(1-3)で小川航基は73分から出場。試合後はピッチに戻って高強度スプリントで追い込み
- 塩貝健人の退団後も、NECはダニロ(レンタル)とビルムソン(完全)を補強し、FW争いが一気に激化
- 前半戦はエース格だった小川だが、リーグ戦直近3試合はリンセンが先発FW。小川はAZ戦・ヘラクレス戦で出番なし
- ユトレヒト戦でも60分にダニロ&エル・カチャティ投入後、小川の投入は73分と遅れた
- 3トップは迫力がある一方、ゴール前が渋滞しやすく、小川はヘッドでチャンスを得るも枠内に飛ばせず
- 本人は「次はこじ開けたい」「評価はこういうことだと思う」「やるしかない」と危機感を口にした
- 佐野航大の引き留め成功も含め、クラブの“本気の補強”でポジション争いはさらに厳しくなる見通し
NECの小川航基は2月11日のユトレヒト戦(1-3)で73分から途中出場。試合後、いったんロッカールームに戻ったあと再びピッチに出て、強度の高いスプリントで自分を追い込んでから取材に応じた。結果が出ない悔しさと、現状を変えたい意志がにじむ描写だ。
塩貝健人が今冬に去った一方、NECはダニロ(レンタル)とビルムソン(完全)を補強。リンセンが後半戦はFWで起用される機会が増え、エル・カチャティも含めて前線の選択肢は増え、ポジション争いはむしろ激化している。前半戦にエース格だった小川も安泰ではなく、リーグ戦では直近3試合でリンセンが先発。小川はAZ戦、ヘラクレス戦で出場機会がなく、ユトレヒト戦でもまずダニロ&エル・カチャティが投入され、小川の出番は73分まで待つ形となった。
小川・ダニロ・エル・カチャティの“本格派3トップ”は迫力があるが、ゴール前の渋滞も招きやすい。小川自身もクロスに高い打点で合わせる場面はあったものの枠内には持ち込めず、本人も「得点が必要で枚数を増やした。次はこじ開けたい」と振り返った。
さらに、今冬の補強でクラブの本気度を感じるとも語り、「いい選手が入ってきて争いが激しくなる。自分ももっとやらないといけない」と危機感を明確にした。AZ戦やヘラクレス戦で出番がなかった点については「特にコンディション問題ではない。こういう評価なのかな」と受け止め、「やるしかない。下を向いている暇はない」と前を向いた。
🏴旗手怜央、逆風 PK献上で批判 暫定指揮官の信頼も揺らぐと報道
【ポイントまとめ】
- セルティックは2月11日、リビングストンに2-1で勝利。サラッキ先制→PKで同点→オックスレイド=チェンバレンがAT弾で決着。
- 旗手怜央は32分から途中出場。試合中のプレーでPK献上につながり、批判の的に。
- 『GiveMeSport』は旗手について、セルティックにとって“問題”になりつつあるという論調で、暫定監督マーティン・オニールが従来ほど信頼していない可能性を指摘。
- 『67 Hail Hail』系の論評では採点が4/10で「規律面」を問題視する声が紹介されている。
- 記事は、今季リーグ戦で先発がある一方、直近は出場時間が減っている点にも触れ、今後の巻き返しが焦点だとしている。
セルティックは2月11日のリビングストン戦を2-1で制し、終盤の決勝点で勝点3を確保した。前半にサラッキのゴールで先制したが、後半にPKで追いつかれ、最後は今冬加入のアレックス・オックスレイド=チェンバレンがアディショナルタイムに決勝弾を叩き込んだ。
一方で、この試合で32分から投入された旗手怜央は、CKの流れでのプレーがPK献上に結びついたとして、現地メディアや論評サイトで厳しい目を向けられている。『GiveMeSport』は旗手を“深刻な問題になりつつある”と表現し、暫定指揮官のマーティン・オニールが以前ほど旗手を信頼していないのでは、という見方を示した。
さらに『67 Hail Hail』周辺では採点4/10とされ、規律面(不用意なプレー)を主因に「起用が安定しない」可能性が語られている、というのが記事の骨子。クラブが少なくとも今季終了までは戦力として抱える意向がある一方で、来季以降の立ち位置は不透明だとされ、旗手がピッチ上の評価を取り戻せるかが焦点になる。
🇦🇺須藤直輝、豪州クラブ加入 プレストン・ライオンズFCが発表
【ポイントまとめ】
- 豪州NPLビクトリア(豪州2部相当)のプレストン・ライオンズFCが2月12日、須藤直輝の加入を発表。
- 須藤は昌平高で10番を背負い、鹿島加入後は金沢・高知で期限付き移籍を経験。昨年12月に鹿島との契約満了が報じられていた。
- 初の海外挑戦となり、本人は「情熱的なサポーターと素晴らしい瞬間を共有したい」とコメント。
- SNSでは「こちらまでうれしい」「応援してる」など祝福の声が出ている、という内容。
プレストン・ライオンズFCは2月12日、元鹿島アントラーズMF須藤直輝の加入を発表した。クラブは新戦力として紹介し、須藤も「素晴らしいチームと情熱的なサポーターと多くの素晴らしい瞬間を共有できることを楽しみにしている」と意気込みを語っている。
須藤は昌平高で10番として注目を集め、2021年に鹿島へ加入。定位置確保に苦しみながらも、期限付き移籍で経験を積んだ後、鹿島との契約満了が伝えられていた。今回、豪州でキャリアを再スタートさせる形となり、ファンからは祝福や激励の反応が相次いでいる。
🇯🇵U-16日本代表、新体制初陣はポルトガルに0-3完敗 アルガルベ初戦黒星
【ポイントまとめ】
- U-16日本代表はアルガルベ・トーナメント初戦でU-16ポルトガル代表に0-3で敗戦
- 2010年生まれ世代の新体制初戦で、廣山望監督の初陣
- 前半10分に失点し、後半に2失点を重ねてスコアが広がった
- クリスティアーノ・ロナウド・ジュニアが出場し、決定機を作るも日本GKシュルツが好セーブ
- 日本もFKや終盤の決定機はあったが無得点
- 次戦は14日にドイツ戦、17日にオランダ戦
U-16日本代表は12日、ポルトガルで行われているアルガルベ・トーナメント初戦でU-16ポルトガル代表と対戦し、0-3で敗れた。2010年生まれで構成されるこの世代は、今年から廣山望監督が指揮を執り、この試合が新体制の初陣となった。
試合は前半10分、ポルトガルが右サイドからのクロスを起点に先制。以降、日本はセットプレーなどで反撃を試みるが前半は0-1で折り返す。途中からはC・ロナウド・ジュニアも出場し、ポルトガルは決定機を作るが、日本のGKシュルツが1対1を止めるなど踏ん張った。
しかし後半、ゴール前の粘りから追加点を許すと、終盤にも失点して0-3に。日本も終了間際に途中出場FW飯田がシュートを放ったが、相手GKの好守に阻まれ無得点のままタイムアップとなった。
日本はこの後、14日にドイツ、17日にオランダと対戦予定。新体制の実戦を重ねながら、課題の修正と底上げを進めていく流れになる。
🇯🇵ンワディケ、デンマーク2部AaB加入の可能性 Jクラブ含め“争奪戦”の様相
【ポイントまとめ】
- U-23日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄(桐蔭横浜大)が、デンマーク2部相当のAaB(オールボー)のトライアル(練習参加)を継続中。
- 現地報道では、2月中に正式契約を結ぶ可能性は低い一方、評価次第で今夏の移籍市場で加入の可能性があるという流れ。
- 本人は欧州挑戦を望みつつ、日本でのプレー継続も選択肢に入れており、J1/J2複数クラブの関心も報じられている。
- AaBはデンマークの古豪で、リーグ戦18試合消化時点で6位(7勝5分6敗、勝点26)と昇格争い圏内。
FC東京の下部組織出身で桐蔭横浜大に所属するU-23日本代表FWンワディケ・ウチェ・ブライアン世雄が、デンマーク2部相当のAaB(オールボー)のトレーニングに参加し、実戦形式の試合でもプレーして存在感を示していると報じられている。
現地メディアの報道ベースでは、短期決着(2月中の即契約)というより、クラブ側の評価を踏まえて今夏に本格的な加入判断へ進む可能性がある、という見立て。本人も欧州挑戦への意欲を持ちつつ、国内での選択肢も残しているため、今後は国内外の複数クラブが絡む争奪戦になり得る、というのが記事の主旨だ。
なおAaBは昇格を狙う立場にあり、順位的にも上を狙える位置にいる。ここにンワディケを来季構想に組み込むかどうかが、今後の焦点になっていく。
コメント