🇵🇹守田英正、首位攻防戦で奮闘 引き分けの中で代表復帰へアピール継続
【ポイントまとめ】
- ポルトガル1部の首位ポルトvs2位スポルティングは1-1で引き分け
- 守田英正はボランチで先発し、後半35分まで出場
- スポルティングは後半32分に先制を許すも、後半ATにPKで追いついた
- 守田は守備で好プレー(前半のスライディングでカウンター阻止など)
- 失点場面ではシュートブロックを見せるも、こぼれ球から被弾
- 代表から遠ざかっていたが、2026年は出場時間が増え状態上向き
- 3月の日本代表英国遠征(スコットランド、イングランド戦)での復帰へアピール中
首位ポルトと2位スポルティングの直接対決は1-1で決着し、守田英正はボランチで先発して後半35分までプレーした。試合はスポルティングが後半32分に先制点を許したが、後半アディショナルタイムにPKで追いつき、引き分けに持ち込んだ。
守田は守備面で存在感を示し、前半にはカウンター局面を中盤のスライディングで潰すなど、要所を締めるプレーが目立った。一方で後半には後方からのタックルで警告を受け、失点シーンではゴール前で体を張ってブロックしたものの、こぼれ球からの追加シュートを止めきれなかった。
昨年3月以降は日本代表から離れていたが、負傷やクラブでの序列面の影響もありコンディションが上がり切らない時期が続いた。さらに代表のボランチは佐野海舟の台頭や鎌田大地の起用、遠藤航・田中碧らもいて競争が激化し、立ち位置が変化した年だった。ただ2026年はスポルティングで出場時間を伸ばし、CLのPSG戦でもフル出場で勝利に貢献するなど状態は上向き。3月の英国遠征での代表復帰へ向け、アピールを続けている。
🇩🇪神代慶人、同点弾 フランクフルトIIがヘッセン・カッセルに2-1逆転勝利
【ポイントまとめ】
- フランクフルトIIがヘッセン・カッセルとの練習試合に2-1で逆転勝利
- ロアッソ熊本から加入したFW神代慶人が63分に同点ゴールを記録
- 83分にアレッサンドロ・ガウル・ソウザが決勝点を奪い勝負を決めた
- フランクフルトIIは(記事内記載ベースで)ドイツ4部で首位、2位に10ポイント差とされる
- 公式戦再開は3月1日、RWヴァルドルフとの試合に向けて神代がアピール成功、という位置づけ
アイントラハト・フランクフルトIIは現地時間2月8日、KSVヘッセン・カッセルとのトレーニングマッチで2-1の逆転勝利を収めた。
試合は1点を追う展開のなか、今冬ロアッソ熊本から加入したFW神代慶人が63分に同点弾。左サイド深い位置からボックス内へ持ち込み、シュートでゴールをこじ開けて流れを引き戻した。
その後、フランクフルトIIは83分にアレッサンドロ・ガウル・ソウザが逆転ゴールを奪って2-1。公式戦再開(3月1日のRWヴァルドルフ戦)を前に、神代は結果で存在感を示した。
🇳🇱冨安健洋、親善試合の後半から約30分出場 板倉滉も先発
【ポイントまとめ】
- アヤックスは2月9日、テルスターとの親善試合に2-0で勝利
- 得点者はジンチェンコとキアン・フィッツ=ジム
- 冨安健洋は後半から出場してプレー時間を確保(約30分)し、復調へ段階を進めたと報道
- 若手にも出場機会が与えられ、板倉滉も先発、ベルフハイスも実戦で感覚確認の場になったという位置づけ
- 次戦は2月14日、フォルトゥナ・シッタルト戦(ホーム)
アヤックスは現地2月9日午後、テルスターと親善試合を行い2-0で勝利した。得点は今冬加入のDFオレクサンドル・ジンチェンコと、MFキアン・フィッツ=ジムが記録した。
この試合で冨安健洋は後半から出場し、約30分間プレーしてコンディション調整を進めたと伝えられている。前節(2月8日)のAZ戦はベンチに座っていたが、今回の出場で“次の段階”に進んだという評価だ。
また、暫定指揮官のもとで若手にも機会が与えられた試合で、板倉滉も先発。長期離脱していたベルフハイスも実戦で試合勘を戻す意図で起用された、というのが記事の主旨。
アヤックスは次戦、2月14日にホームでフォルトゥナ・シッタルトと対戦予定。日本代表コンビが公式戦で出場機会を得るか注目が集まる。
🏴遠藤航、先発も候補は4人 ソボスライ出場停止で右SB問題浮上
【ポイントまとめ】
- リバプールは第26節サンダーランド戦で右SBの人選が焦点
- ソボスライが退場(決定機阻止)で次節出場停止となり穴が空く
- 右SBは負傷者が続出(ブラッドリー大怪我、フリンポン/ゴメスも復帰時期不透明)
- 候補は遠藤航、カーティス・ジョーンズ、ロバートソン、ラムジーの4人
- 遠藤は守備の安定感が強みだが、リーグ戦の出場機会が少なく試合勘が懸念
- ジョーンズはビルドアップ面で貢献できる現実的な選択肢
- 最終判断はスロット監督の戦術要求とサンダーランドの分析次第
リバプールはサンダーランド戦で、右サイドバックの先発選びが大きな焦点になる。ソボスライがマンチェスター・シティ戦で決定機阻止による退場処分を受け、次節は出場停止となったためだ。加えて右SBはブラッドリーの長期離脱に加え、フリンポンとゴメスも復帰時期が不透明で、代役の選択肢が限られている。
英『liverpool.com』は、候補として遠藤航、カーティス・ジョーンズ、ロバートソン、ラムジーの4人を提示。遠藤はカラバフ戦で右SBを務めた実績があり守備の安定感も期待できる一方、今季リーグ戦の出場時間が少なく試合勘が不安視されている。対してジョーンズはビルドアップ面での貢献が見込め、現実的な選択肢とされた。
最終的には「守備の遠藤」か「組み立てのジョーンズ」か、スロット監督が相手分析と戦術要件を踏まえて決めるようだ。
🏴鎌田大地、今夏クリスタルパレス退団見込み 契約延長協議は進まず
【ポイントまとめ】
- 英『スカイスポーツ』が、鎌田大地は今夏の契約満了に伴い退団予定と報道
- 契約延長に向けた「活発な話し合いは行われていない」とされる
- 鎌田は加入(2024年)以降、公式戦67試合で2得点4アシスト
- 直近では右太腿裏の負傷から復帰(2カ月ぶり)
- パレスは冬に中盤補強を狙い、マクニール獲得失敗、佐野航大にも照会したがNECが売却に消極的だった
英『スカイスポーツ』は、クリスタルパレスの鎌田大地が今夏の契約満了をもって退団する見込みだと伝えた。現時点で契約延長に向けた具体的な協議は進んでおらず、鎌田は夏に新たな挑戦を求める可能性が高いという。
鎌田は2024年に加入して以降、公式戦67試合に出場し2得点4アシストを記録。直近では右太腿裏の負傷から約2カ月ぶりに復帰している。
また同報道では、パレスが冬の移籍市場で中盤の刷新を試みたことにも触れている。クラブはエバートンのドワイト・マクニール獲得を狙ったが成立せず、NECナイメヘンの佐野航大にも問い合わせたものの、NEC側が今季の成績などを背景に放出へ消極的だったとされる。
🇩🇪塩貝健人、先発デビュー 監督は勤勉さを評価も「学ぶべき点はある」
【ポイントまとめ】
- ヴォルフスブルクはドルトムントに1-2で敗戦(第21節)
- 新加入の塩貝健人(トップ下)とベロシアン(左SB)が先発デビュー
- バウアー監督は塩貝を「非常に勤勉」「トップメンタリティ」と評価
- 一方で、守備ブロック時のポジショニングや“やり過ぎ”で秩序を崩す場面を課題に挙げた
- 軽いボールロストは「このレベルでは致命的」と指摘
- それでも「エキサイティングで良い選手。チームの力になる」と期待を示した
ヴォルフスブルクのバウアー監督が、先発デビューを飾った新加入FW塩貝健人の出来を振り返った。チームはドルトムント戦で、前半にCKから失点し、後半にFKから同点に追いついたものの、終盤にギラシに決められて1-2で敗れた。
この試合では、今冬加入の塩貝がトップ下、同じく20歳のベロシアンが左サイドバックで先発。監督はまずベロシアンについて、アグレッシブな守備とサイドでの対応を評価し、相手のクロスを抑えられたと語った。
塩貝については「信じられないほど勤勉でトップメンタリティを持っている」と前向きに評価。ただし前半は、深い守備ブロック時のポジショニングが最適でない場面があり、意欲が強い分やり過ぎて秩序から外れ、スペースを空けてしまうこともあったと課題を挙げた。さらに、前半に数回あった軽いボールロストは、このレベルでは大きな痛手になり得るとも指摘した。
それでも監督は、先発デビューとしては良かったとし、「まだ学ぶべきことがある若い選手」と成長を促しつつ、塩貝とベロシアンを「エキサイティングで良い選手。チームの助けになる」と総括して期待を示した。
🇧🇪後藤啓介、躍進 移籍金は「1000万ユーロ超」予測 獲得時の約10倍に
【ポイントまとめ】
- 後藤啓介はシント=トロイデンで9得点(得点ランクトップタイ)と活躍
- リーグ戦22試合で9得点3アシストと結果を出している
- ベルギーメディアは市場価値を「1000万ユーロ(約18.6億円)以上」と予測
- アンデルレヒトは今夏の売却候補の一人として後藤の名が挙がる
- W杯メンバー入りでさらに価値上昇を期待しているとも報道
- 磐田からの完全移籍時は推定110万ユーロ(約2億円)で、価値は約10倍近くに上昇
ベルギー1部アンデルレヒトからシント=トロイデンへ期限付き移籍中のFW後藤啓介が、得点ランキングトップタイの9得点を挙げる活躍を見せている。リーグ戦では22試合で9得点3アシストと結果を残しており、評価が急上昇している。
ベルギーメディア「voetbalnieuws」は、アンデルレヒトが今夏の移籍市場で利益を得るために複数選手を売却する可能性があるとし、その候補の一人に後藤を挙げた。現時点でも移籍金は1000万ユーロ以上になると予想され、W杯メンバー入りなどで市場価値がさらに上がることをクラブ側が期待している、と伝えている。
後藤は磐田からアンデルレヒトへ移籍し、セカンドチームで実績を積んだがトップチームでは出場機会が限られ、出番を求めてシント=トロイデンへ。完全移籍時の推定移籍金は110万ユーロとされるが、今季の活躍で価値は獲得時から約10倍近くまで跳ね上がっており、20歳のストライカーとして夏の移籍市場で注目の存在になりそうだ。
🇧🇪谷口彰悟、去就は「W杯後に考える」 STVV残留にも前向き
【ポイントまとめ】
- 谷口彰悟はSTVVの主力として出場を重ねており、契約は2026年6月満了と報じられている
- 現時点で契約延長の決定・公式発表はなく、去就は流動的
- 本人は「来季もSTVVでプレーするかも」「欧州であと2〜3季できる」と発言し、残留も選択肢に
- ただし結論は北中米W杯後に判断する意向(今は深く考えていない)
- 2024年11月にアキレス腱断裂→2025年に復帰し、今季はリーグ戦で継続的に起用されている
STVVのDF谷口彰悟は、2025/26シーズン終了後(報道上は2026年6月)に契約満了を迎える一方で、現時点で延長が決まったという公式発表はなく、去就は白紙の状態と伝えられている。
そんな中で本人はインタビューで、契約満了は認めつつも「来季もSTVVでプレーするかもしれない」「欧州であと2〜3シーズンはできる。できればトップレベルでやりたい」と、残留を含めた前向きなスタンスを示した。
ただし、今季の残りをまず楽しみ、その後は日本代表としてW杯に全力を注ぎ、W杯が終わってから初めて将来を真剣に考えるという流れを強調している。
キャリア面では、STVV加入後に守備の中心を担う一方、2024年11月にアキレス腱断裂の大怪我を負ったが、2025年に戦列復帰して再び主力級の稼働に戻していることも背景にある。
総じてこの記事は、「結論はW杯後。ただ本人はSTVV残留にも前向きなので、Jリーグ復帰は急がない可能性がある」という整理だ。
🇯🇵日本代表、マケレレ氏が絶賛 「W杯でベスト8以上も不思議じゃない」
【ポイントまとめ】
- 元フランス代表MFマケレレ氏が来日し、『ワールドサッカーダイジェスト』の取材で日本代表を高評価
- 「個のクオリティと組織力を兼ね備えている」「W杯で毎回のようにベスト16に行く手強いチーム」と称賛
- 北中米W杯では「ベスト8、さらに準決勝、その先まで行っても不思議ではない」と“躍進”の可能性に言及
- この発言に韓国メディアが反応し、見出しで大きく報道
- 韓国側は「リップサービスの可能性」を踏まえつつも、評価の高さに驚いたニュアンス
来日した元フランス代表MFクロード・マケレレ氏が、『ワールドサッカーダイジェスト』のインタビューで日本代表について語った。全選手の名前を把握しているわけではないとしつつ、日本の選手のプレーはチェックしているとした上で、日本代表の戦い方を「本当に素晴らしい」と評価。W杯で安定してベスト16に進む点にも触れ、現役時代から「手強いチーム」という印象を持っていたと明かした。
さらに現在の日本代表についても「非常に質が高い」とし、個々の能力と組織力が両立していると強調。北中米W杯ではベスト8進出、さらには準決勝以降まで勝ち上がる“サプライズ”が起きても不思議ではないと述べ、チームのポテンシャルを高く見積もった。
この発言に強く反応したのが韓国メディアで、『スターニュース』はマケレレの予言として衝撃的に報道し、「守備的MFの教科書」と呼ばれるレジェンドが日本の成功可能性を語ったと伝えた。『OSEN』も同様に日本サッカーへの賛辞を取り上げ、来日中の発言ゆえリップサービスの可能性はあるとしながらも、“決勝進出級”の言及に驚きを示した。
🇧🇪ポープ・ウィリアム、ベルギー2部ベールスホットへ期限付き移籍決定
【ポイントまとめ】
- 湘南がGKポープ・ウィリアムのベールスホット(ベルギー2部)への期限付き移籍を発表
- 期限は2026年6月30日まで
- ベールスホット側は契約延長(1年)+買い取りオプション付きと説明
- ポープ本人は「挑戦と失敗の連続でも逃げずに向き合ってきた」とし、湘南への思いも残しつつ海外挑戦へ
湘南ベルマーレは2月10日、GKポープ・ウィリアムがベルギー2部ベールスホットへ期限付き移籍すると発表した。移籍期間は2026年6月30日までとされる。
今回の移籍は、湘南が2月5日に「海外クラブ移籍を前提とした手続き・準備のため離脱」としていた流れの続報という位置づけで、正式に新天地が決まった形だ。ベールスホット側は、レンタルに加えて1年間の契約延長条項と買い取りオプションが付帯しているとも公表している。
ポープは国内で複数クラブを経験し、近年は横浜F・マリノス、湘南でプレー。本人コメントでは、これまでのキャリアを「困難や壁、挑戦と失敗の連続」と振り返りながらも「逃げずに向き合ってきた」と語り、湘南が良いチームになるという期待も添えて海外へ踏み出す決意を示している。
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