🇩🇪塩貝健人、ヴォルフスブルクが完全移籍で獲得 “即戦力候補”として期待
【ポイントまとめ】
- ヴォルフスブルクが、エールディビジのNECナイメヘンから20歳FW塩貝健人を完全移籍で獲得。契約は2030年夏まで。背番号は7番。
- 今季の塩貝はNECで公式戦14試合9得点と高い決定力を示していた。
- ドイツ紙『ビルト』は移籍を歓迎し、契約条項(解除条項)行使で1000万ユーロが支払われたと報道。
- ヴォルフスブルクは攻撃陣に負傷者が出ており、ヨーナス・ヴィンドは太ももの負傷で手術→離脱が続いている。
- さらに若手FWペイチノヴィッチも足の負傷で欠場が報じられ、CFの駒不足が補強背景として語られている。
ヴォルフスブルクは1月20日、NECナイメヘン所属のFW塩貝健人(20)を完全移籍で獲得した。クラブ公式や主要報道では、契約期間は2030年夏までとされている。
補強の説得力になっているのが、塩貝の数字だ。NECでは今季、公式戦14試合で9得点を記録。短い出場時間でも得点を重ねてきたストライカーとして紹介されている。
移籍金について『ビルト』は、契約に盛り込まれた解除条項をヴォルフスブルクが行使し、NECに1000万ユーロを支払ったと報じている。
背景には、FW陣の離脱がある。主力のヨーナス・ヴィンドは太ももの負傷で手術を受け、クラブが離脱を公表している。
加えてペイチノヴィッチも足の負傷で欠場が伝えられ、クラブ側が“駒不足”を強く意識している文脈が報道で示されている。
そのため『ビルト』は「コンディションは万全で、すぐ戦力になり得る」といったニュアンスで補強を好意的に捉え、早い段階での起用(先発の可能性)にも言及している。
🇵🇹守田英正、CL初先発でフル出場 スポルティングが王者PSGを2-1撃破
【ポイントまとめ】
- 現地1月20日のCLリーグフェーズ第7節で、スポルティングがPSGに2-1で勝利。
- 74分にルイス・スアレスが先制。直後にクバラツヘリアが同点弾。90分にスアレスが決勝点。
- 守田英正は今季CL初先発でフル出場。中盤の強度で勝利に貢献。
- 海外メディア『SPORTS DUNIA』は守田を「7点」。4タックル、7回ボール奪取などを評価。
- PSGは高いポゼッションで押し込む時間が長かったが、決定力を欠いたと報道。
スポルティングは、現地1月20日のCLリーグフェーズ第7節でPSGと対戦した。
結果は2-1でスポルティングが勝利した。前回王者相手の大金星となった。
試合が動いたのは74分。
ゴール前でフリーになったルイス・スアレスが押し込み、スポルティングが先制した。
ただしPSGもすぐに反撃した。
クバラツヘリアが鮮やかなシュートで同点に戻す。
それでも最後に勝負を決めたのはスポルティングだった。
90分、トリンカンの強烈なシュートのこぼれ球に反応したスアレスがヘッドで決め、2-1とした。
守田英正は今季CL初先発でフル出場した。
『SPORTS DUNIA』は採点「7点」。
「休むことなく働き続けた」「中盤をまとめる接着剤のような存在」と評価した。
具体的には4度のタックル、7回のボール奪取が挙げられている。
今季は怪我もあり、状態が上がり切らない時期が続いたという見方がある。
そのなかで、この試合は高パフォーマンスとして注目された。
🇩🇰鈴木淳之介、ナポリ相手にフル出場で高評価 コペンハーゲンがCLで1-1
【ポイントまとめ】
- コペンハーゲンは現地1月20日のCLリーグフェーズ第7節でナポリと1-1で引き分けた。
- 前半35分に退場者(トーマス・デラネイ)を出し、数的不利の時間が長い試合展開だった。
- 鈴木淳之介はセンターバックで先発フル出場。対人守備や空中戦などで粘り強く支えたと報じられている。
- 現地紙「Tipsbladet」の採点で鈴木はチーム最高タイ評価となり、「今夜のベストプレーヤー」と称賛された。
- 試合はナポリがCKから先制し、コペンハーゲンがPKのこぼれ球で追いついた形で決着した。
コペンハーゲンは現地1月20日に行なわれたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第7節で、イタリア王者ナポリと対戦し、1-1で引き分けた。
試合は前半35分にコペンハーゲンが一発退場を受け、10人での戦いを強いられる苦しい流れになった。
その後、ナポリがCKから先制。コペンハーゲンは後半にPKを獲得し、止められたシュートのこぼれ球を押し込んで同点に追いつき、勝ち点1をもぎ取った。
この試合で評価を高めたのが、DF鈴木淳之介。センターバックとして先発フル出場し、数的不利の状況でも相手の攻撃を受け止めながら、対人守備や空中戦などで安定した対応を見せたと伝えられている。
現地メディアの反応も強い。デンマーク紙「Tipsbladet」の採点では鈴木がチーム最高タイの評価を受け、「今夜のコペンハーゲンのベストプレーヤー」と称賛された。シーズンを通しての好調維持や、補強としての成功例だという文脈でも評価されている。
🇳🇱板倉滉、途中出場で流れを変える アヤックスがビジャレアルに2-1逆転勝利
【ポイントまとめ】
- 現地1月20日(日本時間1月21日)のCLリーグフェーズ第7節で、アヤックスがビジャレアルに2-1で逆転勝ちした。
- 板倉滉は後半序盤に投入され、ボランチ(アンカー)で守備の安定と前向きのプレスを担ったと報じられている。
- 49分にビジャレアルがロングボールから先制(オルワセイ)。その後、アヤックスがFKで同点、90分に途中出場エドヴァールセンのゴールで逆転。
- アヤックスは序盤の連敗後にこの勝利で2連勝となり、勝ち点を積み上げて“上位24”入り(決勝T進出に関わる圏内)へ望みをつないだ。
- 冨安健洋は今冬加入後も、リーグフェーズ登録外のためこの試合はメンバー外だった。
アヤックスの板倉滉は、アウェーのビジャレアル戦で後半序盤から途中出場。ボランチとしてDFラインの前を締めつつ、相手の前進を潰す守備と、前方向へのプレスで強度を上げる役割を担い、逆転勝利の土台を作ったと伝えられている。
試合は後半4分(49分)に、ビジャレアルがロングボールからオルワセイのゴールで先制。アヤックスはその後、FKからグロフのボールがゴールに吸い込まれて同点に追いつく。さらに終盤90分、右サイドを駆け上がったガーエイの折り返しを、途中出場のエドヴァールセンが決めて2-1の逆転に成功した。
この勝利でアヤックスは2連勝となり、リーグフェーズの順位争いでも“上位24入り”に向けた可能性を残したと報じられている。
🏴古橋亨梧、“25試合目でリーグ初ゴール” 途中出場から決定打
【ポイントまとめ】
- バーミンガムのFW古橋亨梧が、チャンピオンシップ第28節シェフィールド・ウェンズデイ戦で待望のリーグ戦初ゴール(今季リーグ25試合目)を記録した。
- 直近は先発が増えていたが得点できず、この試合はベンチスタート。後半22分(67分)から投入された。
- 83分にマーヴィン・ドゥクシュが先制し、古橋は後半ATに追加点を決めて勝利を決定づけた。
- 追加点は「前線からのプレス→相手のGKへの横パスを読んでカット→角度のない位置から左足で流し込む」という形。
- 地元メディア「Birmingham Live」がチーム最高タイの「7」評価を与え、“彼らしい”決め方だと寸評した。
バーミンガムの古橋亨梧は、チャンピオンシップ第28節シェフィールド・ウェンズデイ戦でリーグ戦初ゴールを決めた。試合はバーミンガムが終盤の2発で勝ち切り、2-0で勝利している。
古橋は直近のリーグ戦で先発起用が増えていた一方、得点が出ずにこの試合はベンチスタート。スコアレスで迎えた後半22分(67分)からピッチに入った。
試合が動いたのは終盤。83分にドゥクシュが先制し、バーミンガムが1点を奪う。
そして後半アディショナルタイム、バーミンガムが前線から強くプレスをかける中で、古橋が相手の横パスを読む。GKの目前でカットすると、角度のない位置から左足で正確に流し込み、2点目を決めて勝利を決定づけた。
🏴平河悠、移籍翌日にデビュー即アシスト ハル・シティがプレストンに3-0
【ポイントまとめ】
- ハル・シティは現地1月20日、チャンピオンシップ第28節でプレストンに3-0で勝利した。
- 前日(19日)にブリストル・シティからの期限付き移籍が決まったFW平河悠が、加入翌日に新天地デビューを果たした。
- 平河は後半立ち上がりに途中出場し、直後のプレーでクロスからアシストを記録。いきなり結果を残した。
- アシストの場面は右サイドで受けてクロス→FWオリヴァー・マクバーニーがダイレクト(ボレー)で決め、チームの3点目になった。
ハル・シティは現地1月20日に行なわれたEFLチャンピオンシップ第28節でプレストンと対戦し、3-0で快勝した。
注目は、ブリストル・シティから期限付き移籍したFW平河悠の“即インパクト”だ。移籍発表の翌日となるこの試合でベンチ入りすると、2点リードの状況で途中出場し、新天地デビューを飾った。
出場直後に仕事をする。右サイドでボールを受けた平河が駆け引きからクロスを供給し、オリヴァー・マクバーニーが豪快なボレーでネットを揺らして3点目。平河はこのゴールをアシストし、「加入してすぐ結果」を示した形になった。
試合はそのまま3-0で終了。ハル・シティが完封勝利を収め、平河はデビュー戦で上々のスタートを切った。
🇱🇻増田天、ラトビア1部FKトゥクムス2000と契約 スペイン経由で欧州挑戦
【ポイントまとめ】
- ラトビア1部のFKトゥクムス2000が、日本人MF増田天(18)との契約締結を発表した。
- 増田は昨年11月に現地で練習参加し、ポテンシャルを評価されてプロ契約に至った。
- 育成年代は京都周辺のクラブ/アカデミーを経て、高校年代にスペインへ渡りレアル・オビエドの育成組織で研鑽を積んだ、という流れで紹介されている。
- FKトゥクムス2000は若手育成に力を入れているクラブとして説明され、増田にとってステップアップの土台になり得る環境だと位置づけられている。
- 増田は「契約できたことへの感謝」と「支えてくれた人への恩返し」を誓うコメントを発表した。
ラトビア1部リーグのFKトゥクムス2000が、日本人MFの増田天(18)と契約したと発表した。
今回の契約までの経緯としては、増田が昨年11月に現地で練習参加し、その際に見せたポテンシャルが首脳陣から高く評価されたことが背景にある、と伝えられている。
キャリア面では、京都エリアでの育成環境を経て、高校年代にスペインへ渡り、レアル・オビエドの育成組織でプレーしてきた選手として紹介されている。さらに、クラブ側の紹介文でも「Oviedoのアカデミー(スペイン)」に触れられており、スペインで培った経験がラトビアでどう生きるかが注目点になる。
FKトゥクムス2000については、若手育成に力を入れ、アンダー世代の代表選手も輩出しているクラブだという文脈で語られており、18歳の増田が欧州で実績を作っていくための「最初の足場」として期待されている。
増田本人も、契約に関わった人や支えてくれた人への感謝を示しつつ、「恩返しができるよう頑張る」と決意を述べている。
🇯🇵U-23日本代表、韓国を1-0で撃破して2大会連続決勝へ
【ポイントまとめ】
- U-23日本代表は現地時間1月20日(サウジ開催のU-23アジア杯準決勝)でU-23韓国代表に1-0で勝利し、2大会連続の決勝進出を決めた。
- 決勝点は前半、小泉佳絃がセットプレーのこぼれ球を押し込んだ1点。
- 日本は「五輪を見据えた実質U-21編成(平均年齢が低い)」という文脈で評価され、若手主体で結果を出した点が話題に。
- 中国のSNS(Weibo)でも「年齢が下でも決勝に行ける」「大学生混成でもレベルが高い」「若手が次々出る」と、日本の育成力・選手層を羨む反応が多いと報じられた。
- もう一方の準決勝は中国がベトナムに3-0で勝利し、日本は決勝で中国と対戦する。
U-23日本代表は1月20日に行なわれたAFC U-23アジアカップ準決勝で韓国と対戦し、1-0で勝利。2大会連続での決勝進出を決めた。
試合は序盤から日本がチャンスを作り、前半にセットプレーの流れから小泉佳絃が押し込んで先制。その1点を守り切って勝ち切った、という流れだ。
この結果が注目された理由の一つが、日本がロサンゼルス五輪を見据えて“実質U-21”に近い若い編成で臨んでいる点。報道では平均年齢の低さや、大学生とプロの混成であることまで含めて「それでも決勝に行ける」ことが強調されている。
中国側の反応も大きい。中国版SNS(Weibo)では、
「年齢が下でも結果が出る=日本優位が広がっている」
「大学生混成でもレベルが高い。層が底なし」
「若手がどんどん出てきて羨ましい」
といった声が多いと伝えられ、日韓の育成の違いに言及する投稿もあったという。
決勝の相手は、中国がもう一方の準決勝でベトナムに3-0で勝って決定。日本は連覇をかけて中国と対戦する。
なお決勝日は、公式日程では1月25日(日本時間0時)となっている。
🇯🇵名古屋MF倍井謙、磐田へのレンタルを急きょ解除 海外移籍準備へ
【ポイントまとめ】
- 名古屋は1月21日、MF倍井謙(24)のジュビロ磐田への期限付き移籍を両クラブ合意で解除したと発表。理由は海外クラブ移籍に向けた準備。
- 倍井は関西学院大から名古屋へ。2024年はJ1で25試合出場。
- 期限付き移籍先の磐田では昨季J2で全38試合出場・6得点と主力級で活躍していた。
- 今月5日に「今季も磐田で継続」と発表された直後の解除で、海外移籍が近いことを示唆する形になっている。
名古屋グランパスは1月21日、MF倍井謙がジュビロ磐田に期限付き移籍中だった契約を、両クラブ合意のもとで解除すると発表した。解除理由は「海外クラブへの移籍に向けた準備」とされている。
倍井は関西学院大から名古屋に加わり、2023年に特別登録で公式戦デビュー。2024年はJ1で25試合に出場した。
その後、磐田へ期限付き移籍すると、昨季はJ2リーグ全38試合に出場して6得点。攻撃面でも数字を残し、存在感を示した。
なお、倍井は今月5日に「期限付き移籍の継続(延長)」が発表されていたが、今回それが急きょ解除された形。発表内容からは、海外移籍へ向けた動きがかなり具体化していることが読み取れる。
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