🇯🇵日本代表、3月にスコットランド&イングランドと英国2連戦へ
【ポイントまとめ】
- 日本サッカー協会(JFA)は1月19日、SAMURAI BLUEが2026年3月28日(土)にグラスゴー(ハムデン・パーク)でスコットランド代表と親善試合を行うと発表。
- 日本は3月31日(火)にロンドン(ウェンブリー)でイングランド代表とも対戦が決まっており、3月シリーズは英国勢との2連戦になる。
- W杯本大会の組み合わせは、日本がグループF(オランダ/UEFA PO-B勝者/チュニジア)、スコットランドがグループC(ブラジル/モロッコ/ハイチ)。
- 決勝トーナメント初戦(ラウンド32)では、グループFの1位がグループCの2位と、Fの2位がCの1位と当たる可能性があり、日本とスコットランドが同大会で対戦するルートも理屈上はあり得る。
- 森保一監督は「フィジカル的にも恵まれた強いチーム」「情熱的なサポーターの雰囲気に揺さぶられないように」とコメントし、W杯へ向けた強化試合としての意義を強調した。
JFAは1月19日、日本代表が3月28日(現地)にスコットランド・グラスゴーのハムデン・パークでスコットランド代表と国際親善試合を行うと発表した。
日本はその3日後の3月31日(現地)にロンドンのウェンブリーでイングランド代表と対戦することもすでに決定しており、北中米W杯を見据えた3月シリーズはイギリス勢との2連戦となる。
W杯本大会の組み合わせでは、日本はグループF、スコットランドはグループCに入っている。 さらにトーナメントの組み合わせ次第では、ラウンド32でFの順位とCの順位が噛み合えば日本vsスコットランドが実現する可能性もある(F1位=C2位、F2位=C1位のルートなど)。
今回の決定を受け、森保監督は「スコットランドで対戦できることを嬉しく思う」「フィジカル的にも強いチームは、チーム力の底上げに最適」「熱狂的な雰囲気の中でもプレッシャーに打ち勝ち勝利を掴みたい」とコメント。W杯へ向けた“実戦強化”として、環境面も含めて価値の高い一戦になるという位置づけだ。
🇪🇸久保建英、バルセロナ戦で負傷交代 ソシエダ指揮官「深刻な筋肉損傷」
【ポイントまとめ】
- 1月18日(現地)のラ・リーガでレアル・ソシエダードがバルセロナに2-1で勝利。
- 久保建英は後半21分、カウンターでスプリントした場面で左太もも裏を痛めて倒れ込み、起き上がれず担架で退場。
- マタラッツォ監督は試合後、「非常に重く、深刻な筋肉の損傷がある」と強い懸念を示し、離脱期間は「まだ分からない」と説明。
- 久保が長期離脱となれば、日本代表の攻撃陣(特に“1.5列目”)の再構築が必要になる可能性。背景として、南野拓実も昨年12月に前十字靱帯断裂の重傷を負っている。
- 3月の欧州遠征が「最後のテスト」「重要な選考機会」になり得る、という論調。
1月18日(現地)のスペイン1部で、レアル・ソシエダードはホームでバルセロナに2-1で勝利した。
ただ、この試合で久保建英が負傷交代となった。後半21分、カウンター局面で最終ライン裏へスプリントした際に左太もも裏を押さえて倒れ込み、そのまま起き上がれず担架でピッチを後にした。
試合後、マタラッツォ監督は久保の状態について「非常に重く、深刻な筋肉の損傷がある」と話し、離脱が長引く可能性をにおわせつつ、具体的な期間は「まだ分からない」とした。
記事は、もし久保が長期離脱となれば日本代表への影響が大きい、という視点で論じている。第2次森保体制の基幹システムでは“1トップ+2シャドー”の形で久保が攻撃の中核を担ってきたため、代替案(既存戦力の配置転換や新戦力の台頭)がテーマになる、という流れだ。
さらに昨年12月には南野拓実が前十字靱帯断裂の重傷を負っており、主力級が相次いで離脱する形になれば、W杯イヤーのチーム作りに不確実性が増す、という懸念も示されている。
🇩🇪鈴木唯人、途中出場から豪快ボレー弾 フライブルク、2点差を追いつく
【ポイントまとめ】
- 1月18日(現地)のブンデスリーガ第18節で、フライブルクは敵地アウクスブルクと2-2で引き分け。
- 後半立ち上がりに2失点し0-2に。56分に3枚替えで流れを変えた。
- 鈴木唯人は56分から途中出場。投入から約4分で、CKのこぼれ球をダイレクトボレーで叩き込み反撃の一撃。
- 直後にマタノビッチが同点弾。フライブルクは短時間で2点差を追いついた。
- ドイツ紙BILDなど現地メディアも、鈴木のボレー弾を高く評価。
フライブルクは1月18日(現地)、ブンデスリーガ第18節でアウクスブルクと敵地で対戦し、2-2で引き分けた。
試合は後半開始直後にアウクスブルクが連続得点し、フライブルクは0-2のビハインドを背負う展開になる。
そこでフライブルクは56分に交代策を敢行し、鈴木唯人を投入。すると投入から約4分後、右CKのこぼれ球に反応すると、高く浮いたボールをダイレクトボレーでゴールへ突き刺し、反撃の口火を切った。
勢いに乗ったフライブルクはその直後、マタノビッチの得点で同点に追いつく。短い時間で2点差を帳消しにして、敵地で勝点1を持ち帰った。
現地でも鈴木の一撃は話題になり、BILDは“ボレーを上隅に突き刺した”趣旨で称賛。baden24も「鈴木とマタノビッチが勝点1をもたらした」と報じている。
🇫🇷瀬古歩夢、CBで2戦連続フル出場 現地が「技術も守備も一級品」と高評価
【ポイントまとめ】
- ル・アーヴルは1月18日(現地)のリーグ・アン第18節でレンヌと1-1で引き分け。
- 瀬古歩夢は3バックの一角として先発フル出場し、現地メディアで高評価を受けた。
- 『HACMEN』は「介入はクリーン」「対人で押し込まれない」「DFとして技術が非の打ち所がない」と称賛し、サイドチェンジの質にも言及。
- 瀬古は直近でCB起用が続いており、MF起用もこなす“二刀流”でチームを支えている、という文脈。
ル・アーヴルは1月18日(現地)、リーグ・アン第18節でレンヌと対戦し、1-1で引き分けた。
この試合で瀬古歩夢は3バックの一角として先発しフル出場。地元メディア『HACMEN』は瀬古について、守備対応が「終始クリーン」で、対人局面でも「押し込まれない」安定感があると評価した。さらに、DFとしての技術面も高く買い、「技術が非の打ち所がない」ことや、ピッチを横断する展開(サイドチェンジ)の質にも触れ、総合的に“マン・オブ・ザ・マッチ級”の働きだったという論調で称賛している。
🇳🇱三戸舜介、追加点 乱戦ダービーを劇的制覇 デ・カイプで26年ぶり白星
【ポイントまとめ】
- 1月18日(現地)エールディヴィジ第19節で、スパルタ(8位)がフェイエノールト(2位)に敵地デ・カイプで4-3勝利。
- 対フェイエノールト戦では9年ぶり、デ・カイプ(アウェー)では26年ぶりの勝利と報じられている。
- 三戸舜介は71分に今季4点目(リーグ戦2点目)を決め、リード拡大に貢献。
- 試合終盤に2点差を追いつかれるも、90+3分にキトラーノが決勝点。
- スタイン監督は「伝説的な試合」と興奮し、追いつかれても4人でカウンターを完結させた場面を称えた。
1月18日(現地)のエールディヴィジ第19節で、三戸舜介を擁するスパルタが、上田綺世・渡辺剛の所属するフェイエノールトと敵地デ・カイプで対戦し、4-3の打ち合いを制した。
この勝利は、対フェイエノールト戦で9年ぶり、デ・カイプで26年ぶりの白星になったという。
試合はスパルタが40分にキトラーノのミドルで先制し、55分には追加点でリードを広げる。フェイエノールトに1点を返された後、71分に三戸が鮮やかに追加点を奪い、再び2点差とした。三戸はこれが今季4点目(リーグ戦では2点目)と伝えられている。
ただし終盤にフェイエノールトの反撃を受け、87分、88分と連続失点で同点に追いつかれる。それでもスパルタは90+3分、カウンターからキトラーノが決勝点を叩き込み、劇的勝利で試合を締めた。
現地ではスパルタのモーリス・スタイン監督が「伝説的な試合」と語ったことも報じられ、追いつかれても最後に4人で一気に攻め切った決勝点の場面を、勝利の価値とともに強調している。
🇧🇪小久保玲央ブライアン、連続ビッグセーブで完封 3連勝で2位浮上
【ポイントまとめ】
- シント=トロイデン(STVV)は1月18日(現地)の第21節でOHルーヴェンに1-0で勝利。3連勝を達成し、順位を2位へ押し上げた。
- 決勝点は前半9分。右サイドからの崩し→セバウィが合わせて先制した。
- GK小久保玲央ブライアンが前半終了間際と後半立ち上がりに“至近距離”の決定機を連続阻止し、1点を守り切る鍵になった。
- 公式レポートでも「クリーンシートで勝利」「2位に浮上」と総括。
- 報道ベースでは、小久保は今季リーグ戦で6度目のクリーンシート到達とも伝えられている。
シント=トロイデンVVは1月18日(現地)、ジュピラー・プロ・リーグ第21節でOHルーヴェンとホームで対戦し、1-0で勝利。これでリーグ3連勝となり、クラブは2位へ浮上した。
試合は序盤からSTVVが主導権を握り、前半9分に先制。右サイドから崩して、最後はイリアス・セバウィがフィニッシュし、この1点がそのまま決勝点となった。
ただし、その後は追加点を奪い切れず、終盤にかけては耐える時間帯も発生。そこで光ったのがGK小久保玲央ブライアンだった。クラブの公式レポートでも、前半終了間際の決定的ピンチを“スーパーセーブ”で防いだこと、さらに後半立ち上がり(51分付近)にもヘディングシュートをファインセーブで弾き出し、失点を許さなかったことが強調されている。
結果的にSTVVは最後まで1点を守り切り、クリーンシート勝利で2位に浮上。小久保の「連発セーブが勝点3を手繰り寄せた試合」という位置づけだ。
🏴田中碧、移籍報道 FA杯で結果も、リーグ戦はベンチで序列低下の見方
【ポイントまとめ】
- リーズの田中碧について、現地メディアが「退団の可能性も否定できない」と伝え、去就が騒がしくなっている。
- 田中はFAカップ(ダービー・カウンティ戦)でゴールを決めるなど、試合を動かす活躍があったと報じられている。
- しかし直後のプレミアリーグ(フラム戦)では先発が期待されながらベンチスタートとなり、序列が下がっている印象を与えた。
- MOT Leeds Newsは「ファルケ監督の厳しい決断の犠牲になっている可能性」や、「1月にオファーがあれば検討することもあり得る」といった見解を提示。
- 「質のある選手が必要とされないのは奇妙」とも述べ、起用法への疑問が強まっているという論調。
リーズの田中碧を巡り、現地メディア『MOT Leeds News』が「退団の可能性も排除できない」と報じ、去就が注目されている。
背景として、田中は直近のFAカップ(ダービー・カウンティ戦)でゴールを記録し、チームを救う働きを見せたと伝えられる。
一方で、続くプレミアリーグのフラム戦ではベンチスタート。クラブ公式の試合情報でも、田中は先発ではなく途中出場だったことが確認できる。
『MOT Leeds News』はこの選考を「田中の序列が想定以上に低いことを示している可能性がある」と捉え、もし1月にオファーが届けば、クラブがそれを検討する展開もあり得ると示唆。さらに「質のある選手が継続的に必要とされないのは奇妙」とも触れ、ファルケ監督の起用判断に疑問が出ている、という構図でまとめている。
🇯🇵U-23日本代表、“日韓戦”へ再始動 佐藤龍之介は「得点王もMVPも狙う」
【ポイントまとめ】
- “ロス五輪世代”のU-23日本代表は1月18日、サウジアラビア・ジッダで練習を再開。準々決勝翌日の17日は大会中初の完全オフで、20日の準決勝(U-23韓国戦)へ準備を進めた。
- 準々決勝(1月16日)はU-23ヨルダンと1-1からPK戦へ。日本は4人全員成功、GK荒木琉偉が2本セーブしてPK4-2で勝利し4強入り。
- 日本は大会規定のU-23ではなく、U-21世代で参加中。準決勝も2歳上のU-23韓国と対戦する構図。
- 練習後の取材で主将DF市原吏音が、U20アジア杯での韓国戦(1-1)を振り返りつつ「今回は準決勝。お互いの本当の力を出し合う場」と警戒。
- MF佐藤龍之介は今大会ここまで3得点2アシスト。個人タイトルにも言及しつつ「目標はチームの勝利で、活躍が賞につながる」と強調。
“ロス五輪世代”のU-23日本代表は1月18日、ジッダでトレーニングを実施。準々決勝後の17日は大会期間中で初めての完全オフとなり、リフレッシュした状態で20日の準決勝・U-23韓国代表戦に向けて再始動した。
日本は16日の準々決勝でU-23ヨルダンと対戦し、1-1のまま延長でも決着がつかずPK戦へ。日本はキッカー4人が全員成功し、GK荒木琉偉が2本をストップしてPK4-2で勝ち上がり、ベスト4進出を決めた。
今大会、日本は“U-23”ではなく“U-21世代”で参加しており、準決勝でも2歳上のU-23韓国とぶつかる。練習後の取材で市原吏音は、1年前のU20アジア杯で韓国と1-1だった経験に触れつつ、今回は一発勝負の準決勝として「本当の力を出し合う場。気を抜けない」と語った。
また、今大会で攻撃をけん引する佐藤龍之介は、ここまで3ゴール2アシストと結果を出している。得点王やMVPといった個人タイトルにも意欲を示しながらも、「賞そのものが目的ではなく、チームのための活躍が結果的にタイトルにつながる」という姿勢を強調。チームの優勝と個人の結果を両立させる覚悟を口にした。
コメント