🇯🇵U-23日本代表、準決勝の相手はU-23韓国代表に決定
【ポイントまとめ】
- AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026のベスト4進出国が決定。
- U-23日本代表は準々決勝でU-23カタール代表と対戦し、PK戦の末に4強入り。
- GK荒木琉偉の好セーブ、道脇豊の“ミラクルPK”が見どころ。
- 準決勝の相手はU-23韓国代表に決定(U-23オーストラリア代表を2-1で撃破)。
- 韓国は2020年大会以来の4強入り。
- もう1つの準決勝はU-23ベトナム代表 vs U-23中国代表。
- ベスト4はすべて東アジア勢。日韓戦の準決勝は20日20:30キックオフ。
AFC U23アジアカップ サウジアラビア2026はベスト4進出国が出揃った。ロサンゼルス・オリンピックを見据え、21歳以下の編成で連覇を狙うU-23日本代表は、16日の準々決勝でU-23カタール代表と対戦。GK荒木琉偉の圧巻セーブや道脇豊の“ミラクルPK”も飛び出したPK戦の末に勝ち上がり、4強入りを決めた。
準決勝の相手は、U-23オーストラリア代表を2-1で下したU-23韓国代表に決定。韓国は優勝した2020年大会以来のベスト4進出となる。
もう一方の準決勝はU-23ベトナム代表 vs U-23中国代表。ベスト4の顔ぶれはすべて東アジア勢となった。日本と韓国による準決勝(日韓戦)は、20日20時30分にキックオフ予定だ。
■準決勝対戦カード
- U-23日本代表 vs U-23韓国代表
- U-23ベトナム代表 vs U-23中国代表
🏴田中碧、決勝点の起点に リーズがフラムを1-0撃破
【ポイントまとめ】
- リーズがフラムに1-0で勝利し、リーグ戦5試合ぶりの白星。
- 田中碧(27)は後半36分から途中出場し、追加タイムの決勝点につながる“起点のパス”で貢献。
- 田中の左足ダイレクトの展開→アンパドゥのクロス→ヌメチャの決勝弾、という流れでゴールが生まれた。
- リーズは昨年12月以降9試合で1敗と粘り強く好調を維持。フラムの6試合無敗もストップ。
- ファルケ監督は「今季最高の勝利」と評価。田中はFA杯でも得点しており、限られた出場時間でアピール継続中。
プレミアリーグ第22節、リーズはホーム(エランド・ロード)でフラムと対戦し、1-0で勝利した。0-0で迎えた後半36分から田中碧が投入され、試合終盤に決定的な仕事を果たした。
決勝点が生まれたのは後半アディショナルタイム。田中は敵陣中央から左足ダイレクトで右斜め前方へ展開し、攻撃のスイッチを入れる。このパスを起点に、アンパドゥがワンタッチでクロスを供給。最後はヌメチャが右足で合わせてネットを揺らし、リーズが勝ち越しに成功した。
チームとしてはリーグ戦5試合ぶりの勝利となり、昨年12月以降は9試合でわずか1敗と安定した戦いぶりを継続。好調だったフラムの無敗記録(6試合)もここで止めた。
試合後、ファルケ監督は英スカイスポーツで「今季最高の勝利」と語り、好調な相手から勝ち点3を奪った点を強調。田中自身も11日のFAカップ(ダービー戦)で勝ち越し点を決めており、リーグでは先発機会が限られる中でも、短い出場時間で結果を残しスタメン定着へアピールを続けている。
🇩🇪安藤智哉、ブンデス初出場 ザンクトパウリはドルトムントに2-3惜敗
【ポイントまとめ】
- ザンクトパウリが敵地でドルトムントと対戦し、2-3で敗戦。
- 2点差を追いつく粘りを見せたが、90+6分に勝ち越し点を許した。
- 今冬加入のDF安藤智哉が64分から途中出場し、ブンデスリーガデビュー。3バック右でプレー。
- 安藤は「雰囲気より試合への集中」を強調し、次戦のハンブルクとのダービーへ気持ちを切り替え。
- 起用法については「まだ具体的な話はないが、柔軟性が強み。どこでも準備する」とコメント。
- ブレシン監督は安藤を「非常に落ち着いていた」と評価。
現地1月17日に行なわれたブンデスリーガ第18節で、藤田譲瑠チマと安藤智哉が所属するザンクトパウリは、敵地でドルトムントと対戦。2点ビハインドを追いつく意地を見せたものの、90+6分に勝ち越しゴールを許し、2-3で敗れた。
この試合で注目は、今冬アビスパ福岡から加入した安藤のブンデスリーガデビューだ。安藤は64分から途中出場し、3バックの右でプレーした。
試合後、地元メディア『Hamburger Abendblatt』によると、安藤は大アウェーの雰囲気に触れつつも「とにかく試合に集中する必要があった」と振り返り、敗戦を悔やみながらも「前を向いてハンブルクとのダービーに向けて準備しなければいけない」と次戦を見据えた。
また、起用法について監督と具体的に話し合っているか問われると、「まだ具体的に話したことはない。僕の強みは柔軟性。どこで使われても常に準備万端でいなければいけない」とコメント。指揮官ブレシン監督も、安藤のプレーを「非常に落ち着きを見せてくれた」と評価している。
🇩🇪伊藤洋輝、先発も評価伸びず バイエルンはライプツィヒに5-1圧勝
【ポイントまとめ】
- バイエルンは敵地でRBライプツィヒに5-1で勝利。
- 伊藤洋輝は先発出場したが、序盤は相手(ヤン・ディオマンデ)に苦戦したとの報道。
- 独『SPOX』は伊藤を採点「4」(1が最高)とし、「序盤に突破を許す場面が多かったが、試合が進むにつれて改善」と評価。
- トルコ『LIGA Blatt』も守備面を厳しく指摘しつつ、後半は攻撃参加が増えた点は一定評価。
- 伊藤は86分にキム・ミンジェと交代。
現地1月17日に行なわれたブンデスリーガ第18節で、伊藤洋輝が所属するバイエルンは敵地でRBライプツィヒと対戦し、5-1で圧勝した。
ただし大勝の一方で、先発出場した伊藤の個人評価は厳しめだった。ドイツメディア『SPOX』は採点記事で伊藤を「4」(1が最高評価)とし、「序盤はライプツィヒのヤン・ディオマンデに何度も突破された」と指摘。ただ「試合が進むにつれて多少はパフォーマンスを向上させた」とも伝えている。
またトルコメディア『LIGA Blatt』も、「ディオマンデを止めるのに非常に苦労し、足を引っ張る存在となった」と辛辣に報道。攻撃面での貢献も低く「チームの負担を軽減できなかった」と厳しい見立てを示した。
一方で、後半は「より大胆にプレーし、積極的な攻撃参加を見せた」との評価もあり、時間の経過とともに持ち直した様子も伝えられている。ただ守備面は「後手に回る場面が多く、改善の余地がある」と課題も挙げられた。
なお伊藤は86分にキム・ミンジェと交代し、試合終了はベンチで迎えている。
🇵🇹福井太智、決勝点をアシスト アロウカがAVSに1-0勝利
【ポイントまとめ】
- FCアロウカがAVSフトゥボルSADに1-0で勝利。
- MF福井太智(21)が先発出場し、決勝ゴールをアシスト。
- 試合開始5分の相手退場でアロウカが数的優位に。
- 42分、福井のクロスからバルベロがヘディングで決勝点。
FCアロウカは現地時間17日、ポルトガル・プリメイラ・リーガ第18節でAVSフトゥボルSADと対戦し、1-0で勝利した。
福井太智は先発出場し、決勝点を演出して勝利に大きく貢献した。
試合は開始5分、相手のクリスティアン・デベニッシュが退場となり、アロウカが早い時間帯から数的優位に立った。
すると42分、右サイドでリターンパスを受けた福井がクロスを供給。
これをイバン・バルベロがヘディングで合わせ、ゴールに突き刺した。
福井のピンポイントクロスが決勝点につながった形だ。
そのまま試合は1-0で終了し、アロウカが勝ち点3を獲得した。
🇧🇪伊東純也、連続途中出場 ゲンクは先制も逆転負けで公式戦6戦未勝利
【ポイントまとめ】
- ゲンクはズルテ・ワレヘムに1-2で敗戦し、公式戦6試合未勝利。
- 伊東純也は負傷復帰戦に続き、後半21分から途中出場。左サイドで攻撃の起点に。
- ゲンクは後半29分にビバウトのゴールで先制するも、直後に追いつかれ、終盤に逆転弾を許した。
- ズルテ・ワレヘムはリーグ戦10試合ぶりの勝利。
ベルギーリーグ第21節(ウインターブレイク明け)で、ゲンクはズルテ・ワレヘムと対戦し1-2で敗れた。これでゲンクは公式戦6試合未勝利。FW伊東純也は前節に続いて途中出場となった。
前半はゲンクがボールを握る時間が長かったものの、決め手を欠いてスコアレス。ズルテ・ワレヘムはカウンターからゴールを狙い、41分にはゴール前の混戦からアケがシュートを放つも、ヘイネンがゴールライン上でクリアして失点を免れた。
後半はズルテ・ワレヘムが押し込み、ゲンクは敵陣深くまで運べない展開。それでも0-0を保ったまま、後半21分に伊東を投入する。左サイドに入った伊東は、投入直後に中盤まで下りてボールを受けて大きく展開し、その後も2列目へ走り込んでリターンを受けると、ペナルティエリア手前から右足でグラウンダーのシュート。惜しくも枠の左に外れたが、攻撃のスイッチを入れた。
流れをやや引き戻したゲンクは後半29分、エル・ワアディが右サイドで収めたボールを起点に、同時投入のビバウトが右足ボレーを突き刺して先制に成功。だが直後の31分、エレンビュルグのシュートのこぼれ球をアケに押し込まれて1-1に追いつかれる。
さらに後半41分、アケのシュートのこぼれ球をポーガンに押し込まれて逆転を許し、そのままタイムアップ。ズルテ・ワレヘムが2-1で勝利し、リーグ戦10試合ぶりの白星を手にした。
🇧🇪斎藤俊輔、ウェステルローでデビュー 途中出場で好クロス連発も0-2敗戦
【ポイントまとめ】
- ウェステルローのMF斎藤俊輔(20)がセルクル・ブリュージュ戦でデビュー。
- 移籍発表からわずか3日後、後半29分から途中出場。
- 試合はウェステルローが0-2で敗戦。
- 出場時間は短い中でも、好クロス3本でチャンスを演出し存在感を示した。
- MF坂本一彩は後半29分に交代。
ベルギー1部のウェステルローは現地時間1月17日、ホームでセルクル・ブリュージュと対戦し、0-2で敗れた。
この試合で注目となったのが、MF斎藤俊輔のデビューだ。J1水戸からの移籍が14日に発表されたばかりの20歳は、わずか3日後の一戦で後半29分からピッチへ入り、新天地で初出場を果たした。
試合結果はそのまま敗戦となったものの、斎藤は限られた時間の中で好クロスを3本供給し、チャンスを作って存在感を発揮。昨季J2で27試合8得点を記録し、水戸のJ1昇格に貢献した実力の片りんを見せた形となった。
なお、ウェステルローのMF坂本一彩は後半29分に退いている。
🇳🇱佐野航大、後半ATに劇的決勝弾 NECがNACブレダに4-3勝利
【ポイントまとめ】
- NECナイメヘンがNACブレダに4-3で競り勝ち。
- MF佐野航大(22)が後半ATに決勝ゴールを決め、勝利の立役者に。
- NECは先制→追加点で主導権を握るも、途中で追いつかれる展開。
- 両者が点を取り合い、後半AT4分に佐野が勝ち越し弾。
- 小川航基は63分に交代、佐野はフル出場。
NECナイメヘンは現地時間17日、オランダ・エールディヴィジ第19節でNACブレダと対戦し、4-3で勝利した。
試合は点の取り合いとなったが、最後にドラマを生んだのは佐野航大だった。
NECはエリ・ダサのゴールで先制すると、17分に追加点を奪い優位に立つ。
しかし38分に1点を返され、1点リードで前半を終えると、後半55分に同点に追いつかれた。
その後は互いに1点ずつを取り合い、スコアが拮抗したまま終盤へ。
迎えた後半アディショナルタイム4分、佐野が勝負を決める。
佐野はペナルティエリア手前でヒールパスを使って崩しの起点となり、そのまま攻撃に関与。
ペナルティエリア内でボールを受けると、右足シュートをゴール左へ流し込み、試合終了間際に決勝点を叩き込んだ。
なお、NECではFW小川航基が63分に交代。一方で佐野は最後までピッチに立ち、劇的ゴールで勝利に大きく貢献した。
🏴坂元達裕、決勝点を演出 コヴェントリーがレスターに2-1逆転勝利
【ポイントまとめ】
- コヴェントリーがレスター・シティに2-1で逆転勝利。
- MF坂元達裕が途中出場から決勝ゴールをお膳立てし、勝利に大きく貢献。
- 10分に先制を許すも、47分に同点。
- 85分、坂元の華麗な反転→右足シュートが決勝点の起点に。最後はハジ・ライトが押し込んだ。
コヴェントリー・シティは現地時間18日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第27節でレスター・シティと対戦し、2-1の勝利を収めた。途中出場のMF坂元達裕が決勝点を演出し、逆転勝利の立役者となっている。
試合は10分にコヴェントリーが先制を許し、前半は1点ビハインドで折り返す展開に。それでも後半立ち上がりの47分に同点に追いつき、試合を振り出しに戻した。
流れを決定づけたのが、67分から投入された坂元だ。85分、左からのクロスが相手に当たりながらもファーサイドへ流れると、坂元がそのボールを回収。相手を背負った状態から巧みに反転して前を向き、右足で強烈なシュートを放った。GKが触れたボールをハジ・ライトが押し込み、これが決勝ゴールとなった。
坂元の“華麗なタッチで前を向く動き”と、最後までやり切ったシュートが逆転弾につながり、コヴェントリーは2-1で勝ち切った。
🏴平河悠、ハル移籍に合意報道 出場機会増へ期限付き加入見通し
【ポイントまとめ】
- ブリストル・シティ所属FW平河悠(25)が、同じ英2部ハルへの移籍に合意したとBBCなどが報道。
- ハルのヤキロビッチ監督は「クラブ間で全て合意」「18日のメディカルチェック後に会見予定」と言及。
- 平河の武器として「スピードとテクニック」、さらに「左右のサイド、ウイング/ウイングバックも可能」と起用幅を評価。
- ブリストルCでは公式戦出場は多い一方、リーグ戦は先発3回・出場513分と出場時間が限られていた。
- より出場機会を求め、複数オファーの中から昇格プレーオフを争うライバルのハルを選択。今季終了までの期限付き移籍見通し。
- 目標は2026年W杯出場。代表復帰へ「出場機会確保→アピール」を狙う流れ。
イングランド2部のブリストル・シティに所属するFW平河悠(25)が、同2部ハルへの移籍に合意したと、英BBC放送などが現地17日に報じた。
ハルのヤキロビッチ監督は平河について「ブリストルCと全て合意した。日曜日(18日)のメディカルチェック後に会見をすることになるだろう」とコメント。加えて「スピードと素晴らしいテクニックがあり、より多くの選択肢をもたらす。右でも左でも、ウイングでもウイングバックでもプレーできる」と、戦力としての期待を示した。
平河は2024年パリ五輪代表で、2024年夏に町田ゼルビアからブリストルCへ期限付き移籍。加入1年目から公式戦39試合に出場し2得点2アシストを記録、2025年2月に完全移籍へ移行した。2年目の今季も公式戦27試合で2得点2アシストを挙げている。
ただしリーグ戦に限ると、1得点2アシストながら先発は3回のみで、出場時間も計513分にとどまっていた。自身のSNSで「今年はたくさん活躍している姿を見せられる年にしたい」と記していたように、出場機会を求める状況の中で複数クラブからオファーが届き、昇格プレーオフ出場を争うライバルであるハルを選んだ形だ。移籍は今季終了までの期限付きとなる見通しとされる。
最大の目標は2026年W杯北中米大会出場。昨年6月に日本代表へ初招集された後は招集がないものの、出場機会を増やしてアピールし、代表入りを目指していく。
🇫🇷中村敬斗、今季8点目もランス敗戦 首位に1点差へ接近
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランスのFW中村敬斗がトロワ戦で今季8点目を記録。
- 試合は1-2で敗れ、チームは6試合ぶりの黒星。
- 後半AT45+4分、右からのクロスに反応してヘディングで一矢報いる。
- 中村はリーグ戦14試合で8得点2アシスト。得点ランク首位まで1点差に迫った。
- チームは入れ替え戦出場圏内の5位。
- DF関根大輝は後半開始から出場し、リーグ戦3試合ぶりの出場となった。
スタッド・ランスのFW中村敬斗が17日、リーグドゥ(フランス2部)第19節のトロワ戦で今季8点目を決めた。ただ、試合は1-2で敗れ、チームは6試合ぶりの黒星を喫している。
首位との一戦は、ランスが2点ビハインドのまま後半アディショナルタイムへ突入。すると後半45+4分、MFテオ・レオニが右サイドから入れたクロスに中村が反応し、ゴールエリア手前からヘディングで流し込んで1点を返した。終盤に意地を見せる一撃となったが、反撃はここまでで敗戦となった。
中村はこれでリーグ戦14試合8得点2アシスト。得点ランキング首位に並ぶ3選手まで1点差に迫り、個人としては好調を維持している。チームは入れ替え戦出場圏内の5位につける。
また、DF関根大輝は後半開始から出場し、リーグ戦では3試合ぶりの出場となった。
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