🇯🇵U-23日本代表、UAEに3-0快勝 2連勝で1次リーグ突破決定
【ポイントまとめ】
- U-23アジア杯・1次リーグ第2戦で日本がUAEに3-0勝利
- 2連勝となり、1次リーグ通過を確定
- 得点者:前半5分 ンワディケ・ウチェブライアン世雄(PK)、前半37分 大関友翔(ミドル)、後半37分 古谷柊介(ヘディング)
- 大岩剛監督は「勝つことが大事。3戦目のカタール戦へつなげたい」とコメント
- 3戦目は予選敗退が決まっているカタールと対戦、準々決勝は16日に実施予定
U-23日本代表は、U-23アジア杯の1次リーグ第2戦でUAEと対戦し、3-0で勝利した。初戦のシリア戦(5-0)に続く快勝で2連勝となり、1次リーグ突破を決めた。
試合は前半5分、ンワディケ・ウチェブライアン世雄(桐蔭横浜大)がPKで先制。さらに前半37分には大関友翔(川崎)が豪快なミドルシュートを決め、2試合連続ゴールで追加点を奪った。後半37分には古谷柊介(東京国際大)がヘディングで3点目を決め、勝利を決定づけた。
大岩剛監督は、グループステージは勝利が重要だと強調し、選手の状態も踏まえながら勝てたことを評価。次戦のカタール戦に向けて準備を進める考えを示した。日本は3戦目で、すでに2連敗で敗退が決まっているカタールと対戦し、準々決勝は16日に行われる。
🇩🇪鈴木唯人、決勝点の崩しに関与 フライブルク、HSVに2-1逆転勝利で2連勝
【ポイントまとめ】
- ブンデスリーガ第16節(10日)、フライブルクがハンブルガーSVに2-1で勝利
- 鈴木唯人が83分の決勝ゴールにつながる一連の攻撃で起点となり、勝利に貢献
- フライブルクは48分に先制を許すも、53分にPKで同点
- 83分の決勝点は、左サイドの連係から中央で仕上げる形で決まった
SCフライブルクは10日、ブンデスリーガ第16節でハンブルガーSVと対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。日本代表MF鈴木唯人も、決勝ゴールに至る攻撃で重要な役割を果たしている。
試合は48分にフライブルクが先制点を許したが、53分にPKで同点に追いつく。
そして83分、左サイドで鈴木が落としたボールを受けたクリスティアン・ギュンターがクロスを供給。これをヨハン・マンザンビが競り合いで勝ってつなぎ、ヤン・ニクラス・ベステが折り返すと、最後はイゴール・マタノヴィッチがダイレクトで押し込んだ。
華麗な連係から生まれた決勝点の場面で、鈴木の丁寧な落としが攻撃の起点となり、チームの2連勝に大きく貢献した。
🇩🇪佐野海舟、フル出場も マインツが2点先行も終盤に追いつかれ2-2ドロー
【ポイントまとめ】
- ブンデスリーガ第16節(10日)、ウニオン・ベルリンとマインツは2-2で引き分け
- マインツは30分アミリ、69分ホラーバッハで2点リードを奪う
- ウニオンは77分チョン・ウヨン、86分ドゥーヒで終盤2発、試合を振り出しに戻した
- 佐野海舟は先発フル出場。川﨑颯太はベンチスタートで出場なし
- マインツは最下位に沈む中、久々の勝利を目前で逃し、未勝利が継続
- 次節:ウニオンは15日にアウグスブルク戦(アウェイ)、マインツは13日にハイデンハイム戦(ホーム)
ブンデスリーガ第16節が10日に行われ、ウニオン・ベルリンとマインツが対戦し2-2で引き分けた。最下位に沈むマインツは、久々の白星を狙って敵地に乗り込んだが、終盤の連続失点で勝ち点3を逃した。
試合は30分、GKからのビルドアップで前進したマインツが左サイドで組み立て、コールのパスを受けたイ・ジェソンが前線へスルーパス。ボックス内に抜けたアミリがボレーで決め、マインツが先制する。さらに69分には、佐野らを経由して左サイドへ展開し、イ・ジェソンの突破からヴェラチュニグが折り返し。ファーでホラーバッハがダイレクトで合わせ、追加点を奪った。
しかしウニオン・ベルリンも粘り強く反撃。77分にケーンのクロスからチョン・ウヨンが1点を返すと、86分には左サイドのFKからケーンがクロスを供給し、ドゥーヒのヘディングがクロスバーに当たってラインを割り同点。試合はそのまま2-2で終了した。
日本人選手では、佐野海舟が先発フル出場。川﨑颯太はベンチスタートだったが出場機会はなかった。
🏴松木玖生、FAカップでヘディング弾 サウサンプトンは3-2で勝利
【ポイントまとめ】
- FAカップ3回戦(現地時間10日)、サウサンプトンがドンカスター・ローヴァーズ(3部)に3-2で勝利
- 松木玖生は先発し87分までプレー、41分にチームの3点目となるゴールを記録
- 右サイドのトム・フェローズのクロスに合わせ、高い打点のヘディングでネットを揺らした
- サウサンプトン加入後2点目。英『Daily Echo』もゴールの迫力を称賛
- 出場機会が限られる今季(公式戦7試合・計261分)の中で、指揮官へのアピールとなる一撃
FAカップ3回戦が現地時間10日に行われ、松木玖生が所属するサウサンプトンは、3部のドンカスター・ローヴァーズと対戦。接戦を制して3-2で勝利した。
松木はスタメンに名を連ね、87分までプレー。その中で大きな見せ場となったのが41分のゴールだ。右サイドからトム・フェローズが供給したクロスに反応し、打点の高さを生かしたヘディングでチームの3点目を奪取。サウサンプトン加入後2点目となる得点で、勝利に貢献した。
このゴールについて英『Daily Echo』は、空中での強さとパワーを強調し称賛。昨年8月のカラバオカップ以来となるゴールでもあり、限られた出場時間の中で結果を残した点は大きい。今季ここまで公式戦7試合・261分とプレータイム確保に苦戦している状況だけに、今回の一撃が今後の序列や起用法にどう影響するか注目される。
🏴古橋亨梧、FAカップで今季2点目 猛プレス起点の独走弾で勝利に貢献
【ポイントまとめ】
- FAカップ3回戦でバーミンガムがケンブリッジ・ユナイテッド(4部相当)に3-2で勝利
- 古橋亨梧が42分にチームの2点目を決め、今季2点目を記録(昨年8月以来のゴール)
- クリアボールに猛プレス→ハーフウェーライン付近で奪取→独走ドリブル→GKとの1対1を冷静に決め切る形
- 地元『Birmingham Live』は古橋にチームトップタイの高評価(8/10)を与え、「この夜はキョウゴの夜」と称賛
- チャンピオンシップでは23試合出場も無得点が続く中、このゴールをリーグ戦での復調につなげられるかが焦点
- 岩田智輝はフル出場で7/10、藤本寛也は76分から出場で6/10の評価
バーミンガムに所属する日本代表FW古橋亨梧が、FAカップ3回戦で今季2点目となるゴールを挙げた。古橋と岩田智輝が先発したバーミンガムは、4部相当のケンブリッジ・ユナイテッドと対戦し、3-2で勝利。この試合の2点目を古橋が奪っている。
得点シーンは42分。相手に渡ったクリアボールに古橋が強烈なプレッシングをかけ、ハーフウェーライン付近でボールを奪取。そこからスピードに乗ったドリブルで相手をかわし、最後はGKとの1対1を落ち着いて沈めた。守備のスイッチから一気にゴールまで持ち込む、古橋らしさが詰まった一撃だった。
地元メディア『Birmingham Live』は古橋にチームトップタイの8点(10点満点)をつけ、「ケンブリッジが巻き返しを試みたが、この夜はキョウゴの夜として記憶されるだろう」と称賛。さらに、このゴールをきっかけにリーグ戦(チャンピオンシップ)でのさらなる飛躍を求める論調も示している。
バーミンガム加入後は苦しい時間が続き、チャンピオンシップでは23試合出場しながらまだ得点がない状況。だからこそ今回のFA杯でのゴールが、復活のきっかけになり得るかが今後の注目点となる。なお同メディアは、フル出場した岩田に7点、76分から出場した藤本寛也に6点を与えている。
🏴瀬古樹、フル出場 坂元達裕は途中出場 ストークがコヴェントリーを撃破
【ポイントまとめ】
- FAカップ3回戦(10日)、ストークがコヴェントリーに1-0で勝利し4回戦進出
- ストークの瀬古樹は中盤で先発フル出場、コヴェントリーの坂元達裕はベンチスタートで72分から出場
- 前半はストークが主導権を握り、瀬古の回収から決定機も作るが得点ならず
- 後半はコヴェントリーがポスト直撃を2度記録するなど押し込む時間帯もあった
- 決勝点は88分、ラミーヌ・シセがセカンドボールを拾って右足で鮮やかに決めた
- 4回戦は来月14日の週に開催予定
FAカップ3回戦が10日に行われ、ストークとコヴェントリーが対戦。試合は終盤の一撃でスコアが動き、ストークが1-0で勝利して3回戦突破を決めた。
日本人選手では、ストークの瀬古樹が中盤の一角で先発しフル出場。一方、リーグ戦で首位を走るコヴェントリーの坂元達裕はベンチスタートとなり、72分からピッチに入った。
試合は前半からストークが主導権を握り、19分にクロスからムバマがシュートを放つなどチャンスを作る。さらに45+2分には、瀬古のボール回収から二次攻撃へつなげ、混戦の中でムバマが至近距離から合わせるも枠を捉えきれなかった。
後半はコヴェントリーも反撃し、64分にライトのヘディングがポスト、71分にもルドニのシュートがポストに直撃するなど、あと一歩で得点という場面を作った。
それでも均衡を破ったのはストーク。88分、GKからの縦パスで一気に守備網を突破して左サイドへ展開すると、クロスのこぼれ球をラミーヌ・シセがペナルティエリア正面で回収。ワントラップから右足をコンパクトに振り抜いたシュートが決まり、これが決勝点となった。
このまま試合は1-0で終了。ストークが勝利し、次戦の4回戦は来月14日の週に行われる予定となっている。
🇩🇪田中聡、デュッセルドルフ初先発で高評価 独『Bild』が即戦力ぶりに期待
【ポイントまとめ】
- 今冬、広島からドイツ2部デュッセルドルフへ完全移籍した田中聡に、現地メディアが早くも好反応
- 1月10日の親善試合(相手:スロバン・リベレツ)に先発し、チームは3-1で勝利
- 独『Bild』は「獲得したかった理由をすぐ証明した」と田中の新天地デビューを高評価
- テンポコントロール、ボール奪取の多さ、闘志、身体の使い方、落ち着いたボール扱いを評価ポイントに挙げた
- かつて在籍した田中碧とも比較しつつ、「長い適応期間は必要なさそう」と即フィットの可能性を示唆
- コルトレイク(ベルギー)での経験もある田中にとって“2度目の欧州挑戦”。今後の活躍に注目
今冬にサンフレッチェ広島からドイツ2部デュッセルドルフへ完全移籍したMF田中聡について、現地メディアが早くも期待を寄せている。
田中は現地1月10日に行われたチェコ1部スロバン・リベレツとの親善試合で先発出場し、3-1の勝利に貢献。ドイツ紙『Bild』はこの新天地デビューを「(スポーツCEOの)スベン・ミスリンタットが獲得したがった理由をすぐに証明した」と高く評価した。
具体的には、試合のテンポをコントロールして存在感を示した点や、相手から何度もボールを奪う闘志あふれるプレーを称賛。とくに「身体の使い方」と「冷静なボール扱い」が印象的だったと伝えている。
また『Bild』は、2024年までデュッセルドルフに在籍した田中碧を引き合いに出しながらも、田中聡は「長い調整期間は必要なさそう」という印象を与えたと報道。ベルギーのコルトレイクでプレーした経験もある田中が、2度目の欧州挑戦でどんなパフォーマンスを見せるのか注目が集まっている。
🇳🇱毎熊晟矢、約7か月ぶり復帰 今季初出場で1-0勝利に貢献
【ポイントまとめ】
- エールディビジ第18節(1月10日)、AZがフォレンダムに1-0勝利(9分マイナンスの得点を守り切る)
- 毎熊晟矢は79分から途中出場し、相手左WGジョエル・イデホを無難に対応
- 膝の負傷で長期離脱していた毎熊にとって、待望の今季初出場(約7か月ぶりの公式戦)
- 復帰直後で試合勘がない中でも、アップエリアで長く準備し「早い段階から出られる準備をしていた」と振り返る
- 復帰時期が延び続ける不安と向き合い、地道なリハビリを継続したことで「メンタル面が強くなった」と語る
- 日本人トレーナー相良浩平氏の存在を評価。ウインターブレイクも帰国せず個人リハで調整
- 今後の目標は「チームに貢献」が最優先。昨季(44試合3G5A)以上の数字も継続目標
- 「試合に出ながらコンディションを整える」という考えではなく、出場したら必ずプラスを出す姿勢
AZは1月10日のエールディビジ第18節でフォレンダムと対戦し、開始9分のスベン・マイナンスのゴールを守り切って1-0で勝利した。この試合で79分から途中出場したのが、右サイドバックの毎熊晟矢。膝の負傷で長期離脱していた毎熊にとって、今季初出場となる約7か月ぶりの公式戦復帰だった。
毎熊は出場後、相手の左ウイングであるジョエル・イデホ(アーセナル育成出身)への対応も含め、堅実なプレーでクローズに貢献。本人も「少しの時間でも戻ってくることができて嬉しい」「点差が開いていない中で使ってくれた監督に感謝」と復帰の喜びを口にした。
復帰までの道のりは平坦ではない。AZは負傷の詳細を公表しておらず、毎熊自身も「クラブが発表している以上のことは話せない」としつつ、復帰予定が何度も延びたことが精神的に大きな負担だったと明かす。「本当に痛みがなくなるのか」という不安も抱えながら、それでも毎日地味なリハビリを積み重ねたことで「メンタル面が強くなれた」と振り返った。
支えになった存在として挙げたのが、今季スパルタからAZに加わった日本人トレーナー相良浩平氏。日本語で細部まで相談できる点が助けになったという。ウインターブレイクも日本に帰らず、個人でリハビリを続けてコンディションを上げたことが、実戦復帰を早めた要因だと感謝している。
リーグはここから後半戦に突入し、AZはKNVBカップとカンファレンスリーグも勝ち残っている。毎熊は「チームに貢献したい気持ちが一番」と語り、個人としては昨季(公式戦44試合3ゴール5アシスト)を上回る数字を目標に掲げる。ただし「出場しながらコンディションを調整する」という意識はなく、出た時間で必ずチームにプラスを出す――復帰直後でも姿勢は明確だ。
🏴前田大然、ダメ押し弾で高評価 旗手怜央は低採点、先発継続に不透明感
【ポイントまとめ】
- スコティッシュ・プレミアシップ第22節(10日)、セルティックがダンディー・ユナイテッドに4-0で快勝
- 前田大然は先発し72分まで出場、69分にこぼれ球へ素早く反応して4点目(ダメ押し)を記録
- 前田は今季公式戦8ゴール目。地元『67hailhail』は採点「7」と評価
- 記事では「試合全体は比較的静かだったが、前半に3本シュート(うち1本はクロスバー直撃)、4点目でストライカーとしての真価を発揮」と言及
- 旗手怜央も先発し61分まで出場したが、採点は「5」。影響力不足と厳しい評価
- 山田新はメンバー外。旗手については「この内容では先発の座は不透明」と指摘されている
スコットランド1部リーグ第22節が10日に行われ、セルティックはダンディー・ユナイテッドと対戦し4-0で快勝した。3点リードで迎えた69分、前田大然がゴール前のこぼれ球にいち早く反応し、4点目となるダメ押しゴールを決めて試合を決定づけた。
前田は先発出場で72分までプレーし、この得点で今季公式戦8ゴール目。地元メディア『67hailhail』は前田に「7」点を与え、試合を通して相手守備を大きく脅かす場面は多くなかったとしつつも、前半に計3本のシュートを放ち、そのうち1本はクロスバーに当たった点、そして4点目でストライカーとしての力を示した点を評価している。
一方、同じく先発した旗手怜央は61分までの出場で採点「5」。中盤の一角としてプレーしたものの影響力が小さく、シュート2本も決定的な脅威にはならなかったと厳しく評された。記事では、この内容では先発の座がどうなるか不透明だとも指摘されている。なお山田新はメンバー外だった。
🇩🇪水多海斗、RWEと契約延長交渉 好調も移籍・フリー移籍の可能性が残る
【ポイントまとめ】
- ドイツ3部RWE(ロート=ヴァイス・エッセン)がMF水多海斗と契約延長に向けて交渉中と報道
- 水多は今季リーグ戦19試合で6ゴール6アシストと絶好調で、チーム内得点ランキングでも上位(トップと報道)
- ただし交渉は簡単ではなく、まとまらなければ今夏以降にフリー移籍となる可能性も示唆
- ドイツ紙『WAZ』が1月7日に交渉開始を報じ、同紙記者はトルコ合宿地で話し合いが行われたとも伝えた
- 水多の「高い野心」とクラブの将来構想のバランスが、延長交渉のカギになりそう
ドイツ3部リーグのロート=ヴァイス・エッセン(RWE)が、MF水多海斗(FC東京下部組織出身)と契約延長に向けた交渉を進めていると報じられた。水多は今季ここまでリーグ戦19試合に出場し、6ゴール6アシストと好調。攻撃的MFやウィンガーとしてチームの攻撃を牽引しており、欠かせない存在になっている。
水多はFC東京U-15、前橋育英高を経て2019年に渡独。4部SVシュトラーレンで評価を高め、2021年にマインツ05のU-23へ加入し、トップチームのベンチ入り経験も持つ。その後、2023年にアルミニア・ビーレフェルトへ完全移籍し3部で実戦経験を積み、2025年1月にRWEへ加入して現在に至る。
一方で、地元メディア『WAZ』は「交渉は始まったが、契約延長が自動的に決まるものではない」と伝えており、同紙のマルティン・ヘルムス記者も「トルコで話し合いは行われたが、簡単にまとまる話ではない」「水多には非常に高い野心がある」とリポート。今後の選手側の判断次第では、交渉がまとまらずフリー移籍となる可能性もあるという。
好調ゆえに去就への注目は高まっており、今夏以降の動向が焦点。水多自身の目標の高さと、クラブの将来構想がどこで折り合うかが、契約延長の行方を左右する重要なポイントになりそうだ。
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