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2026年1月7日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵U-23日本代表主将・市原吏音、“悔しさ”を力に、アジアで再出発

【ポイントまとめ】

  • 市原吏音(大宮)は昨年10月のU-20W杯ラウンド16フランス戦の敗戦を「今も忘れていない」と振り返り、再び代表で挑戦に臨む。
  • U-23日本代表(21歳以下中心のロス五輪世代)は現地1月6日、サウジアラビア・ジェッダで初戦前日のトレーニングを実施。市原は今大会のキャプテンを務める。
  • U-20W杯でも主将を経験し、所属クラブ大宮でも昨季20歳で副キャプテン。リーダー役に慣れている。
  • 「特別なことはしない。ありのままで全員とコミュニケーションを取る」と語り、距離感を保ちつつ尊敬される振る舞いを意識している。
  • 今大会の成績は、2年後ロス五輪の最終予選を兼ねるU-23アジア杯の“ポッド分け”にも影響。優勝を狙い、まずはグループ突破が最初の目標。
  • 初戦の相手シリアは過去対戦で苦戦した因縁の相手。市原は「勝つことしか考えていない」と決意を示した。

市原吏音は、昨年10月のU-20W杯でフランスに敗れた悔しさを胸に、再び日の丸を背負ってアジアの舞台へ向かう。U-23日本代表は現地1月6日、サウジアラビアのジェッダで初戦前日のトレーニングを行い、その中心にいたのが今大会のキャプテンである市原だ。

市原はU-20W杯でも主将を任されており、今回の大岩剛監督のチームでもリーダー役を担う。本人は「自分の仕事」と自然体で受け止め、全員とコミュニケーションを取りながらチームの輪を作る姿勢を強調。一方で「仲良くなり過ぎず、尊敬される目線を忘れない」と、主将としての距離感と責任も意識している。

今大会は勝敗が大きな意味を持つ。結果はロス五輪につながる重要な戦いであり、次に控える最終予選のポッド分けにも関わるため、上位進出が求められる。初戦の相手シリアは以前の対戦でも苦戦した相手で、主力が多く残りA代表経験者もいるという。市原は「勝つために良い準備ができている」と語り、リーダーとしてチームを牽引しながら、リベンジと飛躍の大会に挑む。

🇩🇪伊藤洋輝、新年初戦で先制点、バイエルンがザルツブルクに5-0快勝

【ポイントまとめ】

  • バイエルンは1月6日にザルツブルクと親善試合を行い、5-0で快勝した。
  • 日本代表DF伊藤洋輝が先発し、前半45分に左足ダイレクトボレーで先制点(相手選手に当たってコースが変わりゴール)を記録した。
  • 伊藤は前半のみ出場。ザルツブルクでは北野颯太が先発で前半のみ、DFチェイス・アンリは85分から途中出場した。
  • バイエルンは次戦、1月11日にブンデスリーガ第16節ヴォルフスブルク戦(ホーム)が新年最初の公式戦となる。

シーズン後半戦に向けて再始動したバイエルンは、1月6日にザルツブルクと親善試合を実施。伊藤洋輝が先発すると、0-0で迎えた前半45分、クリアボールに反応してペナルティアーク付近から左足でダイレクトボレーを放ち、相手に当たりながらネットを揺らして先制点をもたらした。

試合は後半にメンバーを入れ替えたバイエルンが追加点を重ね、5-0で大勝。伊藤は前半のみでピッチを退いた。ザルツブルクでは北野颯太が先発して前半のみ出場し、昨年3月の負傷以降欠場が続いていたチェイス・アンリは終盤85分からプレーした。

バイエルンは次戦、1月11日のヴォルフスブルク戦が2026年最初の公式戦となる。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿三笘薫、マンC戦も先発の可能性 ヒュルツェラー監督「かなり自信がある」

【ポイントまとめ】

  • ブライトンの三笘薫は、昨年9月末のチェルシー戦で負傷し長期離脱したが、12月に復帰。直近のバーンリー戦(2-0)で約3か月ぶりに先発し、70分間プレーした。
  • 7日(現地)のマンチェスター・シティ戦を前に、ヒュルツェラー監督は「バーンリー戦で上手く管理できた」「(復帰後に)出場時間も積めているので、今回も先発できるとかなり自信がある」と話し、先発継続の可能性を示した。
  • 監督は40歳になったジェームズ・ミルナーについても、準備・回復・栄養管理・普段の振る舞いを含めたプロ意識を称賛し、「ロールモデル」と評価した。

ブライトンの三笘薫は今季、左ウイングの主力としてスタートしたものの、昨年9月末の負傷で約2か月半離脱。その後12月に復帰し、1月3日のバーンリー戦(2-0)では約3か月ぶりに先発して70分間プレーした。得点には絡まなかったが、復帰直後としては強度の高い働きを見せたとされる。

7日に控えるマンチェスター・シティ戦の会見で、ヒュルツェラー監督は三笘の起用について「バーンリー戦で上手く管理できた。長期離脱後の最初の先発だったが、その前の試合でもプレー時間を確保していた。だから今回も先発できるとかなり自信がある」と述べ、連続先発の可能性を示した。

また監督は、1月4日に40歳になったジェームズ・ミルナーにも言及。トレーニングそのもの以上に、準備や回復、栄養面、日常の振る舞いまで含めた姿勢を高く評価し、長く高いレベルで続けられる理由だとして賛辞を送っている。

🇳🇱佐野航大、移籍熱 CEOが「今冬は売らない」姿勢を強調

【ポイントまとめ】

  • NECナイメヘンの佐野航大は今季リーグ戦で全試合先発し、好調のチーム(上位争い)を支える主力になっている。
  • PSV、フェイエノールト、マインツなどから関心が報じられ、今冬の去就が注目されている。
  • NECのCEOファン・シャイク氏は「1000万ユーロでは話にならない」「今売る意味がない」と、冬の放出に否定的な姿勢を明確にした。
  • もし移籍するなら「ビッグクラブが支払うレベルの超高額が必要」とし、夏にも同等のオファーが来る可能性を理由に“冬売却”を否定。
  • 報道ではNECがクラブ史上最高額を要求する見込みで、目安として1500万ユーロ前後が取り沙汰されている。

NECナイメヘンのMF佐野航大は、加入から約2年半で公式戦77試合に出場。今季はリーグ戦17試合すべて先発するなど中心選手として躍動し、チームの上位進出を支えている。こうした活躍を受け、今冬はPSVやフェイエノールト、マインツなど複数クラブから関心が寄せられ、移籍の可能性が注目されている。

一方で、クラブ側は簡単に手放すつもりはない。CEOのウィルコ・ファン・シャイク氏は「関心は届いているが、1000万ユーロでは扉を開けない」とし、チームを維持したい意向を強調。さらに「もし最高額のオファーが来るなら夏にも来るはずで、今売る意味はない」と、冬に売却する合理性を否定した。移籍が起きるとしても「本当に最高額(ビッグ3が払うような金額)」でなければ成立しない、という立場だ。

加えて報道では、NECが佐野の移籍金としてクラブ史上最高額を求める見込みとされ、過去のクラブ最高売却額(1000万ユーロ級)を上回る1500万ユーロ前後が相場として予想されている。つまり現状は「関心はあるが、冬に現実的に動くには金額が跳ね上がる」構図で、佐野の去就は高額オファーの有無が最大の焦点になりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、昨夏にヴォルフスブルクの移籍叶わず

【ポイントまとめ】

  • セルティックの前田大然は加入以来、リーグ優勝などに貢献し主力として活躍してきた。
  • 昨夏は他クラブの関心を受けて前田自身は移籍を望んだが、クラブ事情もあり移籍は実現しなかったとされる。今冬も去就が注目される中、ナンシー監督解任を受けて就任したマーティン・オニール監督が、就任後最初の会見で前田についてコメント。
  • オニール監督は「残ると言って翌朝いなくなるなら意味がない」と慎重姿勢を示しつつ、代理人経由も含めて本人の意向を確認する考えを明かした。
  • さらに監督は、昨夏に移籍がまとまらなかったことで前田に「少なからず失望があったかもしれない」とも言及し、移籍先候補としてヴォルフスブルクの名前をうっかり口にした、という流れ。

セルティックの前田大然は、加入後の数年間でタイトル獲得に貢献してきた一方、昨夏はステップアップ移籍の関心が報じられ、本人も移籍を希望していたものの、クラブ側が代役確保などの事情から放出に踏み切れず、移籍は成立しなかったとされる。

今冬の移籍市場でも去就が注目される中、セルティックはウィルフリード・ナンシー監督を解任し、マーティン・オニール監督が暫定的に指揮を執ることに。

オニール監督は就任後最初のプレスカンファレンスで前田の将来について問われ、「彼は幸せで残りたがっていると言って、翌朝いなくなったら意味がない」と発言し、断定を避けた。その上で、代理人経由になる可能性も含めて本人の考えを確認する方針を示した。

また監督は、昨夏に移籍が実現しなかったことで前田が失望していた可能性に触れ、移籍先として「ヴォルフスブルクだったかな?8月頃…」と口にしてしまい、「今の発言はなかったことにしてくれ」と“うっかり”を認める形になった。

🇳🇱上田綺世&板倉滉、エールディヴィジ12月ベストイレブンに選出

【ポイントまとめ】

  • エールディヴィジは1月6日に「12月の月間ベストイレブン」を発表。
  • 日本代表からはFW上田綺世DF板倉滉の2人が選出された。
  • 上田はズウォレ戦で4ゴールを記録するなど、得点面でインパクトを残した。
  • 板倉は12月の4試合でフル出場し、試合によってはCBではなくアンカーでも起用された。
  • リーグはウインターブレイク中で、1月9日のNEC vs ユトレヒトから再開予定。

エールディヴィジ(オランダ1部)は1月6日、12月の月間ベストイレブンを発表し、日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)と、日本代表DF板倉滉(アヤックス)が選出された。

上田は12月6日のズウォレ戦で4ゴールを叩き込み、12月の活躍が評価されてベスト11入り。 一方の板倉は、12月に行われた4試合で先発フル出場を続け、2試合ではセンターバックではなくアンカーでプレーするなど柔軟性も示した。

なおリーグは現在ウインターブレイク期間で、シーズンは1月9日のNEC対ユトレヒト戦から再開される見込みだ。

12月の月間ベストイレブン

  • GK:ジョエル・ドロメル(スパルタ・ロッテルダム)
  • DF:ユーリ・レヒール(アヤックス)/板倉滉(アヤックス)/ヴァシリオス・ザガリティス(ヘーレンフェーン)/マッツ・ロッツ(トゥウェンテ)
  • MF:ヨエイ・フェールマン(PSV)/ヤコブ・トレンスコフ(ヘーレンフェーン)/メレ・ミューレンステーン(ゴー・アヘッド・イーグルス)
  • FW:カイ・シーアハウス(フォルトゥナ・シッタート)/上田綺世(フェイエノールト)/ブライアン・リンセン(NEC)
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