🇪🇸久保建英、『マルカ』選出のラ・リーガ第18節ベストイレブン入り
【ポイントまとめ】
- スペイン紙『マルカ』が選ぶラ・リーガ第18節のベストイレブンに、レアル・ソシエダの久保建英が選出された。
- 久保はアトレティコ・マドリード戦(1-1)で、同点ゴールにつながる形でアシストを記録し、パフォーマンスが評価された。
- 同ベスト11には、バルセロナやレアル・マドリードの選手も複数名入っている。
スペイン大手紙『マルカ』は、ラ・リーガ第18節(1月2日〜4日開催)の週間ベストイレブンを発表し、レアル・ソシエダのMF久保建英が名を連ねた。
久保はアトレティコ・マドリード戦でチャンス創出に関わり、ゴールに直結する形でアシスト。試合自体は1-1の引き分けに終わったものの、攻撃面での貢献がベスト11選出につながった。
なお、『マルカ』が挙げた第18節ベストイレブンの一例は以下の通り。
- GK:ジョアン・ガルシア
- DF:フェデリコ・バルベルデ/ラウール・アセンシオ/マティアス・モレノ/フラン・ガルシア
- MF:久保建英/マウロ・アランバリ/フェルミン・ロペス
- FW:ボルハ・イグレシアス/ゴンサロ・ガルシア/ルーカス・ボジェ
🇩🇪高井幸大、ボルシアMGで実戦デビュー、練習試合は0-3敗戦
【ポイントまとめ】
- トットナムからボルシアMGへ今季終了まで期限付き移籍したDF高井幸大(21)が、新天地で実戦デビュー。
- 1月5日の2部ハノーバーとの練習試合で前半に出場し、3バックの一角を任された。
- 前半44分にクロスから失点し、試合は後半に追加点を許して0-3で敗れた。
- 後半は選手が総入れ替えとなり、FW町野修斗らが出場。ハノーバー側ではMF横田大祐が前半に出場した。
- ボルシアMGはこの試合でトルコ合宿を終了。6日休養、7日から11日のアウクスブルク戦に向けて再始動。
- 高井は昨夏トットナム加入後、足底筋膜炎と大腿四頭筋の負傷で出遅れ、公式戦出場はここまでゼロ。欧州での公式戦デビューが期待される。
高井幸大はトットナムからボルシアMGへ期限付き移籍し、1月5日の練習試合で新天地デビューを果たした。ポランスキ監督のもと、前半に3バックの一角で起用された。
試合は前半44分にクロスから先制点を許した。後半は全員交代となり、町野修斗らが出場したが、さらに2失点して0-3で敗戦。対戦相手ハノーバーでは横田大祐が前半に出場している。
クラブはこの一戦をもってトルコ合宿を終え、ドイツへ戻った。6日にオフを挟み、7日から11日のアウクスブルク戦へ向けて練習を再開する。トットナムでは負傷で出遅れ公式戦出場がなかった高井だけに、ボルシアMGでの公式戦デビューに注目が集まる。
🇩🇪安藤智哉、実戦デビュー ザンクト・パウリvsブレーメン親善試合
【ポイントまとめ】
- ザンクト・パウリとブレーメンが1月4日に親善試合を行い、0-0で引き分けた。
- アビスパ福岡から加入したDF安藤智哉が後半から出場し、3バック中央で実戦デビューを果たした。
- ブレシン監督は「決定的なチャンスを作らせなかった」と守備面の手応えを強調した。
- カウンタープレスと攻守の切り替えにも前向きな評価があり、再開に向けて強度と安定性が上がっているとした。
- ザンクト・パウリの藤田譲瑠チマ、ブレーメンの菅原由勢とGK長田澪も出場。
- U-20日本代表MFニック・シュミットが終盤にトップチームデビューし、「夢が叶った」と報告した。
ブンデスリーガのザンクト・パウリは1月4日、ウインターブレイク中の親善試合でブレーメンと対戦し、0-0で引き分けた。この試合で、アビスパ福岡から加入した日本代表DF安藤智哉が後半から出場。3バックの中央でプレーし、新天地での実戦デビューとなった。
試合後、アレクサンダー・ブレシン監督は守備面を高く評価し、前半・後半を通して相手に決定機を与えなかった点を手応えとして挙げた。さらに、カウンタープレスや攻守の切り替えが機能し、ここ数日取り組んできた内容を試合で実行できたと説明。チームの安定性と強度が改善しており、シーズン再開に向けて前向きな一歩になったという見方を示した。
またこの一戦では、ザンクト・パウリのMF藤田譲瑠チマが後半から出場し、ブレーメンのGK長田澪とDF菅原由勢も前半に出場した。加えて、幼少期からクラブのアカデミーで育ったU-20日本代表MFニック・シュミットが後半34分から出場し、トップチームデビュー。日本人の母を持つニックはインスタグラムで「夢が叶った」と喜びを伝えている。
🇩🇪福田師王、今季後半戦もカールスルーエ残留が濃厚
【ポイントまとめ】
- ボルシアMG所属FW福田師王(21)は、今季終了までブンデスリーガ2部カールスルーエでプレーする見通しと報じられた。
- 福田は2023年に神村学園からボルシアMGの下部組織へ加入し、セカンドチーム→トップ昇格を経て、今季はカールスルーエへ武者修行に出ている。
- 前半戦は途中出場中心で出場数・出場時間が伸びず、ボルシアMG側が状況を見直し(レンタルバックや他クラブ再レンタルの検討)をしていたとされる。
- 一方、カールスルーエは福田の残留を希望。GMのマリオ・エギマンは「最後までやり切る。師王を信頼している」趣旨のコメントをしている。
- 後半戦に出場機会が増えるかが注目ポイント。
ボルシアMGのFW福田師王は、今季終了までブンデスリーガ2部カールスルーエでプレーする可能性が高い。独『キッカー』によると、前半戦は出場が限られていたためボルシアMGがレンタルの見直し(早期復帰や別クラブへの再レンタル)も検討していたが、カールスルーエ側が福田の残留を望み、状況は「今のまま継続」に傾いているという。
カールスルーエのエギマンGMは、福田を信頼しているからこそ最後までやり切るという立場を示しており、後半戦での起用増・結果につながるかが焦点になる。
🇯🇵宮代大聖、ラスパルマスへ期限付き移籍へ 合意間近
【ポイントまとめ】
- J1神戸のMF宮代大聖(25)が、スペイン2部ラスパルマスへ期限付き移籍することが決定的。交渉は合意間近とされる。
- 宮代はリーグ戦で2年連続11ゴールを記録したアタッカーで、初の欧州挑戦となる。
- 川崎Fの下部組織から昇格後、鳥栖への期限付き移籍などを経て、2024年に神戸へ加入。
- 神戸では大迫勇也らがいる中でも存在感を示し、2024年のリーグ優勝・天皇杯優勝に貢献。
- ラスパルマスは3季ぶりの1部復帰を目指す中で補強として動き、神戸は慰留しつつも貢献度を踏まえて期限付き移籍を認める方向とされる。
J1神戸のMF宮代大聖が、スペイン2部ラスパルマスへ期限付き移籍する見通しとなった。複数の関係者情報として、交渉は合意間近で、2年連続でリーグ戦11ゴールを挙げた宮代が、初の欧州挑戦に踏み出す形となる。
宮代は川崎Fの育成出身で、2018年に高校3年生でトップ昇格。その後、鳥栖などへの期限付き移籍も経験し、2024年に神戸へ加入した。タレントの多いチーム内でも結果を残し、2024年のリーグ優勝と天皇杯優勝に貢献。さらに2025年の東アジアE-1選手権では日本代表にも選ばれている。
カナリア諸島に本拠地を置くラスパルマスは、3季ぶりの1部復帰を狙う中で宮代の獲得に動いた。神戸も慰留したが、これまでの貢献度を考慮し、期限付き移籍を容認する方向だという。
🇯🇵新川志音、シントトロイデン完全移籍が決定的 海外挑戦へ
【ポイントまとめ】
- J2サガン鳥栖の高校3年FW新川志音(18)が、ベルギー1部シントトロイデンへ完全移籍する可能性が高いと報じられた。交渉は最終局面。
- 鳥栖は1月5日、新川が「海外クラブへの移籍を前提とした手続き・準備のためチーム離脱」と公式発表。正式決定は確定後に改めて告知するとしている。
- 年明けにシントトロイデンから正式オファーが届き、急きょ離脱が決まったとされる。
- 2025年はJ2で33試合5得点(2種登録)を記録し、10月にプロ契約。
- U-23アジア杯予選への選出や、U-22日本代表のイングランド遠征参加など、ロス五輪世代の有望株として注目されている。
J2サガン鳥栖の高校3年FW新川志音が、ベルギー1部シントトロイデンへ完全移籍することが決定的と報じられた。交渉は大詰めで、契約がまとまれば新川にとっては今冬が初の海外挑戦となる。
鳥栖はチーム始動日でもある1月5日、新川が海外クラブ移籍を前提とした手続き・準備のため離脱すると発表。今後は正式に決まり次第、改めて発表するとしている。
新川は大阪府出身で、鳥栖U-18に加入。高校3年の2025年は2種登録でJ2に出場し、33試合5得点を記録、10月にはプロ契約を結んだ。ドリブルやフェイントからのシュートを武器に、得点だけでなくアシストにも絡めるタイプとして評価されている。
また代表面でも、飛び級での選出を含めロス五輪世代の強化の中で存在感を示しており、欧州でのステップアップが実現すれば今後の“公式戦デビュー”にも注目が集まる。
🇧🇪道脇豊、J1福岡が完全移籍で獲得へ 近日発表見込み
【ポイントまとめ】
- J1福岡が、ベルギー2部ベフェレンに期限付き移籍していたU-23日本代表FW道脇豊(19)を、完全移籍で獲得することが決定的。クラブ間交渉は最終段階で、近日中の発表が見込まれている。
- 道脇は191cmの大型FW。熊本の下部組織出身で、16歳でプロデビューした経歴を持つ。
- 2024年夏にベフェレンへ期限付き移籍し、移籍1年目は21試合3得点。今季はここまで7試合1得点。
- 福岡は今オフに主力の移籍や監督交代があり、チームが大きく変わるタイミング。補強の意味合いも大きい。
- 道脇はU-23日本代表としてU-23アジア杯(サウジ)に参加中で、7日にシリアとの初戦を迎える。
- ロス五輪世代の有望株が、初のJ1で再スタートを切る形になりそう。
J1福岡が、ベルギー2部ベフェレンに期限付き移籍していたU-23日本代表FW道脇豊を、完全移籍で獲得する見通しとなった。複数の関係者情報として、クラブ間交渉は大詰めで、近日中にも発表されるとみられている。
道脇は熊本の下部組織出身で、16歳でプロデビューした191cmの大型FW。2024年夏にベフェレンへ期限付き移籍し、1年目は21試合3得点を記録した一方、今季はここまで7試合1得点にとどまっていた。
福岡は今オフ、安藤(ザンクトパウリ)ら昨季までの主力が移籍し、さらに金明輝監督の退任も重なってチームが大きく変わる局面にある。各年代代表で経験を積んできた道脇は、現在U-23日本代表としてU-23アジア杯に参加中。国際経験もあるロス五輪世代の大器が、初挑戦となるJ1で新たなスタートを切ることになりそうだ。
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