🏴三笘薫、約3カ月ぶり先発 ブライトンはバーンリー撃破で7試合ぶり勝利
【ポイントまとめ】
- ブライトンはプレミアリーグ第20節(1月3日)でバーンリーに2-0勝利。リュテール(29分)、アヤリ(47分)が得点し、リーグ戦の勝利から遠ざかっていた流れを止めた。
- 三笘薫は9月末の負傷以降、途中出場中心だったが、このバーンリー戦で約3カ月ぶりに先発し、70分までプレー。得点に直接絡まないものの、左サイドで起点になる場面を作った。
- 記事では、地元メディア『Sussex World』が三笘に「7点」を付け、「エネルギーに満ち、周囲がより自然に攻撃できる状況を作った」「復帰は素晴らしい」と評価した、と紹介されている。
プレミアリーグ第20節(1月3日)、ブライトンはホームでバーンリーに2-0で勝利した。29分にジョルジニオ・リュテール、後半立ち上がりの47分にヤシン・アヤリが得点し、チームはリーグ戦での長い未勝利を終わらせた。
この試合で三笘薫は、9月末の負傷による長期離脱から復帰後、途中出場を重ねてきた流れの中で、約3カ月ぶりに先発。70分までプレーし、左サイドでボールを引き出して前進の起点になるなど、復帰後のコンディション上昇を印象づけた。
報道ベースでは、地元メディアが三笘の働きを高く評価しており、エネルギッシュな動きがチーム全体の攻撃を“自然に回す”助けになった、という見立てが示されている。チームが勝ち切った試合で先発復帰の一歩を踏めた点は、今後の起用(連続先発・出場時間増)に向けても前向きな材料になりそうだ。
🏴遠藤航、まだ全体練習に合流できず スロット監督が会見で現状を説明
【ポイントまとめ】
- リヴァプールのスロット監督がフラム戦(アウェイ)を前に会見し、遠藤航の状態について「まだ(金曜の)全体トレーニングには合流できない」と示唆。
- 一方でDFジョー・ゴメスは、金曜のトレーニングに戻れる見込みだと説明。
- リヴァプールは新年初戦のリーズ戦を0-0で終え、公式戦の連勝が止まった状況でフラム戦に臨む。
- 監督は負傷箇所や復帰時期の詳細は明言せず、現時点で遠藤がチーム練習に参加できていない事実を認めた形。
リヴァプールのアルネ・スロット監督は、日曜日のプレミアリーグ・フラム戦(クレイヴン・コテージ)を前に記者会見に出席し、日本代表MF遠藤航のコンディションについて言及した。
監督は「ジョー(ゴメス)は金曜日に我々と一緒にトレーニングすると思うが、ワタル(遠藤)はまだだ」と説明し、遠藤が少なくとも金曜時点では全体練習に合流できていない状況を明かした。
リヴァプールは新年初戦のリーズ戦をスコアレスドローで終えており、フラム戦は上位争いの観点でも勝ち点3が欲しい一戦となる。ただし会見では、遠藤の具体的な負傷箇所や全治などの詳細は語られず、「まだ合流できていない」という現状報告が中心となっている。
🇫🇷中村敬斗、フル出場 スタッド・ランスが逆転勝ちで2位浮上、5戦負けなし
【ポイントまとめ】
- スタッド・ランスはアヌシーに2-1で逆転勝ちし、2026年初戦を白星で飾った。
- FW中村敬斗はフル出場。DF関根大輝は出場なし。
- 前半9分にパスミス絡みで先制点を許すも、12分にFWボージャンが同点弾、25分に19歳MFザビのミドルで勝ち越し。
- 中村は後半29分に左から仕掛けてシュートを放つなど見せ場も作り、追加点は奪えなかったが勝利に貢献。
- チームは5戦負けなし(4勝1分け)で昇格圏の2位に浮上。
- 中村の今季成績はリーグ戦13試合で7得点2アシスト。
フランス2部リーグ第18節でスタッド・ランスはアヌシーと対戦し、2-1で逆転勝利を収めた。中村敬斗はフル出場し、チームは2026年初戦を白星でスタート。5戦負けなし(4勝1分け)となり、1部昇格圏の2位へ浮上した。一方、関根大輝に出場機会はなかった。
試合は前半9分、守備陣のパスミスから失点して先手を取られたが、すぐに反撃。前半12分にカウンターからFWボージャンが抜け出して同点に追いつくと、25分には19歳MFザビが強烈なミドルシュートを決めて勝ち越した。
中村は後半29分、左サイドから持ち上がってペナルティエリア内に侵入し左足でシュートを放つなど、攻撃の起点として存在感を示した。追加点こそ奪えなかったものの、そのまま逃げ切って勝利。ヘラールツ監督も「闘志と献身が必要だったが、選手たちが実行した」と評価した。中村は今季リーグ戦13試合で7得点2アシストを記録している。
🏴前田大然、現地で厳しい評価も セルティック、ダービーで逆転負け
【ポイントまとめ】
- セルティックは1月3日のスコティッシュ・プレミアシップ第21節、ホームでレンジャーズに1-3で敗戦。
- 前田大然は先発フル出場。旗手怜央と山田新は74分から途中出場。
- 試合は前半19分にヤン・ヒョンジュンが先制も、後半にユセフ・シェルミティの2得点などで逆転を許し、そのまま敗れた。
- 現地メディア『67 HAIL HAIL』は前田を「3」と低評価。「後半の1度のチャンス以外、何をした?」と厳しく評し、フォーメーション面の制約にも触れた。
- 一方で、別の現地メディアでは「スピードで相手を悩ませた」といった見方もあり、評価は割れている
- この敗戦で、首位ハーツとの勝ち点差が「6」に広がったと報じられている。
セルティックは1月3日、ホームで行われたレンジャーズとのグラスゴー・ダービーに1-3で敗れた。前半19分にヤン・ヒョンジュンのゴールで先制したが、後半に入ってレンジャーズが2得点で試合をひっくり返し、終盤にも追加点を許して黒星となった。
前田大然は先発でフル出場。しかし現地評価は厳しく、『67 HAIL HAIL』は採点「3」を付け、「後半の1回のチャンス以外に何をしたのか」と辛口コメント。加えて、フォーメーションによる制限も影響していると指摘した。
一方、現地の別メディアでは前田のスピードや相手に迷いを生じさせた点を評価するトーンもあり、受け止めは分かれている。なおこの試合では、旗手怜央と山田新が74分から途中出場している。
🇪🇸ソシエダ新監督、久保に「最高の彼を引き出したい」 喜多はトップ初招集
【ポイントまとめ】
- レアル・ソシエダは1月4日のラ・リーガ(アトレティコ戦/アノエタ)を前に、マタラッツォ監督が前日会見で久保建英への期待を明言。
- 指揮官は久保を「理解している」「残りシーズンで最高の彼を引き出したい」と語り、再起への意欲を示した。
- DF喜多壱也をアトレティコ戦の招集リストに入れることも明言。クラブ公式の招集リストでも“初招集”が確認できる。
- 喜多については「190cmの左利きCBで集中力が高い」など特徴に触れ、左利きCBが増えることで選択肢が広がると説明。
- マタラッツォ監督は、過去に伊藤洋輝を指導した経験や日本滞在も踏まえ「日本人選手は規律正しく集中力が高い」と好意的な姿勢。
- なおソシエダは昨年12月にセルヒオ・フランシスコ監督を解任し、新体制へ移行している。
レアル・ソシエダは現地時間1月4日、アノエタでアトレティコ・マドリードと対戦する。試合前日の会見でマタラッツォ監督は、MF久保建英について「彼がどんな感情を持ち、どう考えるか理解している。残りシーズンで最高の彼を引き出したい」と語り、久保の“復活”に強い意欲を示した。
また指揮官は、ソシエダBでプレーしているDF喜多壱也を、このアトレティコ戦の招集リストに入れることを明かした。クラブ公式も招集リストを公開しており、喜多が名を連ねている。
喜多については「190cmで左利き、注意深く集中力がある」と特徴を挙げ、左利きのセンターバックが増えることでチームの選択肢が広がると説明した。
さらに、シュトゥットガルト時代に伊藤洋輝を指導した経験や日本滞在にも触れ、「日本人選手は規律正しく、焦点の合わせ方が素晴らしい」と、日本人選手へのポジティブな印象も語っている。
🇹🇳チュニジア代表、数的優位を生かせずPK負け アフリカ杯はベスト16で敗退
【ポイントまとめ】
- アフリカネーションズ杯ラウンド16で、チュニジアはマリと1-1(PK2-3)で敗れ、ベスト16で敗退。
- マリは前半26分に退場者を出し、チュニジアは数的優位だったが崩し切れなかった。
- 後半43分に途中出場FWシャウアのヘッドで先制するも、後半ATにハンドでPKを献上して同点に。
- 延長でも決着がつかずPK戦へ。チュニジアは3人が失敗して敗退。
- チュニジアはW杯(26年北中米)1次リーグで日本と対戦予定の相手。大会成績は4試合で1勝2分け(PK負けは引き分け換算)1敗、7得点6失点。
アフリカネーションズ杯の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)で、チュニジアはマリと1-1のまま延長戦を終え、PK戦で2-3と敗れた。相手のマリは前半26分にMFクリバリが退場し、チュニジアは早い時間帯から1人多い状況になったが、マンチェスター・UでもプレーしたMFハンニバルらを軸に攻めても決定機を作り切れない時間が続いた。
それでも後半43分、左から中央へ入った柔らかいボールを、途中出場のFWシャウアが頭で流し込み先制。しかし後半アディショナルタイムにハンドでPKを与えて同点に追いつかれ、延長戦でも決着がつかずPK戦に突入。ここでチュニジアは3人が失敗し、ベスト16で大会を終える結果となった。
🇯🇵斎藤俊輔、ベルギー1部ウェステルロー移籍が濃厚 交渉は合意間近
【ポイントまとめ】
- 水戸のU-22日本代表MF斎藤俊輔(20)が、ベルギー1部ウェステルローへ移籍する可能性が高いと報道。交渉は順調で合意間近とされる。
- 斎藤は昨季J2で27試合8ゴール。突破力のあるドリブルを武器に、水戸の躍進を支えたと紹介されている。
- 今オフはJ1複数クラブや欧州クラブも関心を示した中で、初の欧州挑戦がベルギーになりそうという流れ。
- 横浜FMの下部組織→桐光学園→2024年に水戸加入。左サイドからのカットインやスピードある仕掛けで急成長したとされる。
- 海外移籍を視野に入れた交渉・準備のため、1月のU-23アジア杯参加を辞退したとも報じられている。
- ウェステルローには日本人選手も在籍しており、ベルギーは“欧州ステップアップの入口”として知られる、という文脈で伝えられている。
水戸ホーリーホックで昨季J2ベストイレブンに選ばれたU-22日本代表MF斎藤俊輔(20)が、ベルギー1部のウェステルローへ移籍することが濃厚になったと報じられている。複数関係者の話として、交渉は順調に進んでおり合意が近いという。
斎藤は鋭い突破力を武器に、昨季J2で27試合8ゴールを記録。左サイドからのカットインやスピードあふれるドリブルで存在感を示し、今オフは10クラブ以上のJ1クラブや他の欧州クラブも関心を寄せたとされる。
また、将来の代表入りやロス五輪世代の有望株として期待される中、海外移籍に向けた準備のため1月のU-23アジア杯参加を辞退したとも伝えられている。ベルギーで欧州キャリアをスタートさせることになれば、次の飛躍へ向けた重要な一歩になりそうだ。
🇩🇪安藤智哉、「前への守備」「勇敢な位置取り」「強力なヘディング」が評価
【ポイントまとめ】
- ザンクト・パウリのブレッシン監督が、今冬加入の日本代表DF安藤智哉についてポジティブな第一印象を語った。
- 監督は映像分析の段階から適性を高く評価し、ピッチ上でも「求める条件に合致」と発言。
- 具体的な長所として「前への守備(予測して奪う守備)」「勇敢なポジショニング」「強力なヘディング」を挙げ、チームへの好影響を期待した。
- 新加入直後で評価は“まだ難しい”としつつも、即戦力になり得る素材として見ているニュアンス。
- 言語面・コミュニケーション面では、藤田譲瑠チマら周囲のサポートも助けになるという文脈。
ブンデスリーガのザンクト・パウリで、今冬に獲得した日本代表DF安藤智哉に対し、アレクサンダー・ブレッシン監督が太鼓判を押した。クラブ発信のコメントとしても、ブレッシン監督は安藤を「相手の動きを先読みしてボールを奪い返せる」「(固定された役割に縛られない)柔軟性がある」といった点で高く評価している。
記事の内容では、合流して間もない段階で「評価はまだ難しい」と前置きしながらも、映像分析で抱いていた印象と同様に、実際のトレーニングでも安藤が求める条件に合致していることを強調。とくに「前への守備」「勇敢なポジショニング」「強力なヘディング」を、チームに良い影響を与える武器として期待している、という整理になる。
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