🏴三笘薫、2026年初戦で先発の可能性 指揮官が「オプション」と明言
【ポイントまとめ】
- ブライトンのヒュルツェラー監督が、三笘薫の先発起用の可能性を示唆。
- 三笘は9月末の負傷で約2カ月半離脱も、12月に復帰。直近のウェストハム戦では復帰後最長の約30分超をプレーし存在感。
- 1月3日のバーンリー戦(2026年初戦)で先発が期待されている。
- チーム状況:ミンテは検査で問題なし/ウィーファーは負傷で欠場見込み/ミルナー&ウェルベックは出場可能見込み。
ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は、1月3日のバーンリー戦に向けた会見で、三笘薫が先発出場する可能性について「もちろん(先発の)オプションになり得る」と語った。ウェストハム戦でのプレーを「良かった」「ピッチに立った時にインパクトを残した」と評価し、クオリティのある選手が戻ってきたことを喜んでいる姿勢を示した。
三笘は今季9月末に負傷して長期離脱となったが、12月に復帰。直近のウェストハム戦では復帰後最長となる30分あまりをプレーし、コンディションを段階的に高めている。
またチーム面では、好調のヤンクバ・ミンテは検査の結果問題なし。一方でマッツ・ウィーファーは負傷によりバーンリー戦欠場見込み。負傷明けで前節に出場したジェームズ・ミルナーとダニー・ウェルベックは状態に変化はなく、今節もプレーできる見込みとされている。
🇩🇪高井幸大、ボルシアMGへ今季終了までレンタル加入 背番号14で合宿合流
【ポイントまとめ】
- ボルシアMGが、トットナム所属のDF高井幸大(21)を今季終了までの期限付き移籍で獲得したと発表。背番号は14。
- 高井は昨夏に川崎Fからトットナムへ加入したが、足底筋膜炎や大腿四頭筋の負傷で出遅れ、ここまで公式戦出場はゼロ。昨年12月末に初のベンチ入りが報じられていた。
- ボルシアMGのSD(スポーツ・ディレクター)ルーベン・シュレーダー氏は、高井を「長身でフィジカルが強く、スピードもあるCB」と評価し、即戦力として期待を示した。
- 2026年W杯に向け、出場機会を求めて新天地で巻き返しを狙う流れ。
- ボルシアMGはリーグ戦で苦戦しており、クラブにはFW町野修斗も所属している。
ドイツ1部ボルシアMGは1月2日、トットナムの日本代表DF高井幸大(21)を2025/26シーズン終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。背番号は14で、冬季中断中のチーム合宿にも合流する。
高井は昨夏にJ1川崎フロンターレからトットナムへ加入。しかし、足底筋膜炎や大腿四頭筋の負傷などで出遅れ、ここまで公式戦出場はなく、昨年末にようやくベンチ入りが報じられていた。
ボルシアMGのスポーツ・ディレクターであるルーベン・シュレーダー氏は「長身でフィジカルが強く、スピードも備えたセンターバック」と高評価し、「すぐにチームを助けられる資質がある」と期待を口にしている。
出場機会を得て巻き返すことは、2026年W杯に向けた代表定着の面でも重要。新天地での実戦経験を積めるかが、今後のカギになりそうだ。
🇦🇹チェイス・アンリ、ザルツブルクで全体練習合流が目前
【ポイントまとめ】
- レッドブル・ザルツブルクのDFチェイス・アンリが、チーム練習への合流が近いとオーストリア『ligaportal』が報道。
- チェイスは昨夏にシュトゥットガルトからザルツブルクへ完全移籍したが、内転筋系の負傷で昨年3月以降は全体練習に参加できていない状況が続いていた、という整理。
- 『ligaportal』は、1月3日の始動日にチェイスがチームに合流し、全体練習に入る見込みと伝えている。
- ザルツブルクは再開準備でテストマッチも予定。ホームでバイエルンと対戦する日程が案内されている(※公式発表では1月6日開催)。
- 8日からのトルコキャンプも予定されており、復帰直後の実戦(特にバイエルン戦)での出場は現実的に難しいという見立て。
DFチェイス・アンリについて、オーストリア『ligaportal』は「レッドブル・ザルツブルクの後半戦始動に合わせて、チーム練習へ合流する見込み」と報じた。
チェイスは昨夏にシュトゥットガルトからザルツブルクへ完全移籍したものの、内転筋の負傷の影響で昨年3月以降は全体練習を欠席しており、新天地でも“合流待ち”の状態が続いていた。その状況がようやく動き、3日の始動日(テストや初回の全体練習)から合流する予定だと伝えられている。
一方でザルツブルクは、再開に向けてテストマッチやトルコでのキャンプ日程も組まれている。バイエルンとのホーム試合はクラブ側の案内で1月6日開催とされており、復帰直後のチェイスがいきなり実戦まで到達するのはハードルが高い、というのが現時点の見方になる。
🇹🇭高木善朗、タイ1部BGパトゥム・ユナイテッドへ完全移籍
【ポイントまとめ】
- アルビレックス新潟が1月3日、MF高木善朗のBGパトゥム・ユナイテッド(タイ)への完全移籍を発表。
- 高木は33歳。東京Vでプロデビュー後、ユトレヒト(オランダ1部)でもプレー経験あり。
- 新潟には2018年から在籍し、昨年11月末に契約満了が発表されていた。
- Jリーグ通算はJ1が70試合3得点、J2が309試合44得点。創造性と得点力を兼ねたMFとして長年活躍。
- 新天地のBGパトゥムは石井正忠監督が率い、野津田岳人らも所属。本人は「33歳でも新たな挑戦ができて幸せ」とコメント。
アルビレックス新潟は1月3日、MF高木善朗がタイ1部のBGパトゥム・ユナイテッドFCへ完全移籍することが決定したと発表した。高木は東京ヴェルディの下部組織出身で、2009年にトップチームでプロデビュー。2011年にはオランダ1部ユトレヒトへ移籍し、欧州でも出場経験を積んだ。
その後は清水、東京Vを経て2018年から新潟でプレー。JリーグではJ1通算70試合3得点、J2通算309試合44得点を記録し、中盤での創造性に加えて得点に絡めるプレースタイルで長く存在感を示してきた。昨年11月末に新潟との契約満了が発表され、去就が注目されていた中、新天地は石井正忠監督が率いるBGパトゥムに決定した。
高木は移籍にあたり、「33歳になっても新たな挑戦ができることを幸せに思う」とし、応援を呼びかけている。
🏴山田新、冬の退団候補に浮上 出場増も“厳しい立場”は変わらず
【ポイントまとめ】
- 山田新は川崎フロンターレから夏にセルティックへ移籍したが、想定していたような出場機会を得られていない。
- 監督交代を経て出場時間はやや増えたものの、得点・アシストなど決定的なインパクトは残せていない。
- 専門サイト『The Celtic Bhoys』が1月2日、冬の移籍市場での「退団候補5選手」の一人に山田を挙げた。
- 同メディアは、セルティックの日本人補強の成功例(旗手、前田、古橋)に触れつつ、井手口、小林友希、岩田智輝のように早期退団した例を引き合いに、山田も同様の道を辿る可能性を示唆。
- 山田はここまで9試合出場だが、多くが短時間の途中出場で、ゴール・アシストはまだないとされる。
- 同じく夏加入で出場機会が少ない稲村隼翔は今冬の帰国が報じられており、山田の去就(帰国・他国移籍・残留)にも注目が集まっている。
セルティックの山田新は、夏の加入時に思い描いたほどの出場機会を得られず、厳しい立場が続いている。開幕当初は出場したものの、その後はメンバー外が続き、監督交代(ロジャーズ辞任→暫定体制→ナンシー体制)を経ても状況は大きく好転していない。ナンシー監督就任後は途中出場が増えた一方、得点などで存在感を示すまでには至っていない。
こうした背景から、冬の移籍市場で去就が取り沙汰されるのは自然な流れとされ、専門サイト『The Celtic Bhoys』は山田を「退団候補5選手」の一人に挙げた。同メディアは、セルティックが日本人選手の獲得で成功してきた一方、井手口陽介、小林友希、岩田智輝のように大きな足跡を残せず早期退団したケースもあると指摘し、山田も同様になる可能性を示唆している。
記事では、山田が9試合に出場しつつも大半が短時間出場で、ゴールやアシストがない点が強調され、「近く日本、または別の移籍先へ向かうかもしれない」という見立ても提示された。加えて、同じく夏加入で出場機会の少ない稲村隼翔には今冬の帰国報道があり、山田が日本に戻るのか、別の国で挑戦するのか、セルティックに残るのか、今後の動向が注目される。
🇳🇱髙橋仁胡、アルメレ・シティへ期限付き移籍 2026年6月末まで
【ポイントまとめ】
- セレッソ大阪は1月3日、DF髙橋仁胡がオランダ2部アルメレ・シティFCへ期限付き移籍すると発表。移籍期間は2026年6月30日まで。
- アルメレ・シティ側の発表では買取オプションなし。
- 髙橋は20歳。アルゼンチン人の父と日本人の母を持つ、スペイン出身のDF。
- 2019年にバルセロナ下部組織入り→2024年6月に退団→同年7月にC大阪加入でプロキャリア開始。
- 昨季はJ1で22試合出場1ゴール。
- 髙橋は「成長して戻り、C大阪にもっと貢献できる選手になりたい」とコメント。
- アルメレのテクニカルマネージャーは、国際経験とJ1での実績を評価し、姉妹クラブとしての連携と育成方針に合致する補強だと期待を示した。
セレッソ大阪は、DF髙橋仁胡がオランダ2部のアルメレ・シティFCへ期限付き移籍することを発表した。期間は2026年6月30日までで、アルメレ・シティ側の説明では買い取りオプションは付かない。
髙橋はアルゼンチン人の父と日本人の母を持つスペイン出身の20歳DF。2019年にバルセロナの下部組織に入り、2024年6月に退団後、翌7月にセレッソ大阪へ加入してプロとしてのキャリアをスタートした。昨季はJ1で22試合に出場し1ゴールを記録している。
本人は海外挑戦について、今回の経験を通じて成長し、将来的にセレッソ大阪へより貢献できる選手になって戻りたいと意欲を示した。アルメレ・シティ側も、国際経験を持つ若手DFであり日本の最高レベルで実力を示している点を評価。姉妹クラブとしての関係性と若手育成の方針に合う補強で、短期間で適応し戦力になることを期待している、というスタンスだ。
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