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2025年12月26日(金)サッカーニュースまとめ

目次

🇧🇪伊東純也、約2カ月ぶりに練習復帰 ゲンクが公式発表

【ポイントまとめ】

  • ベルギー1部ゲンクが伊東純也のトレーニング復帰を公式インスタグラムで発表
  • グラウンドでボールを蹴る伊東の写真を公開し「ピッチに帰ってきました」と投稿
  • 10月14日の日本代表活動中、ブラジル代表との親善試合で負傷
  • 約2カ月にわたる離脱を経て、年内での復帰を果たした
  • W杯北中米大会イヤーを前に、日本代表にとっても明るい材料となった

ベルギー1部のゲンクは25日、日本代表MF伊東純也がトレーニングに復帰したことをクラブ公式インスタグラムで発表した。投稿では、トレーニングウェア姿の伊東がピッチでボールを扱う様子が公開され、「負傷から復帰」「ピッチに帰ってきました」と報告している。

伊東は10月14日、日本代表として出場したブラジル代表との親善試合で負傷し、以降は戦列を離れていた。今回の復帰は約2カ月ぶりとなる。

W杯北中米大会イヤー突入を目前に控える中での復帰は、所属クラブだけでなく日本代表にとっても大きな朗報と言えそうだ。

🇯🇵JPFAアワード2025ベストイレブン発表 海外組中心も鹿島から2選手選出

【ポイントまとめ】

  • 日本プロサッカー選手会が「JPFAアワード2025」ベストイレブンを発表
  • 海外クラブ所属選手が中心となる顔ぶれ
  • J1王者鹿島アントラーズから植田直通と鈴木優磨が選出
  • 国内組のベストイレブン選出は2023年以来
  • 最優秀選手は28日の表彰式で発表予定

日本プロサッカー選手会(JPFA)は26日、シーズンを通して活躍した会員選手を表彰する「JPFAアワード2025」のJPFAベストイレブンを発表した。最優秀選手は今月28日に行われる表彰式で明らかにされる。

今回のベストイレブンは海外クラブ所属選手が中心となったが、J1リーグを制した鹿島アントラーズからはDF植田直通とFW鈴木優磨の2人が選出された。国内組の選出は、2023年にFW大迫勇也(神戸)が選ばれて以来となる。

JPFAベストイレブン(2025)

  • GK:鈴木彩艶(パルマ/3年連続3回目)
  • DF:伊藤洋輝(バイエルン/初)
  • DF:植田直通(鹿島/初)
  • DF:鈴木淳之介(コペンハーゲン/初)
  • DF:渡辺剛(フェイエノールト/初)
  • MF:鎌田大地(クリスタル・パレス/2回目)
  • MF:佐野海舟(マインツ/初)
  • MF:田中碧(リーズ/初)
  • FW:上田綺世(フェイエノールト/3年連続3回目)
  • FW:鈴木優磨(鹿島/初)
  • FW:堂安律(フランクフルト/2回目)

🇳🇱渡辺剛、評価が急上昇 フェイエノールト加入初年度で前半戦ベストCB候補

【ポイントまとめ】

  • 今夏にヘントからフェイエノールトへ移籍した渡辺剛の評価が上昇中
  • リーグ戦15試合すべてフル出場し、守備の安定感で高評価
  • オランダメディア『Voetbal Primeur』の前半戦ベストイレブン候補に選出
  • ユーザー投票では左CB部門で全体3位(13.8%)を獲得
  • 活躍次第では2026年W杯で日本代表CBの主軸となる可能性

今夏にベルギーのヘントからフェイエノールトへ移籍した日本代表DF渡辺剛の評価が、オランダで着実に高まっている。チームでは同じ日本代表のFW上田綺世が得点ランキング首位に立ち注目を集めているが、守備面での渡辺の貢献も見逃せない。

渡辺はここまでエールディヴィジ15試合すべてにフル出場。ウインターブレイクに入ったこのタイミングで、『Voetbal Primeur』が実施した前半戦ベストイレブンのユーザーアンケートで、左センターバック候補の1人に選出された。

同メディアは渡辺について「加入初日から守備陣において非常に安定した力を発揮している。ボール保持では目立たないが、ヘディング、闘志、経験で多くの危機を防いでいる」と高く評価している。

ユーザー投票では13.8%を獲得し全体3位。フェイエノールトでの安定した活躍を続ければ、日本代表でも主力として定着し、2026年W杯で先発センターバックを務める可能性は十分にありそうだ。今夏のフェイエノールト移籍は、まさに最良の決断だったと言えるだろう。

🇩🇪小杉啓太、フランクフルトが獲得 「3つの戦略的メリット」と現地報道

【ポイントまとめ】

  • フランクフルトが今冬に小杉啓太を獲得し、現地メディアが取引を高評価
  • 主力LSBナサニエル・ブラウンのバックアップ確保が最大の目的
  • ブラウンをボランチで起用する戦術的オプションが現実味
  • 将来的なブラウン移籍を見据えた後継者として期待
  • 若手育成→高額売却というクラブのビジネスモデルにも合致

今冬の移籍市場でフランクフルトがスウェーデンのユールゴーデンから獲得した日本人DF小杉啓太について、現地メディア『フランクフルター・ルントシャウ』が「3つの戦略的メリット」をもたらす補強だと高く評価している。

現在フランクフルトの左サイドバックは22歳のナサニエル・ブラウンが主力を務めているが、過密日程を前にバックアップの確保が急務だった。小杉の加入によりブラウンを休ませることが可能になり、チームの選手層は大きく改善される。

さらにディノ・トップメラー監督が以前から構想していた「ブラウンの守備的MF起用」も現実的な選択肢となった。小杉が左サイドを担うことで、ボランチ不足というチームの課題を一気に解消できる可能性があるという。

スポーツディレクターのマルクス・クレシェ氏は、小杉を「即戦力と先行投資の両立が可能な選手」と評価。将来的にブラウンがビッグクラブへ移籍した場合、その後継者として正左サイドバックを任せる構想も描かれている。

有望な若手を獲得し、育成して高額で売却する――フランクフルトが成功を重ねてきたこのモデルに、小杉は理想的に当てはまる存在と言えそうだ。

🇳🇱冨安健洋、アヤックスと契約も本格合流は来年1月以降に

【ポイントまとめ】

  • アヤックスが無所属だった冨安健洋との契約を正式発表
  • 冬季休暇の影響で全体練習は1月2日再開、即戦力化は困難
  • アーセナル時代は複数ポジションをこなす万能DFとして活躍
  • 昨季は手術の影響で1試合出場にとどまり、約1年以上実戦から遠ざかる
  • コンディション回復次第ではアヤックスの重要戦力になる可能性

エールディビジのアヤックスは現地時間16日、無所属の状態が続いていた日本代表DF冨安健洋と契約したことを正式に発表した。ただし、オランダメディア『フットボールトランスファーオランダ』によると、冬季休暇の影響でチームの全体練習再開は来年1月2日以降となり、本格稼働までには時間を要する見通しだという。

冨安は2021年にボローニャからアーセナルへ移籍し、右サイドバックの主力として定着。シーズン序盤に苦しんでいたチームの立て直しに貢献した。その後は左サイドバックやセンターバックもこなす万能型DFとして重宝されたが、負傷離脱が続き、昨季は手術の影響もあって公式戦出場は1試合にとどまった。

約5カ月にわたるリハビリ期間を経て新天地が決まったものの、同メディアは「1年以上実戦から離れており、試合勘や強度への適応には時間が必要」と指摘。一方で「アーセナル時代に近いレベルまで戻ることができれば、両サイドバックをこなせる貴重な補強になる」と期待も寄せている。

冨安がどれだけ早くコンディションを取り戻し、アヤックスの戦力として定着できるかが、今後の大きな注目点となりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、最大の移籍好機は今夏だった? ブンデス移籍の可能性を証言

【ポイントまとめ】

  • セルティックFW前田大然にとって、最大の移籍チャンスは今夏だったと現地記者が指摘
  • 昨季は51試合33得点12アシストでPFA年間最優秀選手に輝き、市場価値がピークに
  • 今夏にはヴォルフスブルクから関心があった
  • 今季は成績がやや低下し、移籍金も来夏は半額程度になる可能性
  • それでもチームに不可欠な存在で、今冬の移籍は否定的との見解

セルティックに所属する日本代表FW前田大然にとって、最大の移籍の好機は今夏に訪れていたようだと、マーク・グイディ記者が言及した。スコットランドメディア『67 Hail Hail』が25日に伝えている。

前田は昨季、公式戦51試合で33得点12アシストを記録し、スコットランドPFA年間最優秀選手賞を受賞。この活躍により市場価値はピークに達し、本人も移籍に前向きだったという。しかし、当時の指揮官であるブレンダン・ロジャーズ監督が強く残留を望んだことで、届いていたオファーは見送られた。

グイディ記者はラジオ番組『Go Radio Football Show』で、「確かな情報としてヴォルフスブルクから関心があった。セルティックが売却に前向きであれば、最も実現に近い移籍だった」と証言。さらに「今夏に1700万〜1800万ポンドの価値があったとすれば、来夏はその半分が上限になるだろう」と移籍金の見通しも語っている。

今季の前田は公式戦26試合で7得点6アシストと昨季ほどの数字は残せていないが、献身性とエネルギーレベルは健在と評価されている。来年1月の移籍は考えにくいものの、来夏には再び去就が注目されることになりそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿稲村隼翔、FC東京が期限付き移籍で獲得へ 9年ぶりに古巣復帰

【ポイントまとめ】

  • FC東京がセルティックDF稲村隼翔の期限付き移籍獲得を決定的
  • 出場機会を求め、今夏加入のセルティックから帰国を決断
  • FC東京U-15深川出身で、恩師・松橋力蔵監督のもとで再スタート
  • 正確な左足のフィードが評価され、来季補強の目玉に
  • 9年ぶりに地元・東京で「青赤」を着用する見通し

FC東京が、スコットランド1部セルティックに所属するDF稲村隼翔を期限付き移籍で獲得することが25日、決定的となった。交渉は最終段階にあり、稲村は近日中に帰国して正式契約を結ぶ見込みだ。

稲村は今夏、アルビレックス新潟から完全移籍でセルティックへ渡ったものの、リーグ戦出場は1試合にとどまっていた。出場機会を求めて帰国を決断し、FC東京U-15深川出身という縁もあり、古巣復帰を選んだという。

FC東京は今夏、左足の正確なフィードを持つDFの獲得に関心を示していたが、当時は稲村が欧州挑戦を優先したため実現しなかった。しかし、その後もクラブ幹部と松橋監督は稲村を注視し続け、粘り強い交渉の末に来季補強の目玉として迎え入れることに成功した。

稲村は9年ぶりに地元・東京でプレーすることになり、松橋監督の戦術理解と完成度を高める重要なピースとして期待されている。

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