🇪🇸久保建英、待望の今季2点目 地元紙がベストプレイヤーに選出
【ポイントまとめ】
- 久保建英が開幕戦以来の今季2点目
- ヘディングで決めた貴重な先制ゴール
- 地元紙が「ベストプレイヤー」と高評価
- ソシエダはPK被弾で1-1ドロー
レアル・ソシエダでプレーする日本代表MF 久保建英 に、久しぶりのゴールが生まれた。
ラ・リーガ第17節でレバンテと対戦したソシエダ。右サイドで先発した久保は、スコアレスで迎えた前半アディショナルタイム、左サイドを駆け上がったゴンサロ・ゲデスのクロスにヘディングで合わせ、先制点を挙げた。開幕戦以来となる今季2ゴール目だった。
得点後、久保はサポーターに向かって両手を合わせるポーズを披露。その後は感情を爆発させるように喜びを表現し、長く続いていたゴールからの遠ざかりを払拭した。
地元紙『Noticias de Gipuzkoa』は久保にチーム最高の7点を付け、ベストプレイヤーに選出。
同紙は「素晴らしいパフォーマンス。常に危険な場面を作り出し、見事なヘディングシュートを決めた。常に攻め続け、決して逃げようとしなかったことを謝罪する必要はない」と、ゴールだけでなく内容面も高く評価している。
さらに77分には、カットインから強烈なミドルシュートを放ったが、これはGKのビッグセーブに阻まれた。同紙も「止められたのが残念だった」と、その場面に言及している。
試合は後半アディショナルタイムにPKで失点し、1-1のドロー。ソシエダは現在16位に沈んでいるが、久保に生まれたこのゴールが、反転攻勢のきっかけとなるか注目される。
🏴三笘薫、3か月ぶりにホーム登場 ブライトンはスコアレスドロー
【ポイントまとめ】
- 三笘薫は後半19分から途中出場
- ホームでは約3か月ぶりの復帰戦
- 左サイドで仕掛けから好機を演出
- ブライトンは4試合勝ちなし
- 次節は首位アーセナルと対戦
プレミアリーグ第17節が20日に行われ、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオン は本拠地アメリカンエキスプレス・スタジアムで サンダーランド と対戦し、0-0で引き分けた。
ブライトンの 三笘薫 は後半19分から途中出場。左足首の負傷から復帰して2試合目となり、ホームでは9月20日のトットナム戦以来、約3か月ぶりの出場となった。投入時にはスタンドから大きな歓声が上がった。
前節のリバプール戦後に「コンディションはまだ戻りきっていない」と語っていた三笘だが、この試合では後半30分過ぎに左サイドで1対1を仕掛けてクロスを供給。直後にも味方との連係から左サイドを突破し、ゴール前に迫るなど、復調の兆しを見せた。
それでもブライトンは最後までゴールを奪えず、リーグ戦は4試合勝ちなし。勝ち点24で9位、サンダーランドは勝ち点27で6位につけている。
試合後、ファビアン・ヒュルツェラー監督は
「後半は多くのチャンスを作り、良い反応を見せた。ただ、得点できなかったのは本当に悔しい。一貫性を持ち、90分間を最高レベルで戦い抜くことが重要だ」
と振り返った。
ブライトンの次節は27日、敵地で首位 アーセナル と対戦する。三笘が本調子を取り戻し、強敵相手に違いを生み出せるか注目される。
🏴田中碧、途中出場 リーズがセットプレーで快勝
【ポイントまとめ】
- 田中碧は後半32分から途中出場
- リーズはセットプレーから4得点の完勝
- 鎌田大地は負傷のためメンバー外
- リーズは4戦負けなしで16位に浮上
プレミアリーグ第17節が20日に行われ、リーズ・ユナイテッド はホームのエランド・ロードで クリスタル・パレス に4-1で快勝した。
リーズの 田中碧 は、3-0とリードした後半32分から途中出場。短い出場時間ながら、試合を落ち着かせる役割を果たし、勝利を見届けた。チームはこれで4戦負けなし(2勝2分)とし、順位を16位まで押し上げている。
試合は前半からリーズが主導権を握った。FWキャルバート=ルーウィンがロングスローの流れから2得点を挙げ、いずれもセットプレーを起点にゴールを奪取。後半もCKや直接FKから加点し、計4ゴールすべてをセットプレーで決める形となった。
一方、クリスタルパレスは 鎌田大地 が負傷によりメンバー外。中盤の軸を欠いた影響もあり、フィジカル面で劣勢に立たされ、リーグ戦2連敗を喫した。グラスナー監督も試合後、「セットプレーで4失点したことは恥ずかしい」と厳しいコメントを残している。
田中にとっては限られた出場時間だったが、チームの好調さを維持する一戦となった。一方の鎌田は、復帰後にチームをどう立て直すかが注目される。
🇩🇪堂安律、フル出場 フランクフルトは敵地でドロー
【ポイントまとめ】
- 堂安律はシャドーで先発しフル出場
- フランクフルトは前半に追いつくも勝ち越せず
- 敵地で勝ち点1を獲得
- 次節はドルトムントとの強豪対決
ブンデスリーガ第15節が20日に行われ、アイントラハト・フランクフルト は敵地で ハンブルガーSV と対戦し、1-1で引き分けた。
フランクフルトの 堂安律 はシャドーの位置でスタメン出場。攻守にわたって関与し、最後までピッチに立ち続けた。
試合は前半19分、ホームのハンブルガーSVが先制。ペナルティエリア左でボールを拾ったMFアルベール・サンビ・ロコンガが、右足でゴール左隅に突き刺した。
しかしフランクフルトは26分、左サイドへのロングボールからMFナサニエル・ブラウンがワンタッチで折り返し、MFヒューゴ・ラーションが押し込んで同点に追いつく。
後半は互いに決定機を作りながらも、スコアは動かず試合終了。フランクフルトは勝ち点1を積み上げ、アウェーで最低限の結果を持ち帰った。
次節は年明け1月9日、本拠地で強豪ドルトムントとの一戦を迎える。堂安にとっても、上位陣相手に存在感を示したい重要な試合となりそうだ。
🇩🇪鈴木唯人、先制点を演出 フライブルク、打ち合い制す
【ポイントまとめ】
- トップ下で先発、開始5分に先制点を演出
- 左サイドからの鋭い仕掛けが起点
- 打ち合いの末、フライブルクが4-3勝利
- 鈴木は後半ATまでフルに近い時間プレー
ブンデスリーガ第15節が12月20日に行われ、フライブルク はアウェーで ボルフスブルク と対戦し、4-3の打ち合いを制した。
この試合でトップ下に先発した 鈴木唯人 は、開始早々に試合を動かす。前半5分、左サイドからドリブルでペナルティエリア内へ切れ込み、左足でクロス。相手DFに当たってコースが変わったボールを、MFフィリップ・トロイが右足ボレーで押し込み、先制点が生まれた。
その後は両チームが点を取り合う激しい展開となったが、フライブルクが一歩抜け出し4-3で勝利。鈴木は後半アディショナルタイム1分までプレーし、攻撃の起点として存在感を示した。
ゴールこそなかったものの、序盤から試合の流れを引き寄せた鈴木のプレーは、勝利の土台となる重要な働きだったと言えるだろう。
🏴大橋祐紀、2試合連続ゴールで勝利の立役者 地元紙が最高評価「9」
【ポイントまとめ】
- 大橋祐紀がリーグ戦2試合連続ゴール
- 今季リーグ7得点目でチーム勝利に貢献
- 地元紙がチーム最高点「9」を付与
- ブラックバーンは7試合ぶりの白星
イングランド・チャンピオンシップ(2部)第22節が12月20日に行われ、ブラックバーン はホームで ミルウォール に2-0で勝利した。この一戦で、日本代表FW 大橋祐紀 が先発出場し、チーム2点目となるゴールを記録。勝利の立役者となった。
MF 森下龍矢 とともに先発した大橋は、1-0で迎えた前半45分に結果を残す。ブラックバーンのスローインから生まれたルーズボールを、相手DFがGKへヘディングで戻そうとしたものの処理を誤る。そのこぼれ球を大橋が見逃さず、GKの背後に転がったボールを拾って無人のゴールへ流し込んだ。
このゴールは今季リーグ戦7点目。前節に続く2試合連続ゴールとなり、低迷が続いていたチームにとっては非常に価値の高い追加点となった。
地元メディア『Lancashire Telegraph』は、大橋にチーム最高評価となる「9」を付与。
「素晴らしいパフォーマンスだった。常にプレッシャーをかけ続け、運動量でも相手DFを苦しめた。そのランニングだけでも、ゴールを得る権利に値した」と、得点だけでなく献身的なプレーぶりを高く評価している。
ブラックバーンはここまで21試合を終えて苦しいシーズンを送っているが、大橋の2試合連続ゴールによって7試合ぶりの勝利を手にした。数字以上にチームへ与える影響力を示した一戦となり、今後も日本代表FWの活躍から目が離せない。
🏴斉藤光毅、今季2点目でQPR快勝に貢献 現地メディアも高評価
【ポイントまとめ】
- 開始2分で先制点、試合の流れを掌握
- 今季2点目は8月以来のゴール
- 前半だけで4得点の快勝
- 現地メディアが「重要な貢献」と評価
イングランド2部(チャンピオンシップ)第22節が12月20日に行われ、クイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR) はホームで レスター・シティ に4―1で快勝した。この試合で、MF 斉藤光毅 が今季2点目となるゴールを挙げ、勝利の立役者となった。
斉藤は先発出場すると、試合開始わずか2分で結果を残す。右サイドからのクロスが相手DFに当たってコースが変わり、至近距離にいた斉藤の頭部にヒット。そのままボールはゴールに吸い込まれ、幸運も味方につけた先制点となった。この一撃で勢いに乗ったQPRは、前半だけで4ゴールを奪い、試合を決定づけた。
斉藤の得点は、8月30日のチャールトン戦以来となる今季2点目。後半40分までピッチに立ち、攻守にわたって存在感を示した。地元メディア『ウェストロンドン・スポーツ』は斉藤に7点を与え、「先制点は幸運な形だったが、その後もサイドで懸命に働き、危険なエリアに入り続けた。全体的な貢献は非常に重要だった」と評価している。
この勝利でQPRは順位を9位から7位へ浮上。斉藤のパフォーマンスは、シーズン後半戦に向けてチームの浮上を予感させるものとなった。
🇩🇪福田師王、途中出場で今季初ゴール 独紙が「ジョーカー」と高評価
【ポイントまとめ】
- 後半途中出場から値千金の同点弾
- 滞空時間の長いヘディングで2-2に
- 今季10試合目で待望の初ゴール
- 独紙『ビルト』が「ジョーカー」と評価
ドイツ2部でプレーする カールスルーエ のFW 福田師王 が、今季初ゴールでチームに貴重な勝ち点1をもたらした。
現地時間12月20日に行われた ボーフム 戦で、福田は0-1とビハインドを背負ったハーフタイム明けに途中出場。試合終盤の後半41分、左サイドからの崩しで上がったクロスに中央へ飛び込み、高い打点からのヘディングシュートを叩き込んだ。これが2-2の同点弾となり、敗戦濃厚だった試合を引き分けに持ち込んだ。
ドイツ紙『ビルト』はこの活躍を受け、
「ジョーカーの福田が同点ゴールを決めた。高く飛び上がり、ヘディングでゴールへボールを押し込んだ」
と評し、切り札としての価値を強調した。
ボルシアMGから期限付き移籍中の福田は、ここまで途中出場のみながら今季10試合目で待望の初ゴール。ウインターブレーク前に結果を残したことで、後半戦での出場機会増加、さらなる得点量産に期待が高まる一戦となった。
🇳🇱冨安健洋、アヤックスで起用可能に 労働許可取得で本格再始動へ
【ポイントまとめ】
- 冨安健洋が労働許可証を取得
- アヤックスでの公式戦出場が可能に
- 長期離脱を経て本格トレーニング開始
- 2026年初戦での起用にも期待
オランダ1部の名門 アヤックス に加入した日本代表DF 冨安健洋 が、チームで起用可能な状態になったようだ。オランダメディア『Voetbal International』が「冨安がアヤックスで起用可能に」と報じている。
冨安は今年2月に右膝を手術し、7月には アーセナル を双方合意のもと退団。昨年10月のサウサンプトン戦以来、約14か月にわたって実戦から遠ざかっていたが、16日にアヤックス加入が正式決定した。
同メディアによると、冨安はすでにメディカルチェックを問題なくクリアしており、このたび労働許可証も無事に発行。これにより、できるだけ早い公式戦復帰を目指して本格的なトレーニングに入るという。
21日には一時帰国の際に取材に応じ、「まずは復帰しないといけない」と語り、来年の北中米ワールドカップを見据えた再出発への強い決意を示していた。
アヤックスは年明け2日からトレーニングを再開し、11日にテルスターとの2026年初戦を迎える予定。長いリハビリを乗り越えた冨安が、名門クラブでどのような一歩を踏み出すのか注目が集まっている。
🇯🇵三浦颯太、欧州移籍は実現なるか AIKは再オファーも難航
【ポイントまとめ】
- 川崎Fの三浦颯太に海外移籍の動き
- スウェーデン1部AIKが継続的に関心
- 移籍金を巡りクラブ間交渉は難航
- 川崎は約1億7,000万円を要求
- スコットランド1部クラブも候補に浮上
川崎フロンターレ に所属する日本代表DF 三浦颯太 には、今冬も海外移籍の可能性が取りざたされている。特にスウェーデン1部の名門 AIKソルナ が、同選手の獲得に向けて継続的に動いている状況だ。
スウェーデン移籍市場に詳しい識者ダニエル氏は、2025年7月時点で「AIKは三浦獲得寸前だった」と報告。その後、移籍が破談となった理由について「川崎が設定した移籍金がAIKにとって高額だった」と伝えていた。
さらにスウェーデンの専門メディア『Fotbollskanalen』も12月11日、「AIKが三浦獲得に向けて交渉を再開した」と報道。三浦と川崎の契約が2028年夏まで残っていることも明らかにしている。
しかし、交渉は依然として平行線のようだ。スウェーデン紙『エクスプレッセン』は12月20日、「AIKが新たなオファーを提示したものの却下された」と報じ、川崎側が2025年夏時点で移籍金として1000万スウェーデンクローナ(約1億7,000万円)を要求していたと伝えている。それでもAIKは、獲得を諦めず交渉を継続する姿勢を示しているという。
現在25歳の三浦は、2023年12月にヴァンフォーレ甲府から川崎へ完全移籍。2024年1月には日本代表デビューを果たし、加入初年度からJ1で20試合1ゴール4アシストと結果を残した。2025シーズンも開幕から好調を維持し、リーグ戦21試合で4アシストを記録している。
また、移籍先候補はAIKだけではない。スコットランド1部の レンジャーズFC も関心を示しているとされ、海外メディアは三浦を
「イナズマのようなスピードを持ち、Jリーグ屈指のアシスト数を誇るSB」
と高く評価。市場価値は約85万ポンド(約1億7,400万円)と見積もられている。
川崎にとっても主力の流出は慎重にならざるを得ない一方、三浦にとってはキャリアを大きく飛躍させるチャンスでもある。今冬、あるいは来夏に向けて、交渉がどのような結末を迎えるのか注目が集まる。
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