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2025年12月19日(金)サッカーニュースまとめ

目次

🇯🇵日本代表、2026年年間スケジュール発表 W杯前後で国内外マッチ多数

【ポイントまとめ】

  • 3月にウェンブリーでイングランド代表と対戦
  • W杯直前の5月に国立でキリンチャレンジカップ開催
  • W杯後は9月・10月に国内で強化試合
  • 年末にはトレーニングキャンプも実施予定

日本サッカー協会(JFA)は19日、2026年の日本代表年間スケジュールを発表した。6月にFIFAワールドカップ北中米大会を控える中、重要な国際試合や国内での強化試合が数多く組まれている。

W杯前の注目試合として、3月31日にイングランド代表との国際親善試合が決定。舞台はイングランドの聖地・ウェンブリーとなる。さらに5月31日には、国立競技場でキリンチャレンジカップが開催される予定で、対戦相手は現在調整中だ。

W杯後の初陣は9月24日、宮城・キューアンドエースタジアムみやぎでのキリンチャレンジカップ。続いて9月28日には広島・エディオンピースウイング広島でも同大会が予定されており、いずれも対戦相手は未定となっている。

また10月にはキリンカップが開催され、1日に横浜国際総合競技場、5日に国立競技場で試合が行われる見込み。さらに12月26日から31日にかけては、開催地未定ながらトレーニングキャンプも予定されている。

W杯を軸にした強化と、次のサイクルを見据えた活動が並ぶ1年となりそうだ。

🇩🇪小杉啓太、フランクフルト加入 ユールゴーデン史上2番目の高額移籍に

【ポイントまとめ】

  • 19歳DF小杉啓太がフランクフルトへ移籍
  • 移籍金はユールゴーデン史上2番目の高額
  • スウェーデンで公式戦62試合出場の実績
  • 堂安律とチームメートに

ドイツ1部フランクフルトは現地時間12月18日、スウェーデン1部ユールゴーデンからDF小杉啓太を獲得したと発表した。移籍金は公表されていないものの、クラブ史上2番目に高額な取引になると報じられている。

湘南ベルマーレの下部組織出身の小杉は、高校卒業後にJリーグを経由せずユールゴーデンへ加入。左サイドバックのレギュラーに定着し、約1年半で公式戦62試合に出場、5得点7アシストを記録した。昨季はUEFAカンファレンスリーグでベスト4進出も経験し、欧州で評価を高めていた。

ドイツ誌『キッカー』によると、ユールゴーデンのスポーツディレクターは「クラブ史上2番目に高額な移籍」とコメント。これまでの歴代2位はDFサミュエル・ダールの450万ユーロとされており、それを上回る可能性が高い。

U-17日本代表では主将としてW杯を戦い、現在はU-23日本代表でも活躍する小杉。ブンデスリーガ挑戦を通じて、さらなる飛躍が期待される。

🇩🇪佐野海舟、市場価値が急上昇 ブンデスリーガTOP50入り

【ポイントまとめ】

  • 佐野海舟の市場価値が約2500万ユーロに上昇
  • 前回から500万ユーロアップ、リーグ39位タイ
  • 約1年で市場価値が10倍に
  • 堂安律と同額でブンデス上位評価

移籍情報専門サイト『Transfermarkt』は19日、ブンデスリーガ所属選手の最新市場価値を更新し、マインツの日本代表MF佐野海舟が大幅な評価アップを果たした。

佐野の市場価値は前回の2000万ユーロから500万ユーロ上昇し、約2500万ユーロ(約43億円)に到達。ブンデスリーガ全体でもTOP50に入り、ドルトムントのユリアン・ブラントやバイエルンのコンラート・ライマーと並ぶ39位タイにランクインした。2024年10月時点では約250万ユーロだったことを踏まえると、約1年で10倍という急成長ぶりとなっている。

今回の更新では、ブンデスリーガ最高額はバイエルンのMFジャマル・ムシアラで約1億4000万ユーロ。2位は同じくバイエルンのミカエル・オリーズ、3位にはハリー・ケインが続いた。TOP10のうち8人をバイエルン勢が占めている。

また、日本代表MF堂安律(フランクフルト)も佐野と同額の約2500万ユーロで評価は据え置き。日本人MF2人がリーグ上位の市場価値を維持・更新しており、ブンデスリーガでの存在感は着実に高まっている。

🇳🇱三戸舜介、2得点1アシスト スパルタが国内杯で大勝

【ポイントまとめ】

  • 三戸舜介が2ゴール1アシストの大活躍
  • 国内杯2回戦でビレムに5-1の快勝
  • ミドル弾&個人技から追加点を記録
  • スパルタは3回戦進出

国内杯2回戦が18日に行われ、スパルタ・ロッテルダムはビレムと対戦し、5-1で快勝した。この試合でMF三戸舜介が2得点1アシストと躍動し、勝利の立役者となった。

先発出場した三戸は前半21分、中盤でボールを受けると巧みなタッチで前を向き、ペナルティーエリア外からミドルシュート。相手GKのファンブルを誘い、先制点を奪った。さらに39分にはカウンターからPA内に侵入し、右足シュートで自身2点目を記録した。

後半に1点差とされたものの、12分には左サイドからのラストパスでチームの3点目をアシスト。三戸は後半29分までプレーし、役割を果たした。

その後もスパルタは加点を重ね、5-1の大勝。三戸の存在感が際立つ一戦となり、チームは順調に国内杯3回戦へと駒を進めた。

⚽️欧州カンファレンスリーグ1次リーグ終了 日本人所属クラブの結果

【ポイントまとめ】

  • 1次リーグ最終戦が終了、24クラブが突破
  • マインツは7位で決勝Tへストレートイン
  • クリスタルパレス、AZなどはプレーオフ進出
  • 複数の日本人選手がフル出場・出場機会を得る

欧州カンファレンスリーグは18日に1次リーグ最終第6戦が行われ、上位24チームが決勝トーナメント進出を決めた。1~8位は16強による決勝トーナメントへ直行し、9~24位はプレーオフを戦う。

佐野海舟がフル出場したマインツは、ホームでサムスンスポルに2-0で快勝。7位に入り、ストレートで決勝トーナメント進出を果たした。

鎌田大地が負傷欠場したクリスタルパレスは、クオピオと2-2で引き分け。10位でプレーオフに回ることが決まった。

小林友希が開始4分から出場したヤギエロニア・ビャウィストクは、毎熊晟矢が負傷離脱中のAZアルクマールと0-0で引き分け、17位でプレーオフ進出。AZは14位で同じくプレーオフに進んだ。

また、大島拓登がフル出場したノアはディナモ・キーウに0-2で敗れたものの、19位に入りプレーオフ進出を決めている。

各クラブとも決勝トーナメント進出を懸け、次なるステージへ進むこととなった。

🇯🇵新川志音、FW起用で2発 U-18日本代表、SBSカップ白星発進

【ポイントまとめ】

  • 新川志音がFWとして途中出場し2得点
  • 初のFW起用に「ゴールを求められている」と結果で応える
  • 個の力を示す決定力と高い自己基準を披露
  • U-18日本代表はSBSカップ優勝を目標に好発進

「2025 SBSカップ国際ユースサッカー」第1節が18日に行われ、U-18日本代表は静岡ユースを3-0で下した。この試合で、年代別代表では初めてFWとして選出された新川志音(鳥栖U-18)が途中出場から2得点を挙げ、強烈なインパクトを残した。

新川は先制直後の後半13分に投入されると、24分にPA内へ侵入して右足シュート。さらに26分には相手CBの間を抜ける動きから浮き球を胸トラップし、体勢を崩しながらも左足でねじ込む高難度のゴールを決めた。本人は「感覚的に決められると思った」と冷静に振り返っている。

後半35分には徳田誉(鹿島)のスルーパスから抜け出して2点目を記録。ただし本人は「納得のいくシュートではなかった」と語り、結果以上に内容を求める姿勢を示した。

今季はJ2で33試合5得点を挙げ、U-18からU-22日本代表まで“飛び級”で経験してきた新川。FW起用で結果を出した初戦を経て、「日本を代表する責任を背負って戦いたい」と意欲を語った。

U-18日本代表は山口智新監督のもと、2年後のU-20W杯を目指す世代。新川はその中心選手として期待され、SBSカップでの連続ゴールと優勝を目標に掲げている。

🇪🇸久保建英、ソシエダの関係に暗雲 現地報道が「分岐点」を指摘

【ポイントまとめ】

  • 久保建英は今季リーグ戦1得点1アシストと低迷
  • ソシエダは監督解任後も苦しい状況が続く
  • 現地メディアはファンの不満と放出論の高まりを報道
  • 移籍金4000万ユーロで冬放出の可能性も示唆

レアル・ソシエダと日本代表MF久保建英の関係に、変化の兆しが見え始めている。ここ数年、ラ・リーガ上位争いを続けてきたソシエダで久保は中心選手として存在感を放ってきたが、今季はチーム不振と個人の低調が重なり、厳しい評価にさらされている。

セルヒオ・フランシスコ監督が解任された今季、久保の成績はリーグ戦1得点1アシストにとどまる。スペインメディア『Fichajes』は「加入後、最もデリケートな局面にある」と報じ、自信喪失や判断ミス、チームへの影響力低下を指摘した。

同メディアは、かつて“アノエタのアイドル”だった久保が、現在は別人のように映っていると強調。スタンドのファンからは不満の声が高まり、放出を求める意見も増えているという。一時的な不調ではなく、改善の兆しが見えない点が問題視されている。

こうした状況を受け、ソシエダは久保の移籍金要求額を4000万ユーロ(約72億円)まで引き下げる可能性があるとも報じられた。クラブにとっては冬の売却でリスクを回避し、久保にとっては環境を変えることで再起を図る選択肢となり得る。

久保自身はこれまで冬移籍に否定的な姿勢を示してきたが、W杯イヤーを迎える今季、去就を巡る動きが本格化する可能性は否定できない。現地では「キャリアの分岐点」とも表現されており、1月のマーケットが大きな節目となるか注目が集まっている。

🇯🇵末谷誓梧、ユールゴーデンが再獲得浮上 小杉啓太の独移籍で動く

【ポイントまとめ】

  • 小杉啓太がフランクフルトへ完全移籍
  • 湘南ベルマーレに連帯貢献金が支払われる
  • ユールゴーデンは外国籍枠に空き
  • 末谷誓梧を再び獲得する可能性

スウェーデン1部ユールゴーデンIFは12月18日、U20日本代表DF小杉啓太をアイントラハト・フランクフルトへ完全移籍で放出したと正式発表した。これにより、小杉の育成クラブである湘南ベルマーレには連帯貢献金が支払われることとなる。

一方で、ユールゴーデンは小杉の移籍により外国籍選手の登録枠に空きが生じた。これを受け、かねてから関心を寄せてきた京都産業大学MF末谷誓梧の再獲得に動く可能性が高まっている。

21歳の末谷は11月に約2週間、ユールゴーデンのトレーニングに参加。当初は正式契約が有力視されていたが、外国籍枠の問題から契約には至らなかった。スウェーデンメディア『FotbollDirekt』は当時、「次の移籍ウィンドウで再び接触する予定」と報じており、クラブ内でも2026年を見据えた補強候補として評価が続いているという。

小杉のフランクフルト移籍は、単なる主力流出にとどまらず、ユールゴーデンの補強戦略にも影響を与えている。外国籍枠の制約を踏まえたうえで、即戦力と将来性を兼ね備えた選手を慎重に見極める姿勢がうかがえる。

末谷が再び獲得候補に浮上していることは、評価が一過性ではなかった証左とも言える。Jリーグを経由せずに海外へ渡る若手選手が増える中、その去就は日本サッカー界でも注目を集めそうだ。

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