🏴鎌田大地、負傷離脱に前向きメッセージ「できるだけ早く戻る」
【ポイントまとめ】
- 右太腿裏の負傷で8~10週間離脱見込み
- マンC戦での着地時に負傷
- インスタで復帰へ前向きなコメント
- 今季は主力として14試合に出場
イングランド・プレミアリーグのクリスタルパレスに所属する日本代表MF鎌田大地が18日、自身のインスタグラムを更新し、負傷離脱に関して前向きなメッセージを発信した。
鎌田は英語で「Don’t worry. I will come back as quick as possible.(心配しないで。できるだけ早く戻ってきます)」とコメント。右足の負傷により8~10週間の離脱が見込まれる中でも、早期復帰への強い意欲を示した。
負傷は14日のマンチェスター・シティー戦で発生。ヘディングで競り合った後の着地で右太腿裏を痛め、グラスナー監督が17日の会見で離脱期間を明らかにしている。
クリスタルパレス加入2季目となる今季、鎌田は開幕直後の負傷離脱を乗り越え、リーグ戦14試合に出場。主力として存在感を示していただけに、復帰後の活躍が期待される。
🇺🇸ロス五輪サッカー出場枠決定 男子はアジア2枠に減少、日本に試練
【ポイントまとめ】
- 男子は12チーム制、アジア枠は2に減少
- 日本にとって五輪出場は狭き門に
- 女子は16チーム制、アジア枠は2・5に増加
- 五輪史上初、女子の参加国数が男子を上回る
国際サッカー連盟(FIFA)は17日、2028年ロサンゼルス五輪のサッカー競技における大陸別出場枠を発表した。男子は前回パリ五輪から4チーム減の12チームで実施され、アジアの出場枠は3・5から2へと大幅に減少。9大会連続13度目の五輪出場を目指す日本にとって、厳しい予選となる。
男子の出場枠は、アジア2、アフリカ2、南米2、欧州3、北中米カリブ海1、オセアニア1、開催国アメリカ1。限られた枠を巡り、アジア予選は激しい争いが予想される。
一方、女子は4チーム増の16チーム制で実施され、アジア枠は2から2・5へ拡大。3大会連続7度目の出場を狙うなでしこジャパンにとっては追い風となる。女子の内訳は、アジア2・5、アフリカ2、南米2・5、欧州4、北中米カリブ海3、オセアニア1、開催国1となっている。
なお、ロサンゼルス五輪ではサッカー競技として初めて、女子の参加チーム数が男子を上回る形で大会が行われる。男女で明暗が分かれる出場枠となり、日本サッカー界にとっても重要な転換点となりそうだ。
🏴前田大然、先制弾も実らず セルティックは逆転負けで2連敗
【ポイントまとめ】
- 前田大然が今季リーグ戦6点目を記録
- ドリブル突破から鮮やかな先制ゴール
- セルティックは後半に2失点し逆転負け
- 連敗で首位との勝ち点差は「6」に拡大
スコティッシュ・プレミアシップ第11節が現地時間17日に行われ、セルティックはダンディー・ユナイテッドFCと対戦し、1-2で敗れた。日本代表FW前田大然は先発出場し、キレのあるドリブルからゴールを決めて存在感を示した。
先制点は前半13分。左サイドでボールを受けた前田がドリブルで相手をかわしながらペナルティエリア内へ侵入し、最後は左足でゴール右に流し込んだ。スピードと技術を生かした圧巻の一撃で、今季リーグ戦6得点目となった。
しかしセルティックは後半に守備が崩れ、2失点を喫して逆転を許す展開に。試合はそのまま1-2で終了し、チームは2連敗となった。
この結果、セルティックは首位との勝ち点差が「6」に広がっており、前田の好調ぶりとは対照的に、チームとしては立て直しが急がれる状況となっている。
🇩🇪オナイウ阿道、U-23降格の苦境 マクデブルクで出番遠のく
【ポイントまとめ】
- オナイウ阿道がU-23チームへ降格
- 9月加入後、直近7試合はベンチ外
- 監督交代後も状況は好転せず
- 冬の移籍市場で去就に注目
ドイツ2部マクデブルクに所属する元日本代表FWオナイウ阿道が、厳しい状況に直面している。現地メディア『Magdeburg Fussball』は、オナイウがトップチームから外れ、U-23チームに降格したと報じた。
今年9月に完全移籍で加入したオナイウは、開幕から4試合に出場したものの、その後は出番が激減。直近ではベンチ入りが1試合あるのみで、残る7試合はベンチ外となっている。11月の監督交代後も状況は変わらず、新体制下でも起用されていない。
同メディアは「フィーデラー前監督は4試合で起用し、1試合は先発だったが、暫定体制のサンダーとイボルトは、いまだ得点のないオナイウに出場機会を与えていない」と現状を伝えた。
11月に30歳を迎え、国際Aマッチ3試合の経験を持つオナイウにとって、U-23降格は大きな試練となる。欧州では冬の移籍市場が迫り、日本でも補強が本格化する時期。オナイウが新たな活路を見いだせるか、今後の去就が注目される。
🇯🇵日本代表、W杯パワーランキングで日本が韓国を上回る評価
【ポイントまとめ】
- 英『Football365』がW杯パワーランキングを発表
- 日本代表は12位、韓国代表は17位
- 優勝候補筆頭はアルゼンチン
- 海外メディア間でアジア勢の評価は分かれる
英メディア『Football365』は6日、W杯本大会出場国およびプレーオフ経由で出場の可能性が高い国を対象にしたパワーランキングを発表した。これを受け、韓国メディア『スポーツ朝鮮』が9日、日本代表と韓国代表の順位を比較している。
同メディアは、前回大会王者のアルゼンチンを優勝候補の最上位に選出。「W杯とコパ・アメリカを制し、南米予選でも圧倒的だった」と評価し、来夏の大会に向けて最有力と位置づけた。
一方、日本代表は12位にランクイン。韓国代表は17位とされ、日本が韓国を上回る評価を受けた。『スポーツ朝鮮』は「まさかの逆転」と驚きをもって伝え、「韓国が17位で日本は12位」と強調している。
記事では、韓国について「AFC予選で安定した成績を残し、ポット2のチームが望んでいた開催国メキシコと同組になった」と評価された一方、日本はそれを上回る順位を得たと紹介。また、米メディア『The Athletic』では韓国が16位、日本が22位と、逆の評価になっている点にも触れている。
海外メディアによって評価が分かれるアジア勢。日本と韓国が本大会でどこまで勝ち進めるのか、注目が集まりそうだ。
🇳🇱上田綺世、伊名門が熱視線 ミラン&ユベントスが獲得検討か
【ポイントまとめ】
- 上田綺世はエールディビジ16試合18ゴールと量産
- ACミランが補強候補として関心
- ユベントスも1月獲得を検討との報道
- セリエA名門による争奪戦の可能性
フェイエノールトでゴールを量産する日本代表FW上田綺世に、イタリアの名門クラブが相次いで関心を示している。ミラン専門サイト『Pianeta Milan』は、移籍市場の仲介役やスカウトを務めるミケーレ・フラティーニ氏の見解として、ミランが攻撃陣強化の候補に上田をリストアップしていると伝えた。
フラティーニ氏は「ミランは攻撃面の補強も検討しており、アタランタのジャンルカ・スカマッカ、そしてフェイエノールトの上田綺世を注視している」とコメント。今季リーグ16試合で18ゴールという圧巻の数字が、高く評価されている。
さらに、関心を寄せているのはミランだけではない。ユベントス専門サイト『TUTTO JUVE』は、同氏の発言として「ユベントスも1月に上田獲得を狙う可能性がある」と報道。ヴラホビッチやミリクの退団が濃厚な状況で、新たなストライカーが必要とされており、上田は「機動力のある点取り屋」として候補に挙がっているという。
27歳でキャリアの最盛期に差しかかる上田を巡り、セリエAの名門同士による争奪戦が現実味を帯びてきている。今後の動向から目が離せない。
🇵🇹守田英正、カタール勢が関心 来夏フリー退団濃厚で動き加速か
【ポイントまとめ】
- 守田英正にカタール2クラブが関心
- スポルティングとの契約は今季限り
- 契約延長は行わないことで合意済み
- 冬の移籍市場で具体的な動きも
スポルティングCPに所属する日本代表MF守田英正に対し、カタールから関心が寄せられていると、ポルトガルメディア『Maisfutebol』が報じた。
守田は2021年冬に川崎フロンターレからサンタ・クララへ移籍し、ポルトガルで評価を高めると、2022年夏に名門スポルティングへ加入。以降は主力としてプレーを続け、リガ・ポルトガル連覇に貢献するなど、チームの中心選手として3シーズン以上を過ごしてきた。
しかし、スポルティングとの契約は今季終了後に満了予定で、契約延長は行わないことで双方が合意したとされている。関係性に問題はないものの、退団が双方にとって最善の選択肢と判断され、守田は来夏にフリーで移籍する可能性が高まっている。
こうした状況の中、冬の移籍市場を前にカタールのアル・ガラファとアル・ドゥハイルが守田に強い関心を示しており、来年1月の獲得に向けて具体的なアプローチがあったという。
欧州で実績を積み重ねてきた守田が、今後どのリーグを新天地として選ぶのか。去就に注目が集まっている。
🏴藤本寛也、バーミンガムで構想外か 今冬移籍の可能性浮上
【ポイントまとめ】
- バーミンガムで出場機会はリーグ戦わずか1分
- トップチーム構想外でU21チーム中心の起用
- 英メディアは今冬移籍の可能性を指摘
- ポルトガルでは安定した実績を残してきたMF
東京ヴェルディ出身のMF藤本寛也が、バーミンガム・シティで厳しい立場に置かれている。日本代表FW古橋亨梧やMF岩田智輝が所属する同クラブだが、藤本は出場機会に恵まれず、すでに構想外扱いを受けていると英メディアが報じた。
英『FLW』は12月17日、藤本の現状を特集。今季のイングランド2部リーグでの出場時間はわずか1分にとどまり、監督判断によりトップチームから外され、U21チームでのプレーを余儀なくされているという。同メディアは「高給取りでありながら期待外れ。本人にも不満があり、全盛期に差しかかる26歳として、1月の移籍市場で出場機会を求めて動く可能性が高い」と伝えている。
藤本は2020年に東京Vからポルトガルのジル・ヴィセンテへ移籍後、5シーズンにわたり主力として活躍。2024/25シーズンはリーグ戦30試合で5ゴール5アシストを記録し、通算181試合出場15ゴール22アシストという確かな実績を残してバーミンガムへフリー移籍した。
しかし現状は、その評価や実績とかけ離れたものとなっている。ポルトガルで示した安定感は偶然ではなく、本来は継続的にトップレベルでプレーできる力を持つ選手だ。全盛期を迎える今、藤本にとって重要なのは肩書きや契約条件ではなく、ピッチ上で価値を示せる環境。キャリアを前進させるため、今冬の決断が大きな意味を持つことになりそうだ。
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