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2025年12月17日(水)サッカーニュースまとめ

目次

🇪🇸久保建英、途中交代 ソシエダは新体制初戦で国王杯ベスト16進出

【ポイントまとめ】

  • ソシエダが3部エルデンセに2-1で勝利
  • 監督解任後の初戦を白星でスタート
  • 久保建英は先発も後半40分に交代
  • 現地紙は久保に厳しい評価

スペイン1部レアル・ソシエダードは、国王杯3回戦で3部エルデンセと対戦し、2-1で勝利。ベスト16進出を決めた。

セルヒオ・フランシスコ監督解任後の初戦となったこの試合は、Bチームを率いるジョン・アンソテギ監督が暫定的に指揮。久保建英は右ウイングで先発出場し、積極的にゴール前へ仕掛ける場面も見せたが、決定的な仕事にはつながらず、後半40分に交代となった。

試合は1-1のまま後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、ソシエダが接戦を制して新体制初戦を勝利で飾った。

スペイン紙『ムンド・デポルティボ』は久保について「ほとんど目立たなかった」と厳しく評価。サイド突破やカットバックの場面には触れつつも、「チャンスを作れず苦戦した」「右足クロスが課題」と指摘し、勝利を目指した交代だったと伝えている。

チームは勝ち上がったものの、久保にとっては巻き返しが求められる一戦となった。

🇪🇸浅野拓磨、好機量産も不発 マジョルカ、国王杯で3回戦敗退

【ポイントまとめ】

  • 浅野拓磨はフル出場
  • 前半に決定機を複数迎えるも得点ならず
  • マジョルカは終盤失点で0-1敗戦
  • 序盤の決定機逸が結果に影響

スペイン国王杯3回戦が16日(日本時間17日)に行われ、マジョルカはアウェーで2部デポルティーボと対戦し、0-1で敗れた。FW浅野拓磨はフル出場したが、チームを勝利に導くことはできなかった。

浅野は序盤から持ち味のスピードを生かし、立て続けにチャンスを創出。前半13分には縦パスに抜け出して左足でシュートを放つもブロックされ、直後にもゴール前に迫ったが決定機には至らなかった。さらにボックス左からフリーで放ったシュートも、わずかにゴール右へ外れた。

試合は0-0のまま拮抗した展開が続いたが、後半41分にこぼれ球を押し込まれ先制を許す。浅野は終盤までゴールを目指し続けたものの、厳しいマークに阻まれ、最後までネットを揺らせなかった。

前半の好機を生かせなかったことが響き、マジョルカは国王杯で無念の敗退となった。

🇳🇱塩貝健人、2得点の活躍で公式戦3戦連発 NECがカップ戦勝利

【ポイントまとめ】

  • 塩貝健人が公式戦3試合連続ゴール
  • KNVBカップで2得点の活躍
  • 今季公式戦9ゴールに到達
  • 佐野航大もフル出場で勝利に貢献

KNVBカップ2回戦が16日に行われ、NECはAFCアムステルダム(3部)と対戦し、3-1で勝利した。この試合でFW塩貝健人が2ゴールを挙げ、公式戦3試合連続ゴールを記録した。

塩貝はMF佐野航大とともに先発出場。試合は開始2分にNECが先制するも、26分に同点とされ1-1で前半を終えた。均衡が続いた中、82分に塩貝が勝ち越しゴールを決めると、85分には再びネットを揺らし、試合を決定づけた。塩貝と佐野はフル出場で勝利に大きく貢献し、FW小川航基はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

塩貝はリーグ戦で11試合出場ながら先発は1試合のみという状況だが、それでも7ゴールを記録。直近2試合連続得点と好調を維持したまま迎えたカップ戦で結果を残し、今季公式戦の得点数を9まで伸ばした。

限られた出場時間の中でも結果を出し続ける塩貝の存在感が、NEC内でさらに高まりそうだ。

🇳🇱冨安健洋、アヤックスへ 半年契約で再起へ「戻ってくる準備はできている」

【ポイントまとめ】

  • 冨安健洋がアヤックスに加入、契約は2026年6月まで
  • 無所属期間を経て、名門で実戦復帰へ
  • 背番号は32、CBとSBの両方に対応可能
  • 板倉滉と再会「親友と一緒にプレーできてうれしい」

オランダ1部アヤックスは16日、日本代表DF冨安健洋を獲得したと発表した。契約期間は2026年6月30日までの半年間で、同日にメディカルチェックをクリア。背番号は32に決まった。

冨安は今年2月に右膝を手術し、7月にアーセナルとの契約を解除。その後は無所属のままリハビリに専念してきた。26年W杯北中米大会での日本代表復帰を見据え、オランダ屈指の名門でコンディションと実戦感覚を高めていく。

クラブ公式メディアで冨安は「私の能力と質を信じてくれた。だからアヤックスでプレーすることを決めた」と加入理由を説明。「厳しい期間だったが、決して諦めずにハードワークした」と長いリハビリ生活を振り返った。

また、元アーセナルの同僚であるユリエン・ティンバーから事前に話を聞いていたことや、日本代表DF板倉滉と再会したことにも言及。「親友がチームメートでいてくれるのは素晴らしい」と喜びを語っている。

ポジションについては「センターバックもサイドバックもできる」と強調し、「どのポジションでも全力を尽くす」とファンに約束。1月11日の新年初戦での出場についても前向きな姿勢を示した。

難しいシーズンを送るアヤックスだが、冨安は「アヤックスで何かを勝ち取りたい」と意気込みを語っており、新天地での再出発に注目が集まる。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿稲村隼翔、セルティック退団の可能性浮上 加入半年で苦境続く

【ポイントまとめ】

  • 稲村隼翔がセルティック退団に向かう可能性
  • 今季出場はリーグ戦1試合のみ
  • EL登録外など厳しい序列
  • FC東京への期限付き移籍案も浮上

スコットランド1部セルティックに所属するDF稲村隼翔が、加入から半年でクラブを離れる可能性があると、専門メディア『67HAILHAIL』が報じた。

今夏にアルビレックス新潟から加入した稲村だが、UEFAヨーロッパリーグの登録メンバーから外れるなど厳しい立場が続いている。ここまで出場は8月末のリーグ戦1試合のみで、その後はベンチ外が続いている状況だ。ブレンダン・ロジャース前監督も、稲村について「クラブが契約した選手」と距離を感じさせる発言をしていた。

同メディアは「左サイドバックには稲村より序列が上の選手が多く、契約の意図が時間とともに不可解になっている」と現状を分析。また、新潟時代に指導を受けた松橋力蔵監督が率いるFC東京への期限付き移籍の可能性があるとの日本での報道にも触れている。

近年、多くの日本人選手が在籍するセルティックだが、「Jリーグから獲得した選手が全員成功するわけではない」とも指摘されている。急速なステップアップを果たした稲村だが、セルティックでの挑戦は半年で一区切りとなる可能性が高まりつつある。

🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿遠藤航、出場機会増の可能性 新システムで再評価の声

【ポイントまとめ】

  • スロット監督が中盤守備の再構築を重視
  • 遠藤航は守備バランス役として適任と評価
  • 現行システムとの相性も良好
  • 起用は「攻撃的な選択肢」との見方

リバプールに所属する日本代表MF遠藤航について、今後出場機会が増える可能性があると英メディア『アンフィールドウォッチ』が16日に報じた。アルネ・スロット監督が中盤の守備バランス改善に力を入れており、その役割に遠藤が適任だと評価されている。

クロップ前監督時代は4-3-3の布陣で、遠藤はアンカーとして中盤を支える重要な役割を担っていた。しかしスロット体制では4-2-3-1に変更され、フラーフェンベルフが主軸として起用される形に。昨季は機能していたものの、今季は相手の研究も進み失点が増加している。

こうした状況を受け、スロット監督はフラーフェンベルフを軸にしつつも役割を調整。現在は、前方で自由に動く複数の選手を、後方からカバーする「深い位置のMF」を置く形にシフトしているという。

同メディアは「その役割を遠藤に任せる価値は十分にある」と指摘。「1人で守備のバランスを取れる遠藤の能力は、他のMFが前に出ていく今のシステムに不可欠」とし、遠藤起用は結果的に攻撃力向上にもつながると分析している。

現時点ではファーストチョイスではないものの、システム上の必要性が高まる中で、経験豊富な遠藤に再びチャンスが巡ってくる可能性は十分ありそうだ。

🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿前田大然、セルティック残留の意思か 新体制下で去就は流動的

【ポイントまとめ】

  • 前田大然は2025/26シーズン終了まで残留の意思
  • 1月移籍濃厚説に変化
  • ナンシー新監督の戦術が今後の鍵
  • 役割次第では再び去就判断の可能性

ウィルフリド・ナンシー新監督の就任により変革期を迎えているセルティックで、日本代表FW前田大然の去就に動きが出ている。UKメディア『Celts Are Here』は、前田が2025/26シーズン終了までクラブに残留する意思を示していると報じた。

前田は今夏、ブンデスリーガやプレミアリーグのクラブから関心を集めていたが、セルティックのチーム事情もあり移籍は実現せず。1月の移籍市場で再び動きがあるとの見方が強かった中、今回の報道はその流れに変化をもたらすものとなっている。

ただし、残留が長期的に保証されているわけではない。同メディアは、今季前半の前田について「影響力を欠き、最終局面での安定感に課題があった」と評価。秩序や配置を重視するナンシー監督の戦術の中で、前田の役割が明確にならなければ、セルティックは1月にも去就判断を迫られる可能性があると指摘している。

2026年W杯を控える日本代表にとっても、前田の立ち位置は重要な要素。新体制下での起用法が、今後のキャリアを左右することになりそうだ。

🇯🇵久保裕也、東南アジア移籍の可能性浮上 バリ・ユナイテッドが関心か

【ポイントまとめ】

  • 久保裕也は2025シーズン限りでFCシンシナティを退団
  • Jリーグ復帰に加え、東南アジア行きの可能性が報道
  • インドネシア1部バリ・ユナイテッドが獲得を狙うとの見方
  • 欧州、MLSで実績十分も、予想外の選択肢が浮上

かつて京都サンガでプレーした元日本代表MF久保裕也が、2025シーズン終了をもってMLSのFCシンシナティを契約満了により退団することが決まっている。Jリーグ復帰が期待される中、ここに来て東南アジア移籍の可能性が報じられた。

久保は2013年に京都からスイス1部ヤングボーイズへ移籍後、ベルギーのヘント、ドイツのニュルンベルクを経て、2020年からシンシナティに在籍。2021年にはボランチでレギュラーに定着し話題を集めた。2024シーズンにはリーグ戦35試合で10ゴール2アシストを記録し、MLSで初の2桁得点を達成。今季はウイングバックや左SBでも起用され、17試合1ゴールを挙げている。

インドネシアメディア『パースペクティブ・フットボール』は16日、同国1部のバリ・ユナイテッドが久保の獲得を狙っていると報道。具体的な交渉状況には触れていないものの、JリーグやMLSではなくインドネシアを新天地とする可能性が示唆された。

バリ・ユナイテッドは、元日本代表MF丸岡満も在籍していたクラブ。2025/26シーズンは13試合を終えて11位と低迷しており、経験豊富な久保に期待を寄せているとみられる。欧州や北米で実績を積んできた久保が、どの道を選ぶのか注目が集まる。

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